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公開番号
2025090024
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-06-16
出願番号
2024209823
出願日
2024-12-02
発明の名称
HTLV-1がコードするTax抗原特異的細胞傷害性Tリンパ球のT細胞受容体又はその機能的断片
出願人
学校法人順天堂
,
学校法人 聖マリアンナ医科大学
代理人
弁理士法人アルガ特許事務所
主分類
C07K
14/725 20060101AFI20250609BHJP(有機化学)
要約
【課題】Tax抗原特異的細胞傷害性Tリンパ球のT細胞受容体をクローニングし、優れた抗腫瘍効果を有するT細胞受容体又はその機能的断片を提供すること。
【解決手段】配列番号3で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるα鎖CDR3領域、及び配列番号8で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるβ鎖CDR3領域を有する、HTLV-1がコードするTax抗原特異的細胞傷害性Tリンパ球のT細胞受容体又はその機能的断片。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
配列番号3で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるα鎖CDR3領域、及び配列番号8で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるβ鎖CDR3領域を有する、HTLV-1がコードするTax抗原特異的細胞傷害性Tリンパ球のT細胞受容体又はその機能的断片。
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【請求項2】
配列番号3で示されるアミノ酸配列からなるα鎖CDR3領域、及び配列番号8で示されるアミノ酸配列からなるβ鎖CDR3領域を有する、請求項1記載のT細胞受容体又はその機能性断片。
【請求項3】
さらに、配列番号1で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるα鎖L領域、及び配列番号6で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるβ鎖L領域を有する、請求項1記載のT細胞受容体又はその機能的断片。
【請求項4】
さらに、配列番号1で示されるアミノ酸配列からなるα鎖L領域、及び配列番号6で示されるアミノ酸配列からなるβ鎖L領域を有する、請求項1記載のT細胞受容体又はその機能的断片。
【請求項5】
さらに、配列番号2で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるα鎖V領域、及び配列番号7で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるβ鎖V領域を有する、請求項1記載のT細胞受容体又はその機能的断片。
【請求項6】
さらに、配列番号2で示されるアミノ酸配列からなるα鎖V領域、及び配列番号7で示されるアミノ酸配列からなるβ鎖V領域を有する、請求項1記載のT細胞受容体又はその機能的断片。
【請求項7】
さらに配列番号4で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるα鎖J領域、及び配列番号9で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるβ鎖J領域を有する、請求項1記載のT細胞受容体又はその機能的断片。
【請求項8】
さらに、配列番号4で示されるアミノ酸配列からなるα鎖V領域、及び配列番号9で示されるアミノ酸配列からなるβ鎖J領域を有する、請求項1記載のT細胞受容体又はその機能的断片。
【請求項9】
請求項1~8のいずれか1項に記載のT細胞受容体又はその機能的断片を有する細胞。
【請求項10】
Tax抗原特異的細胞傷害性T細胞である請求項9記載の細胞。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、HTLV-1がコードするTax抗原特異的細胞傷害性Tリンパ球のT細胞受容体又はその機能的断片、及びその利用に関する。
続きを表示(約 5,400 文字)
【背景技術】
【0002】
成人T細胞白血病/リンパ腫(ATL:adult T-cell leukemia-lymphoma)は、HTLV-1(human T-lymphotropic virus type-I)というウイルス感染が原因で、CD4+T細胞に感染し、感染したT細胞からがん化した細胞(ATL細胞)が無制限に増殖することで発症する(非特許文献1)。HTLV-1は発がん作用を有するTaxというウイルスタンパク質の遺伝子を持っているが、このTax抗原をターゲットにしたCTL療法は有効な治療法と期待される。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0003】
国立感染症研究所ホームページ
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の課題は、HTLV-1がコードするTax抗原特異的細胞傷害性Tリンパ球のT細胞受容体をクローニングし、優れた抗腫瘍効果を有するT細胞受容体又はその機能的断片を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
そこで本発明者は、患者末梢血から日本人に多いHLA-A2402拘束性のTax抗原特異的細胞傷害性Tリンパ球を誘導後、シングルセルクローニングを行い、Tax抗原特異的細胞傷害性Tリンパ球(CTL)のクローン樹立に成功した。そして、得られたクローンの自己腫瘍細胞(ATL細胞)に対する抗腫瘍効果を確認した。しかしCTLクローンは増殖力に限りがあり、実際の患者の治療に用いるための細胞を確保するのは難しいと考えた。そのため、CTLクローンを一度iPS細胞に変換し、そのiPS細胞からTax抗原特異的CTLを再分化誘導したところ、もとのCTLクローンよりも強力な抗腫瘍効果を持つCTLの作製に成功した。
再分化誘導したCTLをレパトア解析することにより、T細胞受容体(TCR)のアミノ酸配列を明らかにし、本発明を完成した。
【0006】
すなわち、本発明は、次の発明[1]~[20]を提供するものである。
[1]配列番号3で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるα鎖CDR3領域、及び配列番号8で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるβ鎖CDR3領域を有する、HTLV-1がコードするTax抗原特異的細胞傷害性Tリンパ球のT細胞受容体又はその機能的断片。
[2]配列番号3で示されるアミノ酸配列からなるα鎖CDR3領域、及び配列番号8で示されるアミノ酸配列からなるβ鎖CDR3領域を有する、[1]記載のT細胞受容体又はその機能性断片。
[3]さらに、配列番号1で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるα鎖L領域、及び配列番号6で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるβ鎖L領域を有する、[1]又は[2]記載のT細胞受容体又はその機能的断片。
[4]さらに、配列番号1で示されるアミノ酸配列からなるα鎖L領域、及び配列番号6で示されるアミノ酸配列からなるβ鎖L領域を有する、[1]又は[2]記載のT細胞受容体又はその機能的断片。
[5]さらに、配列番号2で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるα鎖V領域、及び配列番号7で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるβ鎖V領域を有する、[1]~[4]のいずれかに記載のT細胞受容体又はその機能的断片。
[6]さらに、配列番号2で示されるアミノ酸配列からなるα鎖V領域、及び配列番号7で示されるアミノ酸配列からなるβ鎖V領域を有する、[1]~[4]のいずれかに記載のT細胞受容体又はその機能的断片。
[7]さらに配列番号4で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるα鎖J領域、及び配列番号9で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるβ鎖J領域を有する、[1]~[6]のいずれかに記載のT細胞受容体又はその機能的断片。
[8]さらに、配列番号4で示されるアミノ酸配列からなるα鎖V領域、及び配列番号9で示されるアミノ酸配列からなるβ鎖J領域を有する、[1]~[6]のいずれかに記載のT細胞受容体又はその機能的断片。
[9][1]~[8]のいずれかに記載のT細胞受容体又はその機能的断片を有する細胞。
[10]Tax抗原特異的細胞傷害性T細胞である[9]記載の細胞。
[11][1]~[8]のいずれかに記載のT細胞受容体又はその機能的断片を有するiPS細胞。
[12]Tax抗原特異的細胞傷害性T-iPS細胞である[11]記載のiPS細胞。
[13][1]~[8]のいずれかに記載のT細胞受容体又はその機能的断片のDNAを含むベクター。
[14][1]~[8]のいずれか1項に記載のT細胞受容体又はその機能的断片を有するTax抗原特異的細胞傷害性T細胞又はT-iPS細胞を含有する、医薬組成物。
[15]成人T細胞白血病/リンパ腫治療用医薬組成物である[14]に記載の医薬組成物。
[16][1]~[8]のいずれかに記載のT細胞受容体又はその機能的断片を有するTax抗原特異的細胞傷害性T細胞を含有する、細胞性医薬品。
[17]成人T細胞白血病/リンパ腫治療用細胞性医薬品である[16]に記載の細胞性医薬品。
[18]表面抗原がCD4-、CD8+、PD-1-、CD27+、CD28+又はCCR7+であるT細胞を含むことを特徴とする、Tax抗原特異的細胞傷害性T細胞又はT-iPS細胞。
[19]表面抗原がCD4-、CD8+、PD-1-、CD27+、CD28+又はCCR7+であるT細胞を含むことを特徴とする、Tax抗原特異的細胞傷害性T細胞又はT-iPS細胞を含む医薬組成物。
[20]表面抗原がCD4-、CD8+、PD-1-、CD27+、CD28+又はCCR7+であるT細胞を含むことを特徴とする、Tax抗原特異的細胞傷害性T細胞又はT-iPS細胞を含む細胞性医薬品。
【発明の効果】
【0007】
本発明のTax抗原特異的細胞傷害性Tリンパ球のT細胞受容体又はその機能的断片を有するTax抗原特異的細胞傷害性Tリンパ球は、成人T細胞白血病/リンパ腫治療薬として有用である。
【図面の簡単な説明】
【0008】
得られたTリンパ球のTax抗原に対する抗原特異性を示す。
得られたもとのTax特異的CTLクローンとiPSC由来Tax特異的CTLの抗原特異的細胞傷害活性を示す。autoATLは、ATLに対する作用を示し、HLA mismatched LCLは、コントロールとしてHLAの一致しないLCL細胞に対する作用を示す。
Tax抗原特異的細胞傷害性Tリンパ球のT細胞受容体のα鎖及びβ鎖のアミノ酸配列を示す。
Tax抗原特異的細胞傷害性Tリンパ球のT細胞受容体のα鎖及びβ鎖のアミノ酸配列をコードする塩基配列を示す。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明の一態様は、HTLV-1がコードするTax抗原特異的細胞傷害性Tリンパ球のT細胞受容体又はその機能的断片であって、配列番号3で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるα鎖CDR3領域と、配列番号8で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるβ鎖CDR3領域とを有することを特徴とする。
また、本発明の他の一態様は、HTLV-1がコードするTax抗原特異的細胞傷害性Tリンパ球のT細胞受容体又はその機能的断片であって、配列番号3で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるα鎖CDR3領域と、配列番号1で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるα鎖L領域と、配列番号8で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるβ鎖CDR3領域と、配列番号6で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるβ鎖L領域とを有することを特徴とする。
また、本発明の他の一態様は、HTLV-1がコードするTax抗原特異的細胞傷害性Tリンパ球のT細胞受容体又はその機能的断片であって、配列番号3で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるα鎖CDR3領域と、配列番号1で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるα鎖L領域と、配列番号2で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるα鎖V領域と、配列番号8で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるβ鎖CDR3領域と、配列番号6で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるβ鎖L領域と、配列番号7で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるβ鎖V領域とを有することを特徴とする。
また、本発明の他の一態様は、HTLV-1がコードするTax抗原特異的細胞傷害性Tリンパ球のT細胞受容体又はその機能的断片であって、配列番号3で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるα鎖CDR3領域と、配列番号1で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるα鎖L領域と、配列番号4で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるα鎖J領域と、配列番号2で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるα鎖V領域と、配列番号8で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるβ鎖CDR3領域と、配列番号6で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるβ鎖L領域と、配列番号7で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるβ鎖V領域と、配列番号9で示されるアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列に1~3個のアミノ酸が置換、欠失若しくは付加してなるアミノ酸配列からなるβ鎖J領域とを有することを特徴とする。
【0010】
HTLV-1は、成人T細胞白血病/リンパ腫(Adult T-cell leukemia:ATL)、HTLV-1関連脊髄症(HTLV-1 associated myelopathy:HAM)及びHTLV-1ぶどう膜炎(HTLV-1 uveitis:HU)などの疾患を引き起こす。HTLV-1は、長さ約9kbのプロウイルス遺伝子を有する。HTLV-1のプロウイルス遺伝子は、Tax、Rex、gag、pol、env等の種々のタンパク質をコードする。このうちTaxタンパク質は、完全長として約353アミノ酸残基を有し、宿主細胞内でNF-κB、SRF、CREBなどの宿主の転写因子の活性化、p53等のタンパク質の機能抑制など、多数の機能を有する。
また、HTLV-1の感染対象細胞のほとんどは、CD4+T細胞である。
(【0011】以降は省略されています)
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