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公開番号2025126304
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-28
出願番号2025108706,2023544951
出願日2025-06-27,2021-09-03
発明の名称情報処理装置、情報処理方法、及びコンピュータプログラム
出願人日本電気株式会社
代理人個人,個人
主分類G06F 3/04815 20220101AFI20250821BHJP(計算;計数)
要約【課題】仮想空間を利用してユーザ同士がコミュニケーションを行う状況において、音声の伝達範囲をユーザに認識させることが可能な情報処理装置等を提供することを目的の一つとする。
【解決手段】本開示の一態様にかかる情報処理装置は、仮想空間内のアバターを操作するユーザが発した音声を検知する検知手段と、前記音声を発したユーザによって操作されるアバターである発話アバターとの関係において所定条件を満たすアバターのユーザに対し、前記音声を出力する音声制御手段と、前記所定条件を満たすアバターである聴取アバターの表示態様を変更する表示制御手段と、を備える。
【選択図】 図3
特許請求の範囲【請求項1】
仮想空間内において操作された第1のアバターと、前記第1のアバターとは異なる第2のアバターとの距離を算出する距離算出部と、
前記距離が所定の距離以内である場合に、前記第2のアバターに対して所定の表示を行う表示制御部と、を備える、
情報処理装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記表示制御部は、前記距離が前記所定の距離以内である場合に、前記第2のアバターに対して感嘆符の表示を行う、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記第1のアバターのユーザの音声データを取得する取得部と、
前記音声データに基づく音量の大きさに応じて、前記所定の距離を設定する設定部と、を備える、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記設定部は、前記音量の大きさが所定の閾値より大きい場合、前記所定の距離の大きさを基準の大きさよりも大きく設定する、
請求項3に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記設定部は、前記音量の大きさが所定の閾値より小さい場合、前記所定の距離の大きさを基準の大きさよりも小さく設定する、
請求項3または4に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記第1のアバターのユーザの音声データを取得する取得部と、
前記音声データに基づく音量の大きさに応じて、前記第1のアバターからの前記所定の距離を示す範囲である聴取領域の大きさを設定する設定部と、を備え、
前記表示制御部は、前記第2のアバターが前記聴取領域内に存在する場合、前記第2のアバターに対して前記所定の表示を行う、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項7】
前記聴取領域内に存在する前記第2のアバターの位置に応じた音量で、前記音声データに基づく音声を、前記第2のアバターのユーザに対して出力する出力部を備え、
前記聴取領域内の位置に応じて音量が定められる、
請求項6に記載の情報処理装置。
【請求項8】
仮想空間内において操作された第1のアバターと、前記第1のアバターとは異なる第2のアバターとの距離を算出し、
前記距離が所定の距離以内である場合に、前記第2のアバターに対して所定の表示を行う、
情報処理方法。
【請求項9】
仮想空間内において操作された第1のアバターと、前記第1のアバターとは異なる第2のアバターとの距離を算出する処理と、
前記距離が所定の距離以内である場合に、前記第2のアバターに対して所定の表示を行う処理と、をコンピュータに実行させる、
コンピュータプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、仮想的な空間を制御する技術に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
仮想空間を利用して、複数のユーザがコミュニケーションをとるための技術が存在する。例えば特許文献1には、3次元空間に、各ユーザを撮影した映像がはめ込まれたオブジェクトを配置し、3次元空間を通じて通話を行う技術が開示されている。
【0003】
また、複数のユーザがコミュニケーションをとるための技術に関連して、特許文献2では、実空間に対応する画像であって、実空間に人物がいる位置に対応する画像上の位置に、人物のオブジェクトを配置した画像を生成することが開示されている。特許文献2の技術では、通話している人物がいる場合、通話している人物に対応するオブジェクトをつなぐリンクを生成する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
国際公開第2018/020766号
特開2018―36871号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1及び2の技術では、いずれも、予め指定したユーザと通話を行うことが可能である。
【0006】
ここで、複数のアバターが存在する仮想空間をユーザが利用する場合を考える。例えば、ユーザは、自身を示すアバターを操作して、仮想空間内を移動したり、他のアバターを操作する他のユーザと通話を行ったりする。このような場合に、ユーザが行うすべての通話において、通話する対象を指定する必要があると、ユーザの操作に手間が生じる。一方で、通話する対象を指定することなく、ユーザの発した音声を伝達可能であるとしても、ユーザは、どのユーザに対して音声が伝達されるかわからない虞がある。
【0007】
本開示は、上記課題を鑑みてなされたものであり、仮想空間を利用してユーザ同士がコミュニケーションを行う状況において、音声の伝達範囲をユーザに認識させることが可能な情報処理装置等を提供することを目的の一つとする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本開示の一態様にかかる情報処理装置は、仮想空間内のアバターを操作するユーザが発した音声を検知する検知手段と、前記音声を発したユーザによって操作されるアバターである発話アバターとの関係において所定条件を満たすアバターのユーザに対し、前記音声を出力する音声制御手段と、前記所定条件を満たすアバターである聴取アバターの表示態様を変更する表示制御手段と、を備える。
【0009】
本開示の一態様にかかる情報処理方法は、仮想空間内のアバターを操作するユーザが発した音声を検知し、前記音声を発したユーザによって操作されるアバターである発話アバターとの関係において所定条件を満たすアバターのユーザに対し、前記音声を出力し、前記所定条件を満たすアバターである聴取アバターの表示態様を変更する。
【0010】
本開示の一態様にかかるコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は、仮想空間内のアバターを操作するユーザが発した音声を検知する処理と、前記音声を発したユーザによって操作されるアバターである発話アバターとの関係において所定条件を満たすアバターのユーザに対し、前記音声を出力する処理と、前記所定条件を満たすアバターである聴取アバターの表示態様を変更する処理と、をコンピュータに実行させるプログラムを格納する。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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