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公開番号
2025040690
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-25
出願番号
2023147634
出願日
2023-09-12
発明の名称
配線機器ユニット
出願人
河村電器産業株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
H02G
3/12 20060101AFI20250317BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約
【課題】部品点数の増加を抑制しつつ耐火性能を高めることができる配線機器ユニットを提供する。
【解決手段】配線機器ユニットは、配線ブロックと、取付枠13と、を備える。取付枠13は、枠本体30と、複数のブロック係止片31と、を備える。枠本体30は、配線ブロックの周域を取り囲み建造物の壁に固定される。ブロック係止片31は、枠本体30の内周縁部から延出して配線ブロックを係止する。枠本体30とブロック係止片31は、耐火金属製の一体の板部材から成る。枠本体30は、配線ブロックを建造物の壁の凹部に収容した状態で当該凹部の外側外周縁を覆う大きさに形成されている。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
配線機器を内蔵するとともに、外側から前記配線機器にアクセス可能な外側アクセス部を有する配線ブロックと、
前記外側アクセス部が外部に露出するように前記配線ブロックの周域を取り囲み、前記配線ブロックを係止した状態で建造物の壁に固定される取付枠と、を備え、
前記取付枠は、
前記配線ブロックの周域を取り囲み前記壁に固定される枠本体と、
前記枠本体の内周縁部から延出して前記配線ブロックを係止する複数のブロック係止片と、を備え、
前記枠本体と前記ブロック係止片は、耐火金属製の一体の板部材から成り、
前記枠本体は、前記配線ブロックを前記壁の凹部に収容した状態で当該凹部の外側外周縁を覆う大きさに形成されていることを特徴とする配線機器ユニット。
続きを表示(約 360 文字)
【請求項2】
前記枠本体は、前記配線ブロックが内側に配置される略矩形状のブロック収容口を備え、
複数の前記ブロック係止片は、前記枠本体の前記ブロック収容口の縁部から切り起こされた複数の切り起こし片から成り、
前記ブロック収容口の相互に対向する一対の対向辺から切り起こされる各切り起こし片は、当該対向辺に沿う方向について少なくとも先端部領域が相互にオフセットするように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の配線機器ユニット。
【請求項3】
前記ブロック収容口の残余の対の対向辺には、当該対向辺から前記一対の対向辺に配置される前記切り起こし片までの離間距離よりも突出長さの短い別の前記切り起こし片が夫々配置されていることを特徴とする請求項2に記載の配線機器ユニット。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、電源コンセント等の配線ブロックを備えた配線機器ユニットに関するものである。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
電源コンセントや電源スイッチ等の機器は、取付枠を含む配線機器ユニットのかたちで建造物の壁に取り付けられることがある(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
この場合、配線機器ユニットは配線機器を内蔵する配線ブロックの一面に栓刃挿入口やスイッチ操作部等の外側アクセス部が配置される。そして、配線ブロックには、樹脂製の取付枠が取付金具を介して係止される。取付枠は、この状態において、配線ブロックの周域を取り囲む。配線ブロックの外側アクセス部は、取付枠の外側に露出する。
【0004】
この配線機器ユニットは、外側アクセス部を外部に露出させた状態で配線ブロックが建造物の壁の凹部内に挿入され、その状態で取付枠の枠固定部が壁の凹部内に設けられた被固定部にボルト締結等によって固定される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2019-67655号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
近年、この種の配線機器ユニットでは、壁側の凹部を塞ぐ部分の耐火構造を高めることが望まれている。この要望に対応するため、配線機器ユニットの取付枠に耐火金属製の別体のプレートが取り付けられることがある。この場合、追加するプレートは、壁側の凹部の外側外周縁を覆う大きさに形成され、取付枠の前面にねじ止め等によって固定される。
【0007】
しかし、このような構造の配線機器ユニットは、樹脂製の取付枠に対し、配線ブロックを係止するための取付金具と、耐火金属製のプレートを取り付ける必要があるため、部品点数が増加し、組付け作業も煩雑になる。
【0008】
そこで本発明は、部品点数の増加を抑制しつつ耐火性能を高めることができる配線機器ユニットを提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明に係る配線機器ユニットは、上記課題を解決するために、以下の構成を採用した。
即ち、本発明に係る配線機器ユニットは、配線機器を内蔵するとともに、外側から前記配線機器にアクセス可能な外側アクセス部を有する配線ブロックと、前記外側アクセス部が外部に露出するように前記配線ブロックの周域を取り囲み、前記配線ブロックを係止した状態で建造物の壁に固定される取付枠と、を備え、前記取付枠は、前記配線ブロックの周域を取り囲み前記壁に固定される枠本体と、前記枠本体の内周縁部から延出して前記配線ブロックを係止する複数のブロック係止片と、を備え、前記枠本体と前記ブロック係止片は、耐火金属製の一体の板部材から成り、前記枠本体は、前記配線ブロックを前記壁の凹部に収容した状態で当該凹部の外側外周縁を覆う大きさに形成されていることを特徴とする。
【0010】
上記の構成により、配線ブロックは、外側アクセス部が外部に露出するように取付枠の枠本体の内側に配置される。配線ブロックは、この状態で取付枠のブロック係止片に係止される。上記の構成の配線機器ユニットは、配線ブロックが建造物の壁の凹部に収容され、その状態で取付枠が建造物の壁に固定される。このとき、耐火金属製の板部材から成る取付枠の枠本体は、建造物の凹部の前方を配線ブロックとともにほぼ完全に覆うことになる。この結果、壁側の凹部を覆う部分の耐火性能が高まる。
また、本構成の配線機器ユニットは、枠本体とブロック係止片が耐火金属製の一体の板部材から成り、枠本体が建造物の凹部を配線ブロックとともにほぼ完全に覆う構造とされているため、配線ブロックの係止や建造物の壁に対する固定、耐火機能部の追加等の各機能を一部品によって得ることが可能になる。
(【0011】以降は省略されています)
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