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公開番号2024071266
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-24
出願番号2022182116
出願日2022-11-14
発明の名称表示装置
出願人株式会社デンソー
代理人個人,個人,個人
主分類G09G 5/00 20060101AFI20240517BHJP(教育;暗号方法;表示;広告;シール)
要約【課題】視認領域の境界におけるちらつきの発生、および視認領域検知の追従性の低下を抑制して、省電力化を可能とする表示装置を提供する。
【解決手段】表示面110aに画像を形成して、画像を視認者に表示する表示部110と、視認者の顔画像を取得する乗員カメラ120と、顔画像から推定される視認者の視線方向に対応する表示面での視認領域115における画像の輝度を所定輝度に設定すると共に、視認領域以外の非視認領域116における画像の輝度を所定輝度よりも下げる表示制御部130と、を備える表示装置であって、表示制御部は、視線方向が変更されて視認領域が移動される際に、視認領域における移動方向とは逆側の境界115aの移動速度を、視認領域の移動速度よりも遅くする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
表示面(110a)に画像を形成して、前記画像を視認者に表示する表示部(110)と、
前記視認者の顔画像を取得する取得部(120)と、
前記顔画像から推定される前記視認者の視線方向に対応する前記表示面での視認領域(115)における前記画像の輝度を所定輝度に設定すると共に、前記視認領域以外の非視認領域(116)における前記画像の輝度を前記所定輝度よりも下げる表示制御部(130)と、を備える表示装置であって、
前記表示制御部は、前記視線方向が変更されて前記視認領域が移動される際に、前記視認領域における移動方向とは逆側の境界(115a)の移動速度を、前記視認領域の移動速度よりも遅くする表示装置。
続きを表示(約 380 文字)【請求項2】
前記表示制御部は、前記視認領域の移動の開始時点から、予め定めた待ち時間の間は、前記逆側の境界の位置を、移動開始前の位置に保持する請求項1に記載の表示装置。
【請求項3】
前記待ち時間は、予め定めた所定の時間よりも短く設定された請求項2に記載の表示装置。
【請求項4】
前記表示制御部は、前記待ち時間の経過後の前記逆側の境界における移動速度を、時間経過と共に、増加させる請求項2に記載の表示装置。
【請求項5】
前記表示制御部は、前記逆側の境界における移動速度を増加させる際の加速度に、所定の上限値を設ける請求項4に記載の表示装置。
【請求項6】
前記表示部は、複数の表示器(111~114)が並べられて形成された請求項1~請求項5のいずれか1つに記載された表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、表示装置に関するものである。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
表示装置として、例えば、特許文献1に記載されたものが知られている。特許文献1の表示装置(携帯機器)では、画面表示部がマトリクス状に分割されたバックライト部と、分割されたマトリクス要素単位でのバックライトの点灯および消灯制御を行うことができるバックライト駆動部と、監視者の目の動きを検出する視点検出部とを備えている。そして、バックライト部を構成する全マトリクス要素のうち、検出された目の動きより推測されるLCD部上の視点位置と視点位置近傍に対応するマトリクス要素のみを選択的に点灯させるようにしている。
【0003】
これにより、監視者が必要とする最小限以外の不要なバックライトを消灯することができ、表示装置の省電力化を図ることができるとしている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2008-209610号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、視点位置の検出にあたっては誤差やノイズが含まれるため、特に、視認領域(視点位置と視点位置近傍)が移動する際に、視認領域と非視認領域との境界において、ちらつきが発生し得る。また、誤差やノイズ対策としてフィルタを設けると、視認領域の把握の追従性が落ちる。
【0006】
本開示の目的は、上記問題に鑑み、視認領域の境界におけるちらつきの発生、および視認領域検知の追従性の低下を抑制して、省電力化を可能とする表示装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示は上記目的を達成するために、以下の技術的手段を採用する。
【0008】
本開示では、表示面(110a)に画像を形成して、画像を視認者に表示する表示部(110)と、
視認者の顔画像を取得する取得部(120)と、
顔画像から推定される視認者の視線方向に対応する表示面での視認領域(115)における画像の輝度を所定輝度に設定すると共に、視認領域以外の非視認領域(116)における画像の輝度を所定輝度よりも下げる表示制御部(130)と、を備える表示装置であって、
表示制御部は、視線方向が変更されて視認領域が移動される際に、視認領域における移動方向とは逆側の境界(115a)の移動速度を、視認領域の移動速度よりも遅くする。
【0009】
本開示によれば、逆側の境界の移動速度を遅くすることによって、移動方向とは逆側の視認領域を一時的に拡大することができる。よって、フィルタを設けることなく(追従性の低下を抑制し)、視認領域のばらつきを吸収して、画像のちらつきをなくすことができ、非視認領域の輝度を下げることで消費電力を低減することができる。
【0010】
尚、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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