TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024003757
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-01-15
出願番号2023079113
出願日2023-05-12
発明の名称時計ムーブメントによって駆動される可撓性表示針の作動機構
出願人モントレー ブレゲ・エス アー
代理人個人
主分類G04B 19/04 20060101AFI20240105BHJP(時計)
要約【課題】比較的簡素な可撓性針のための新規の作動機構を提供する。
【解決手段】時計ムーブメントが第1の角度的回転θ1を印加する可撓性針44のための、作動機構60に関し、可撓性針は、第1及び第2の可撓性アーム48、52によって可撓性針の先端54に接続された第1の駆動用筒状部46及び第2の駆動用筒状部50を備え、第1の駆動用筒状部は第1の歯部56を、第2の駆動用筒状部は第2の歯部58を備え、可撓性針の応力印加位置において、第1の駆動用筒状部の第1の歯部が第2の駆動用筒状部の第2の歯部と係合するように設置され、作動機構に印加される角度的回転θ1は、作動機構によって、回転角度φだけ変調され、第1の駆動用筒状部の第1の歯部が第2の駆動用筒状部の第2の歯部と噛合することによって、可撓性針の第1の可撓性アーム及び第2の可撓性アームに反対方向に印加され、回転角度は、可撓性針の形状及び長さの変化を決定する。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
時計ムーブメントが第1の角度的回転(θ1)を印加する可撓性針(44)のための、作動機構(60)であって、
前記可撓性針(44)は、それぞれ第1の可撓性アーム(48)及び第2の可撓性アーム(52)によって前記可撓性針(44)の先端(54)に接続された第1の駆動用筒状部(46)及び第2の駆動用筒状部(50)を備え、
前記第1の駆動用筒状部(46)は第1の歯部(56)を備え、前記第2の駆動用筒状部(50)は第2の歯部(58)を備え、
前記第1の駆動用筒状部(46)及び前記第2の駆動用筒状部(50)は、前記可撓性針(44)が非応力下の自由な状態にあるときには互いから離間しており、
前記可撓性針(44)が所定の形状及び長さを有する動作位置は、前記第1の駆動用筒状部(46)が所定の第1のプレストレス角度で設置され、かつ前記第2の駆動用筒状部(50)が前記第1の駆動用筒状部(46)とは反対方向の所定の第2のプレストレス角度で設置される、応力印加位置であり、
前記第1の駆動用筒状部(46)及び前記第2の駆動用筒状部(50)は、前記可撓性針(44)の前記応力印加位置において、前記第1の駆動用筒状部(46)の前記第1の歯部(56)が前記第2の駆動用筒状部(50)の前記第2の歯部(58)と係合するように配設され、
前記可撓性針(44)は、前記第2の駆動用筒状部(50)の角度位置が、前記第1の駆動用筒状部(46)に対して枢動によって変化したときに、形状及び長さを所望の様式で変化させるように配設され、
前記時計ムーブメントによって前記作動機構(60)に印加される前記角度的回転(θ1)は、前記作動機構(60)によって、回転角度(φ)だけ変調され、
前記第1の駆動用筒状部(46)の前記第1の歯部(56)が前記第2の駆動用筒状部(50)の前記第2の歯部(58)と噛合することによって、前記可撓性針(44)の前記第1の可撓性アーム(48)及び前記第2の可撓性アーム(52)に反対方向に印加される、前記回転角度(φ)は、前記可撓性針(44)の形状及び長さの前記変化を決定する、作動機構(60)。
続きを表示(約 2,900 文字)【請求項2】
前記作動機構(60)は、前記時計ムーブメントが前記第1の角度的回転(θ1)を印加する遊星歯車保持フレーム(62)を備え、
前記遊星歯車保持フレーム(62)は、第1のチューブ(64)及び第2のチューブ(66)を備え、前記第1のチューブ(64)及び前記第2のチューブ上(66)には、それぞれ第1の駆動用筒かな(68)及び第2の駆動用筒かな(70)が、自由に回転できるように設置され、
前記作動機構(60)は、カム(76)のプロファイル(74)に沿って動くように配設されたカム従動子フィンガ(72)も備え、前記カム従動子フィンガ(72)は、前記可撓性針(44)の弾性によって、前記カム(76)に当接した状態で保持され、
前記カム(76)は、前記作動機構(60)の固定された要素であり、
前記カム従動子フィンガ(72)は、前記カム(76)の前記プロファイル(74)をたどるように配設され、これにより、前記時計ムーブメントによって前記遊星歯車保持フレーム(62)に印加される前記第1の角度的回転(θ1)が、前記第1の歯部(56)と前記第2の歯部(58)との係合により、前記第1の可撓性アーム(48)によって前記第2の可撓性アーム(52)の反対方向に印加される回転角度(φ)だけ、更に変調され、
この角度の変調(φ)は、前記可撓性針(44)の形状及び長さの前記変化を決定する
ことを特徴とする、請求項1に記載の作動機構(60)。
【請求項3】
前記駆動用筒かな(68、70)のうちの一方が、前記カム従動子フィンガ(72)を備えることを特徴とする、請求項2に記載の作動機構。
【請求項4】
前記第1の可撓性アーム(48)又は前記第2の可撓性アーム(52)のうちの一方が前記カム従動子フィンガ(72)を備えることを特徴とする、請求項2に記載の作動機構。
【請求項5】
時計ムーブメントが第1の角度的回転(θ1)を印加する可撓性針(44)のための、作動機構(60)であって、
前記可撓性針(44)は、それぞれ第1の可撓性アーム(48)及び第2の可撓性アーム(52)によって前記可撓性針(44)の先端(54)に接続された第1の駆動用筒状部(46)及び第2の駆動用筒状部(50)を備え、
前記第1の駆動用筒状部(46)は第1の歯部(56)を備え、前記第2の駆動用筒状部(50)は第2の歯部(58)を備え、
前記第1の駆動用筒状部(46)及び前記第2の駆動用筒状部(50)は、前記可撓性針(44)が非応力下の自由な状態にあるときには互いから離間しており、
前記可撓性針(44)が所定の形状及び長さを有する動作位置は、前記第1の駆動用筒状部(46)が所定の第1のプレストレス角度で設置され、かつ前記第2の駆動用筒状部(50)が前記第1の駆動用筒状部(46)とは反対方向の所定の第2のプレストレス角度で設置される、応力印加位置であり、
前記第1の駆動用筒状部(46)及び前記第2の駆動用筒状部(50)は、前記可撓性針(44)の前記応力印加位置において、前記第1の駆動用筒状部(46)の前記第1の歯部(56)が前記第2の駆動用筒状部(50)の前記第2の歯部(58)と係合するように配設され、
前記可撓性針(44)は、前記第2の駆動用筒状部(50)の角度位置が、前記第1の駆動用筒状部(46)に対して枢動によって変化したときに、形状及び長さを所望の様式で変化させるように配設され、
前記時計ムーブメントは前記第1の角度的回転(θ1)を、フィーラースピンドル(80)が支承されているカム(76)に対して印加し、
前記フィーラースピンドル(80)は、前記時計ムーブメントが前記カム(76)に印加した前記第1の角度的回転(θ1)影響によって、回転角度(φ)だけ枢動し、
前記フィーラースピンドル(80)の前記枢動は、前記第1の駆動用筒状部(46)又は前記第2の駆動用筒状部(50)のうちの一方に印加され、
前記フィーラースピンドル(80)の前記枢動が印加された前記第1の駆動用筒状部(46)又は前記第2の駆動用筒状部(50)は、前記枢動を、他方の前記駆動用筒状部へと反対方向に印加し、これにより、前記可撓性針(44)の半径方向の変形が引き起こされる、作動機構(60)。
【請求項6】
前記作動機構(60)は、支持体上に固定された第1のチューブ(64)及び第2のチューブ(66)を備え、前記第1のチューブ(64)及び前記第2のチューブ(66)の上には前記第1の駆動用筒かな(68)及び前記第2の駆動用筒かな(70)が自由に回転するように設置され、
前記可撓性針(44)の前記第1の駆動用筒状部(46)は、前記第1の駆動用筒かな(68)に、所定のプレストレス角度ではめ込まれ、同じ前記可撓性針(44)の前記第2の駆動用筒状部(50)は、前記第2の駆動用筒かな(70)に、前記第1の駆動用筒状部(46)と同一であるが反対方向のプレストレス角度ではめ込まれ、
前記第1の駆動用筒かな(68)及び前記第2の駆動用筒かな(70)のうちの一方は、回転する前記カム(76)に支承された前記フィーラースピンドル(80)を支持する
ことを特徴とする、請求項5に記載の作動機構。
【請求項7】
それぞれ第1の可撓性アーム(48)及び第2の可撓性アーム(52)によって前記可撓性針(44)の先端(54)に接続された第1の駆動用筒状部(46)及び第2の駆動用筒状部(50)を備える、可撓性針(44)であって、
前記第1の駆動用筒状部(46)は第1の歯部(56)を備え、前記第2の駆動用筒状部(50)は第2の歯部(58)を備え、
前記第1の駆動用筒状部(46)及び前記第2の駆動用筒状部(50)は、前記可撓性針(44)が自由な非応力下の状態にあるときには互いから離間しており、
前記可撓性針(44)が所定の形状及び長さを有する動作位置は、前記第1の駆動用筒状部(46)が第1の所定のプレストレス角度で設置され、かつ前記第2の駆動用筒状部(50)が前記第1の駆動用筒状部(46)とは反対方向の第2の所定のプレストレス角度で設置される、応力印加位置であり、
前記第1の駆動用筒状部(46)及び前記第2の駆動用筒状部(50)は、前記可撓性針(44)の前記応力印加位置において、前記第1の駆動用筒状部(46)の前記第1の歯部(56)が前記第2の駆動用筒状部(50)の前記第2の歯部(58)と係合するように配設され、
前記可撓性針(44)は、前記第2の駆動用筒状部(50)の角度位置が、前記第1の駆動用筒状部(46)に対して枢動によって変化したときに、形状及び長さを所望の様式で変化させるように配設される、可撓性針(44)。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明の主題は、時計ムーブメントによって駆動され、情報をアナログ表示するために配設される、可撓性表示針の作動機構である。本発明の主題は特に、可撓性表示針の簡素化された作動機構である。
続きを表示(約 2,900 文字)【背景技術】
【0002】
可撓性針は既に公知であり、上記可撓性針は、例えば現在時刻である情報をアナログ表示するために、その長さ及び形状を所望の様式で変化させることによって、その先端が、円形ではなく例えば楕円形状を有する文字盤の外周の可能な限り近くをたどる。
【0003】
本出願人による特許文献1に一実施形態が開示されている上述のような可撓性針が、本特許出願に添付された図1に示されている。この可撓性針1は、第1の可撓性アーム4の第1の端部に接続された第1の駆動用筒状部2、及び第2の可撓性アーム8の第1の端部に接続された第2の駆動用筒状部6を備える。第1の可撓性アーム4と第2の可撓性アーム8とは、その第2の端部において、先端10で互いに接続される。可撓性針1の非応力下の自由な状態では、第1の駆動用筒状部2及び第2の駆動用筒状部6は、互いから離間している。反対に、可撓性針1が所定の形状及び長さを有する動作位置は、第1の駆動用筒状部2及び第2の駆動用筒状部6が共通の出力軸

の周りに同軸に配設された応力印加位置である。この応力印加位置では、第1の駆動用筒状部2は、所定の第1のプレストレス角度で設置され、第2の駆動用筒状部6は、第1の駆動用筒状部2の方向とは反対方向の所定の第2のプレストレス角度で設置される。可撓性針1は、出力軸

の周りでの枢動によって、第2の駆動用筒状部6の角度位置が第1の駆動用筒状部2の角度位置に対して変動した場合に、形状及び長さが所望の様式で変化するように、配設される。この目的のために、可撓性針1の第1の可撓性アーム4及び第2の可撓性アーム8はそれぞれ、情報の表示のために時計ムーブメントによって可撓性針1に印加される角度的回転θ1を実行し、時計ムーブメントによって可撓性針1に印加される上記角度的回転θ1は、作動機構12によって、回転角度φだけ変調され、この回転角度φは、可撓性針1の第1の可撓性アーム4及び第2の可撓性アーム8に対して反対方向に印加されて、可撓性針1の形状及び長さの変化を決定する。
【0004】
上述のタイプの可撓性針の作動機構の一実施形態が、本出願人による特許文献2に開示されている。
【0005】
この例は単なる例として与えられており、本特許出願に添付された図1に関して何ら制限を課すものではない。全体を通して一般参照番号12で示される作動機構は、出力軸

の周りでの、第1の駆動用筒状部2の第1の駆動手段14、及び同じ出力軸

の周りでの、第2の駆動用筒状部6の第2の駆動手段16を含む。第1の駆動手段14及び第2の駆動手段16は、出力軸

の周りで第2の駆動用筒状部6の角度位置を第1の駆動用筒状部2の角度位置に対して変動させることによって、第1の可撓性アーム4及び第2の可撓性アーム8を変形させ、またこの出力軸

に対する先端10の半径方向位置を変動させるために、配設される。
【0006】
より具体的には、作動機構12は遊星歯車保持フレーム18を備え、これは、上に遊星歯車22が自由に回転できるように設置された、第1のほぞ20を備える。この遊星歯車22は、カム28のプロファイル26に沿って動くように配設されたカム従動子フィンガ24を備え、カム従動子フィンガ24は、可撓性針1の弾性によって、カム28に当接した状態で保持される。カム28は、作動機構12の唯一の固定された要素である。遊星歯車保持フレーム18はチューブ30も備え、その上には、第1の駆動用筒かな32及び第2の駆動用筒かな34が自由に回転できるように同心に設置されている。可撓性針1の第1の駆動用筒状部2は、所定のプレストレス角度で、第2の駆動用筒かな34上にはめ込まれ、続いて同じ可撓性針1の第2の駆動用筒状部6は、同一ではあるが第1の駆動用筒状部2との方向の反対方向のプレストレス角度で、第1の駆動用筒かな32上にはめ込まれる。最後に作動機構12は、第1の駆動用筒かな32によって支承された歯部によって形成される第1の太陽歯車36と、第2の駆動用筒かな34によって支承された歯部によって形成される第2の太陽歯車38とによって完成される。遊星歯車保持フレーム18が時計ムーブメントによって例えば時計回りに回転させられると、遊星歯車保持フレーム18は遊星歯車22を駆動し、これは、そのカム従動子フィンガ24によってカム28のプロファイル26をたどることによって、それ自体で回転する。これにより、この遊星歯車22と直接噛合している第1の駆動用筒かな32は、遊星歯車保持フレーム18に対してそれ自体で回転する。第2の駆動用筒かな34は、遊星歯車22の回転が、第2のほぞ42上に自由に回転できるように設置された遊び車40によって、第2の駆動用筒かな34に伝達されるため、遊星歯車保持フレーム18に対して、第1の駆動用筒かな32と同じ速度で、ただし反対方向に、回転する。
【0007】
可撓性針1を第1の位置から第2の位置に移動させるためには、作動機構12は、回転θ1に加えて、可撓性針1の第1の駆動用筒状部2及び第2の駆動用筒状部6それぞれに対して、角度φの同一の回転を反対方向に加える。この目的のために、作動機構12を、遊星歯車保持フレーム18の入力に角度θ1の回転を加える時計ムーブメントによって駆動する。本特許出願に添付された図2に示されているように、この角度θ1の回転は、作動機構12によって、可撓性針1の第1の駆動用筒状部2の角度α(θ1)の回転へ、そして第2の駆動用筒状部6の角度β(θ1)の回転へと変換される。従って、作動機構の出力角度α(θ1)、β(θ1)は、以下の関係を有する:
α(θ1)=θ1+φ(θ1) (1)
β(θ1)=θ1-φ(θ1) (2)
【0008】
可撓性針1が対称であると仮定すると、可撓性針1の先端10の角度位置θ2は、第1の可撓性アーム4及び第2の可撓性アーム8の二等分線、即ち以下の関係式による角度α(θ1)及びβ(θ1)の平均として定義される:
【0009】
TIFF
2024003757000002.tif
14
170
(3)
【0010】
以上から、可撓性針1の形状及び長さを所望の様式で変化させることができるように、時計ムーブメントは、作動機構12を介して、可撓性針1の第1の駆動用筒状部2及び第2の駆動用筒状部6のそれぞれに対して、角度φに等しいものの反対方向の回転によって変調された角度的回転θ1を印加することが理解される。
【先行技術文献】
【特許文献】
(【0011】以降は省略されています)

特許ウォッチbot のツイートを見る
この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

セイコーエプソン株式会社
時計
2か月前
ナカソネ住設株式会社
スケルトン形コンソール時計
2日前
カシオ計算機株式会社
センサ装置および時計
22日前
カシオ計算機株式会社
電子時計
22日前
オメガ・エス アー
連続アニメーションの生成に適合する時計
26日前
カシオ計算機株式会社
電子機器及び時計
24日前
カシオ計算機株式会社
電子時計、表示制御方法及びプログラム
1か月前
カシオ計算機株式会社
電子機器及び電子時計
1か月前
カシオ計算機株式会社
電子機器及び電子時計
22日前
カシオ計算機株式会社
電子機器及び電子時計
22日前
カシオ計算機株式会社
電子機器及び電子時計
22日前
セイコーエプソン株式会社
電子制御式機械時計
1か月前
モントレー ブレゲ・エス アー
フレキシブル表示針のアクチュエート機構
1か月前
カシオ計算機株式会社
時計モジュール及び電子時計
1か月前
オメガ・エス アー
携行型時計のベゼル又は風防を駆動するためのプレス装置
3日前
セイコーエプソン株式会社
電波修正時計および電波修正時計の制御方法
1か月前
カシオ計算機株式会社
電子時計、プログラム及び時刻修正方法
22日前
カシオ計算機株式会社
電子時計、時刻表示方法及びプログラム
11日前
カシオ計算機株式会社
電子時計、データ処理方法及びプログラム
22日前
カシオ計算機株式会社
部品搭載部材、ケース、時計、および部品搭載部材の製造方法
22日前
セイコーエプソン株式会社
時計用部品、時計、および、時計用部品の製造方法
18日前
カシオ計算機株式会社
外装部材、電子時計及び外装部材の製造方法
2か月前
コマディール・エス アー
セラミックス装飾が象嵌された計時器又は宝飾品の要素を作る方法
1か月前
カシオ計算機株式会社
電子機器、電子機器の制御方法及びプログラム
2か月前
カシオ計算機株式会社
押釦装置および時計
2か月前
カシオ計算機株式会社
スイッチ装置および時計
15日前
セイコーエプソン株式会社
時計用部品、時計、および、時計用部品の製造方法
18日前
セイコーエプソン株式会社
時計
1か月前
コマディール・エス アー
携行型時計、ファッションアイテム又は宝飾品の外側コンポーネントを製造する方法
29日前
モントレ・ジャケ・ドロー・エスアー
自動ロック手段を含む、散発的な瞬間に作動可能な時計モジュール
9日前
モントレ・ジャケ・ドロー・エスアー
自動ロック手段を含む、散発的な瞬間に作動可能な時計モジュール
9日前
カシオ計算機株式会社
滑り押え部材、その製造方法、および時計
1か月前
セイコーエプソン株式会社
時計用文字板、時計用文字板の製造方法及び時計
1か月前
有限会社ナオトフカサワデザイン
腕時計及び腕時計型表示装置
25日前
ザ・スウォッチ・グループ・リサーチ・アンド・ディベロップメント・リミテッド
ひげぜんまいを有し、圧力補償手段を備える測時器調整部材
1か月前
ユニヴェルシテ ドゥ リモージュ
象嵌された計時器用コンポーネント及びその製造方法
1か月前
続きを見る