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公開番号2025126363
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-28
出願番号2025111780,2022558601
出願日2025-07-01,2020-10-26
発明の名称情報提供サーバ、情報提供方法及びプログラム記録媒体
出願人日本電気株式会社
代理人個人,個人
主分類G08G 1/16 20060101AFI20250821BHJP(信号)
要約【課題】車両の周辺移動体の検出精度と効率的な情報通知との両立。
【解決手段】情報提供サーバは、道路の所定の範囲をセンシングする複数のセンサーからそれぞれ取得した一次情報に基づいて、前記道路を通行する第一の移動体に対し、前記複数のセンサーから取得した一次情報を用いて作成する二次情報を提供するか否かを判定する判定手段と、前記第一の移動体に対し、前記二次情報を提供すると判定した場合、前記複数のセンサーから取得した一次情報を用いて前記二次情報を作成する情報作成手段と、前記第一の移動体に対し、前記二次情報を送信する送信手段と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
道路の所定の範囲をセンシングする少なくとも1以上のセンサーから取得した一次情報に基づいて、死角に位置する物体の位置を推定し、前記センサーは前記道路を通行する移動体に搭載されたカメラを含み、前記一次情報は前記カメラから取得した画像を含み、
前記一次情報を用いて、前記死角に位置する物体の存在を示す情報である二次情報を作成し、前記二次情報は実像として見えている物体の背後に前記死角に位置する物体を表示させる画像である、情報提供サーバ。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記二次情報は実像として見えている物体の背後に前記死角に位置する物体をAR表示させる画像である、
請求項1に記載の情報提供サーバ。
【請求項3】
前記一次情報を用いて、前記道路の所定の範囲に存在する物体の種類を決定し、
前記一次情報と前記種類とを用いて、前記二次情報を作成する、
請求項1または2に記載の情報提供サーバ。
【請求項4】
前記一次情報を用いて、前記道路の所定の範囲に存在する物体に付与する重要度を決定し、
前記一次情報と前記重要度とを用いて、前記二次情報を作成する、
請求項1から3いずれか一に記載の情報提供サーバ。
【請求項5】
前記道路の所定の範囲に存在する他の物体よりも優先度が高い物体を優先的に表示する二次情報を作成する、
請求項1から4いずれか一に記載の情報提供サーバ。
【請求項6】
前記死角に位置する物体は、人である、
請求項1から5いずれか一に記載の情報提供サーバ。
【請求項7】
前記道路の所定の範囲は、前記道路の交差点である、
請求項1から6いずれか一に記載の情報提供サーバ。
【請求項8】
道路の所定の範囲をセンシングする少なくとも1以上のセンサーから情報を取得可能なコンピュータが、
前記少なくとも1以上のセンサーから取得した一次情報に基づいて、死角に位置する物体の位置を推定し、前記センサーは前記道路を通行する移動体に搭載されたカメラを含み、前記一次情報は前記カメラから取得した画像を含み、
前記一次情報を用いて、前記死角に位置する物体の存在を示す情報である二次情報を作成し、前記二次情報は実像として見えている物体の背後に前記死角に位置する物体を表示させる画像である、情報提供方法。
【請求項9】
道路の所定の範囲をセンシングする少なくとも1以上のセンサーから情報を取得可能なコンピュータに、
前記少なくとも1以上のセンサーから取得した一次情報に基づいて、死角に位置する物体の位置を推定する処理を実行させ、前記センサーは前記道路を通行する移動体に搭載されたカメラを含み、前記一次情報は前記カメラから取得した画像を含み、
前記コンピュータに、
前記一次情報を用いて、前記死角に位置する物体の存在を示す情報である二次情報を作成する処理を実行させ、前記二次情報は実像として見えている物体の背後に前記死角に位置する物体を表示させる画像である、プログラム。
【請求項10】
請求項1に記載の情報提供サーバにより作成された前記二次情報に基づいて運転される車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報提供サーバ、情報提供方法及びプログラム記録媒体に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、右折車両から見て死角となる位置に存在する死角移動体を検知してドライバーに情報提供することができるという報知システムが開示されている。同文献記載の報知システムは、道路の交差点を走行する複数の対向移動体の画像をカメラで繰り返し撮像する。そして、この報知システムは、その対向移動体のうち交差点内の右折待ち位置から見えない死角移動体の有無を前記画像に基づいて判定し、判定された死角移動体を交差点内の右折車両のドライバーに報知する。
【0003】
特許文献2に、自車両が右折待ちするに際し、対向道路を走行する対向車に関する支援情報を、この対向車の走行状況に応じて設定することで、運転者に与える煩雑感を軽減させることができるという右折時運転支援装置が開示されている。同文献記載によると、この右折時運転支援装置は、対向車の情報に基づき先行車と後続車との車体の大きさの関係から、対向先行車の死角により後続車が見え難くなる度合いに応じた死角ランクを設定する。そして、この右折時運転支援装置は、各死角ランクの最大の値を対向直進車ランクフラグとして設定する。さらに、この右折時運転支援装置は、この対向直進車ランクフラグと右折待ちしている対向車の車体の大きさに応じて設定した右折対向車ランクフラグとに基づき、自車両が右折する際の危険度合いに応じた評価ランクを設定する。そして、この右折時運転支援装置は、この評価ランクに応じた右折時運転支援情報を報知する。
【0004】
特許文献3、4には、路側装置や他車両からの情報を用いることなく、自車両に搭載されたセンサーのみで、交差点等で右折時の運転支援を行う車載装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2008-041058号公報
特開2011-090582号公報
特開2002-205615号公報
特開2006-349456号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
以下の分析は、本発明者によって与えられたものである。移動体の安全な移動を実現または支援するためには、当該移動体の周辺に存在し、かつ当該移動体からは検出困難な移動体(以下、周辺移動体)を精度高く検出し、検出した移動体に関する情報を当該移動体に通知することが求められる。また、移動体に情報を通知する際には、無線通信網の通信負荷を軽減し、また無線リソースの使用効率を向上させるために、情報を効率的に通知することが求められる。しかしながら、上記背景技術として記載した方式では、周辺移動体の検出精度の維持と効率的な情報通知の両立が難しいという問題点がある。
【0007】
特許文献1の方式では、カメラと処理コンピュータとが1対1で配置された構成を用いており、各カメラの情報をそれぞれ独立に車両に通知している。そのため、車両への通知情報にカメラ間で重複が生じる可能性がある。また、同一車両に対して各カメラから独立に情報を通知するため、プロトコルオーバヘッドが増加する。
【0008】
特許文献2の方式では、右折時運転支援情報の生成に際し、車両外のインフラ設備等から受信する車外情報と、車載のセンサー情報とを併用する。しかしながら、情報の分析は車両内で実施されるため、当該車両への車外情報の送信に多くの無線リソースを必要とするといった問題点がある。
【0009】
特許文献3、4の方式では、自車両に搭載されたセンサーのみから周辺移動体を検出するため、周辺移動体の検出漏れが生じる可能性がある。
【0010】
本発明は、上記した周辺移動体の検出精度の維持と移動体への情報通知の効率化との両立に貢献できる情報提供サーバ、情報提供方法及びプログラム記録媒体を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)

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