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公開番号
2025122790
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-22
出願番号
2024018441
出願日
2024-02-09
発明の名称
中空構造体、感光性組成物、感光性組成物の製造方法、感光性組成物の検査方法
出願人
東京応化工業株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
H03H
9/25 20060101AFI20250815BHJP(基本電子回路)
要約
【課題】アウトガスの発生が抑制された中空構造体、及びその作製に有用な感光性組成物等を提供する。
【解決手段】基板10、くし形電極20及びSiN層30を備えたデバイス基板100と、くし形電極20を囲むように形成された側壁210と、デバイス基板100と対向するように形成された天板部220とを備えた中空構造体300であって、側壁210及び天板部220の少なくとも一方が感光性組成物を硬化したものであり、X線光電子分光法によりSiN層30上を評価したとき、カーボンとシリコンとの比(C/Si)が0.2未満かつフッ素の検出量が0.3atm%以下を示すことを特徴とする。
中空構造体300を作製するための感光性組成物であって、特定の[アウトガスの評価方法]で、X線光電子分光法により、SiN層上を評価したとき、C/Siが0.2未満かつフッ素の検出量が0.3atm%以下を示すものを採用する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
基板、前記基板上に設けられたくし形電極、及び前記くし形電極を覆うように前記基板上に形成されたSiN層を備えたデバイス基板と、
前記くし形電極を囲むように前記デバイス基板上に形成された側壁と、
前記デバイス基板と対向するように前記側壁上に形成された天板部と、
を備えた中空構造体であって、
前記側壁及び前記天板部の少なくとも一方が感光性組成物を硬化したものであり、
X線光電子分光法により前記SiN層上を評価したとき、カーボンとシリコンとの比(C/Si)が0.2未満、かつフッ素の検出量が0.3atm%以下を示す、中空構造体。
続きを表示(約 5,000 文字)
【請求項2】
前記感光性組成物は、エポキシ基含有化合物及びカチオン重合開始剤を含有し、
前記カチオン重合開始剤が、ボレートアニオンを含むアニオン部と、カチオン部とからなる化合物を含む、請求項1に記載の中空構造体。
【請求項3】
前記感光性組成物は、エポキシ基含有化合物及びカチオン重合開始剤を含有し、
前記エポキシ基含有化合物が、3官能以上のエポキシ基含有化合物を含み、かつ、2官能のエポキシモノマーの含有割合が、前記3官能以上のエポキシ基含有化合物と前記2官能のエポキシモノマーとの総質量に対して2質量%以下である、請求項1に記載の中空構造体。
【請求項4】
請求項1に記載の中空構造体を作製するための感光性組成物であって、
前記感光性組成物は、前記側壁及び前記天板部の少なくとも一方の材料であり、
下記[アウトガスの評価方法]で、X線光電子分光法により、Si基板が備えるSiN層上を評価したとき、カーボンとシリコンとの比(C/Si)が0.2未満、かつフッ素の検出量が0.3atm%以下を示す、感光性組成物。
[アウトガスの評価方法]
手順(1-1):離型性ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム上に、メチルエチルケトンで溶解させて固形分を75質量%に調整した感光性組成物を、アプリケータを用いて塗布し、70℃10分間オーブン内で乾燥を行うことにより、膜厚20μmの感光性組成物層を形成する。
手順(1-2):次いで、前記感光性組成物層とSi基板とが接するように、前記感光性組成物層をSi基板に貼り付ける。その際の貼り付け条件は、ラミネータを用い、80℃、圧力0.3MPa、0.5m/minに設定する。
手順(1-3):次いで、前記離型性PETフィルムを剥がし、その後、前記感光性組成物層を、ghiブロードバンドの露光機を用いて露光して、試験基板を得る。
手順(2):別途、最表層にSiN層を備えたSi基板上に、300℃以上の耐熱性を有する厚さ50μmのポリイミドフィルムであって中心部を切り抜いたものを、前記Si基板が備える前記SiN層の外周端部に載せる。
手順(3):次いで、前記試験基板を、前記感光性組成物層と前記SiN層とが対向するように、前記ポリイミドフィルム上に載せる。
手順(4):次いで、ベークを行う。その際のベーク条件は、90℃のホットプレート上で5分間加熱した後、15分間をかけて200℃まで昇温させて、200℃で1時間保持する。その後、ホットプレートから外し、冷却する。
手順(5):冷却後、前記試験基板及び前記ポリイミドフィルムを取り除く。その後、前記感光性組成物層と対向していた、前記SiN層上のポリイミドフィルムが接していない部位について、X線光電子分光法による評価を行う。
手順(6):X線光電子分光装置を用い、カーボン(C)はC1s、シリコン(Si)はSi2p、フッ素(F)はF1sの各スペクトルにより、C/Si及びFの組成比率を算出する。
【請求項5】
前記感光性組成物は、エポキシ基含有化合物及びカチオン重合開始剤を含有し、
前記エポキシ基含有化合物が、3官能以上のエポキシ基含有化合物を含み、かつ、2官能のエポキシモノマーの含有割合が、前記3官能以上のエポキシ基含有化合物と前記2官能のエポキシモノマーとの総質量に対して2質量%以下であり、
前記カチオン重合開始剤が、ボレートアニオンを含むアニオン部と、カチオン部とからなる化合物を含む、請求項4に記載の感光性組成物。
【請求項6】
前記感光性組成物は、エポキシ基含有化合物及びカチオン重合開始剤を含有し、
前記エポキシ基含有化合物が、1分子中に3個以上のエポキシ基を有するトリスフェノール型多価グリシジルエーテル化合物を含み、
前記カチオン重合開始剤が、ボレートアニオンを含むアニオン部と、カチオン部とからなる化合物を含み、
前記カチオン重合開始剤の含有量が、前記エポキシ基含有化合物100質量部に対して1質量部以上5質量部以下であり、
前記手順(1-3)において、露光量を10mJ/cm
2
以上2000mJ/cm
2
以下とする露光を行う、請求項5に記載の感光性組成物。
【請求項7】
前記感光性組成物は、エポキシ基含有化合物及びカチオン重合開始剤を含有し、
前記エポキシ基含有化合物が、ノボラック型エポキシ樹脂を含み、
前記カチオン重合開始剤が、ボレートアニオンを含むアニオン部と、カチオン部とからなる化合物を含み、
前記カチオン重合開始剤の含有量が、前記エポキシ基含有化合物100質量部に対して1質量部以上5質量部以下であり、
前記手順(1-3)において、露光量を10mJ/cm
2
以上2000mJ/cm
2
以下とする露光を行う、請求項5に記載の感光性組成物。
【請求項8】
下記[プレッシャークッカー試験]で硬化物を評価したとき、硬化物からのフッ素イオン溶出量が1ppm未満を示す、請求項4に記載の感光性組成物。
[プレッシャークッカー試験]
手順(1):離型性ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム上に、メチルエチルケトンで溶解させて固形分を75質量%に調整した感光性組成物を、アプリケータを用いて塗布し、70℃10分間オーブン内で乾燥を行うことにより、膜厚20μmの感光性組成物層を形成する。
手順(2):次いで、前記離型性PETフィルムを剥がし、その後、前記感光性組成物層を、ghiブロードバンドの露光機を用いて露光して、硬化膜を得る。
手順(3):次いで、前記硬化膜を、90℃のホットプレート上で5分間の露光後加熱を行った後、200℃1時間オーブンで加熱して硬化させることにより、目的の硬化物を得る。
手順(4):次いで、蓋付きのポリテトラフルオロエチレン(PTFE)樹脂容器に、前記硬化物4gと、抽出溶媒として純水40gとを入れ、蓋を閉める。
手順(5):次いで、ステンレス製オートクレーブに、前記の蓋を閉めたPTFE樹脂容器を格納し、120℃のオーブン中で、2気圧下で20時間処理する。
手順(6):次いで、室温23℃に冷却後、前記の蓋を閉めたPTFE樹脂容器内の抽出液を採取し、イオンクロマトグラフィーにより、硬化物からのフッ素イオン溶出量を定量する。
【請求項9】
基板、前記基板上に設けられたくし形電極、及び前記くし形電極を覆うように前記基板上に形成されたSiN層を備えたデバイス基板と、
前記くし形電極を囲むように前記デバイス基板上に形成された側壁と、
前記デバイス基板と対向するように前記側壁上に形成された天板部と、
を備えた中空構造体、を作製するための感光性組成物の製造方法であって、
前記感光性組成物は、前記側壁及び前記天板部の少なくとも一方の材料であり、
下記[アウトガスの評価方法]で、X線光電子分光法により、Si基板が備えるSiN層上を評価したとき、カーボンとシリコンとの比(C/Si)が0.2未満、かつフッ素の検出量が0.3atm%以下を示す感光性組成物を選別する工程を含む、感光性組成物の製造方法。
[アウトガスの評価方法]
手順(1-1’):離型性ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム上に、感光性組成物を、アプリケータを用いて塗布し、70℃10分間オーブン内で乾燥を行うことにより、膜厚20μmの感光性組成物層を形成する。
手順(1-2):次いで、前記感光性組成物層とSi基板とが接するように、前記感光性組成物層をSi基板に貼り付ける。その際の貼り付け条件は、ラミネータを用い、80℃、圧力0.3MPa、0.5m/minに設定する。
手順(1-3):次いで、前記離型性PETフィルムを剥がし、その後、前記感光性組成物層を、ghiブロードバンドの露光機を用いて露光して、試験基板を得る。
手順(2):別途、最表層にSiN層を備えたSi基板上に、300℃以上の耐熱性を有する厚さ50μmのポリイミドフィルムであって中心部を切り抜いたものを、前記Si基板が備える前記SiN層の外周端部に載せる。
手順(3):次いで、前記試験基板を、前記感光性組成物層と前記SiN層とが対向するように、前記ポリイミドフィルム上に載せる。
手順(4):次いで、ベークを行う。その際のベーク条件は、90℃のホットプレート上で5分間加熱した後、15分間をかけて200℃まで昇温させて、200℃で1時間保持する。その後、ホットプレートから外し、冷却する。
手順(5):冷却後、前記試験基板及び前記ポリイミドフィルムを取り除く。その後、前記感光性組成物層と対向していた、前記SiN層上のポリイミドフィルムが接していない部位について、X線光電子分光法による評価を行う。
手順(6):X線光電子分光装置を用い、カーボン(C)はC1s、シリコン(Si)はSi2p、フッ素(F)はF1sの各スペクトルにより、C/Si及びFの組成比率を算出する。
【請求項10】
基板、前記基板上に設けられたくし形電極、及び前記くし形電極を覆うように前記基板上に形成されたSiN層を備えたデバイス基板と、
前記くし形電極を囲むように前記デバイス基板上に形成された側壁と、
前記デバイス基板と対向するように前記側壁上に形成された天板部と、
を備えた中空構造体、を作製するための感光性組成物の検査方法であって、
前記感光性組成物は、前記側壁及び前記天板部の少なくとも一方の材料であり、
下記[アウトガスの評価方法]で、X線光電子分光法により、Si基板が備えるSiN層上における、カーボンとシリコンとの比(C/Si)及びフッ素の検出量を評価する、感光性組成物の検査方法。
[アウトガスの評価方法]
手順(1-1”):離型性ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム上に、感光性組成物を、アプリケータを用いて塗布し、70℃10分間オーブン内で乾燥を行うことにより、膜厚20μmの感光性組成物層を形成する。
手順(1-2):次いで、前記感光性組成物層とSi基板とが接するように、前記感光性組成物層をSi基板に貼り付ける。その際の貼り付け条件は、ラミネータを用い、80℃、圧力0.3MPa、0.5m/minに設定する。
手順(1-3):次いで、前記離型性PETフィルムを剥がし、その後、前記感光性組成物層を、ghiブロードバンドの露光機を用いて露光して、試験基板を得る。
手順(2):別途、最表層にSiN層を備えたSi基板上に、300℃以上の耐熱性を有する厚さ50μmのポリイミドフィルムであって中心部を切り抜いたものを、前記Si基板が備える前記SiN層の外周端部に載せる。
手順(3):次いで、前記試験基板を、前記感光性組成物層と前記SiN層とが対向するように、前記ポリイミドフィルム上に載せる。
手順(4):次いで、ベークを行う。その際のベーク条件は、90℃のホットプレート上で5分間加熱した後、15分間をかけて200℃まで昇温させて、200℃で1時間保持する。その後、ホットプレートから外し、冷却する。
手順(5):冷却後、前記試験基板及び前記ポリイミドフィルムを取り除く。その後、前記感光性組成物層と対向していた、前記SiN層上のポリイミドフィルムが接していない部位について、X線光電子分光法による評価を行う。
手順(6):X線光電子分光装置を用い、カーボン(C)はC1s、シリコン(Si)はSi2p、フッ素(F)はF1sの各スペクトルにより、C/Si及びFの組成比率を算出する。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、中空構造体、感光性組成物、感光性組成物の製造方法、感光性組成物の検査方法に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)
【背景技術】
【0002】
近年、表面弾性波(SAW)フィルター等の微小電子デバイスの開発が進められている。このような電子デバイスを封止したパッケージは、表面弾性波の伝播、電子デバイスの可動部材の可動性を確保するための中空構造を有している。
前記中空構造の形成には感光性組成物が用いられ、くし形電極が形成された基板上を中空に保ったままモールド成型することによりパッケージが製造される。
【0003】
例えば、特許文献1には、アルミニウム配線を有する基板と、前記基板の上部に前記アルミニウム配線を囲むように設けられた側壁と、前記側壁の上面に接して設けられるとともに前記基板の上部を覆う天板と、からなる中空部を備えた中空構造体、及びその製造方法について開示されている。
【0004】
前記中空構造体は以下のようにして作製されている。
感光性組成物を使用して形成した感光性樹脂膜を、基板上にアルミニウム層が形成された支持体にラミネートし、選択的な露光、露光後ベーク、現像によりパターンを形成した後、加熱処理をすることにより、側壁を作製する。次に、側壁が作製された支持体上に、別の感光性樹脂膜をラミネートし、選択的な露光、露光後ベーク、現像、ハードベーク(キュア)処理を行うことで天板部を作製することにより、中空部を備えた中空構造体が作製される。
【0005】
ところで、情報を伝える電気回路では、腐食などで電極の重量が増加した場合、マイナス側へ周波数シフトすること、が一般的に言われている(非特許文献1を参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2022-81312号公報
【非特許文献】
【0007】
QCMとSAWによる微少腐食計測;Boshoku Gijutsu 39,697-708(1990)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
しかしながら、上述のように、感光性組成物を使用して中空構造体を作製する場合、露光後の熱硬化プロセス(露光後ベーク、キュア)で、感光性組成物に由来したガス(アウトガス)が発生する。
そして、前記の感光性組成物に由来するアウトガス成分が、くし形電極に付着すると、微小電子デバイスにおいて、マイナス側への周波数シフトが起こり、ノイズを拾うようになる、という問題がある。
【0009】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、アウトガスの発生が抑制された中空構造体、その中空構造体の作製に有用な感光性組成物、並びに、その感光性組成物の製造方法、及びその感光性組成物の検査方法を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
上記の課題を解決するために、本発明は以下の構成を採用した。
(【0011】以降は省略されています)
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