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公開番号2025114900
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-06
出願番号2024009120
出願日2024-01-25
発明の名称農作業機
出願人株式会社ササキコーポレーション
代理人
主分類A01B 63/00 20060101AFI20250730BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】簡単な構成によって作業者が作業部の位置を適正な位置であるかを容易に判断できる農作業機を提供する。
【解決手段】走行機体1に装着可能な装着部20と、装着部20に水平方向に回動可能に連結したオフセット機構部60と、オフセット機構部60に上下方向に回動可能に連結した作業部50を備える。さらに、作業部50には作業部50の回動に伴ってオフセット機構部60の上方に出没可能に設けた表示部90を備えた農作業機1とする。また、走行機体1に装着可能な装着部20と、装着部20に水平方向に回動可能に連結したオフセット機構部160を備え、オフセット機構部160の回動に伴って、視認可能な状態と視認不可能な状態とに出没可能に設けた表示部190を備えた農作業機1でもよい。
【選択図】 図10


特許請求の範囲【請求項1】
走行機体に装着可能な装着部と、
前記装着部に水平方向に回動可能に連結したオフセット機構部と、
前記オフセット機構部に上下方向に回動可能に連結した作業部と、
前記作業部に設け、前記作業部の回動に伴って前記オフセット機構部の上方に出没可能に設けた表示部と、
を備えたことを特徴とする農作業機。
続きを表示(約 840 文字)【請求項2】
前記表示部は前記走行機体に搭乗した作業者から視認可能な状態と視認不可能な状態に変化する、
ことを特徴とする請求項1に記載の農作業機。
【請求項3】
前記表示部は前記走行機体に搭乗した作業者が直線として識別可能な線状表示と、
を含むことを特徴とする請求項1または2に記載の農作業機。
【請求項4】
前記線状表示は前記オフセット機構部の上方に出現したことをもって、作業部の上下回動位置について格納状態とする、
ことを特徴とする請求項3に記載の農作業機。
【請求項5】
前記表示部は前記走行機体に搭乗した作業者が文字として識別可能な文字表示と、
を含むことを特徴とする請求項3に記載の農作業機。
【請求項6】
走行機体に装着可能な装着部と、
前記装着部に水平方向に回動可能に連結したオフセット機構部と、
前記オフセット機構部の回動に伴って、視認可能な状態と視認不可能な状態とに出没可能に設けた表示部と、
を備えたことを特徴とする農作業機。
【請求項7】
前記表示部は前記走行機体に搭乗した作業者から視認可能な状態と視認不可能な状態に変化する、
ことを特徴とする請求項6に記載の農作業機。
【請求項8】
前記表示部は前記走行機体に搭乗した作業者が直線として識別可能な線状表示と、
を含むことを特徴とする請求項6または7に記載の農作業機。
【請求項9】
前記線状表示は視認可能な状態に出現したことをもって、オフセット機構部の移動位置について格納状態とする、
ことを特徴とする請求項8に記載の農作業機。
【請求項10】
前記表示部は前記走行機体に搭乗した作業者が文字として識別可能な文字表示と、
を含むことを特徴とする請求項8に記載の農作業機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、トラクタ等の走行機体に装着して農作業をおこなう農業用機械に関する。詳細には、機体を構成する部材が適正な位置であるかを識別可能にする表示部材に関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
トラクタ等の走行機体に装着し、トラクタの後方の位置または側方にオフセットさせた位置で作業が可能な農作業機が特許文献1によって開示されている。この農作業機は、トラクタにトラクタ取付けフレームに装着し、このトラクタ取付けフレームに第1平行リンク及び第2平行リンクを介して連結することによって、左右方向に移動可能にされている。さらに、第1平行リンク及び第2平行リンクの後部には、作業部である作業機本体を、進行方向と平行な回動軸を中心として上下方向に回動可能にされている。作業部の移動及び回動は、左右回動用電動シリンダや本体部回動用電動シリンダを用いて駆動するものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2010-268685号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
トラクタ等の走行機体に装着した農作業機にあって、大きく上下左右に突出する形態のものは公道を走行する場合に、例えば側方に突出させないように格納位置にする等の、公道走行に適した姿勢や形態に変更させる必要がある。特許文献1の態様を用いて行動を走行しようとした場合に、作業部をどの位置にする必要があるのかが作業者には判別しにくい。また、作業部の位置が適正な位置であるかも、作業者が容易に判断できない、課題も生じる。他方、センサを用いて判断させるように制御装置を追加することも考えられるが、農作業機が高価になる傾向があり、使用できるものが限られることも考えられる。
【0005】
したがって、本発明は上記課題に着眼してなされたものであり、簡単な構成によって作業者が作業部の位置を適正な位置であるかを容易に判断できる農作業機を提供することを目的とする。
【0006】
上記課題を解決するために、本発明の一態様は、走行機体に装着可能な装着部と、装着部に水平方向に回動可能に連結したオフセット機構部と、オフセット機構部に上下方向に回動可能に連結した作業部と、作業部に設け、作業部の回動に伴ってオフセット機構部の上方に出没可能に設けた表示部と、を備えた農作業機であることを要旨とする。また、上記課題を解決するために、本発明の他の態様は、走行機体に装着可能な装着部と、装着部に水平方向に回動可能に連結したオフセット機構部と、オフセット機構部に連結して水平移動が可能な作業部と、オフセット機構部の回動に伴って、視認可能な状態と視認不可能な状態とに出没可能に設けた表示部と、を備えた農作業機であることを要旨とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、簡単な構成によって作業者が作業部の位置を適正な位置であるかを容易に判断できる農作業機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明を実施した農作業機の全体を示した側面図である。
本発明を実施した農作業機であって水平状態の作業部を走行機体の後方に位置させた状態の平面図である。
本発明を実施した農作業機であって水平状態の作業部を走行機体の側方にオフセットさせた状態の平面図である。
第1実施形態の作業部を水平位置の作業部の要部正面図である。
第1実施形態の作業部を上方に回動させた最上昇位置の作業部の要部正面図である。
第1実施形態の作業部を下方に回動させた最下降位置の作業部の要部正面図である。
走行機体に装着した農作業機を非作業状態にした場合の側面図である。
走行機体に装着した農作業機を非作業状態にした場合の背面図である。
第1実施形態を適用した農作業機を走行機体に搭乗した作業者から見た場合の俯瞰図である。
第1実施形態を適用した農作業機を走行機体に搭乗した作業者から見た場合の俯瞰図であって、要部を拡大した要部拡大図である。
第2実施形態を適用した農作業機を走行機体に搭乗した作業者から見た場合の俯瞰図である。
第2実施形態を適用した農作業機を走行機体に搭乗した作業者から見た場合の俯瞰図であって、要部を拡大した要部拡大図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明の実施形態を、図面を参照しながら説明する。図面の記載において、同一または類似の部分には、同一または類似の記号を付すことがある。説明に用いる図面は模式的なものであり、各部の寸法や比率等は現実のものとは異なる場合がある。また、図面の相互間においても、互いの寸法や比率が異なる部分が含まれている場合がある。
【0010】
以下に示す実施形態は技術的な思想を具体化するために例示したものであって、下記のものに特定するものではない。本発明の技術的思想は、特許発明の範囲に記す技術的範囲内で種々の変更を加えることができる。
(【0011】以降は省略されています)

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