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公開番号2024028016
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-01
出願番号2022131313
出願日2022-08-19
発明の名称データ中継装置及びプログラム
出願人KDDI株式会社
代理人個人,個人
主分類G06Q 10/083 20230101AFI20240222BHJP(計算;計数)
要約【課題】送業者は配送先に車両があることを事前に把握して、車両への宅配が可能か否かを判断することを可能とする。
【解決手段】データ中継装置が、車両への宅配が指定された配送物の配送先位置を取得する配送先位置取得部と、配送物を宅配する車両位置を取得する車両位置取得部と、取得した配送先位置と、取得した車両位置との位置関係に基づいて、宅配が可能か否かを示す宅配情報を生成する宅配情報生成部と、宅配情報を配送作業員の情報端末に送信する宅配情報提供部と、を備える。配送作業員の情報端末は、車両への宅配が指定された配送物の配送先位置を取得する配送先位置取得部と、配送物を宅配する車両位置を取得する車両位置取得部と、取得した配送先位置と、取得した車両位置との位置関係に基づいて、宅配が可能か否かを示す宅配情報を生成する宅配情報生成部と、宅配情報を表示する表示部と、を備える。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
車両への宅配が指定された配送物の配送先位置を取得する配送先位置取得部と、
前記配送物を宅配する車両位置を取得する車両位置取得部と、
取得した前記配送先位置と、取得した前記車両位置との位置関係に基づいて、前記配送先位置での前記車両への宅配が可能か否かを示す宅配情報を生成する宅配情報生成部と、
前記宅配情報を配送作業員の情報端末に送信する宅配情報提供部と、
を備えたデータ中継装置。
続きを表示(約 780 文字)【請求項2】
前記宅配情報は、前記情報端末の表示部の表示画面に表示させる表示データである、請求項1に記載のデータ中継装置。
【請求項3】
前記表示データは、前記配送先位置と前記車両位置との距離が所定の閾値以内かに応じて、表示態様が変わる表示データである、請求項2に記載のデータ中継装置。
【請求項4】
前記表示データは、前記表示画面に表示される配送物リスト上で、各配送物について宅配可能か否かを識別可能に表示する表示データである、請求項2に記載のデータ中継装置。
【請求項5】
前記宅配情報が、前記配送先位置での前記車両への宅配ができないことを示す場合、前記配送物の配送先のユーザの情報端末に対して、宅配の対応の確認のための通知を行う、請求項1に記載のデータ中継装置。
【請求項6】
前記通知は、前記車両の宅配のキャンセルを含む複数の選択肢の中から選択することを求める情報を含む、請求項5に記載のデータ中継装置。
【請求項7】
前記通知は、配送予定時刻を含んでいる、請求項5に記載のデータ中継装置。
【請求項8】
前記表示データは、前記車両の位置を地図上に表示するデータを含んでいる、請求項2に記載のデータ中継装置。
【請求項9】
前記表示画面に表示される配送物リストから1つの配送物が選択された場合に、前記表示データは、選択された前記1つの配送物の配送先位置と、前記車両位置とを地図上に表示するデータを含む、請求項2に記載のデータ中継装置。
【請求項10】
前記表示データは、前記配送物の配送の指定方法によって表示を変える表示データである、請求項2に記載のデータ中継装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、配送先に車両があることを事前に把握して、車両への宅配が可能か否かを示す情報を中継する、データ中継装置とデータ中継プログラム、及び車両への宅配が可能か否かを示す情報を表示する、配送作業員の情報端末と配送物の宅配情報表示プログラムに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来、デジタルキーの一時的な使用を許可された配送業者が、配送荷物(以下、「配送物」ともいう)をユーザが所有する車両に宅配する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、受取人が不在の場合でも配達物の受け渡しを確実に行うことができるようにする配達物(配送物)受取システムが記載されている。
具体的には、特許文献1には、受取人が荷受用車両に車載通信機およびトランク制御装置を設けて、トランクを配達物の収容部として設定し、予め配達情報サーバに配達に必要な情報や、荷受用車両の特徴や駐車位置、あるいは認証に必要な情報を登録しておくことが記載されている。そして、特許文献1には、配達物の配達時に、宅配業者の車両に設けた業務用通信機により荷受用車両側と相互認証を行ってトランク内に配達物を収容することが記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2006-206225号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
配送業者が配送荷物を車両に宅配する場合に、ユーザが車両を移動していると、配送業者が配送先に到着しても車両が存在しないために、配送荷物の持ち戻りが必要となる。
【0005】
本発明は、配送先に車両があることを事前に把握して、車両への宅配が可能か否かを示す情報を中継する、データ中継装置とデータ中継プログラム、及び車両への宅配が可能か否かを示す情報を表示する、配送作業員の情報端末と配送物の宅配情報表示プログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係るデータ中継装置は、車両への宅配が指定された配送物の配送先位置を取得する配送先位置取得部と、
前記配送物を宅配する車両位置を取得する車両位置取得部と、
取得した前記配送先位置と、取得した前記車両位置との位置関係に基づいて、前記配送先位置での前記車両への宅配が可能か否かを示す宅配情報を生成する宅配情報生成部と、
前記宅配情報を配送作業員の情報端末に送信する宅配情報提供部と、
を備えたデータ中継装置である。
【0007】
前記データ中継装置において、前記宅配情報は、前記情報端末の表示部の表示画面に表示させる表示データであるようにしてもよい。
【0008】
前記データ中継装置において、前記表示データは、前記配送先位置と前記車両位置との距離が所定の閾値以内かに応じて、表示態様が変わる表示データであるようにしてもよい。
【0009】
前記データ中継装置において、前記表示データは、前記表示画面に表示される配送物リスト上で、各配送物について宅配可能か否かを識別可能に表示する表示データであるようにしてもよい。
【0010】
前記データ中継装置において、前記宅配情報が、前記配送先位置での前記車両への宅配ができないことを示す場合、前記配送物の配送先のユーザの情報端末に対して、宅配の対応の確認のための通知を行うようにしてもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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