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公開番号
2025123599
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-25
出願番号
2024019109
出願日
2024-02-13
発明の名称
電池パック支持構造
出願人
ダイハツ工業株式会社
代理人
個人
主分類
B60K
1/04 20190101AFI20250818BHJP(車両一般)
要約
【課題】電池パックを収容するケースやカバーを小型化しつつ、強度を保つことができる電池パック支持構造を提供する。
【解決手段】電池パック2及び電子部品3を車両のフレーム6に支持する電池パック支持構造1であり、電池パック2及び電子部品3を収容するケース10と、ケース10に取り付けられるカバー20と、ケース10及びカバー20をフレーム6に固定するブラケット30,30とを備え、カバー20は、電池パック2を覆うカバー部21と、カバー部21の少なくとも一部と重なるように設けられた補強部25とを備える。カバー部21及び補強部26は分割形成されると共に、互いに接合されることで一体化され、ブラケット30,30は、補強部25に固定される。ケース10は、側壁16にフランジ部17を有し、補強部25は、平坦部26を有し、ケース10は平坦部26との隣接位置に締結部28を備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
電池パック及び電子部品を車両のフレームに支持する電池パック支持構造であって、
前記電池パック及び前記電子部品を収容するケースと、
前記ケースに取り付けられるカバーと、
前記ケース及び前記カバーのいずれか一方又は双方を前記フレームに固定するブラケットと、
を備え、
前記カバーは、
少なくとも前記電池パックの一部を覆うカバー部と、
前記カバー部の少なくとも一部と重なるように設けられた補強部と、
を備え、
前記カバー部及び前記補強部は、分割形成されると共に、互いの一端が接合されることにより一体化されており、
前記ブラケットは、複数に分割形成されると共に、前記補強部に接続固定されることを特徴とする電池パック支持構造。
続きを表示(約 390 文字)
【請求項2】
前記ケースは、前記電子部品を収容する空間を形成する側壁の少なくとも一部が平坦状に形成されたフランジ部を有し、
前記補強部は、前記フランジ部と面一となる平坦部を有し、前記平坦部と隣接する位置に前記電子部品を締結する締結部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電池パック支持構造。
【請求項3】
前記平坦部及び前記フランジ部に亘って、少なくとも前記電子部品の外周を覆うシール部材が配置されていることを特徴とする請求項2に記載の電池パック支持構造。
【請求項4】
前記カバー部及び前記補強部は、溶接により接合されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電池パック支持構造。
【請求項5】
前記補強部は、前記車両のリインフォースを構成することを特徴とする請求項1又は2に記載の電池パック支持構造。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、電池パック支持構造に関する。さらに詳しくは、電気自動車やハイブリッド車等の車両に搭載される電池パックの支持構造に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、電気自動車やハイブリッド車等の車両においては、駆動用モータを駆動するためのバッテリが搭載されている(例えば、特許文献1)。特許文献1に記載のバッテリ搭載構造は、ケース及びカバーに収容されたバッテリパック(電池パック)を一対の吊下フレームにて支持するものとされている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017-114190号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、上述した特許文献1に記載のバッテリ搭載構造は、一体型の吊下フレームをケースとカバーにて挟み込む構造とされている。しかしながら、特許文献1に記載のバッテリ搭載構造では、ケースとカバーとの間に吊下げフレームが存在するため、ケースの高さ方向の大型化や重量の増加が避けられない問題がある。
【0005】
そこで本発明は、電池パックを収容するためのケースやカバーを小型化しつつ、強度を保つことができる電池パック支持構造の提供を目的とする。また、本発明は、電池パックの冷却効率を高めると共に、防水性を確保できる電池パック支持構造の提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
(1)上述した課題を解決すべく提供される本発明の電池パック支持構造は、電池パック及び電子部品を車両のフレームに支持する電池パック支持構造であって、前記電池パック及び前記電子部品を収容するケースと、前記ケースに取り付けられるカバーと、前記ケース及び前記カバーのいずれか一方又は双方を前記フレームに固定するブラケットと、を備え、前記カバーは、少なくとも前記電池パックの一部を覆うカバー部と、前記カバー部の少なくとも一部と重なるように設けられた補強部と、を備え、前記カバー部及び前記補強部は、分割形成されると共に、互いの一端が接合されることにより一体化されており、前記ブラケットは、複数に分割形成されると共に、前記補強部に接続固定されることを特徴とするものである。
【0007】
本発明の電池パック支持構造は、上記(1)のような構成することにより、カバーの強度を高めることができる。そのため、本発明の電池パック支持構造は、車両衝突時等における電池パックや電子部品の損傷を抑制できる。また、本発明の電池パック支持構造は、上記(1)のような構成とすることにより、高さ方向へのケースの大型化を抑制できると共に、軽量化を図ることができる。また、本発明の電池パック支持構造は、カバーがカバー部と補強部とに分割形成されているので、カバーの成型を容易に行うことができる。
【0008】
(2)本発明の電池パック支持構造において、前記ケースは、前記電子部品を収容する空間を形成する側壁の少なくとも一部が平坦状に形成されたフランジ部を有し、前記補強部は、前記フランジ部と面一となる平坦部を有し、前記平坦部と隣接する位置に前記電子部品を締結する締結部が設けられていることを特徴とするとよい。
【0009】
本発明の電池パック支持構造は、上記(2)のような構成とすることにより、フランジ部と平坦部とを面接触させることができるので、平坦部に隣接する締結部の強度を向上させることができる。また、本発明の電池パック支持構造は、フランジ部と平坦部との平坦面を、各種部材の支持面とするとよい。これにより、本発明の電池パック支持構造は、各種部材の固定性を向上させることができる。
【0010】
(3)本発明の電池パック支持構造は、前記平坦部及び前記フランジ部に亘って、少なくとも前記電子部品の外周を覆うシール部材が配置されていることを特徴とするとよい。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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