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公開番号2025076049
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-05-15
出願番号2023187693
出願日2023-11-01
発明の名称バッテリ制御装置及びバッテリ制御方法
出願人本田技研工業株式会社
代理人弁理士法人クシブチ国際特許事務所
主分類H02J 7/00 20060101AFI20250508BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】車載バッテリの充電動作の中断を伴う車載装置の更新動作の終了のあと、必要な充電動作を迅速に行えるようにしつつ、車載バッテリの充電効率及び又は健全性の低下を抑制する。
【解決手段】バッテリ制御装置は、車両に搭載された車載装置のプログラム更新に係る動作である更新動作についての情報と、対象バッテリの充電残量についての情報と、を含む所定の情報を取得する取得部と、充電動作を実行する実行部と、更新動作の終了後における実行部での充電動作の実行可否を判断する判断部と、を備える。実行部は、更新動作が開始されるときは充電動作を停止し、判断部は、開始された更新動作の終了後に充電動作を開始するか否かの開始判断を、少なくとも対象バッテリの充電残量についての情報に基づいて、更新動作が要求されてから開始するまでの間に行う。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
車両に搭載された一のバッテリである対象バッテリへの充電動作を制御するバッテリ制御装置であって、
前記車両に搭載された車載装置のプログラム更新に係る動作である更新動作についての情報と、前記対象バッテリの充電残量についての情報と、を含む所定の情報を取得する取得部と、
前記充電動作を実行する実行部と、
前記更新動作の終了後における前記実行部での前記充電動作の実行可否を判断する判断部と、
を備え、
前記実行部は、前記更新動作が開始されるときは前記充電動作を停止し、
前記判断部は、前記開始された更新動作の終了後に前記充電動作を開始するか否かの開始判断を、少なくとも前記対象バッテリの充電残量についての情報に基づいて、前記更新動作が要求されてから開始するまでの間に行う、
バッテリ制御装置。
続きを表示(約 2,800 文字)【請求項2】
前記判断部は、前記開始判断において、
前記更新動作の要求時における、前記対象バッテリの実際の充電残量である実充電残量が、前記対象バッテリの過充電状態を避けて前記対象バッテリの寿命短縮を回避するために予め定められた第1閾値以下であるときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させると判断し、
前記更新動作の要求時における前記実充電残量が第1閾値を超えているときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させないと判断する、
請求項1に記載のバッテリ制御装置。
【請求項3】
前記所定の情報は、前記更新動作の終了時における前記対象バッテリの充電残量の予測値である予測充電残量の情報、及び、前記対象バッテリにおける、給電量に対する充電残量の増加量の比である充電効率が予め定めた所定の値以上となる前記対象バッテリの温度範囲である適切温度範囲の情報を含み、
前記判断部は、前記開始判断において、
前記更新動作の要求時における前記実充電残量が前記第1閾値以下であっても、
前記予測充電残量が、前記車両の起動を保証し得る充電残量として予め定められた第2閾値以上であって、且つ前記対象バッテリの温度が前記適切温度範囲の上限温度を超えているか又は下限温度未満であるときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させないと判断する、
請求項2に記載のバッテリ制御装置。
【請求項4】
前記実行部は、前記更新動作の終了時における、前記対象バッテリの実際の充電残量である実充電残量が、前記車両の起動の保証が困難となる充電残量として予め定められた、前記第2閾値より小さい第3閾値の値以下となったときは、前記判断部における前記開始判断の結果に関わらず、前記充電動作を開始する、
請求項3に記載のバッテリ制御装置。
【請求項5】
前記所定の情報には、前記更新動作が終了すると予測される時刻である予測終了時刻の情報と、前記車両のユーザが前記車両を使用しないと予測される不使用時間帯の情報と、が含まれ、
前記判断部は、前記開始判断において、
前記更新動作の要求時における前記実充電残量が前記第1閾値以下であることを条件として、
前記予測終了時刻が前記不使用時間帯に含まれないときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させないと判断し、
前記予測終了時刻が前記不使用時間帯に含まれるときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させると判断する、
請求項2に記載のバッテリ制御装置。
【請求項6】
前記所定の情報は、前記更新動作の終了時における前記対象バッテリの充電残量の予測値である予測充電残量の情報を含み、
前記判断部は、前記開始判断において、
前記更新動作の要求時における前記実充電残量が前記第1閾値以下であって、且つ、前記予測充電残量が前記車両の起動を保証し得る充電残量として予め定められた、前記第1閾値より小さい第2閾値以上である場合に、
前記予測終了時刻が前記不使用時間帯に含まれないときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させないと判断し、
前記予測終了時刻が前記不使用時間帯に含まれるときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させると判断する、
請求項5に記載のバッテリ制御装置。
【請求項7】
前記実行部は、前記更新動作の終了時における、前記対象バッテリの実際の充電残量である実充電残量が、前記車両の起動の保証が困難となる充電残量として予め定められた、前記第2閾値より小さい第3閾値の値以下となったときは、前記判断部における前記開始判断の結果に関わらず、前記充電動作を開始する、
請求項6に記載のバッテリ制御装置。
【請求項8】
前記所定の情報には、前記更新動作が終了すると予測される時刻である予測終了時刻の情報が含まれ、
前記取得部は、前記更新動作の要求時に、前記車両のユーザの端末装置から、前記更新動作の要求時において前記ユーザが予定する前記車両の出発時刻である第1予定出発時刻を取得し、
前記判断部は、前記開始判断において、
前記更新動作の要求時における前記実充電残量が前記第1閾値以下であって、且つ前記予測終了時刻から前記第1予定出発時刻までの時間が、予め定めた所定時間以上であるときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させると判断し、
前記更新動作の要求時における前記実充電残量が前記第1閾値以下であって、且つ前記予測終了時刻から前記第1予定出発時刻までの時間が、予め定めた所定時間未満であるときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させないと判断する、
請求項2に記載のバッテリ制御装置。
【請求項9】
前記所定の情報は、前記更新動作の終了時における前記対象バッテリの充電残量の予測値である予測充電残量の情報を含み、
前記判断部は、前記開始判断において、
前記更新動作の要求時における前記実充電残量が前記第1閾値以下であって、且つ前記予測終了時刻から前記第1予定出発時刻までの時間が前記所定時間以上であるときでも、前記予測充電残量が、前記車両の起動を保証し得る充電残量として予め定められた、前記第1閾値より小さい第2閾値以上であるときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させないと判断する、
請求項8に記載のバッテリ制御装置。
【請求項10】
前記更新動作の要求時における前記実充電残量が前記第1閾値以下であって且つ前記予測終了時刻から前記第1予定出発時刻までの時間が前記所定時間以上であり、前記予測充電残量が前記第2閾値以上であることから、前記判断部が前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させないと判断した場合、
前記取得部は、前記更新動作の終了時に、前記ユーザの端末装置から、前記更新動作の終了時において前記ユーザが予定する前記車両の出発時刻である第2予定出発時刻を取得し、
前記実行部は、
前記更新動作の終了時刻から前記第2予定出発時刻までの時間が所定時間より長く、且つ前記更新動作の終了時における前記対象バッテリの実際の充電残量である実充電残量が前記第2閾値未満であるときは、前記判断部における前記開始判断の結果に関わらず、前記対象バッテリへの充電動作を開始する、
請求項9に記載のバッテリ制御装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、バッテリ制御装置及びバッテリ制御方法に関する。
続きを表示(約 4,400 文字)【背景技術】
【0002】
近年、より多くの人々が手ごろで信頼でき、持続可能かつ先進的なエネルギーへのアクセスを確保できるようにするため、エネルギーの効率化に貢献する研究開発が行われている。
【0003】
特許文献1には、OTAによる車載ECUのバージョンアップ処理の際に充電動作を停止し、バージョンアップの完了後に充電を継続する、遠隔バージョンアップ制御システムが記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
中国特許出願公開第114879996号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、本技術においては、車載バッテリの充電効率や健全性(SOH:Sotate Of Health)の低下を防止することが課題である。例えば、OTA(Over The Air)等により車載装置のプログラム更新等の更新動作を実行する際に、車載バッテリの充電動作を中断させる場合には、当該中断による充放電回数の増加等により車載バッテリの充電効率や健全性が低下してしまうことが懸念される。
【0006】
本願は、上記課題の解決のため、車載装置の更新動作の際に車載バッテリの充電動作が中断される場合に、更新動作の終了のあと車載バッテリに必要な充電を迅速に行えるようにしつつ、車載バッテリの充電効率及び又は健全性の低下を抑制し得るようにすること目的としたものである。そして、延いてはエネルギーの効率化に寄与するものである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一の態様は、車両に搭載された一のバッテリである対象バッテリへの充電動作を制御するバッテリ制御装置であって、前記車両に搭載された車載装置のプログラム更新に係る動作である更新動作についての情報と、前記対象バッテリの充電残量についての情報と、を含む所定の情報を取得する取得部と、前記充電動作を実行する実行部と、前記更新動作の終了後における前記実行部での前記充電動作の実行可否を判断する判断部と、を備え、前記実行部は、前記更新動作が開始されるときは前記充電動作を停止し、前記判断部は、前記開始された更新動作の終了後に前記充電動作を開始するか否かの開始判断を、少なくとも前記対象バッテリの充電残量についての情報に基づいて、前記更新動作が要求されてから開始するまでの間に行う、バッテリ制御装置である。
本発明の他の態様によると、前記判断部は、前記開始判断において、前記更新動作の要求時における、前記対象バッテリの実際の充電残量である実充電残量が、前記対象バッテリの過充電状態を避けて前記対象バッテリの寿命短縮を回避するために予め定められた第1閾値以下であるときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させると判断し、前記更新動作の要求時における前記実充電残量が第1閾値を超えているときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させないと判断する。
本発明の他の態様によると、前記所定の情報は、前記更新動作の終了時における前記対象バッテリの充電残量の予測値である予測充電残量の情報、及び、前記対象バッテリにおける、給電量に対する充電残量の増加量の比である充電効率が予め定めた所定の値以上となる前記対象バッテリの温度範囲である適切温度範囲の情報を含み、前記判断部は、前記開始判断において、前記更新動作の要求時における前記実充電残量が前記第1閾値以下であっても、前記予測充電残量が、前記車両の起動を保証し得る充電残量として予め定められた第2閾値以上であって、且つ前記対象バッテリの温度が前記適切温度範囲の上限温度を超えているか又は下限温度未満であるときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させないと判断する。
本発明の他の態様によると、前記実行部は、前記更新動作の終了時における、前記対象バッテリの実際の充電残量である実充電残量が、前記車両の起動の保証が困難となる充電残量として予め定められた、前記第2閾値より小さい第3閾値の値以下となったときは、前記判断部における前記開始判断の結果に関わらず、前記充電動作を開始する。
本発明の他の態様によると、前記所定の情報には、前記更新動作が終了すると予測される時刻である予測終了時刻の情報と、前記車両のユーザが前記車両を使用しないと予測される不使用時間帯の情報と、が含まれ、前記判断部は、前記開始判断において、前記更新動作の要求時における前記実充電残量が前記第1閾値以下であることを条件として、前記予測終了時刻が前記不使用時間帯に含まれないときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させないと判断し、前記予測終了時刻が前記不使用時間帯に含まれるときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させると判断する。
本発明の他の態様によると、前記所定の情報は、前記更新動作の終了時における前記対象バッテリの充電残量の予測値である予測充電残量の情報を含み、前記判断部は、前記開始判断において、前記更新動作の要求時における前記実充電残量が前記第1閾値以下であって、且つ、前記予測充電残量が前記車両の起動を保証し得る充電残量として予め定められた、前記第1閾値より小さい第2閾値以上である場合に、前記予測終了時刻が前記不使用時間帯に含まれないときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させないと判断し、前記予測終了時刻が前記不使用時間帯に含まれるときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させると判断する。
本発明の他の態様によると、前記実行部は、前記更新動作の終了時における、前記対象バッテリの実際の充電残量である実充電残量が、前記車両の起動の保証が困難となる充電残量として予め定められた、前記第2閾値より小さい第3閾値の値以下となったときは、前記判断部における前記開始判断の結果に関わらず、前記充電動作を開始する。
本発明の他の態様によると、前記所定の情報には、前記更新動作が終了すると予測される時刻である予測終了時刻の情報が含まれ、前記取得部は、前記更新動作の要求時に、前記車両のユーザの端末装置から、前記更新動作の要求時において前記ユーザが予定する前記車両の出発時刻である第1予定出発時刻を取得し、前記判断部は、前記開始判断において、前記更新動作の要求時における前記実充電残量が前記第1閾値以下であって、且つ前記予測終了時刻から前記第1予定出発時刻までの時間が、予め定めた所定時間以上であるときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させると判断し、前記更新動作の要求時における前記実充電残量が前記第1閾値以下であって、且つ前記予測終了時刻から前記第1予定出発時刻までの時間が、予め定めた所定時間未満であるときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させないと判断する。
本発明の他の態様によると、前記所定の情報は、前記更新動作の終了時における前記対象バッテリの充電残量の予測値である予測充電残量の情報を含み、前記判断部は、前記開始判断において、前記更新動作の要求時における前記実充電残量が前記第1閾値以下であって、且つ前記予測終了時刻から前記第1予定出発時刻までの時間が前記所定時間以上であるときでも、前記予測充電残量が、前記車両の起動を保証し得る充電残量として予め定められた、前記第1閾値より小さい第2閾値以上であるときは、前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させないと判断する。
本発明の他の態様によると、前記更新動作の要求時における前記実充電残量が前記第1閾値以下であって且つ前記予測終了時刻から前記第1予定出発時刻までの時間が前記所定時間以上であり、前記予測充電残量が前記第2閾値以上であることから、前記判断部が前記更新動作の終了後に前記充電動作を開始させないと判断した場合、前記取得部は、前記更新動作の終了時に、前記ユーザの端末装置から、前記更新動作の終了時において前記ユーザが予定する前記車両の出発時刻である第2予定出発時刻を取得し、前記実行部は、前記更新動作の終了時刻から前記第2予定出発時刻までの時間が所定時間より長く、且つ前記更新動作の終了時における前記対象バッテリの実際の充電残量である実充電残量が前記第2閾値未満であるときは、前記判断部における前記開始判断の結果に関わらず、前記対象バッテリへの充電動作を開始する。
本発明の他の態様は、前記対象バッテリは、前記対象バッテリよりも出力電圧の高い、前記車両に搭載された高電圧バッテリから充電される。
本発明の他の態様によると、車両に搭載された一のバッテリである対象バッテリへの充電動作を制御するバッテリ制御装置のコンピュータが実行するバッテリ制御方法であって、前記車両に搭載された車載装置のプログラム更新に係る動作である更新動作についての情報と、前記対象バッテリの充電残量についての情報と、を含む所定の情報を取得する第1ステップと、前記更新動作が開始されるときに前記充電動作を停止する第2ステップと、前記更新動作の終了後における前記充電動作の実行可否を判断する第3ステップと、を有し、前記第3ステップでは、前記開始された更新動作の終了後に前記充電動作を開始するか否かの開始判断を、少なくとも前記対象バッテリの充電残量についての情報に基づいて、前記更新動作が要求されてから開始するまでの間に行う、バッテリ制御方法である。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、車載装置の更新動作の際に車載バッテリの充電動作が中断される場合でも、更新動作の終了のあと車載バッテリに必要な充電を迅速に行えるようにしつつ、車載バッテリの充電効率及び又は健全性の低下を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、本発明の一実施形態に係るバッテリ制御装置を備える車両の、概要構成を示す図である。
図2は、バッテリ制御装置及び更新管理装置の構成を示す図である。
図3は、バッテリ制御装置のコンピュータが実行するバッテリ制御方法の手順を示すフロー図である。
図4は、図3に示す開始判断処理の具体的な処理の手順を示すフロー図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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