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公開番号2024043924
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-02
出願番号2022149169
出願日2022-09-20
発明の名称端末装置
出願人株式会社JVCケンウッド
代理人個人
主分類G01C 21/36 20060101AFI20240326BHJP(測定;試験)
要約【課題】ディスプレイに情報を表示する際の利便性を向上することができる新規な技術を提供する。
【解決手段】端末装置10は、端末装置10の外部の照度の検出値を取得する照度取得部110と、前記端末装置10の位置を示す位置データを取得する位置取得部120と、所定の施設の位置が示されている地図データを記憶する地図記憶部130と、前記ディスプレイ220に情報を第1の表示モードで表示するか第2の表示モードで表示するかを、前記検出値が継続して所定の照度閾値以上である状態又は前記検出値が継続して前記照度閾値未満である状態が、所定の時間閾値以上継続しているか否かに基づいて、切り替える表示制御部140とを有し、前記表示制御部140は、前記時間閾値として、前記位置データに示される位置が前記所定の施設の近傍であるか否かに応じた値を用いる。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
ディスプレイを備える端末装置であって、
前記端末装置の外部の照度の検出値を取得する照度取得部と、
前記端末装置の位置を示す位置データを取得する位置取得部と、
所定の施設の位置が示されている地図データを記憶する地図記憶部と、
前記ディスプレイに情報を第1の表示モードで表示するか第2の表示モードで表示するかを、前記検出値が継続して所定の照度閾値以上である状態又は前記検出値が継続して前記照度閾値未満である状態が、所定の時間閾値以上継続しているか否かに基づいて、切り替える表示制御部と
を有し、
前記第1の表示モードと前記第2の表示モードは、前記情報を表示する際の前記ディスプレイの画面の明るさが互いに異なるモードであり、
前記表示制御部は、前記時間閾値として、前記位置データに示される位置が前記所定の施設の近傍であるか否かに応じた値を用いる
端末装置。
続きを表示(約 670 文字)【請求項2】
前記所定の施設は、周辺を所定の照度以上の照度で照らす照明設備を有する施設である照明施設を含み、
前記表示制御部は、前記位置データに示される位置が前記照明施設の近傍である場合、前記位置データに示される位置が前記照明施設の近傍でない場合に用いられる前記時間閾値よりも時間が長い第1の時間閾値を前記時間閾値として用いる
請求項1に記載の端末装置。
【請求項3】
前記所定の施設は、トンネルを含み、
前記表示制御部は、前記位置データに示される位置が前記トンネルの近傍である場合、前記位置データに示される位置が前記トンネルの近傍でない場合に用いられる前記時間閾値よりも時間が短い第2の時間閾値を前記時間閾値として用いる
請求項1又は2に記載の端末装置。
【請求項4】
所定期間内に、表示モードの切り替えが2回以上発生した場合、当該切り換えが発生した位置を前記照明施設の位置として新たに前記地図データに追加する記録処理部をさらに有する
請求項2に記載の端末装置。
【請求項5】
前記記録処理部は、所定期間内に、表示モードの切り替えが2回以上発生した場合、さらに、当該切り換えが発生した時間帯を記録し、
前記表示制御部は、新たに前記地図データに追加された前記照明施設のうち、現在の時刻に対応する時間帯が記録されている前記照明施設だけを参照して、表示モードの切り替えに用いる前記時間閾値を特定する
請求項4に記載の端末装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は端末装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
ディスプレイに情報を表示する際に、表示が行なわれる環境が明るい場合と暗い場合とで表示方法を切り替えることにより、ユーザの利便性を向上する技術が知られている。
【0003】
例えば、特許文献1は、地図データ及び車両の位置に基づき、減光の必要性を推定する推定手段と、推定された減光の必要性に基づき、車両に搭載されている表示部の表示形態を変化させる表示形態変更手段とを具備する車両用表示装置を開示している。また、特許文献2は、車両の位置と地図情報とから車両の周囲が暗い走行環境であるか否かを判定する走行環境判定手段と、車両の周囲の照度を検出する照度検出手段と、走行環境判定手段による判定結果と照度とに基づいて昼画面表示モードと夜画面表示モードとを切り替える表示制御手段とを備えるナビゲーション装置を開示している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平10-250472号公報
特開2009-265061号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
このように様々な技術が提案されていることからも分かるように、表示が行なわれる環境の明るさに応じた表示の切り替えについての技術に対するニーズは高く、更なる新規な技術の提供が求められている。
【0006】
そこで、本発明の目的は、ディスプレイに情報を表示する際の利便性を向上することができる新規な技術を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
第1の態様にかかる端末装置は、
ディスプレイを備える端末装置であって、
前記端末装置の外部の照度の検出値を取得する照度取得部と、
前記端末装置の位置を示す位置データを取得する位置取得部と、
所定の施設の位置が示されている地図データを記憶する地図記憶部と、
前記ディスプレイに情報を第1の表示モードで表示するか第2の表示モードで表示するかを、前記検出値が継続して所定の照度閾値以上である状態又は前記検出値が継続して前記照度閾値未満である状態が、所定の時間閾値以上継続しているか否かに基づいて、切り替える表示制御部と
を有し、
前記第1の表示モードと前記第2の表示モードは、前記情報を表示する際の前記ディスプレイの画面の明るさが互いに異なるモードであり、
前記表示制御部は、前記時間閾値として、前記位置データに示される位置が前記所定の施設の近傍であるか否かに応じた値を用いる。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、ディスプレイに情報を表示する際の利便性を向上することができる新規な技術を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施の形態にかかる端末装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
実施の形態1にかかる端末装置の機能構成の一例を示すブロック図である。
実施の形態1にかかる端末装置による表示モードの決定動作の流れの一例を示すフローチャートである。
実施の形態2にかかる端末装置の機能構成の一例を示すブロック図である。
実施の形態2にかかる端末装置による表示モードの決定動作の流れの一例を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。なお、説明の明確化のため、以下の記載および図面は、適宜、省略、および簡略化がなされている。また、各図面において、同一の要素には同一の符号が付されており、必要に応じて重複説明は省略されている。
(【0011】以降は省略されています)

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