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公開番号
2025112730
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-01
出願番号
2024007150
出願日
2024-01-22
発明の名称
けい酸カルシウム成形体及びその製造方法
出願人
株式会社エーアンドエーマテリアル
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C04B
28/18 20060101AFI20250725BHJP(セメント;コンクリート;人造石;セラミックス;耐火物)
要約
【課題】本発明は、製造コストを上げることなく、所望の物性を維持しつつ、結晶質シリカの含量が0.10質量%未満となるけい酸カルシウム成形体を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、けい酸カルシウム質マトリックス35.0~62.0質量%、石膏10.0~40.0質量%、及び繊維原料3.0~10.0質量%を含み、かつ、結晶質シリカの含量が0.10質量%未満であり、かさ密度0.70g/cm
3
以上、1.20g/cm
3
未満、曲げ強さ10.0N/mm
2
以上、長さ変化率0.15%以下、である、けい酸カルシウム成形体であって、けい酸カルシウム質マトリックスの原料は、9.5~30.0質量%の非晶質シリカ及び、0.3~7.5質量%の結晶質シリカを含み、けい酸カルシウム質マトリックス原料中の非晶質シリカと結晶質シリカの質量比が97:3~70:30である、けい酸カルシウム成形体及びその製造方法を提供する。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
けい酸カルシウム質マトリックス35.0質量%以上、62.0質量%以下、石膏10.0質量%以上、40.0質量%以下、及び繊維原料3.0質量%以上、10.0質量%以下を含み、かつ、結晶質シリカの含量が0.10質量%未満であり、
かさ密度0.70g/cm
3
以上、1.20g/cm
3
未満、
曲げ強さ10.0N/mm
2
以上、
長さ変化率0.15%以下、
である、けい酸カルシウム成形体であって、
けい酸カルシウム質マトリックスの原料は、9.5質量%以上、30.0質量%以下の非晶質シリカ及び、0.3質量%以上、7.5質量%以下の結晶質シリカを含み、けい酸カルシウム質マトリックス原料中の非晶質シリカと結晶質シリカの質量比が97:3~70:30であり、
前記けい酸カルシウム質マトリックスの原料がブレーン比表面積400cm
2
/g以上、2,000cm
2
/g未満の非晶質シリカを含むとき、けい酸カルシウム質マトリックスの原料中のCa/(Al+Si)モル比が0.60以上、1.00未満である、けい酸カルシウム成形体。
続きを表示(約 4,600 文字)
【請求項2】
けい酸カルシウム質マトリックス35.0質量%以上、62.0質量%以下、石膏10.0質量%以上、40.0質量%以下、及び繊維原料3.0質量%以上、10.0質量%以下を含み、かつ、結晶質シリカの含量が0.10質量%未満であり、
かさ密度0.70g/cm
3
以上、1.20g/cm
3
未満、
曲げ強さ10.0N/mm
2
以上、
長さ変化率0.15%以下、
である、けい酸カルシウム成形体であって、
けい酸カルシウム質マトリックスの原料は、9.5質量%以上、30.0質量%以下の非晶質シリカ及び、0.3質量%以上、7.5質量%以下の結晶質シリカを含み、けい酸カルシウム質マトリックス原料中の非晶質シリカと結晶質シリカの質量比が97:3~70:30であり、
前記けい酸カルシウム質マトリックスの原料がブレーン比表面積2,000cm
2
/g以上、5,000cm
2
/g未満の非晶質シリカを含むとき、けい酸カルシウム質マトリックスの原料中のCa/(Al+Si)モル比が1.00以上、1.20未満である、けい酸カルシウム成形体。
【請求項3】
けい酸カルシウム質マトリックス35.0質量%以上、62.0質量%以下、石膏10.0質量%以上、40.0質量%以下、及び繊維原料3.0質量%以上、10.0質量%以下を含み、かつ、結晶質シリカの含量が0.10質量%未満であり、
かさ密度0.70g/cm
3
以上、1.20g/cm
3
未満、
曲げ強さ10.0N/mm
2
以上、
長さ変化率0.15%以下、
である、けい酸カルシウム成形体であって、
けい酸カルシウム質マトリックスの原料は、9.5質量%以上、30.0質量%以下の非晶質シリカ及び、0.3質量%以上、7.5質量%以下の結晶質シリカを含み、けい酸カルシウム質マトリックス原料中の非晶質シリカと結晶質シリカの質量比が97:3~70:30であり、
前記けい酸カルシウム質マトリックスの原料がブレーン比表面積5,000cm
2
/g以上、15,000cm
2
/g未満の非晶質シリカを含むとき、けい酸カルシウム質マトリックスの原料中のCa/(Al+Si)モル比が1.20以上、1.45未満である、けい酸カルシウム成形体。
【請求項4】
けい酸カルシウム質マトリックス35.0質量%以上、62.0質量%以下、石膏10.0質量%以上、40.0質量%以下、及び繊維原料3.0質量%以上、10.0質量%以下を含み、かつ、結晶質シリカの含量が0.10質量%未満であり、
かさ密度0.70g/cm
3
以上、1.20g/cm
3
未満、
曲げ強さ10.0N/mm
2
以上、
長さ変化率0.15%以下、
である、けい酸カルシウム成形体であって、
けい酸カルシウム質マトリックスの原料は、9.5質量%以上、30.0質量%以下の非晶質シリカ及び、0.3質量%以上、7.5質量%以下の結晶質シリカを含み、けい酸カルシウム質マトリックス原料中の非晶質シリカと結晶質シリカの質量比が97:3~70:30であり、
前記けい酸カルシウム質マトリックスの原料がブレーン比表面積15,000cm
2
/g以上の非晶質シリカを含むとき、けい酸カルシウム質マトリックスの原料中のCa/(Al+Si)モル比が1.45以上、1.80未満である、けい酸カルシウム成形体。
【請求項5】
さらに、充填剤を50.0質量%以下で含む、請求項1~4のいずれか一項に記載のけい酸カルシウム成形体。
【請求項6】
石灰質原料とけい酸質原料とを飽和水蒸気圧下において反応させて得られるけい酸カルシウム水和物をけい酸カルシウム質マトリックスとし、さらに、予め合成したトバモライトスラリーを固形分として1.0質量%以上、16.0質量%以下で含む、けい酸カルシウム質マトリックスの原料を、全固形分に対して、35.0質量%以上、62.0質量%以下、石膏を10.0質量%以上、40.0質量%以下及び繊維原料を3.0質量%以上、10.0質量%以下で用いて、以下の(1)~(3)の工程を含む、結晶質シリカを0.10.0質量%未満で含むけい酸カルシウム成形体の製造方法であって、
けい酸カルシウム質マトリックスの原料は、9.5質量%以上、30.0質量%以下の非晶質シリカ及び、0.3質量%以上、7.5質量%以下の結晶質シリカを含み、けい酸カルシウム質マトリックス原料中の非晶質シリカと結晶質シリカの質量比が97:3~70:30であり、
前記けい酸カルシウム質マトリックスの原料がブレーン比表面積400cm
2
/g以上、2,000cm
2
/g未満の非晶質シリカを含むとき、けい酸カルシウム質マトリックスの原料中のCa/(Al+Si)モル比が0.60以上、1.00未満である、けい酸カルシウム成形体の製造方法。
(1)けい酸カルシウム質マトリックス原料、石膏及び繊維原料を水に添加する工程
(2)工程(1)で得られた混合物を所定の形状に成形し、未硬化成形体を得る工程
(3)未硬化成形体を150℃以上、220℃以下で2時間以上、20時間以下でオートクレーブ処理し、未硬化成形体を硬化させる工程
【請求項7】
石灰質原料とけい酸質原料とを飽和水蒸気圧下において反応させて得られるけい酸カルシウム水和物をけい酸カルシウム質マトリックスとし、さらに予め合成したトバモライトスラリーを固形分として1.0質量%以上、16.0質量%以下で含む、けい酸カルシウム質マトリックスの原料を、全固形分に対して、35.0質量%以上、62.0質量%以下、石膏を10.0質量%以上、40.0質量%以下及び繊維原料を3.0質量%以上、10.0質量%以下で用いて、以下の(1)~(3)の工程を含む、結晶質シリカを0.10質量%未満で含むけい酸カルシウム成形体の製造方法であって、
けい酸カルシウム質マトリックスの原料は、9.5質量%以上、30.0質量%以下の非晶質シリカ及び、0.3質量%以上、7.5質量%以下の結晶質シリカを含み、けい酸カルシウム質マトリックス原料中の非晶質シリカと結晶質シリカの質量比が97:3~70:30であり、
前記けい酸カルシウム質マトリックスの原料がブレーン比表面積2,000cm
2
/g以上、5,000cm
2
/g未満の非晶質シリカを含むとき、けい酸カルシウム質マトリックスの原料中のCa/(Al+Si)モル比が1.00以上、1.20未満である、けい酸カルシウム成形体の製造方法。
(1)けい酸カルシウム質マトリックス原料、石膏及び繊維原料を水に添加する工程
(2)工程(1)で得られた混合物を所定の形状に成形し、未硬化成形体を得る工程
(3)未硬化成形体を150℃以上、220℃以下で2時間以上、20時間以下でオートクレーブ処理し、未硬化成形体を硬化させる工程
【請求項8】
石灰質原料とけい酸質原料とを飽和水蒸気圧下において反応させて得られるけい酸カルシウム水和物をけい酸カルシウム質マトリックスとし、さらに予め合成したトバモライトスラリーを固形分として1.0質量%以上、16.0質量%以下で含む、けい酸カルシウム質マトリックスの原料を、全固形分に対して、35.0質量%以上、62.0質量%以下、石膏を10.0質量%以上、40.0質量%以下及び繊維原料を3.0質量%以上、10.0質量%以下で用いて、以下の(1)~(3)の工程を含む、結晶質シリカを0.10質量%未満で含むけい酸カルシウム成形体の製造方法であって、
けい酸カルシウム質マトリックスの原料は、9.5質量%以上、30.0質量%以下の非晶質シリカ及び、0.3質量%以上、7.5質量%以下の結晶質シリカを含み、けい酸カルシウム質マトリックス原料中の非晶質シリカと結晶質シリカの質量比が97:3~70:30であり、
前記けい酸カルシウム質マトリックスの原料がブレーン比表面積5,000cm
2
/g以上、15,000cm
2
/g未満の非晶質シリカを含むとき、けい酸カルシウム質マトリックスの原料中のCa/(Al+Si)モル比が1.20以上、1.45未満である、けい酸カルシウム成形体の製造方法。
(1)けい酸カルシウム質マトリックス原料、石膏及び繊維原料を水に添加する工程
(2)工程(1)で得られた混合物を所定の形状に成形し、未硬化成形体を得る工程
(3)未硬化成形体を150℃以上、220℃以下で2時間以上、20時間以下でオートクレーブ処理し、未硬化成形体を硬化させる工程
【請求項9】
石灰質原料とけい酸質原料とを飽和水蒸気圧下において反応させて得られるけい酸カルシウム水和物をけい酸カルシウム質マトリックスとし、さらに予め合成したトバモライトスラリーを固形分として1.0質量%以上、16.0質量%以下で含む、けい酸カルシウム質マトリックスの原料を、全固形分に対して、35.0質量%以上、62.0質量%以下、石膏を10.0質量%以上、40.0質量%以下及び繊維原料を3.0質量%以上、10.0質量%以下で用いて、以下の(1)~(3)の工程を含む、結晶質シリカを0.10質量%未満で含むけい酸カルシウム成形体の製造方法であって、
けい酸カルシウム質マトリックスの原料は、9.5質量%以上、30.0質量%以下の非晶質シリカ及び、0.3質量%以上、7.5質量%以下の結晶質シリカを含み、けい酸カルシウム質マトリックス原料中の非晶質シリカと結晶質シリカの質量比が97:3~70:30であり、
前記けい酸カルシウム質マトリックスの原料がブレーン比表面積15,000cm
2
/g以上の非晶質シリカを含むとき、けい酸カルシウム質マトリックスの原料中のCa/(Al+Si)モル比が1.45以上、1.80未満である、けい酸カルシウム成形体の製造方法。
(1)けい酸カルシウム質マトリックス原料、石膏及び繊維原料を水に添加する工程
(2)工程(1)で得られた混合物を所定の形状に成形し、未硬化成形体を得る工程
(3)未硬化成形体を150℃以上、220℃以下で2時間以上、20時間以下でオートクレーブ処理し、未硬化成形体を硬化させる工程
【請求項10】
さらに、工程(1)で、けい酸カルシウム成形体の全固形分に対して50.0質量%以下で充填剤を添加する、請求項6~9のいずれか一項に記載のけい酸カルシウム成形体の製造方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、けい酸カルシウム成形体及びその製造方法に関し、さらに具体的には、従来のけい酸カルシウム成形体の物性を維持しつつ、結晶質シリカの含量を低減させたけい酸カルシウム成形体及びその製造方法に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)
【背景技術】
【0002】
けい酸カルシウム成形体は、軽量で、寸法安定性及び強度に優れており、板状に成形されたけい酸カルシウム成形体(けい酸カルシウム板ともいう)は、建設資材、自動車又は航空機の部材、工業用プラントの装置の部品等広く使用されている。
けい酸カルシウム成形体は、従来からけい酸質原料として、結晶質シリカを含む珪石等を用いてきた。そのため、けい酸カルシウム成形体には珪石等の原料に由来する結晶質シリカが一定量の結晶質シリカが含まれる。
【0003】
国際的な分類基準であるGHSでは、結晶質シリカは発がん性の区分が区分1A(ヒトに対する発がん性が知られている化学物質)に該当し、さらに厚生労働省により「労働安全基準衛生規則に基づき作業記録等の30年間保存が必要ながん原生物質」と定められている。そのため、けい酸カルシウム成形体を用いた製品において、結晶質シリカの含量を極力抑える必要性がある。
【0004】
一方で、けい酸カルシウム成形体を調製する時に、結晶質シリカを含む原料を用いないことも一つの対策であるが、製造コストの上昇、けい酸カルシウム成形体として、必要とされる強度及び寸法安定性など所望の物性が得られないことがあった。
【0005】
本発明者らは、石灰質原料とけい酸質原料とを飽和水蒸気圧下において反応させて得られるけい酸カルシウム水和物をマトリックスとし、予め合成したトバラモライトスラリーを特定量含むマトリックス原料、繊維原料、ワラストナイト、及び二水石膏を用いて、これらを水に添加して混合し、この混合物を成形し、オートクレーブ養生して硬化させて、けい酸カルシウム成形体を製造する方法を発明した(特許文献1)。しかしながら、特許文献1では、得られるけい酸カルシウム成形体中の結晶質シリカ含量を十分には考慮されていない。
【0006】
また、結晶質シリカの含量を低減させたけい酸カルシウムの製造方法を開示している(特許文献2)。しかしながら、けい酸カルシウム成形体(板)としての所望の物性について何らの検討も行われていない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
特許第5871685号公報
特開2010-037149号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
上記特許文献1に記載されるような、従来のけい酸カルシウム成形体を製造する技術では、結晶質シリカの含量を0.10質量%未満とすると、所望の物性、特に曲げ強さが小さくなる、及び長さ変化率が大きくなるという問題があった。
【課題を解決するための手段】
【0009】
ここで、製造コストを上げることなく、所望の物性を維持しつつ、結晶質シリカの含量が0.10質量%未満となるけい酸カルシウム成形体を提供することを課題とし、鋭意検討した結果、けい酸カルシウム質マトリックスを構成する原料中の非晶質シリカと結晶質シリカの含量及び比率を調整し、非晶質シリカのブレーン比表面積に応じて、けい酸カルシウム質マトリックスの原料中のCa/(Al+Si)モル比を特定の値に調整することで所望のけい酸カルシウム成形体を得ることを見出した。
【0010】
すなわち、本発明によるけい酸カルシウム成形体の第一の態様として以下に示すけい酸カルシウム成形体である。
[1]けい酸カルシウム質マトリックス35.0質量%以上、62.0質量%以下、石膏10.0質量%以上、40.0質量%以下、及び繊維原料3.0質量%以上、10.0質量%以下を含み、かつ、結晶質シリカの含量が0.10質量%未満であり、
かさ密度0.70g/cm
3
以上、1.20g/cm
3
未満、
曲げ強さ10.0N/mm
2
以上、
長さ変化率0.15%以下、
である、けい酸カルシウム成形体であって、
けい酸カルシウム質マトリックスの原料は、9.5質量%以上、30.0質量%以下の非晶質シリカ及び、0.3質量%以上、7.5質量%以下の結晶質シリカを含み、けい酸カルシウム質マトリックス原料中の非晶質シリカと結晶質シリカの質量比が97:3~70:30であり、
前記けい酸カルシウム質マトリックスの原料がブレーン比表面積400cm
2
/g以上、2,000cm
2
/g未満の非晶質シリカを含むとき、けい酸カルシウム質マトリックスの原料中のCa/(Al+Si)モル比が0.60以上、1.0未満である、けい酸カルシウム成形体。
(【0011】以降は省略されています)
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