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公開番号2024076384
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-05
出願番号2024009873,2024514239
出願日2024-01-26,2023-03-28
発明の名称酸性ガス吸着装置の再生方法
出願人日本碍子株式会社
代理人個人
主分類B01D 53/04 20060101AFI20240529BHJP(物理的または化学的方法または装置一般)
要約【課題】酸性ガス回収性能を円滑に回復でき、ランニングコストの低減を図ることができる酸性ガス吸着装置の再生方法、および、優れた酸性ガス回収性能を有する酸性ガス吸着装置を製造できる酸性ガス吸着装置の製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態による酸性ガス吸着装置の再生方法は、酸性ガス吸着装置に、酸性ガスを含むガスを酸性ガス吸着層と接触するように供給して、酸性ガス吸着材に酸性ガスを吸着させる工程と;酸性ガス吸着材から酸性ガスを脱離させる工程と;酸性ガスを吸着させる工程および酸性ガスを脱離させる工程が実施された酸性ガス吸着装置の酸性ガス吸着層を、基材の表面から除去する工程と;酸性ガス吸着層が除去された基材の表面に、多孔質担体と酸性ガス吸着材とを含む酸性ガス吸着層を形成する工程と;を含んでいる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
基材と、前記基材の表面に配置される酸性ガス吸着層であって多孔質担体と酸性ガス吸着材とを含む酸性ガス吸着層と、を備える酸性ガス吸着装置に、酸性ガスを含むガスを前記酸性ガス吸着層と接触するように供給して、前記酸性ガス吸着材に酸性ガスを吸着させる工程と;
前記酸性ガス吸着材から酸性ガスを脱離させる工程と;
前記酸性ガスを吸着させる工程および前記酸性ガスを脱離させる工程が実施された酸性ガス吸着装置の前記酸性ガス吸着層を、前記基材の表面から除去する工程と;
前記酸性ガス吸着層が除去された基材の表面に多孔質担体と酸性ガス吸着材とを含む酸性ガス吸着層を形成する工程と;を含み、
前記基材を構成する材料は、アルミナ、炭化珪素、または、珪素-炭化珪素系複合材料からなる群から選択される少なくとも1種を含み、
前記多孔質担体は、メソポーラスシリカおよび/またはゼオライトを含み、
前記酸性ガス吸着層を前記基材の表面から除去する工程において、前記酸性ガス吸着層に酸性溶液を接触させて、前記酸性ガス吸着層を溶解する、
酸性ガス吸着装置の再生方法。
続きを表示(約 1,500 文字)【請求項2】
前記酸性溶液は、フッ化水素酸、硫酸、硝酸、塩酸、または、リン酸から選択される少なくとも1種を含む、請求項1に記載の酸性ガス吸着装置の再生方法。
【請求項3】
基材と、前記基材の表面に配置される酸性ガス吸着層であって多孔質担体と酸性ガス吸着材とを含む酸性ガス吸着層と、を備える酸性ガス吸着装置に、酸性ガスを含むガスを前記酸性ガス吸着層と接触するように供給して、前記酸性ガス吸着材に酸性ガスを吸着させる工程と;
前記酸性ガス吸着材から酸性ガスを脱離させる工程と;
前記酸性ガスを吸着させる工程および前記酸性ガスを脱離させる工程が実施された酸性ガス吸着装置の前記酸性ガス吸着層を、前記基材の表面から除去する工程と;
前記酸性ガス吸着層が除去された基材の表面に多孔質担体と酸性ガス吸着材とを含む酸性ガス吸着層を形成する工程と;を含み、
前記基材を構成する材料は、炭化珪素および/または珪素-炭化珪素系複合材料を含み、
前記多孔質担体は、メソポーラスアルミナを含み、
前記酸性ガス吸着層を前記基材の表面から除去する工程において、前記酸性ガス吸着層にアルカリ性溶液を接触させて、前記酸性ガス吸着層を溶解する、酸性ガス吸着装置の再生方法。
【請求項4】
前記アルカリ性溶液は、水酸化ナトリウム、または、水酸化カリウムから選択される少なくとも1種を含む、請求項3に記載の酸性ガス吸着装置の再生方法。
【請求項5】
基材と、前記基材の表面に配置される酸性ガス吸着層であって多孔質担体と酸性ガス吸着材とを含む酸性ガス吸着層と、を備える酸性ガス吸着装置に、酸性ガスを含むガスを前記酸性ガス吸着層と接触するように供給して、前記酸性ガス吸着材に酸性ガスを吸着させる工程と;
前記酸性ガス吸着材から酸性ガスを脱離させる工程と;
前記酸性ガスを吸着させる工程および前記酸性ガスを脱離させる工程が実施された酸性ガス吸着装置の前記酸性ガス吸着層を、前記基材の表面から除去する工程と;
前記酸性ガス吸着層が除去された基材の表面に多孔質担体と酸性ガス吸着材とを含む酸性ガス吸着層を形成する工程と;を含み、
前記基材は、複数のセルを規定する隔壁を備えるハニカム状基材であり、
前記酸性ガス吸着層は、前記隔壁の表面に形成されており、
前記酸性ガス吸着層は、前記多孔質担体および前記酸性ガス吸着材を含む粒子と、前記粒子を結合可能な有機バインダと、を含み、
前記有機バインダは、非プロトン性極性溶媒に対して溶解可能であり、かつ、プロトン性極性溶媒に対して実質的に不溶であり、
前記酸性ガス吸着層を前記基材の表面から除去する工程において、前記酸性ガス吸着層に非プロトン性極性溶媒を接触させて、前記有機バインダを溶解する、酸性ガス吸着装置の再生方法。
【請求項6】
前記基材は、複数のセルを規定する隔壁を備えるハニカム状基材であり、
前記酸性ガス吸着層は、前記隔壁の表面に形成されている、請求項1から4のいずれかに記載の酸性ガス吸着装置の再生方法。
【請求項7】
前記酸性ガスは、二酸化炭素である、請求項1から5のいずれかに記載の酸性ガス吸着装置の再生方法。
【請求項8】
前記酸性ガス吸着材に酸性ガスを吸着させる工程において、前記酸性ガス吸着装置に供給される酸性ガスを含むガスは、空気である、請求項1から5のいずれかに記載の酸性ガス吸着装置の再生方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、酸性ガス吸着装置の再生方法および酸性ガス吸着装置の製造方法に関する。
続きを表示(約 4,300 文字)【背景技術】
【0002】
近年、環境負荷を低減するために、大気に含まれる酸性ガスを分離・回収する取り組みがなされている。このような酸性ガスとして、主に、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(以下CO

と称する場合がある)が挙げられる。そのような取り組みの代表例として、二酸化炭素回収・利用・貯留(Carbon dioxide Capture, Utilization and Storage:CCUS)サイクルが知られている。このような二酸化炭素の分離・回収に用いられる二酸化炭素吸着装置として、複数の仕切り壁を有し、それによって複数の流れチャネルが形成されるハニカム基材と、仕切り壁中および上に配置される官能性構造単位基と、を含んでなる、CO

捕獲用吸収性構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。このようなCO

捕獲用吸収性構造では、吸収性構造中を流れるガス流体からCO

を捕獲でき、捕獲されたCO

を所定条件下において脱離できる。しかし、特許文献1に記載のCO

捕獲用吸収性構造を用いて大気に含まれるCO

の吸着および脱離を繰り返すと、大気中に含まれる不純物および加熱処理の繰り返しによりCO

回収率が徐々に低下する場合がある。この場合、CO

捕獲用吸収性構造の全体の交換が必要となり、ランニングコストが増大するという問題がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2013/119929号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の主たる目的は、酸性ガス回収性能を円滑に回復でき、ランニングコストの低減を図ることができる酸性ガス吸着装置の再生方法、および、優れた酸性ガス回収性能を有する酸性ガス吸着装置を製造できる酸性ガス吸着装置の製造方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
[1]本発明の実施形態による酸性ガス吸着装置の再生方法は、基材と、該基材の表面に配置される酸性ガス吸着層であって多孔質担体と酸性ガス吸着材とを含む酸性ガス吸着層と、を備える酸性ガス吸着装置に、酸性ガスを含むガスを該酸性ガス吸着層と接触するように供給して、該酸性ガス吸着材に酸性ガスを吸着させる工程と;該酸性ガス吸着材から酸性ガスを脱離させる工程と;該酸性ガスを吸着させる工程および該酸性ガスを脱離させる工程が実施された酸性ガス吸着装置の酸性ガス吸着層を該基材の表面から除去する工程と;酸性ガス吸着層が除去された基材の表面に多孔質担体と酸性ガス吸着材とを含む酸性ガス吸着層を形成する工程と;を含んでいる。
[2]1つの実施形態は、上記酸性ガスが二酸化炭素である、上記項目[1]に記載の酸性ガス吸着装置の再生方法である。
[3]1つの実施形態は、上記基材が複数のセルを規定する隔壁を備えるハニカム状基材であり、上記酸性ガス吸着層が前記隔壁の表面に形成されている、上記項目[1]または[2]に記載の酸性ガス吸着装置の再生方法である。
[4]1つの実施形態は、上記基材を構成する材料が、コージェライト、アルミナ、ムライト、炭化珪素、珪素-炭化珪素系複合材料、または、窒化ケイ素からなる群から選択される少なくとも1種を含み、上記多孔質担体が、有機金属構造体および/または活性炭を含み、上記酸性ガス吸着層を基材の表面から除去する工程において、上記酸性ガス吸着装置を加熱して酸性ガス吸着層を焼失させる、上記項目[1]から[3]のいずれかに記載の酸性ガス吸着装置の再生方法である。
[5]1つの実施形態は、上記酸性ガス吸着層を基材の表面から除去する工程において、上記酸性ガス吸着装置を400℃以上に加熱する、上記項目[4]に記載の酸性ガス吸着装置の再生方法である。
[6]1つの実施形態は、上記基材を構成する材料が、アルミナ、炭化珪素、または、珪素-炭化珪素系複合材料からなる群から選択される少なくとも1種を含み、上記多孔質担体が、メソポーラスシリカおよび/またはゼオライトを含み、上記酸性ガス吸着層を基材の表面から除去する工程において、上記酸性ガス吸着層に酸性溶液を接触させて酸性ガス吸着層を溶解する、上記項目[1]から[3]のいずれかに記載の酸性ガス吸着装置の再生方法である。
[7]1つの実施形態は、上記酸性溶液が、フッ化水素酸、硫酸、硝酸、塩酸、または、リン酸から選択される少なくとも1種を含む、上記項目[6]に記載の酸性ガス吸着装置の再生方法である。
[8]1つの実施形態は、上記基材を構成する材料が、炭化珪素および/または珪素-炭化珪素系複合材料を含み、上記多孔質担体が、メソポーラスアルミナを含み、上記酸性ガス吸着層を基材の表面から除去する工程において、上記酸性ガス吸着層にアルカリ性溶液を接触させて酸性ガス吸着層を溶解する、上記項目[1]から[3]のいずれかに記載の酸性ガス吸着装置の再生方法である。
[9]1つの実施形態は、上記アルカリ性溶液が、水酸化ナトリウム、または、水酸化カリウムから選択される少なくとも1種を含む、上記項目[8]に記載の酸性ガス吸着装置の再生方法である。
[10]1つの実施形態は、上記酸性ガス吸着層は、上記多孔質担体および上記酸性ガス吸着材を含む粒子と、上記粒子を結合可能な有機バインダと、を含み、上記有機バインダは、非プロトン性極性溶媒に対して溶解可能であり、かつ、プロトン性極性溶媒に対して実質的に不溶であり、上記酸性ガス吸着層を基材の表面から除去する工程において、上記酸性ガス吸着層に非プロトン性極性溶媒を接触させて、上記有機バインダを溶解する、上記項目[1]から[3]のいずれかに記載の酸性ガス吸着装置の再生方法である。
[11]1つの実施形態は、上記酸性ガス吸着材に酸性ガスを吸着させる工程において、上記酸性ガス吸着装置に供給される酸性ガスを含むガスが空気である、上記項目[1]から[10]のいずれかに記載の酸性ガス吸着装置の再生方法である。
[12]本発明の別の局面による酸性ガス吸着装置の製造方法は、基材と、該基材の表面に配置される酸性ガス吸着層であって多孔質担体と酸性ガス吸着材とを含む酸性ガス吸着層と、を備える酸性ガス吸着装置に、酸性ガスを含むガスを該酸性ガス吸着層と接触するように供給して、該酸性ガス吸着材に酸性ガスを吸着させる工程と;該酸性ガス吸着材から酸性ガスを脱離させる工程と;該酸性ガスを吸着させる工程および該酸性ガスを脱離させる工程が実施された酸性ガス吸着装置の酸性ガス吸着層を該基材の表面から除去する工程と;該酸性ガス吸着層が除去された基材の表面に多孔質担体と酸性ガス吸着材とを含む酸性ガス吸着層を形成する工程と;を含んでいる。
[13]1つの実施形態は、上記酸性ガスが二酸化炭素である、上記項目[12]に記載の酸性ガス吸着装置の製造方法である。
【発明の効果】
【0006】
本発明の実施形態によれば、酸性ガス回収性能を円滑に回復でき、ランニングコストの低減を図ることができる酸性ガス吸着装置の再生方法、および、優れた酸性ガス回収性能を有する酸性ガス吸着装置を製造できる酸性ガス吸着装置の製造方法を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1は、本発明の1つの実施形態に係る二酸化炭素吸着装置の概略斜視図である。
図2は、図1の二酸化炭素吸着装置の概略断面図である。
図3は、図1の二酸化炭素吸着装置から二酸化炭素吸着層を除去した状態の概略斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれらの実施形態には限定されない。
【0009】
A.酸性ガス吸着装置の再生方法の概略
図1は本発明の1つの実施形態に係る二酸化炭素吸着装置の概略斜視図であり;図2は図1の二酸化炭素吸着装置の概略断面図であり;図3は図1の二酸化炭素吸着装置から二酸化炭素吸着層を除去した状態の概略斜視図である。
本発明の1つの実施形態による酸性ガス吸着装置の再生方法は、基材1と、基材1の表面に配置される酸性ガス吸着層15であって、多孔質担体と酸性ガス吸着材とを含む酸性ガス吸着層15とを備える酸性ガス吸着装置100に、酸性ガスを含むガスを酸性ガス吸着層15と接触するように供給して、酸性ガス吸着材に酸性ガスを吸着させる工程(吸着工程)と;酸性ガス吸着材から酸性ガスを脱離させる工程(脱離工程)と;吸着工程および脱離工程が実施された酸性ガス吸着装置100の酸性ガス吸着層15を基材1の表面から除去する工程(除去工程)と;酸性ガス吸着層15が除去された基材1の表面に多孔質担体と酸性ガス吸着材とを含む酸性ガス吸着層15を形成する工程(再形成工程)と;を含んでいる。
本発明者らは、基材の寿命が酸性ガス吸着材の寿命よりも長いことを見出し、本発明を完成するに至った。より詳しくは、吸着工程および脱離工程が実施された酸性ガス吸着装置の酸性ガス吸着層を基材の表面から除去した後、新たな酸性ガス吸着層を基材の表面に形成する。これによって、酸性ガス吸着装置が再生される。そのため、基材を再利用できながら、優れた酸性ガス回収性能を円滑に回復できる。その結果、ランニングコストの低減を図ることができる。
【0010】
酸性ガスとしては、例えば、二酸化炭素(CO

)、硫化水素、二酸化硫黄、二酸化窒素、塩化水素が挙げられる。
1つの実施形態において、上記酸性ガスは、二酸化炭素(CO

)である。本実施形態では、酸性ガス吸着装置100は二酸化炭素吸着装置100であり、酸性ガス吸着層15は二酸化炭素吸着層15であり、酸性ガス吸着材は二酸化炭素吸着材である。以下では、酸性ガス吸着装置の一実施形態としての二酸化炭素吸着装置100について詳述する。
(【0011】以降は省略されています)

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