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公開番号2024061133
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-07
出願番号2022168866
出願日2022-10-21
発明の名称営農支援システム及び営農支援プログラム
出願人カゴメ株式会社
代理人
主分類G06Q 50/02 20240101AFI20240425BHJP(計算;計数)
要約【課題】 営農支援の利便性を実現すること。
【解決手段】 圃場状況が入力されると、営農支援が出力される。圃場状況の源泉は、利
用者である。営農支援の収容先は、利用者又は管理者である。ここで、圃場状況に含まれ
るのは、圃場画像、並びに、日付及び気象である。営農支援に含まれるのは、花数及び開
張幅、並びに、収穫日及び収穫量、施肥要否及び着果抑制要否である。
【選択図】 図9
特許請求の範囲【請求項1】
営農支援システムであって、それを構成するのは、以下である:
利用者装置:これで送信されるのは、圃場画像及び日付であり、
管理者装置:これで受信されるのは、前記圃場画像及び前記日付であり、かつ、
これで演算されるのは、施肥要否及び着果抑制要否の少なくとも一方であ
り、その際に用いられるのは、少なくとも、前記圃場画像及び前記日付であり、かつ、
これで送信されるのは、前記施肥要否及び前記着果抑制要否であり、
それによって、前記利用者装置で受信され、かつ、出力されるのは、前記施肥要否及び
前記着果抑制要否の少なくとも一方である。
続きを表示(約 640 文字)【請求項2】
請求項1のシステムであって、
前記利用者装置で送信されるのは、更に、気象であり、かつ、
前記管理者装置で使用されるのは、更に、気象であり、それによって演算されるのは、
前記施肥要否及び前記着果抑制要否の少なくとも一方である。
【請求項3】
請求項1のシステムであって、
前記管理者装置で演算され、かつ、送信されるのは、更に、花数及び開張幅の少なくと
も一方であり、かつ、
前記利用者装置で受信され、かつ、出力されるのは、更に、前記花数及び前記開張幅の
少なくとも一方である。
【請求項4】
営農支援プログラムであって、それによって処理装置が実行するのは、以下の処理である

出力:ここで出力されるのは、施肥要否及び着果抑制要否の少なくとも一方であり、そ
の際に用いられるのは、圃場画像及び日付である。
【請求項5】
請求項4のプログラムであって、
前記施肥要否及び前記着果抑制要否の少なくとも一方が出力される際に用いられるのは
、更に、気象である。
【請求項6】
請求項4のプログラムであって、それによって処理装置が実行するのは、更に、以下の処
理である:
第2の出力:ここで出力されるのは、花数及び開張幅の少なくとも一方であり、その際
に用いられるのは、前記圃場画像である。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明が関係するのは、営農支援システム及び営農支援プログラムである。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来から農業で求められているのは、収量の最大化である。我が国では、耕地面積が次
第に減少していることから、耕地面積当たりの収量増加は、急務である。そのため、様々
な情報処理装置が開発されている。具体的には、以下のとおりである。
【0003】
特許文献1で開示されるのは、農作物関連値導出装置であり、それで実現されるのは、
高精度の農作物関連値である。当該装置で出力されるのは、施肥量であり、その際に用い
られるのは、衛星画像及び日射量である。
【0004】
特許文献2で開示されるのは、情報処理装置であり、それで実現されるのは、高精度の
収量予測である。当該情報処理装置で出力されるのは、定植日からi日目のトマトの予測
収量であり、その際に用いられるのは、環境情報及びトマトの状態である。当該環境情報
の源泉は、屋内外のセンサである。
【0005】
特許文献3で開示されるのは、生育状態予測システムであり、それで実現されるのは、
高精度の生育予測である。当該生育状態予測システムを構成するのは、利用者端末及びサ
ーバである。前記利用者端末で送信されるのは、タマネギの生体情報であり、その送信先
は、前記サーバである。前記サーバで演算されるのは、タマネギの推定収穫日及び推定収
量であり、その際に用いられるのは、前記生体情報、及び、環境情報である。その後、前
記サーバで送信されるのは、前記推定収穫日及び前記推定収量であり、その送信先は、前
記利用者端末である。
【0006】
特許文献4で開示されるのは、農業システムであり、それで実現されるのは、高精度の
収量予測である。当該農業システムで出力されるのは、作物の収穫量であり、その際に用
いられるのは、収穫予定日及び予想環境測定値、並びに、過去データDBである。当該過
去データDBで対応付けるのは、収穫日及び環境測定値並びに収穫量である。当該環境測
定値の源泉は、屋内外のセンサである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
特願2022‐60277号
特願2022‐60782号
特願2022‐93884号
特願2022‐115817号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
本発明が解決しようとする課題は、営農支援の利便性の実現である。従来の営農支援シ
ステムの欠点は、導入費用の高さである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
<第1の観点>収穫支援の利便性を実現するため、営農支援システムを構成するのは、
利用者装置及び管理者装置である。前記利用者装置で送信されるのは、圃場画像及び日付
である。前記管理者装置で受信されるのは、前記圃場画像及び前記日付である。前記管理
者装置で演算されるのは、収穫日及び収穫量の少なくとも一方であり、その際に用いられ
るのは、少なくとも、前記圃場画像及び前記日付である。管理者装置で送信されるのは、
前記収穫日及び前記収穫量である。それによって、前記利用者装置で受信され、かつ、出
力されるのは、前記収穫日及び前記収穫量の少なくとも一方である。
【0010】
営農支援プログラムによって処理装置が実行するのは、出力処理である。すなわち、当
該出力処理が実行されることで出力されるのは、収穫日及び収穫量の少なくとも一方であ
り、その際に用いられるのは、圃場画像及び日付である。
(【0011】以降は省略されています)

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