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公開番号
2025112227
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-31
出願番号
2024006430
出願日
2024-01-18
発明の名称
ブレース取付構造
出願人
株式会社ポラス暮し科学研究所
,
BXカネシン株式会社
代理人
個人
主分類
E04B
1/58 20060101AFI20250724BHJP(建築物)
要約
【課題】1種類のブレース固定金具を使用して、任意の形状・大きさの建築物の構面に対して、該構面を形成する部材のうち対向する部材間であって対向する部材の任意の位置にブレースを取り付けることができるブレース取付構造を提供する。
【解決手段】建築物の第1水平構面を形成する部材のうち対向する梁2A、2Bの間にブレース固定金具を介してブレースが取り付けられたブレースの取付構造であって、ブレース固定金具は、2本の前記ブレースが任意の角度で接続される接続片を有し、梁2Aにはブレース固定金具10、40、50が取付けられ、梁2Bにはブレース固定金具60、20、30が取付けられ、ブレース固定金具10、60の接続片には2本のブレース4・5、6・7が接続され、ブレース固定金具20、30、40、50の接続片には1本ブレースが接続され、ブレース固定金具は、すべて同一の形状、大きさ及び構造を有するブレースの取付構造。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
建築物の構面を形成する部材のうち対向する一の部材と他の部材の間にブレース固定金具を介してブレースが取り付けられたブレースの取付構造であって、
前記ブレース固定金具は、2本の前記ブレースが任意の角度で接続される接続部を有し、
前記一の部材と前記他の部材にはそれぞれ複数の前記ブレース固定金具が取付けられ、
前記一の部材に取り付けられた前記ブレース金具と前記他の部材に取り付けられた前記ブレース金具の各々の前記接続部に、1本又は2本の前記ブレースが接続され、
前記一の部材と前記他の部材に取り付けられる複数の前記ブレース固定金具は、すべて同一の形状、大きさ及び構造を有することを特徴とするブレースの取付構造。
続きを表示(約 2,400 文字)
【請求項2】
前記一の部材は第1主横架材であり、
前記他の部材は前記主第1横架材と同じ高さ位置にある第2主横架材であり、
前記建築物の構面は、前記第1主横架材、前記第2主横架材、前記第1主横架材と前記第2主横架材に垂直に掛け渡されるように設置される複数の副横架材より形成される水平構面であり、
前記ブレース固定金具は、前記第1主横架材の前記水平構面と垂直な第1垂直面と、前記第2主横架材の前記水平構面と垂直な第2垂直面に取り付けられ、
前記ブレース固定金具は、前記副横架材の下方に配置されることを特徴とする請求項1記載のブレースの取付構造。
【請求項3】
前記複数の副横架材は、前記第1主横架材と前記第2主横架材の中央に配置される第1副横架材と該第1副横架材を挟んでその両側に配置される第2副横架材と第3副横架材を備え、
前記水平構面は、第1水平構面と第2水平構面を備え、
前記第1主横架材、前記第2主横架材、前記第1副横架材及び前記第2副横架材により前記第1水平構面が形成され、
前記第1主横架材、前記第2主横架材、前記第1副横架材及び前記第3副横架材により前記第2水平構面が形成され、
前記第1垂直面と前記第2垂直面の前記第1副横架材の下方には前記ブレース固定金具が取り付けられ、該ブレース固定金具には前記第1水平構面を補強する前記ブレースと前記第2水平構面を補強する前記ブレースが接続されることを特徴とする請求項2記載のブレースの取付構造。
【請求項4】
前記第1垂直面に取り付けられる複数の前記ブレース固定金具は、前記第1垂直面の上端を基準として同じ高さの位置に取り付けられ、
前記第2垂直面に取り付けられる前複数の記ブレース固定金具は、前記第2垂直面の上端を基準として同じ高さの位置に取り付けられることを特徴とする請求項2記載のブレースの取付構造。
【請求項5】
前記建築物の構面は、さらに、前記主第2横架材に対向して前記主第2横架材と同じ高さ位置にある第3主横架材と、前記第2主横架材と前記第3主横架材に垂直に掛け渡されるように設置される副横架材であって、前記第2主横架材と前記第3主横架材の中央に配置される第4副横架材と、該第4副横架材を挟んでその両側に配置される第5副横架材と第6副横架材を備え、
前記第2主横架材、前記第3主横架材、前記第4副横架材及び前記第5副横架材により第3水平構面が形成され、
前記第2主横架材、前記第3主横架材、前記第4副横架材及び前記第6副横架材により第4水平構面が形成され、
前記第3主横架材の前記第3水平構面と垂直な第3垂直面と、前記第2垂直面に対向し前記第2主横架材の第3水平構面と垂直な第4垂直面の前記第4副横架材の下方には前記ブレース固定金具が取り付けられ、該ブレース固定金具には前記第3水平構面を補強する前記ブレースと前記第4水平構面を補強する前記ブレースが接続されることを特徴とする請求項3記載のブレースの取付構造。
【請求項6】
前記一の部材は土台に組み付けられる第1柱であり、
前記他の部材は前記土台に組み付けられる第2柱であり、
前記建築物の構面は、前記第1柱、前記第2柱、前記土台、前記第1柱と前記第2柱に掛け渡される複数の梁より形成される鉛直構面であり、
前記ブレース固定金具は、前記第1柱の前記第2柱に対向する第1側面と、前記第2柱の前記第1柱に対向する第2側面に取り付けられることを特徴とする請求項1記載のブレースの取付構造。
【請求項7】
前記複数の梁は、前記第1柱と前記第2柱の上面に組み付けられる大梁と、前記第1柱と前記第2柱の上下方向の中間位置に組み付けられる第1中間梁を備え、
前記鉛直構面は、第1鉛直構面と第2鉛直構面を備え、
前記第1柱、前記第2柱、前記土台及び前記第1中間梁により前記第1鉛直構面が形成され、
前記第1柱、前記第2柱、前記第1中間梁及び前記大梁により前記第2鉛直構面が形成され、
前記第1側面と前記第2側面の前記第1中間梁の背面側には前記ブレース固定金具が取り付けられ、該ブレース固定金具には前記第1鉛直構面を補強する前記ブレースと前記第2鉛直構面を補強する前記ブレースが接続されることを特徴とする請求項6記載のブレースの取付構造。
【請求項8】
前記第1側面に取り付けられる複数の前記ブレース固定金具は、前記第1柱の正面から同じ距離の位置に取り付けられ、
前記第2側面に取り付けられる複数の前記ブレース固定金具は、前記第2柱の正面から同じ距離の位置に取り付けられることを特徴とする請求項6記載のブレースの取付構造。
【請求項9】
前記建築物の構面は、さらに、前記第1柱と反対側の前記第2柱に対向する位置であって、前記土台と前記大梁の間に設置される第3柱と、前記第2柱と前記第3柱の上下方向の中間位置に組み付けられる第2中間梁を備え、
前記第2柱、前記第3柱、前記土台及び前記第2中間梁により第3鉛直構面が形成され、
前記第2柱、前記第3柱、前記第2中間梁及び前記大梁により第4鉛直構面が形成され、
前記第3柱の前記第2柱に対向する第3側面と前記第2側面に対向する前記第2柱の4側面の前記第2中間梁の背面側には前記ブレース固定金具が取り付けられ、該ブレース固定金具には前記第3鉛直構面を補強する前記ブレースと前記第4鉛直構面を補強する前記ブレースが接続されることを特徴とする請求項7記載のブレースの取付構造。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、木造建築物等の各種建築物の構面にブレースや筋交を取り付けるために使用されるブレース固定金具及びブレース固定金具を使用したブレース取付構造に関するものである。
続きを表示(約 4,300 文字)
【背景技術】
【0002】
建築物においては、柱、横架材、枠材等により構面と呼ばれる二次元のフレーム(骨組み)が形成されるが、その対角線上等にはブレースあるいは筋交い(以下「ブレース等」という)が取り付けられ、構面の耐震強度等の向上が図られている。
そして、構面にブレース等を取り付けるに際し、耐震性、施工性、取付の容易性等の観点から種々の提案がなされている。
【0003】
例えば、特許文献1(特開2004-346499号公報)には、柱3および梁4等で略長方形に形成された構面2を備えて構成された建築構造物1において、構面2は、3本の柱3と梁4の上梁4Aおよび中間梁4Bとで構成される2つの上部構面2Aと、3本の柱3と中間梁4Bおよび下梁4Cとで構成される2つの下部構面2Bからなり、補強装置10が、上下2つの構面2A,2Bをそれぞれ構成する上梁4A、中間梁4Bおよび下梁4Cの互いに異なる方向の端部側に取付けられ、補強装置10は、一対の固定手段11とブレース20とを備えて構成され、固定手段11は、ブレース20が2本設けられるタイプの固定手段11A、11C、およびブレース20が1本設けられるタイプの固定手段11B、11D、11E、11Fの各種類があり、固定手段11Aと11B、固定手段11Cと11D、固定手段11Aと11E、固定手段11Cと11Fとで、それぞれ一対となっており、固定手段11A~11Fは、ブレース20の取付け数および取付け角が異なるのみで、構成はまったく同じであり、固定手段11Aは、表面部材13と裏面部材14からなる一対の挟持部材12と、円筒状のブレース取付部材15とを含んで構成され、表面部材13の表面には、ブレース取付部材15が溶接等によって取付けられ、表面部材13の外周寄りには、固定用ボルト17が挿通される4個の筒部材16が取付けられ、ブレース取付部材15の側面にはブレース取付け用の横穴15A,15Bがあけられている構造体の構面補強装置が開示されている。
【0004】
しかしながら、特許文献1の構造体の構面補強装置においては、固定手段11は、梁4(上梁4A、中間梁4B、下梁4C)の表面側、すなわち、構面2と平行な面に取り付けられることから、固定手段11が構面2から垂直方向に突出し、構面2に沿って面材等を取り付けるのを妨げるという問題がある。
また、特許文献1の固定手段11(11A)は、表面部材13と裏面部材14からなる一対の挟持部材12と、円筒状のブレース取付部材15と4個の筒部材16からなる複雑な構造であり、加工に手間がかかるのみならず、表面部材13と裏面部材14で梁4を挟んで取り付けられることから、取り付け作業に時間がかかるという問題がある。
さらに、特許文献1の固定手段11は、構造の異なる11A、11B、11C、11D、11E、11Fの6種類からなり、その取扱いや管理が煩雑となるという問題がある。
【0005】
次に、特許文献2(特開2005-213905号公報)には、木造3階建の住宅部材の接合構造であって、1階柱脚部分において、アンカーボルトは、引き寄せ金物2によって柱8を引き寄せ、さらに、土台緊結金物1と筋かい材3およびターンバックル10に接合され、2階3階(中間階)において、引き寄せ平板金物4を上の階の柱脚にスクリュービス等で接合後、下の階の筋かい3にターンバックル10により引張力をかけてから柱頭を接合し、屋上階において、引き寄せ平板金物4を横架材にスクリュービス11等にて接合後、上記と同様引張力を掛けてから柱頭に接合する住宅部材の接合構造が開示されている。
しかしながら、特許文献2の住宅部材の接合構造おいては、引き寄せ平板金物4が、柱と横架材に跨って、柱と横架材で形成される構面と平行な柱と横架材の面に取り付けられることから、特許文献1と同様に柱と横架材で形成される構面に沿って面材等を取り付けるのを妨げるという問題がある。
また、特許文献2の住宅部材の接合構造では、引き寄せ平板金物4は、中間階において筋かい材3を上下2個接合する構造のものと上下4個接合する構造のものがあり、屋上階において下の階の筋かい材3を1個接合する構造のものと2個接合する構造のものがあり、4種類の引き寄せ平板金物4が必要となり、特許文献1と同様にその取扱いや管理が煩雑となるという問題がある。
【0006】
ここで、特許文献3(特開2006-37704号公報)には、上枠材2と、下枠材3と、一対の竪枠材4、4と、ブレース材5とから構成され、一対の竪枠材4、4は、それぞれ4本の溝形鋼が組み合わされて構成されており、前記上枠材2と下枠材3との間に、水平方向に所定間隔を隔てて垂直に立設され、ブレース材5(5A、5B、5C、5D、5E、5F、5G)は、一対の竪枠材4、4のウェブ外側面に設けられた接合部材7を介して、当該一対の竪枠材4、4に、その両端を、タッピンねじSによって接合され、上下に隣り合うブレース材5、5と竪枠材4の一部とによって三角形状の構面P(P1、P2・・・)が形成され、接合部材7は、短尺の軽量溝形鋼からなり、その溝をブレース材5側に向けて配置されるとともに、そのウェブ7aを竪枠材4(4c)のウェブ外側面に当接させた状態でタッピンねじSによって固定され、ブレース材5は、軽量溝形鋼からなり、ブレース材5のウェブの外幅は、接合部材7の溝の内幅と略等しくなっており、ブレース材5の一方の端部は、接合部材7の溝にはめ込まれ、ブレース材5のフランジ5aと接合部材7のフランジ7bとがタッピンねじSによって接合されるようになっているスチールハウスの耐力壁構造が開示されている。
この特許文献3では、接合部材7が、上枠材2、下枠材3及び一対の竪枠材4、4で形成される構面に垂直な竪枠材4の面に取り付けられて、構面に沿って面材等を取り付けるのを妨げないようになっている。
【0007】
しかしながら、特許文献3のスチールハウスの耐力壁構造においては、接合部材7は、そのウェブ7aを竪枠材4のウェブ外側面に当接させた状態でタッピンねじSによって固定され、ブレース材5の一方の端部は、接合部材7の溝にはめ込まれ、ブレース材5のフランジ5aと接合部材7のフランジ7bとがタッピンねじSによって接合されるようになっていることから、接合部材7に取り付けられる上下のブレース材5の取付角度が固定され、接合部材7の竪枠材4への取付位置も固定されることから、上枠材2、下枠材3及び一対の竪枠材4、4で形成される構面の形状・大きさが固定され、ブレース材5を任意の形状・大きさの構面に取り付けることができないという問題がある。
また、特許文献3では、ブレース材5は、外幅が接合部材7の溝の内幅と略等しい溝形鋼というその形状・大きさが制限された溝形鋼からなり、種々の大きさがあり汎用性のあるブレース、例えば丸鋼ブレースを使用できないという問題ある。
【0008】
次に、特許文献4(実用新案登録第3124832号公報)には、土台3と一方柱4aのコーナ及び桁材5と一方柱4aのコーナに沿ってそれぞれ固定するコーナ金具6と、他方柱4bの途中に固定する中間金具7と、一方柱4aと他方柱4b間において、前記上部コーナ金具6と中間金具7の間に傾斜状態で配置する上部筋交い部材8及び下部コーナ金具6と中間金具7の間に傾斜状態で配置する下部筋交い部材8aの組み合わせによって形成され、中間金具7は、他方柱4bの外面に重ねる上下に長いベース板23の外面に、取付け板24の両側に対向する一対の側板25を設けた平面コ字状金具26を溶接して形成され、ベース板23と取付け板24には、上下の中間で両側板25間の位置にボルト孔27が設けられ、ベース板23の背面には、ボルト孔28を備えた角型のブロック29が溶接によって固定され、両側板25の上部と下部の位置には、それぞれボルト孔30が設けられた壁軸組の耐震補強構造が開示されている。
【0009】
しかしながら、特許文献4の壁軸組の耐震補強構造は、土台3と一方柱4aのコーナ及び桁材5と一方柱4aのコーナと、他方柱4bの途中(中間を)との間に筋交い部材8、8aを取り付ける構造に限定され、任意の大きさ・形状の構面の任意の位置にブレースを取り付ける構造にすることはできない。
また、特許文献4では、中間金具7は、ベース板23の外面に平面コ字状金具26を溶接して形成されることから、やや複雑な構造であり、加工に手間がかかるのみならず、中間金具7に取り付けられる上部筋交い部材8と下部筋交い部材8aの接続環39の幅が、平面コ字状金具26の両側板25の間隔に制限され、取付け部が任意の大きさ(厚み)の筋交い部材(ブレース)を取り付けることができないという問題がある。
【0010】
さらに、特許文献5(特開2022-155956号公報)には、梁11と、土台14と、一対の柱12,13と、正面視K型の二本のブレース21とを有し、一方の柱13の中央位置には接続金物50が四本の頭付き固定手段40を介して接続され、他方の柱12と梁11及び土台14との隅角部19にはそれぞれガセットプレート17が取り付けられており、接続金物50とガセットプレート17に対して、ブレース21の両端にある接続治具22が接続ボルト18を介して接続され、接続金物50は、柱13の側面13aに当接される平面視矩形の当接プレート51と、当接プレート51から立設する立ちプレート52と、立ちプレート52の左右の側面(左右の広幅面)から側方に張り出す計四つの補強リブ53とを有する柱とブレースの接続構造が開示されている。
しかしながら、特許文献5の柱とブレースの接続構造は、特許文献4と同様に一方の柱13の中央位置と他方の柱12と梁11及び土台14との隅角部19にブレースを接続する構造に限定され、任意の大きさ・形状の構面の任意の位置にブレースを取り付ける構造にすることはできない。
また、特許文献5では、接続金物50は、当接プレート51、立ちプレート52及び四つの補強リブ53とを有する複雑な構造であり、加工に手間がかかるという問題がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
(【0011】以降は省略されています)
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