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公開番号2024024830
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-26
出願番号2022127754
出願日2022-08-10
発明の名称電池パック
出願人株式会社AESCジャパン
代理人個人,個人
主分類H01M 50/204 20210101AFI20240216BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】収容体の収容空間の封止性を向上させる。
【解決手段】電池パック10は、シール材230によって囲まれた収容空間250が設けられた収容体200と、収容空間250に収容された電池モジュール100と、電池モジュール100とシール材230との間に位置する隔壁214bと、を備えている。隔壁214bの少なくとも一部分は、電池モジュール100の上面より高い位置に位置している。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
シール材によって囲まれた収容空間が設けられた収容体と、
前記収容空間に収容された電池モジュールと、
前記電池モジュールと前記シール材との間に位置する隔壁と、
を備え、
前記隔壁の少なくとも一部分が、前記電池モジュールの上面より高い位置に位置している、電池パック。
続きを表示(約 560 文字)【請求項2】
前記隔壁の前記少なくとも一部分が、前記シール材の上面より高い位置に位置している、請求項1に記載の電池パック。
【請求項3】
前記収容空間から発生したガスが排出されるガス排出孔が前記収容体に設けられており、
前記隔壁の少なくとも一部分が前記ガス排出孔の上方に配置されている、請求項1又は2に記載の電池パック。
【請求項4】
前記隔壁が前記収容体の一部分である、請求項1又は2に記載の電池パック。
【請求項5】
シール材によって囲まれた収容空間が設けられた収容体と、
前記収容空間に収容された電池モジュールと、
前記シール材の前記収容空間の反対側の面を覆うカバー部と、
を備え、
前記カバー部の少なくとも一部分が、前記シール材の下面より低い位置に位置している、電池パック。
【請求項6】
前記カバー部が前記収容体の一部分である、請求項5に記載の電池パック。
【請求項7】
前記カバー部より下方に設けられ、前記カバー部より外側へ張り出した張出部をさらに備える、請求項5又は6に記載の電池パック。
【請求項8】
前記張出部が前記収容体の一部分である、請求項7に記載の電池パック。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電池パックに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
近年、自動車等の様々な用途に用いられる電池パックが開発されている。電池パックは、少なくとも1つの電池モジュール及び当該少なくとも1つのモジュールが収容される収容体を備えている。
【0003】
特許文献1には、電池パックの一例について記載されている。この電池パックにおいて、収容体は、バッテリトレイ及びバッテリカバーを有している。バッテリトレイ及びバッテリカバーは、シール材を介して互いに取り付けられている。
【0004】
特許文献2には、電池パックの一例について記載されている。この電池パックにおいて、収容体は、本体部及び蓋部を有している。本体部及び蓋部は、接合部において互いに接合されている。接合部において、本体部及び蓋部は、互いに溶着されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2011-194982号公報
特開2021-111562号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
例えば特許文献1に記載されているように、収容体の収容空間がシール材によって囲まれていることがある。この場合、収容体の収容空間の封止性の向上が求められることがある。
【0007】
本発明の目的の一例は、収容体の収容空間の封止性を向上させることにある。本発明の他の目的は、本明細書の記載から明らかになるであろう。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の一態様は、以下のとおりである。
[1]
シール材によって囲まれた収容空間が設けられた収容体と、
前記収容空間に収容された電池モジュールと、
前記電池モジュールと前記シール材との間に位置する隔壁と、
を備え、
前記隔壁の少なくとも一部分が、前記電池モジュールの上面より高い位置に位置している、電池パック。
[2]
前記隔壁の前記少なくとも一部分が、前記シール材の上面より高い位置に位置している、[1]に記載の電池パック。
[3]
前記収容空間から発生したガスが排出されるガス排出孔が前記収容体に設けられており、
前記隔壁の少なくとも一部分が前記ガス排出孔の上方に配置されている、[1]又は[2]に記載の電池パック。
[4]
前記隔壁が前記収容体の一部分である、[1]~[3]のいずれか一に記載の電池パック。
[5]
シール材によって囲まれた収容空間が設けられた収容体と、
前記収容空間に収容された電池モジュールと、
前記シール材の前記収容空間の反対側の面を覆うカバー部と、
を備え、
前記カバー部の少なくとも一部分が、前記シール材の下面より低い位置に位置している、電池パック。
[6]
前記カバー部が前記収容体の一部分である、[5]に記載の電池パック。
[7]
前記カバー部より下方に設けられ、前記カバー部より外側へ張り出した張出部をさらに備える、[5]又は[6]に記載の電池パック。
[8]
前記張出部が前記収容体の一部分である、[7]に記載の電池パック。
【発明の効果】
【0009】
本発明の上記態様によれば、収容体の収容空間の封止性を向上させることにある。
【図面の簡単な説明】
【0010】
実施形態に係る電池パックの斜視図である。
実施形態に係る電池パックからアッパケースが取り外された状態の平面図である。
実施形態に係るサイドフレームの一部分の拡大平面図である。
図3のA-A断面図である。
図4の一部分の拡大図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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