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公開番号2024052208
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-11
出願番号2022158763
出願日2022-09-30
発明の名称情報処理装置、方法およびプログラム
出願人キヤノン株式会社
代理人弁理士法人大塚国際特許事務所
主分類G06F 3/12 20060101AFI20240404BHJP(計算;計数)
要約【課題】両面印刷を行う際の設定の利便性を向上させる仕組みを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、プリンタドライバに対応するプリンタに印刷を実行させるためのアプリケーションにより、画像データを取得する取得手段と、前記画像データの両面印刷を実行する指示を受け付けた場合、前記アプリケーションにより、前記取得手段により取得された前記画像データの情報に基づいて前記画像データを印刷する原稿の綴じ設定を決定し、当該決定した綴じ設定を前記プリンタドライバに対して設定する設定手段とを備える。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
プリンタドライバに対応するプリンタに印刷を実行させるためのアプリケーションにより、画像データを取得する取得手段と、
前記画像データの両面印刷を実行する指示を受け付けた場合、前記アプリケーションにより、前記取得手段により取得された前記画像データの情報に基づいて前記画像データを印刷する原稿の綴じ設定を決定し、当該決定した綴じ設定を前記プリンタドライバに対して設定する設定手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。
続きを表示(約 950 文字)【請求項2】
前記画像データの情報は、前記画像データのカテゴリを含み、
前記設定手段による設定は、前記画像データのカテゴリが所定のカテゴリである場合に行われることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記設定手段による設定は、ユーザからの指示を受け付けた場合に行われることを含むことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記画像データの情報に基づいて、前記原稿が縦長であるかもしくは横長であるかを判定する判定手段、をさらに備え、
前記設定手段による設定は、前記判定手段による判定の結果に基づいて行われる、
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記画像データの情報は、前記原稿のアスペクト比を含むことを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記原稿が縦長であると判定された場合、前記設定手段は、前記原稿の長辺を綴じるように前記綴じ設定を決定することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
【請求項7】
前記原稿が横長であると判定された場合、前記設定手段は、前記原稿の短辺を綴じるように前記綴じ設定を決定することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
【請求項8】
前記所定のカテゴリを第1カテゴリとし、前記画像データのカテゴリが前記第1カテゴリと異なる第2カテゴリである場合、
前記原稿が縦長であると判定された場合、前記設定手段は、前記原稿の短辺を綴じるように前記綴じ設定を決定することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
【請求項9】
前記原稿が横長であると判定された場合、前記設定手段は、前記原稿の長辺を綴じるように前記綴じ設定を決定することを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。
【請求項10】
前記綴じ設定が行われる辺に対する画像の天地の向きは、前記画像データのカテゴリが前記第1カテゴリである場合と前記第2カテゴリである場合とで逆になることを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、印刷設定を実行可能な情報処理装置、方法およびプログラムに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
近年、スマートフォンやタブレット型PCなど、モバイル携帯端末が広く普及している。また、プリンタの機能も向上し、ネットワークを通じて様々な端末と接続できる環境が構築されている。また、プリンタの種類も様々で、従来のホームプリンタの他に、大判プリンタや、プロ向けのプリンタ、複写機などのビジネス向けのプリンタの種類も増えている。また、印刷設定で両面印刷を設定する機能を有しているプリンタも多く製品化されている。プリンタに接続されるPCには、プリンタの機種毎に異なる各種印刷設定機能を有するプリンタドライバがインストールされる。印刷設定に含まれる両面印刷をユーザが選択すると、プリンタが両面印刷機能に対応していれば、両面印刷が可能となる。
【0003】
両面印刷の印刷設定において、用紙の向き、綴じ方向を設定することにより、表面、裏面で印刷される向きを変更することが可能である。特許文献1には、綴じ方向の「長辺綴じ」「短辺綴じ」を印刷設定UIが内部的に保持し、印刷用紙の裏面の印刷向きをアニメーションで動的に表示することが記載されている。特許文献2には、端末装置から送信された印刷対象の画像の向きが、端末装置による第1の回転処理が実行される前の向きに戻るように、印刷対象の画像に第2の回転処理を実行し、片面印刷を実行することが記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2015-225482号公報
特開2019-177583号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
両面印刷を行う際の設定の利便性をより向上させることが求められている。
【0006】
本発明は、両面印刷を行う際の設定の利便性を向上させる仕組みを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するため、本発明に係る情報処理装置は、プリンタドライバに対応するプリンタに印刷を実行させるためのアプリケーションにより、画像データを取得する取得手段と、前記画像データの両面印刷を実行する指示を受け付けた場合、前記アプリケーションにより、前記取得手段により取得された前記画像データの情報に基づいて前記画像データを印刷する原稿の綴じ設定を決定し、当該決定した綴じ設定を前記プリンタドライバに対して設定する設定手段と、を備えることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、両面印刷を行う際の設定の利便性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
印刷システムの構成を示す図である。
各装置のハードウェア構成を示す図である。
サーバのソフトウェア構成を示す図である。
PCのソフトウェア構成を示す図である。
プリンタドライバに両面印刷設定を行う処理を示すフローチャートである。
用紙の向きと綴じ方向との関係を説明するための図である。
S106の綴じ判定処理を示すフローチャートである。
S106の綴じ判定処理を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、添付図面を参照して実施形態を詳しく説明する。なお、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。実施形態には複数の特徴が記載されているが、これらの複数の特徴の全てが発明に必須のものとは限らず、また、複数の特徴は任意に組み合わせられてもよい。さらに、添付図面においては、同一若しくは同様の構成に同一の参照番号を付し、重複した説明は省略する。
(【0011】以降は省略されています)

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