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公開番号2025124876
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-26
出願番号2025094659,2024067337
出願日2025-06-06,2017-12-19
発明の名称作業機
出願人株式会社クボタ
代理人弁理士法人R&C
主分類A01C 11/02 20060101AFI20250819BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】農用資材の供給間隔を適切に設定できるようにする。
【解決手段】原動部の動力が伝達される無段変速装置45と、無段変速装置45が設けられたミッションケースと、農用資材を圃場に間欠的に供給する作業装置とが備えられた。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
原動部の動力が伝達される無段変速装置と、
前記無段変速装置が設けられたミッションケースと、
農用資材を圃場に間欠的に供給する作業装置とが備えられた作業機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、乗用型田植機や乗用型直播機等のように、苗や種子、肥料や薬剤等の農用資材を圃場に供給する作業機に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
水田作業機の一例である乗用型田植機では、特許文献1に開示されているような構成を備えたものがある。特許文献1では、エンジン(原動部に相当)の動力が変速装置に伝達され、変速装置の動力が並列的に分岐されて、走行用の車輪及び苗植付装置(作業装置に相当)に伝達されている。
【0003】
これにより、機体の走行方向に沿って事前に設定された株間(供給間隔に相当)で、苗植付装置により苗(農用資材に相当)が田面に植え付けられるのであり、変速装置が操作されて機体の走行速度が変化しても、苗植付装置に伝達される動力は変速装置の動力であるので、苗植付装置による株間は一定間隔に維持される。
特許文献1では、変速装置の動力が、株間変速装置を通って苗植付装置に伝達されており、株間変速装置を操作することによって、株間を所望の間隔に設定することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2014-70653号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1では、株間変速装置が、ギヤ変速型式の複数段の変速位置を備えた変速装置である。近年では、水田や農用資材の状態等に応じて、供給間隔を適切に設定したいという要望が高まっている。
【0006】
本発明は、機体の走行方向に沿って事前に設定された供給間隔で、農用資材を圃場に間欠的に供給する作業装置を備えた水田作業機において、供給間隔を適切に設定することができるようにすることを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の作業機は、原動部の動力が伝達される無段変速装置と、前記無段変速装置が設けられたミッションケースと、農用資材を圃場に間欠的に供給する作業装置とが備えられた。
また、本発明の水田作業機は、原動部の動力が伝達される無段変速装置と、前記無段変速装置が設けられたミッションケースと、機体の走行方向に沿って事前に設定された供給間隔で、農用資材を田面に間欠的に供給する作業装置とが備えられ、前記ミッションケースの内部において、作業伝動系の動力が前記無段変速装置を通って前記作業装置に伝達され、前記ミッションケースの内部における前記無段変速装置の下流側に、前記無段変速装置からの動力の回転数を検出する作業回転数検出部が備えられ、前記作業回転数検出部の検出結果に基づいて、前記農用資材の供給間隔が、前記設定された供給間隔となるように、前記無段変速装置がアクチュエータにより微調節される。
また、本発明の水田作業機は、
原動部の動力が伝達される変速装置と、
機体の走行方向に沿って事前に設定された供給間隔で、農用資材を田面に間欠的に供給する作業装置とが備えられ、
前記変速装置の動力が走行伝動系及び作業伝動系に並列的に分岐されて、前記走行伝動系の動力が走行用の車輪に伝達され、前記作業伝動系の動力が無段変速装置を通って前記作業装置に伝達され、前記無段変速装置の下流側に、前記無段変速装置からの動力の回転数を検出する作業回転数検出部が備えられている。
【0008】
本発明によると、作業伝動系の動力が無段変速装置を通って作業装置に伝達されるのであり、無段変速装置を操作することにより、無段変速委装置の最高速位置と最低速位置との間において、多くの供給間隔を設定することができる。
これにより、水田や農用資材の状態等に応じて、供給間隔を細かく適切に設定することができるようになって、水田作業機の作業精度を向上させることができる。
【0009】
本発明によると、無段変速装置からの動力の回転数を検出する作業回転数検出部が、無段変速装置の下流側に備えられている。
これにより、無段変速装置からの動力の回転数を適切に検出することができるので、無段変速装置を操作する際において、無段変速装置の操作位置の検出用(フィードバック用)として、作業回転数検出部を使用することができる。
【0010】
例えば、静油圧式の無段変速装置における作動油のリークや、ベルト式の無段変速装置における伝動ベルトの滑り等のように、無段変速装置では、ギヤ変速型式の変速装置に比べて、動力の伝達ロスが生じることがある。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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