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公開番号2025124689
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-26
出願番号2025081651,2023010422
出願日2025-05-15,2019-12-31
発明の名称抗配列類似性19を持つファミリー、メンバーA5抗体及びその使用方法
出願人ニューラクル サイエンス カンパニー リミテッド
代理人弁理士法人 HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK
主分類C07K 16/24 20060101AFI20250819BHJP(有機化学)
要約【課題】ヒトFAM19A5に特異的に結合する抗体及び該抗体を含む組成物を提供する。
【解決手段】一部の具現例において、抗体は、ヒト対象で免疫原性を減少させるために脱免疫化される。特定の具現例において、抗体は親和度成熟を経た。一部の具現例において、前記抗FAM19A5抗体はFAM19A5活性を調節し、例えば、当該抗体を用いて反応性神経膠症の発病及び/又は反応性星状細胞の過剰増殖を阻害、抑制、減少又は反転させることができる。本開示内容はまた、ヒトFAM19A5に特異的に結合する抗体を投与することによって中枢神経系損傷、退行性脳障害、神経病性疼痛又は癌のような障害を治療するための方法を提供する。
【選択図】図13A
特許請求の範囲【請求項1】
配列類似性19を持つヒトファミリー、メンバーA5(FAM19A5)タンパク質に特異的に結合し、重鎖CDR1、CDR2及びCDR3並びに軽鎖CDR1、CDR2及びCDR3を含む分離された抗体(“抗FAM19A5抗体”)又はその抗原結合部分であって、
前記抗FAM19A5抗体は、配列番号2のアミノ酸残基45、46、50、51及び52(RD---PRR)、アミノ酸残基45、50、51及び52(R----PRR)、又は、アミノ酸残基45、50及び51(R----PR)に対応するアミノ酸に結合し、
(a)(i)重鎖CDR1は配列番号5に示すアミノ酸配列を含み、(ii)重鎖CDR2は配列番号6に示すアミノ酸配列を含み、(iii)重鎖CDR3は配列番号7に示すアミノ酸配列を含み、(iv)軽鎖CDR1は配列番号8に示すアミノ酸配列を含み、(v)軽鎖CDR2は配列番号9に示すアミノ酸配列を含み、及び、(vi)軽鎖CDR3は配列番号10に示すアミノ酸配列を含み、
(b)(i)重鎖CDR1は配列番号5に示すアミノ酸配列を含み、(ii)重鎖CDR2は配列番号13に示すアミノ酸配列を含み、(iii)重鎖CDR3は配列番号7に示すアミノ酸配列を含み、(iv)軽鎖CDR1は配列番号8に示すアミノ酸配列を含み、(v)軽鎖CDR2は配列番号20に示すアミノ酸配列を含み、及び、(vi)軽鎖CDR3は配列番号10に示すアミノ酸配列を含み、
(c)(i)重鎖CDR1は配列番号14に示すアミノ酸配列を含み、(ii)重鎖CDR2は配列番号15に示すアミノ酸配列を含み、(iii)重鎖CDR3は配列番号7に示すアミノ酸配列を含み、(iv)軽鎖CDR1は配列番号21に示すアミノ酸配列を含み、(v)軽鎖CDR2は配列番号22に示すアミノ酸配列を含み、及び、(vi)軽鎖CDR3は配列番号23に示すアミノ酸配列を含み、
(d)(i)重鎖CDR1は配列番号14に示すアミノ酸配列を含み、(ii)重鎖CDR2は配列番号15に示すアミノ酸配列を含み、(iii)重鎖CDR3は配列番号7に示すアミノ酸配列を含み、(iv)軽鎖CDR1は配列番号21に示すアミノ酸配列を含み、(v)軽鎖CDR2は配列番号24に示すアミノ酸配列を含み、及び、(vi)軽鎖CDR3は配列番号23に示すアミノ酸配列を含み、
(e)(i)重鎖CDR1は配列番号14に示すアミノ酸配列を含み、(ii)重鎖CDR2は配列番号15に示すアミノ酸配列を含み、(iii)重鎖CDR3は配列番号7に示すアミノ酸配列を含み、(iv)軽鎖CDR1は配列番号8に示すアミノ酸配列を含み、(v)軽鎖CDR2は配列番号25に示すアミノ酸配列を含み、及び、(vi)軽鎖CDR3は配列番号23に示すアミノ酸配列を含み、
(f)(i)重鎖CDR1は配列番号14に示すアミノ酸配列を含み、(ii)重鎖CDR2は配列番号15に示すアミノ酸配列を含み、(iii)重鎖CDR3は配列番号7に示すアミノ酸配列を含み、(iv)軽鎖CDR1は配列番号8に示すアミノ酸配列を含み、(v)軽鎖CDR2は配列番号24に示すアミノ酸配列を含み、及び、(vi)軽鎖CDR3は配列番号23に示すアミノ酸配列を含み、
(g)(i)重鎖CDR1は配列番号14に示すアミノ酸配列を含み、(ii)重鎖CDR2は配列番号15に示すアミノ酸配列を含み、(iii)重鎖CDR3は配列番号7に示すアミノ酸配列を含み、(iv)軽鎖CDR1は配列番号8に示すアミノ酸配列を含み、(v)軽鎖CDR2は配列番号26に示すアミノ酸配列を含み、及び、(vi)軽鎖CDR3は配列番号27に示すアミノ酸配列を含み、又は、
(h)(i)重鎖CDR1は配列番号14に示すアミノ酸配列を含み、(ii)重鎖CDR2は配列番号15に示すアミノ酸配列を含み、(iii)重鎖CDR3は配列番号7に示すアミノ酸配列を含み、(iv)軽鎖CDR1は配列番号8に示すアミノ酸配列を含み、(v)軽鎖CDR2は配列番号28に示すアミノ酸配列を含み、及び、(vi)軽鎖CDR3は配列番号29に示すアミノ酸配列を含む、抗体。
続きを表示(約 1,700 文字)【請求項2】
重鎖可変領域(VH)及び軽鎖可変領域(VL)を含み、前記VHは、配列番号11に示したアミノ酸配列と少なくとも約80%、少なくとも約85%、少なくとも約90%、少なくとも約95%、少なくとも約96%、少なくとも約97%、少なくとも約98%、少なくとも約99%又は約100%同じアミノ酸配列を含み、及び/又は前記VLは、配列番号12に示したアミノ酸配列と少なくとも約80%、少なくとも約85%、少なくとも約90%、少なくとも約95%、少なくとも約96%、少なくとも約97%、少なくとも約98%、少なくとも約99%又は約100%同じアミノ酸配列を含む、請求項1に記載の抗体。
【請求項3】
前記抗体が重鎖可変領域(VH)及び軽鎖可変領域(VL)を含む基準抗体と交差競合し、
(a)前記VHは、配列番号11に示したアミノ酸配列を含み、前記VLは、配列番号12に示したアミノ酸配列を含むか;
(b)前記VHは、配列番号33に示したアミノ酸配列を含み、前記VLは、配列番号38に示したアミノ酸配列を含むか;
(c)前記VHは、配列番号34に示したアミノ酸配列を含み、前記VLは、配列番号39に示したアミノ酸配列を含むか;
(d)前記VHは、配列番号34に示したアミノ酸配列を含み、前記VLは、配列番号41に示したアミノ酸配列を含むか;
(e)前記VHは、配列番号34に示したアミノ酸配列を含み、前記VLは、配列番号40に示したアミノ酸配列を含むか;
(f)前記VHは、配列番号34に示したアミノ酸配列を含み、前記VLは、配列番号42に示したアミノ酸配列を含むか;
(g)前記VHは、配列番号34に示したアミノ酸配列を含み、前記VLは、配列番号43に示したアミノ酸配列を含むか;又は
(h)前記VHは、配列番号34に示したアミノ酸配列を含み、前記VLは、配列番号44に示したアミノ酸配列を含む、請求項1に記載の抗体。
【請求項4】
前記抗体がIgG1、IgG2、IgG3、IgG4、これらの変異体及びこれらの任意の組合せからなる群から選ばれる、請求項1に記載の抗体。
【請求項5】
キメラ抗体、ヒト抗体又はヒト化抗体である、請求項1に記載の抗体。
【請求項6】
Fab、Fab’、F(ab’)

、Fv又は単鎖Fv(scFv)を含む、請求項1に記載の抗体。
【請求項7】
前記scFvがVH及びVLを含み:
(a)前記VHは、配列番号11に示したアミノ酸配列を含み、前記VLは、配列番号12に示したアミノ酸配列を含むか;
(b)前記VHは、配列番号33に示したアミノ酸配列を含み、前記VLは、配列番号38に示したアミノ酸配列を含むか;
(c)前記VHは、配列番号34に示したアミノ酸配列を含み、前記VLは、配列番号39に示したアミノ酸配列を含むか;
(d)前記VHは、配列番号34に示したアミノ酸配列を含み、前記VLは、配列番号41に示したアミノ酸配列を含むか;
(e)前記VHは、配列番号34に示したアミノ酸配列を含み、前記VLは、配列番号40に示したアミノ酸配列を含むか;
(f)前記VHは、配列番号34に示したアミノ酸配列を含み、前記VLは、配列番号42に示したアミノ酸配列を含むか;
(g)前記VHは、配列番号34に示したアミノ酸配列を含み、前記VLは、配列番号43に示したアミノ酸配列を含むか;又は、
(h)前記VHは、配列番号34に示したアミノ酸配列を含み、前記VLは、配列番号44に示したアミノ酸配列を含む、請求項6に記載の抗体。
【請求項8】
請求項1の抗体をコードする、核酸。
【請求項9】
請求項8の核酸を含む、ベクター。
【請求項10】
請求項9のベクターを含む、細胞。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【発明の詳細な説明】
【0001】
[技術分野]
関連出願に関する相互参照事項
本PCT出願は、2019年1月2日付に出願された米国仮出願第62/787,711号及び2019年4月24日付に出願された第62/838,190号の優先権を主張し、これらはそれぞれ、その全文が本明細書に参照によって組み込まれる。
電子提出された配列目録に関する参照事項
本出願と共に提出されたASCIIテキストファイル(名:3763_016PC02_SeqListing_ST25.txt;サイズ:90,231バイト;及び、生成日:2019年12月30日)の電子提出された配列目録の内容は、その全体が本明細書に参照によって組み込まれる。
政府支援の陳述
本研究は、大韓民国産業通商資源部(MOTIE)の産業技術革新事業(10081300、虚血性脳卒中に対する神経膠傷痕形成の阻害機序を用いた治療用単クローン性抗体新薬開発)の研究費支援を受けて行われた。
続きを表示(約 2,400 文字)【0002】
本開示内容は、配列類似性19を持つファミリー、メンバーA5(FAM19A5)に特異的に結合する抗体(例えば、脱免疫化又は親和度成熟した抗体)、当該抗体を含む組成物、及び対象の中枢神経系損傷に起因した障害又は疾患のような障害又は疾患を予防又は治療するために前記抗体を使用する方法を提供する。
【0003】
[背景技術]
FAM19A5は、5個の相同性が高い小さなタンパク質で構成されているタンパク質のTAFAサブファミリーに属する一種である。Tang T.Y.et al.,Genomics 83(4):727-34(2004)を参照されたい。これらのタンパク質は、所定位置に保存されたシステイン残基を含有し、CC-ケモカインファミリーに属する一種である大食細胞炎症タンパク質1-アルファ(MIP-1-アルファ)とかすかに関連がある。前記TAFAタンパク質は脳と脊髄の特定領域で主に発現する。これらのタンパク質神経発生過程で成体神経幹細胞によって生成及び分泌されるものとされている。
【0004】
FAM19A5は、脊椎動物の脳で主に発現し、完全な中枢神経系の発生、分化、形成に重要であり、中枢神経系損傷及び/又は疾患の予防又は治療に用いられ得る。米国特許公開番号2015/0118230を参照する。
【0005】
[発明の概要]
[発明が解決しようとする課題]
FAM19A5阻害は、中枢神経系を治療するのに重要な役割を担うことができるが、FAM19A5に特異的に結合し、FAM19A5活性を調節できる抗体、特に、副作用無しでヒト対象に使用できる抗体を開発する必要が依然としてある。
【0006】
[課題を解決するための手段]
本明細書は、配列類似性19を持つヒトファミリー、メンバーA5(FAM19A5)タンパク質に特異的に結合し、重鎖CDR1、CDR2及びCDR3並びに軽鎖CDR1、CDR2及びCDR3を含む分離された抗体(“抗FAM19A5抗体”)又はその抗原結合部分であって、前記重鎖CDR1、CDR2及びCDR3はそれぞれ、配列番号5、6及び7に示したアミノ酸配列を含み、前記配列のそれぞれは、場合によって1、2、3、4又は5個の突然変異を含み、前記軽鎖CDR1、CDR2及びCDR3はそれぞれ、配列番号8、9及び10に示したアミノ酸配列を含み、前記軽鎖CDR1、CDR2及びCDR3の少なくとも一つは、1、2、3、4又は5個の突然変異を含み、前記抗体は、配列番号11に示したVH及び配列番号12に示したVLを含む基準抗体に比べて、ヒトにおいて減少した免疫原性を有する分離された抗体又はその抗原結合部分を提供する。
【0007】
一部の具現例において、本明細書に開示の抗FAM19A5抗体の重鎖CDR3は、配列番号7に示したアミノ酸配列を含む。
【0008】
一部の具現例において、本明細書に開示の抗FAM19A5抗体の重鎖CDR1は、1又は2個の突然変異を持つ配列番号5に示したアミノ酸配列を含む。特定具現例で、前記突然変異は、配列番号5のアミノ酸3においてトレオニンの酸性アミノ酸への置換を含む。他の具現例において、前記突然変異は、配列番号5のアミノ酸5においてセリンの酸性アミノ酸への置換を含む。特定の具現例において、前記酸性アミノ酸は、アスパラギン酸又はグルタミン酸を含む。
【0009】
一部の具現例において、抗FAM19A5抗体の重鎖CDR2は、1、2、3、4又は5個の突然変異を持つ、配列番号6に示したアミノ酸配列を含む。一部の具現例において、前記突然変異は、配列番号6のアミノ酸16においてアルギニンの塩基性アミノ酸への置換を含む。特定の具現例において、前記塩基性アミノ酸は、リシン(lysine)を含む。他の具現例において、前記突然変異は、次のいずれか一つ以上を含む:(a)配列番号6のアミノ酸6においてグリシンの酸性アミノ酸への置換;(b)配列番号6のアミノ酸7においてセリンの酸性アミノ酸への置換;(c)配列番号6のアミノ酸8においてセリンの酸性アミノ酸への置換;(d)配列番号6のアミノ酸9においてトレオニンの酸性アミノ酸への置換;及び(e)配列番号6のアミノ酸16においてアルギニンの塩基性アミノ酸への置換。特定の具現例において、前記酸性アミノ酸は、アスパラギン酸又はグルタミン酸を含む。特定の具現例において、前記塩基性アミノ酸は、リシンを含む。
【0010】
一部の具現例において、本明細書に開示の抗FAM19A5抗体の軽鎖CDR3は、1、2、3、4又は5個の突然変異を持つ、配列番号10に示したアミノ酸配列を含む。一部の具現例において、前記突然変異は、次のいずれか一つ以上を含む:(a)配列番号10のアミノ酸6においてセリンの酸性アミノ酸又は脂肪族アミノ酸への置換;(b)配列番号10のアミノ酸7においてアスパラギンの酸性アミノ酸又はヒドロキシル又は硫黄/セレニウム含有アミノ酸への置換;(c)配列番号10のアミノ酸8においてグリシンの酸性アミノ酸又はヒドロキシル又は硫黄/セレニウム含有アミノ酸への置換;(d)配列番号10のアミノ酸9においてグリシンの酸性アミノ酸又はヒドロキシル又は硫黄/セレニウム含有アミノ酸への置換;及び(e)配列番号10のアミノ酸10においてイソロイシンの塩基性アミノ酸への置換。特定の具現例において、前記酸性アミノ酸は、アスパラギン酸又はグルタミン酸を含む。一部の具現例において、前記ヒドロキシル又は硫黄/セレニウム含有アミノ酸は、セリンを含む。他の具現例において、前記塩基性アミノ酸は、ヒスチジンを含む。
(【0011】以降は省略されています)

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