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公開番号
2024163294
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-11-21
出願番号
2024158162,2022561098
出願日
2024-09-12,2021-01-27
発明の名称
動きベクトルの符号化装置及びその方法、及び動きベクトルの復号装置及びその方法
出願人
三星電子株式会社
,
Samsung Electronics Co.,Ltd.
代理人
弁理士法人ITOH
主分類
H04N
19/52 20140101AFI20241114BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】動きベクトルの符号化装置及びその方法、及び動きベクトルの復号装置及びその方法を提供する。
【解決手段】 現在ブロックに隣接した周辺ブロックのうち、ビットストリームから獲得した情報によって選択される第1周辺ブロックの利用可能性を判断する段階と、第1周辺ブロックの利用可能性を示す情報から、第1周辺ブロックが利用可能ではないと識別されるか、あるいは現在ブロックの予測方向と同一予測方向の第1周辺ブロックの参照映像インデックスが、事前に決定された値と同一であるならば、現在ブロックに隣接した、事前に決定された位置の第2周辺ブロックの動きベクトルから、現在ブロックの予測動きベクトルを獲得する段階と、現在ブロックの予測動きベクトルと、差分動きベクトルとを結合し、現在ブロックの動きベクトルを獲得する段階と、を含む、一実施形態による、動きベクトルの復号方法が開示される。
【選択図】図20
特許請求の範囲
【請求項1】
映像復号装置による動きベクトルの復号方法において、
現在ブロックの動きベクトル解像度を示す情報をビットストリームから獲得する段階と、
前記現在ブロックの動きベクトル解像度を示す情報を利用し、前記現在ブロックに隣接した複数の周辺ブロックのうち、第1周辺ブロックを選択する段階と、
前記現在ブロックがリスト0内の参照ピクチャを参照し、前記第1周辺ブロックが前記リスト0内の参照ピクチャを参照すれば、前記第1周辺ブロックの動きベクトルを利用し、前記現在ブロックの動きベクトル予測を決定する段階と、
前記現在ブロックが前記リスト0内の参照ピクチャを参照し、前記第1周辺ブロックがリスト1内の参照ピクチャを参照すれば、前記複数の周辺ブロックのうち、第2周辺ブロックの動きベクトルをデフォルト動きベクトルと決定し、前記デフォルト動きベクトルを利用し、現在ブロックの前記動きベクトル予測を決定する段階と、
前記現在ブロックの動きベクトル解像度を示す情報に基づいて前記動きベクトル予測を調節する段階と、
前記現在ブロックの調節された動きベクトル予測を利用し、前記現在ブロックの動きベクトルを決定する段階と、を含む、動きベクトルの復号方法。
続きを表示(約 580 文字)
【請求項2】
映像符号化装置による動きベクトルの符号化方法において、
現在ブロックの動きベクトル解像度を決定する段階と、
前記現在ブロックの動きベクトル解像度を利用し、前記現在ブロックに隣接した複数の周辺ブロックのうち、第1周辺ブロックを選択する段階と、
前記現在ブロックがリスト0内の参照ピクチャを参照し、前記第1周辺ブロックが前記リスト0内の参照ピクチャを参照すれば、前記第1周辺ブロックの動きベクトルを利用し、前記現在ブロックの動きベクトル予測を決定する段階と、
前記現在ブロックが前記リスト0内の参照ピクチャを参照し、前記第1周辺ブロックがリスト1内の参照ピクチャを参照すれば、前記複数の周辺ブロックのうち、第2周辺ブロックの動きベクトルをデフォルト動きベクトルと決定し、前記デフォルト動きベクトルを利用し、前記現在ブロックの動きベクトル予測を決定する段階と、
前記現在ブロックの動きベクトル解像度に基づいて前記動きベクトル予測を調節する段階と、
前記現在ブロックの動きベクトル解像度を示す情報を含むビットストリームを生成する段階と、を含む、動きベクトルの符号化方法。
【請求項3】
請求項2に記載の動きベクトルの符号化方法によって生成されたビットストリームを伝送する方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、映像の符号化分野及び復号分野に係り、さらに具体的には、周辺の動きベクトルを利用し、現在動きベクトルを符号化及び復号する装置及びその方法に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
映像の符号化及び復号においては、映像をブロックに分割し、インター予測(inter prediction)またはイントラ予測(intra prediction)を介し、それぞれのブロックを予測符号化及び予測復号することができる。
【0003】
該インター予測は、映像間の時間的な重複性を除去し、映像を圧縮する方法であり、動き推定符号化が代表的な例である。該動き推定符号化は、少なくとも1つの参照映像を利用し、現在映像のブロックを予測する。所定の評価関数を利用し、現在ブロックと最も類似した参照ブロックを、所定の検索範囲で検索することができる。該現在ブロックを該参照ブロックとに基づいて予測し、該予測結果として生成された予測ブロックを現在ブロックから減算し、残差ブロックを生成及び符号化する。このとき、該予測をさらに正確に行うために、該参照映像に対して補間を行い、整数画素単位(integer pel unit)より小さい副画素単位(sub pel unit)のピクセルを生成し、副画素単位のピクセルに基づき、インター予測を行うことができる。
【0004】
H.264 AVC(Advanced Video Coding)及びHEVC(High Efficiency Video Coding)のようなコーデックにおいては、現在ブロックの動きベクトルを予測するために、現在ブロックに隣接した、以前に符号化されたブロック、または以前に符号化された映像に含まれたブロックの動きベクトルを利用する。現在ブロックの動きベクトルと、以前に符号化されたブロックの動きベクトルとの差である差分動きベクトル(differential motion vector)は、所定の方式を介し、デコーダ側にシグナリングされる。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
一実施形態による、動きベクトルの符号化装置及びその方法、及び動きベクトルの復号装置及びその方法は、現在ブロックの動きベクトルの予測正確性を向上させることを技術的課題とする。
【0006】
また、一実施形態による、動きベクトルの符号化装置及びその方法、及び動きベクトルの復号装置及びその方法は、ビットストリームに含まれる差分動きベクトルの大きさを低減させることを技術的課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
一実施形態による動きベクトルの復号方法は、ビットストリームから獲得した情報により、現在ブロックに隣接した周辺ブロックのうち、第1周辺ブロックを選択する段階と、前記第1周辺ブロックの利用可能性を示す情報を利用し、前記第1周辺ブロックが利用可能であると識別され、前記現在ブロックの予測方向と同一予測方向における前記第1周辺ブロックの動きベクトルが存在しなければ、前記現在ブロックに隣接した、事前に決定された位置の第2周辺ブロックの動きベクトルから、前記現在ブロックの予測動きベクトルを獲得する段階と、前記現在ブロックの予測動きベクトルと、差分動きベクトルとを結合し、前記現在ブロックの動きベクトルを獲得する段階と、を含むものでもある。
【発明の効果】
【0008】
一実施形態による動きベクトルの符号化装置及びその方法、及び動きベクトルの復号装置及びその方法は、現在ブロックの動きベクトルの予測正確性を向上させることができる。
【0009】
また、一実施形態による動きベクトルの符号化装置及びその方法、及び動きベクトルの復号装置及びその方法は、ビットストリームに含まれる差分動きベクトルの大きさを低減させることができる。
【0010】
ただし、一実施形態による動きベクトルの符号化装置及びその方法、及び動きベクトルの復号装置及びその方法が達成することができる効果は、以上で言及したところに制限されるものではなく、言及されていない他の効果は、以下の記載から本開示が属する技術分野で当業者に明確に理解されることができるであろう。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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