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公開番号2024028844
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-05
出願番号2023205065,2021192749
出願日2023-12-05,2016-05-14
発明の名称システム及びプログラム
出願人株式会社ユピテル
代理人
主分類G01C 21/36 20060101AFI20240227BHJP(測定;試験)
要約【課題】ユーザの操作に関係なく、システム側からユーザにアクセスすることでサプライズを与える。システムに人間味を感じさせ、システムに対する愛着を増幅させ、購買意欲を掻き立てることができる、エンターテイメント性に優れたシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部18は、アクセスメッセージ出力条件を満足したときに、ユーザに対するアクセスメッセージを出力して音声認識を開始する。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
ユーザとの対話後に所定イベントを開始する機能を備えたシステムであって、
前記所定イベントが開始すると、キャラクタを、当該システムの機能を阻害する大きさで表示手段に表示させる機能を備えることを特徴とするシステム。
続きを表示(約 300 文字)【請求項2】
当該システムの本来の機能を無視し、キャラクタが画面をハイジャックするよう表示する機能を備えることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
【請求項3】
前記キャラクタを、当該システムの機能に応じて前記表示手段に表示されるメニュー画面を阻害しないように表示する機能を備え、前記所定イベントが開始すると前記キャラクタを表示手段に表示されるメニュー画面を覆うほどの大きさで表示する機能を備えることを特徴とする請求項1または2に記載のシステム。
【請求項4】
請求項1から3のいずれかに記載のシステムの機能をコンピュータに実現させるためのプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、例えばユーザに対するアクセスメッセージを出力して音声認識を開始する制御手段を備えたシステム及びプログラム等に関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
表示画面に表示されたキャラクタが運転者とのコミュニケーションを図ることによって、運転者の運転を支援するシステムが提案されている。例えば特許文献1では、ユーザが、キャラクタとの対話を行いながら経路検索やパワーウィンドウ開閉等の各種の指示を行うことができるシステムが提案されている。システムの記憶部に、想定されるユーザの質問と、その質問に対応するキャラクタの回答のパターンを記憶しておき、ユーザの質問に答えながら会話を誘導して各種の指示を行わせる。単なる機器操作とは異なり、擬人化したキャラクタとの会話で操作を行うことによって、エンターテインメント性を感じさせることができる。
【0003】
ユーザとキャラクタの会話がワンパターンであると、例えば、会話を何度も繰り返すことによって、エンターテインメント性が薄れていってしまうおそれがある。そのため、社交的、積極的、内向的といった複数の性格に合わせた異なる会話のパターンを記憶しておく。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第4798431号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、上述のシステムでは、キャラクタとの会話はあくまでユーザがシステムに指示を与えるために行われ、ユーザからの質問に答える形で、基本的に受け身である。そのため、システムの一機能を超えた個性を感じさせることは難しい。
【課題を解決するための手段】
【0006】
(1)本発明に係るシステムは、所定条件を満足したときに、ユーザに対するアクセスメッセージを出力して音声認識を開始する制御手段を有するものとした。
【0007】
車載用電子機器等に搭載されたシステムは、通常は、ユーザのボタン操作や音声入力によって動作するが、ユーザの操作や入力がなくとも、システム側からユーザにアクセスするメッセージを出力することで、ユーザにサプライズを与えることができ、単なる利便性以外に、ユーザを惹きつける付加価値をもたらすことができる。特に、キャラクタのアニメーション表示や音声出力を行っているシステムにおいては、ユーザにサプライズを感じさせることは、キャラクタの人間味をより増加させることとなり、キャラクタを目的としてシステムを利用するユーザの購買意欲を掻き立てることができる。
【0008】
「所定条件」は、例えば、車載用電子機器が搭載された車両の走行距離又は走行時間とすると良い。例えば、走行距離100kmごと又は走行時間3時間ごとにアクセスメッセージを出力することで、ともすれば単調になりがちなドライブに刺激をあたえることができる。所定条件は、例えば、車載用電子機器が搭載された車両の走行地域とすると良い。例えば、車両に設置したGPSにより車両の位置を検出し、車両がある県から隣接する県に移動したときに、アクセスメッセージを出力すると良い。例えば、アクセスメッセージの内容をその県特有の方言や観光情報とすると良く、このようにすれば、ユーザはその地域特有の有益な情報が得られ、ともすれば単調になりがちなドライブに刺激をあたえることができる。所定条件は、例えば、車載用電子機器に搭載されたシステムの起動回数又は音声認識機能の使用回数とすると良い。例えば、システムの起動回数が30回になったところで、又は、音声認識機能の使用回数が100回となったところでなど、システムの起動回数が所定回数となった場合、又は、音声認識機能の使用回数が所定回数となった場合に、アクセスメッセージを出力するようにすれば、特に、システム又は音声認識の利用意欲を掻き立てることができる。
【0009】
「ユーザに対するアクセスメッセージ」は、例えば、ユーザに何らかの応答を求めるメッセージであると良い。アクセスメッセージは、例えば、キャラクタの発言として出力すると良い。例えば、アクセスメッセージをきっかけにユーザとの対話を行う場合には、アクセスメッセージは、例えば、「あの~、いま話していいですか?」というような対話開始の許可を求めるメッセージであると良い。他にも、例えば、「こんにちは、いま話していいですか?」といった挨拶となる言葉を含めると良い。また、例えば、「ゆーくん、いま話していいですか?」というように、予め入力されたユーザの名前に応じて作成されたニックネームを含めると良い。アクセスメッセージは、例えば、車載用電子機器のスピーカを介して音声で出力してもよく、車載用電子機器の表示部上に、文字や画像情報により表示しても良い。
【0010】
(2)前記制御手段は、前記アクセスメッセージに対するユーザの応答内容が肯定的である場合に、所定の情報出力と当該情報に対するユーザの応答の音声認識による、ユーザとの対話を開始すると良い。
(【0011】以降は省略されています)

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