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公開番号
2024101171
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-07-29
出願番号
2023004958
出願日
2023-01-17
発明の名称
気体貯蔵放出化合物
出願人
大成建設株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
B01J
20/22 20060101AFI20240722BHJP(物理的または化学的方法または装置一般)
要約
【課題】各種の気体の貯蔵・放出特性に優れ、気体の貯蔵・放出に際して必要な加圧・減圧等の条件を温和にすることができる、新規な気体貯蔵放出化合物及び該気体貯蔵放出化合物を含むガス貯蔵放出材料を提供する。
【解決手段】式(1A)で表される構造単位(R
1
は2価の有機基)と、式(2A)で表される構造単位とが、-B(-O-)
2
で表されるホウ素-酸素結合で結合している構造単位を有する、気体貯蔵放出化合物。
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【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
式(1A);
JPEG
2024101171000020.jpg
12
170
(式(1A)中、R
1
は、2価の有機基である。)
で表される構造単位と、
式(2A);
JPEG
2024101171000021.jpg
54
170
で表される構造単位とが、-B(-O-)
2
で表されるホウ素-酸素結合で結合している構造単位を有する、気体貯蔵放出化合物。
続きを表示(約 3,100 文字)
【請求項2】
前記式(1A)で表される構造単位が、式(1AA);
JPEG
2024101171000022.jpg
24
170
(式(1AA)中、
n1及びn2は、互いに独立に、0から4の整数である。
R
11
及びR
12
は、互いに独立に、水素原子、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基、炭素数1~30のアルキル基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基の1つ以上でさらに置換されていてもよい)、炭素数1~20のアルコキシ基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基の1つ以上でさらに置換されていてもよい)、炭素数2~30のアルケニル基、炭素数3~30のアリール基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基、炭素数1~30のアルキル基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基の1つ以上でさらに置換されていてもよい)の1つ以上でさらに置換されていてもよい)、炭素数1~20のアシル基、炭素数4~40のアラルキル基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基、炭素数1~30のアルキル基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基の1つ以上でさらに置換されていてもよい)の1つ以上でさらに置換されていてもよい)、炭素数6~20のヘテロアリール基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基、炭素数1~30のアルキル基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基の1つ以上でさらに置換されていてもよい)の1つ以上でさらに置換されていてもよい)からなる群より選ばれる基であり、R
11
及び/又はR
12
が複数ある場合、互いに同一であっても異なっていてもよい。
Xは、結合(無し)、-O-、-CO-、-CH
2
-、-CH(CH
3
)-、-C(CH
3
)
2
-、-CF
2
-、-C(CF
3
)
2
-、-S-、-SO
2
-、-COO-、-Ph-、-O-Ph-O-、-O-Ph-O-Ph-O-、-O-Ph-CO-Ph-O-、-O-Ph-CH
2
-Ph-O-、-O-Ph-CH(CH
3
)-Ph-O-、-O-Ph-C(CH
3
)
2
-Ph-O-、-O-Ph-CF
2
-Ph-O-、-O-Ph-C(CF
3
)
2
-Ph-O-、-O-Ph-S-Ph-O-、-O-Ph-SO
2
-Ph-O-及び-O-Ph-COO-Ph-O-で表される基(Phは、フェニレン基である。)である。)
で表される構造単位を含む、請求項1に記載の気体貯蔵放出化合物。
【請求項3】
前記気体貯蔵放出化合物が、前記式(1A)又は前記式(1AA)で表される構造単位6つと、前記式(2A)で表される構造単位6つとから構成される六角形構造単位を有する、請求項1又は2に記載の気体貯蔵放出化合物。
【請求項4】
式(1B);
JPEG
2024101171000023.jpg
15
170
で表される化合物、及び
式(2B);
JPEG
2024101171000024.jpg
51
170
で表される化合物、
を含む成分を反応させる、気体貯蔵放出化合物の製造方法。
【請求項5】
前記式(1B)で表される化合物が、式(1BA);
JPEG
2024101171000025.jpg
27
170
(式(1BA)中、
n1は、0から4の整数である。
n2は、0から4の整数である。
R
11
及びR
12
は、互いに独立に、水素原子、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基、炭素数1~30のアルキル基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基の1つ以上でさらに置換されていてもよい)、炭素数1~20のアルコキシ基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基の1つ以上でさらに置換されていてもよい)、炭素数2~30のアルケニル基、炭素数3~30のアリール基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基、炭素数1~30のアルキル基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基の1つ以上でさらに置換されていてもよい)の1つ以上でさらに置換されていてもよい)、炭素数1~20のアシル基、炭素数4~40のアラルキル基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基、炭素数1~30のアルキル基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基の1つ以上でさらに置換されていてもよい)の1つ以上でさらに置換されていてもよい)、炭素数6~20のヘテロアリール基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基、炭素数1~30のアルキル基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基の1つ以上でさらに置換されていてもよい)の1つ以上でさらに置換されていてもよい)からなる群より選ばれる基であり、R
11
及び/又はR
12
が複数ある場合、互いに同一であっても異なっていてもよい。
Xは、結合(無し)、-O-、-CO-、-CH
2
-、-CH(CH
3
)-、-C(CH
3
)
2
-、-CF
2
-、-C(CF
3
)
2
-、-S-、-SO
2
-、-COO-、-Ph-、-O-Ph-O-、-O-Ph-O-Ph-O-、-O-Ph-CO-Ph-O-、-O-Ph-CH
2
-Ph-O-、-O-Ph-CH(CH
3
)-Ph-O-、-O-Ph-C(CH
3
)
2
-Ph-O-、-O-Ph-CF
2
-Ph-O-、-O-Ph-C(CF
3
)
2
-Ph-O-、-O-Ph-S-Ph-O-、-O-Ph-SO
2
-Ph-O-及び-O-Ph-COO-Ph-O-で表される基(Phは、フェニレン基である。)である。)
で表される化合物を含む、請求項4に記載の気体貯蔵放出化合物の製造方法。
【請求項6】
請求項1又は2に記載の気体貯蔵放出化合物を含む、ガス貯蔵放出材料。
【請求項7】
ガスが、水素、二酸化炭素、窒素、希ガス、炭化水素ガスからなる群より選ばれる1種類以上である、請求項6に記載のガス貯蔵放出材料。
【請求項8】
ガスの貯蔵及び/又は放出が、加圧、減圧、昇温、降温、電位の印加及びエネルギー波の照射からなる群より選ばれる1つ以上の手段を含む方法により行われる、請求項6に記載のガス貯蔵放出材料。
【請求項9】
ガス貯蔵放出材料の形状が、粒子、繊維、フィルム、不織布、織布、多孔質体、成形体である、請求項6に記載のガス貯蔵放出材料。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、各種の気体を貯蔵及び放出することができる気体貯蔵放出化合物に関する。
続きを表示(約 4,800 文字)
【背景技術】
【0002】
地球温暖化のような環境問題を解決するために、これまでの化石燃料に代わる、クリーンなエネルギー源の開発が進められている。このうち、水素は、資源が多様かつ豊富であり、燃焼性能特性・発熱量が良好であり、燃料電池や内燃機関による発電時に二酸化炭素が排出されない低環境負荷であることから、エネルギー源として有望なものの一つとされている。
【0003】
水素をエネルギー源として用いるためには、変動する需要に柔軟に対応して供給を行うことができる、水素の貯蔵・放出システムの構築が必要である。例えば、余剰電力を用いて水を電気分解して得られた水素を、利用施設へ輸送する水素サプライチェーンの構築が必要である。
しかし、水素は常温常圧で気体であるため、現在、タンクやボンベ等の容器を用い高圧水素ガスとして貯蔵されている。そのため、これまで水素を利用する場合、高圧水素や液化水素をタンクローリーにより輸送する必要があった。また、水素貯蔵施設においても、高圧水素ガスタンクなどの大規模なインフラの整備が必要であった。
【0004】
容器を用いた高圧水素ガスの貯蔵・放出システムに代えて、オンサイトで水素を使用する場合、水素と材料間の相互作用により低圧で大量かつ安全に貯蔵・放出できる、水素貯蔵材料を用いた水素貯蔵・放出システムが検討されている。水素貯蔵材料は、水素を選択的かつ可逆的に貯蔵及び放出できる材料である。水素貯蔵材料としては、水素吸蔵合金や機能性炭素材料(酸化グラフェン)が有望とされているが、水素貯蔵能力に問題がある。また、不純物ガスによる性能低下や、レアメタルや高純度金属を原材料として使用することに伴うコスト上昇等の点において、改善の余地がある。さらに、水素吸蔵合金や機能性炭素材料(酸化グラフェン)は、加工性が悪く、水素貯蔵時には冷却が、水素放出時には加熱が必要であり、また、水素吸蔵合金を構成するチタンやマンガンなどは、密度が4~8g/cm
3
と高いため水素貯蔵材料の重量が大きくなり、取り扱い性の点で問題がある。
【0005】
水素貯蔵放出化合物の例としては、以下のような特許がこれまで出願されてきた。
特許文献1には、水素化マグネシウムを形成することにより水素の貯蔵を行い、水素化マグネシウムと水を反応させて水素を放出させて、水素燃料電池の発電等のために使用することが開示されている。しかしながら、水素を発生させた後、水酸化マグネシウムが残渣として残り、実用化に際しては、残渣としての水酸化マグネシウムを再活性化させる処理時にエネルギーが必要となるという問題がある。
特許文献2には、第一の金属イオンが亜鉛イオン(Znイオン)であり、配位子が2,7-ジカルボキシルピレンのアニオンであり、第二の金属イオンがベリリウムイオン(Beイオン)又はマグネシウムイオン(Mgイオン)である有機金属構造体(MOF)を含む、水素ガス等のガス吸着材が開示されている。このガス吸着材は、従来のガス吸着材と比較して、水素ガス等のガス吸蔵量を増大させることが可能であるとされている。しかしながら、有機金属構造体(MOF)は水分により分解しやすいため、耐久性の点で問題がある。
特許文献3には、電子スピン共鳴法で測定される電子スピン密度が1×10
13
~5×10
17
スピン/gである共役系高分子からなる水素吸蔵材料が開示されている。しかしながら、この水素吸蔵材料は、水素貯蔵率が小さいため、燃料電池システムを十分な時間駆動させることは困難である。
特許文献4には、複数の単位格子から形成される多孔性配位高分子であって、各単位格子の各頂点がZn
4
Oクラスターからなり、各単位格子の各辺が
-
OOC-C≡C-COO
-
基からなり、単位格子が少なくとも1個の水素分子を含有している多孔性配位高分子を用いた水素分子貯蔵方法が開示されている。しかしながら、この多孔性配位高分子は、反応性が高く、酸化・還元等の化学反応を起こし易いため、多孔性配位構造が安定でないという問題がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特許第6974623号公報
特開2020-196668号公報
特開2018-199106号公報
特開2017-200903号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明の解決しようとする課題は、各種の気体の貯蔵・放出特性に優れ、気体の貯蔵・放出に際して必要な加圧・減圧等の条件を温和にすることができ、製造が容易であり、安定性・耐久性が高い、新規な気体貯蔵放出化合物及び該気体貯蔵放出化合物を含むガス貯蔵放出材料を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明者は、上記課題を解決すべく鋭意検討を行った。この結果、特定の構造単位を有する気体貯蔵放出化合物及び該気体貯蔵放出化合物を含むガス貯蔵放出材料が、各種のガス、特に水素の貯蔵・放出特性に優れており、これを用いることにより上記課題が解決できることを見出した。
【0009】
すなわち、上記課題を解決する本発明には、以下の構成が主に含まれる。
[項1]
式(1A);
JPEG
2024101171000002.jpg
12
170
(式(1A)中、R
1
は、2価の有機基である。)
で表される構造単位と、
式(2A);
JPEG
2024101171000003.jpg
54
170
で表される構造単位とが、-B(-O-)
2
で表されるホウ素-酸素結合で結合している構造単位を有する、気体貯蔵放出化合物。
[項2]
前記式(1A)で表される構造単位が、式(1AA);
JPEG
2024101171000004.jpg
24
170
(式(1AA)中、
n1及びn2は、互いに独立に、0から4の整数である。
R
11
及びR
12
は、互いに独立に、水素原子、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基、炭素数1~30のアルキル基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基の1つ以上でさらに置換されていてもよい)、炭素数1~20のアルコキシ基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基の1つ以上でさらに置換されていてもよい)、炭素数2~30のアルケニル基、炭素数3~30のアリール基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基、炭素数1~30のアルキル基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基の1つ以上でさらに置換されていてもよい)の1つ以上でさらに置換されていてもよい)、炭素数1~20のアシル基、炭素数4~40のアラルキル基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基、炭素数1~30のアルキル基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基の1つ以上でさらに置換されていてもよい)の1つ以上でさらに置換されていてもよい)、炭素数6~20のヘテロアリール基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基、炭素数1~30のアルキル基(フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヒドロキシ基の1つ以上でさらに置換されていてもよい)の1つ以上でさらに置換されていてもよい)からなる群より選ばれる基であり、R
11
及び/又はR
12
が複数ある場合、互いに同一であっても異なっていてもよい。
Xは、結合(無し)、-O-、-CO-、-CH
2
-、-CH(CH
3
)-、-C(CH
3
)
2
-、-CF
2
-、-C(CF
3
)
2
-、-S-、-SO
2
-、-COO-、-Ph-、-O-Ph-O-、-O-Ph-O-Ph-O-、-O-Ph-CO-Ph-O-、-O-Ph-CH
2
-Ph-O-、-O-Ph-CH(CH
3
)-Ph-O-、-O-Ph-C(CH
3
)
2
-Ph-O-、-O-Ph-CF
2
-Ph-O-、-O-Ph-C(CF
3
)
2
-Ph-O-、-O-Ph-S-Ph-O-、-O-Ph-SO
2
-Ph-O-及び-O-Ph-COO-Ph-O-で表される基(Phは、フェニレン基である。)である。)
で表される構造単位を含む、項1に記載の気体貯蔵放出化合物。
[項3]
前記気体貯蔵放出化合物が、式(1A)又は式(1AA)で表される構造単位6つと、式(2A)で表される構造単位6つとから構成される六角形構造単位を有する、項1又は2に記載の気体貯蔵放出化合物。
[項4]
式(1B);
JPEG
2024101171000005.jpg
15
170
で表される化合物、及び
式(2B);
JPEG
2024101171000006.jpg
51
170
で表される化合物、
を含む成分を反応させる、気体貯蔵放出化合物の製造方法。
[項5]
前記式(1B)で表される化合物が、式(1BA);
JPEG
2024101171000007.jpg
27
170
(式(1BA)中、
【発明の効果】
【0010】
本発明により、各種の気体の貯蔵・放出特性に優れた新規な気体貯蔵放出化合物及び該気体貯蔵放出化合物を含むガス貯蔵放出材料が提供される。
本発明の気体貯蔵放出化合物及び該気体貯蔵放出化合物を含むガス貯蔵放出材料は、特に、水素貯蔵・放出特性が非常に優れている。
本発明の気体貯蔵放出化合物及び該気体貯蔵放出化合物を含むガス貯蔵放出材料は、気体の貯蔵・放出に際して必要な加圧・減圧等の条件を温和にすることができるため、酸化グラフェン等の炭素系材料を用いた場合と比較して、加圧や減圧等を行う周辺機器類のサイズ等を小さくすることが可能である。さらに、建物内部に安全に水素を貯蔵することが可能となる。
本発明の気体貯蔵放出化合物及び該気体貯蔵放出化合物を含むガス貯蔵放出材料は、水素吸蔵合金や機能性炭素材料(酸化グラフェン)よりも水素を多量に貯蔵できて密度が低い。また、水素吸蔵合金や機能性炭素材料(酸化グラフェン)は、水素を貯蔵させる場合に冷却が、放出させる場合に加温が、それぞれ必要になるが、本発明の気体貯蔵放出化合物及び該気体貯蔵放出化合物を含むガス貯蔵放出材料の場合は、水素を貯蔵させる場合の冷却時や放出させる際の加温時に必要とするエネルギーが小さく、水素貯蔵・放出の制御が容易である。
(【0011】以降は省略されています)
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