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公開番号2025042262
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-27
出願番号2023149165
出願日2023-09-14
発明の名称計量装置
出願人株式会社寺岡精工
代理人弁理士法人英知国際特許商標事務所
主分類G01G 21/22 20060101AFI20250319BHJP(測定;試験)
要約【課題】計量販売において想定される種々の場面における、設置性、使用性、メンテナンス性等を向上させた計量装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の計量装置Cは、表示部を含む筐体10と、物品を計量する計量部150と、物品を一時的に貯留する貯留部6と、を備え、筐体10の一部は開放可能であり、貯留部6は、筐体10の一部が開放されることにより筐体外に取出し可能に構成されている。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
表示部を含む筐体と、
物品を計量する計量部と、
物品を一時的に貯留する貯留部と、
を備え、
前記筐体の一部は開放可能であり、
前記貯留部は、前記筐体の一部が開放されることにより筐体外に取出し可能である
ことを特徴とする計量装置。
続きを表示(約 600 文字)【請求項2】
前記筐体の一部は前記表示部であり、前記表示部が回動することにより前記筐体の一部が開放される
ことを特徴とする請求項1に記載の計量装置。
【請求項3】
前記筐体の底面には、左右一対の高さ調整機能を有する調整脚と、前記左右一対の水平調整脚の後方に配置される所定の基準高さに設定された固定脚とが設けられ、
前記左右一対の調整脚と前記固定脚とは、前記調整脚の各中心と前記固定脚の中心とを結ぶ各線分が、三角形状をなすように配置される
ことを特徴とする請求項2に記載の計量装置。
【請求項4】
水平器を更に備え、
前記水平器は、前記表示部が解放されることにより露出可能となる
ことを特徴とする請求項3に記載の計量装置。
【請求項5】
前記貯留部の開口部を覆うカバー体を備え、
前記筐体は、前記カバー体を所定位置に案内する案内部を有する
ことを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載の計量装置。
【請求項6】
前記案内部は、
側面視略半円弧形状をなす左右一対の第1案内部材と、
前記第1案内部材の後端から所定間隔離隔した後方位置に設けられるとともに、前方に下り傾斜する斜面を備えた第2案内部材と、を有する
ことを特徴とする請求項5に記載の計量装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、商品の計量販売に使用される計量装置、及び、同計量装置を含む商品販売システムに関する。
続きを表示(約 2,200 文字)【背景技術】
【0002】
コーヒー豆、小豆、大豆等の粒状物を所定量ずつ払い出すための粒状物払出し装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2000-255503号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に開示される従来技術は、貯留部に貯留された所定量の粒状物を受け入れる開口部と受け入れた所定量の粒状物を払い出すための払出口を備えたケーシング内に、所定量の粒状物を受け取るための粒状物受取り部を、開口部に位置する受取位置と、払出口に位置する払出位置とに渡って移動自在に設けて粒状物払出し装置を構成するものである。
しかし、上記従来技術は、計量販売において想定される種々の場面における、設置性、使用性、メンテナンス性等に十分対応しておらず、改善の余地があった。
【0005】
そこで、本発明は、このような事情に鑑みて、計量販売において想定される種々の場面における、設置性、使用性、メンテナンス性等を向上させた計量装置を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の計量装置は、少なくとも以下の構成を具備するものである。
表示部を含む筐体と、物品を計量する計量部と、物品を一時的に貯留する貯留部と、を備え、前記筐体の一部は開放可能であり、前記貯留部は、前記筐体の一部が開放されることにより筐体外に取出し可能であることを特徴とする。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本発明の実施形態に係る商品販売システムの一例を示す斜視概要図である。
本発明の実施形態に係る計量装置を物品供給装置に組付けた外観を示す斜視概要図である。
同物品供給装置を分解した様子を示す斜視概要図である。
同計量装置におけるカバー体を取り外した状態の外観を示す斜視概要図である。
同計量装置を分解した様子を示す側面概要図である。
同計量装置における貯留部を取り外した状態の外観を示す斜視概要図である。
図7(a)は、同計量装置を斜め下方から見た斜視概要図であり、図7(b)は、同計量装置を下方から見た底面概要図である。
図8(a)は、同計量装置の筐体本体部を斜め下から見た外観を示す斜視概要図(一部拡大図を含む)であり、図8(b)は、同筐体本体部を上側から見た平面概要図である。
図9(a)は、同計量装置の前壁部を裏面側から見た斜視概要図であり、図9(b)は、同計量装置の前壁部を裏面側から見た概要図である。
図10(a)は、同計量装置におけるカバー体を取り外した状態を斜め上から見た斜視概要図であり、図10(b)は、同計量装置へのカバー体の取り付け状態を説明する側面概要図(一部拡大図を含む)である。
図11(a)は、本発明の実施形態に係る計量装置を含む商品販売システムのシステム構成図であり、図10(b)は、同計量装置のハードウェア構成を示す図である。
同商品販売システムの機能ブロックを示す図である。
図13(a)は、本発明に係る他の計量装置のカバー体を取り外した状態を斜め上から見た斜視概要図であり、図13(b)は、同他の計量装置へのカバー体の取り付け状態を説明する側面概要図(一部拡大図を含む)である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明の実施形態に係る計量装置、及び、同計量装置を含む商品販売システムの一例を説明する。
(商品販売システム)
図1は、本発明の実施形態に係る商品販売システムの一例を示す斜視概要図である。図1に示すように、商品販売システムAは、物品供給装置Bと、計量装置Cと、情報処理装置Dとを含み構成される。商品販売システムAは、重量を計量して販売される物品(以下、商品と称する場合もある)を取り扱う店舗(例えば、スーパーマーケット等)に導入される。この商品販売システムAは、例えば、図1に示すように、店舗内の棚Eに配置される。
以下、商品販売システムAを構成する物品供給装置B、計量装置C及び情報処理装置Dについて説明する。
【0009】
<物品供給装置>
図2は、本発明の実施形態に係る計量装置を物品供給装置に組付けた外観を示す斜視概要図である。図3は、同物品供給装置を分解した様子を示す斜視概要図である。
物品供給装置Bは、図2に示すように、計量装置Cの上方に組み付けられた状態で配置され、計量装置Cに物品(商品)を供給するように機能する。物品供給装置Bは、図3に示すように、物品収容部1、物品放出部2、及び支持部3を含み構成されている。
【0010】
[物品収容部]
物品収容部1は、計量装置Cに供給する物品を収容保管するものである。物品収容部1に収容された物品は、物品放出部2を介して、計量装置Cに放出(供給)される。この物品収容部1は、図3に示すように、物品収容部1の口部1aを係脱自在に固定支持する略円筒状の取付枠4aを有するジョイント部4を介して、物品放出部2に接続される。
(【0011】以降は省略されています)

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