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公開番号
2025109515
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-25
出願番号
2024003456
出願日
2024-01-12
発明の名称
光ファイバ監視システム、遠隔監視装置及び光ファイバ監視方法
出願人
日本電気株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
H04B
10/077 20130101AFI20250717BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】光ケーブル内のコアペアの監視に要する時間を短縮する。
【解決手段】光ファイバ監視システムは、複数のコアを含み、複数のコアの中から一対のコアをコアペアとし、前記コアペアの複数が割り当てられた光ファイバと、光ファイバの状態を示す監視結果をコアペア毎に監視光を用いて取得する遠隔監視装置と、を備え、遠隔監視装置は、複数のコアペアに含まれる第1のコアペアの監視結果である第1の監視結果に応じて他のコアペアである第2のコアペアの状態を示す第2の監視結果を取得する。
【選択図】 図2
特許請求の範囲
【請求項1】
複数のコアを含み、前記複数のコアの中から一対のコアをコアペアとし、前記コアペアの複数が割り当てられた光ファイバと、
前記光ファイバの状態を示す監視結果を、前記コアペア毎に監視光を用いて取得する遠隔監視装置と、を備え、
前記遠隔監視装置は、
前記複数のコアペアに含まれる第1のコアペアの前記監視結果である第1の監視結果に応じて他のコアペアである第2のコアペアの状態を示す第2の監視結果を取得する、
光ファイバ監視システム。
続きを表示(約 1,200 文字)
【請求項2】
前記遠隔監視装置は、選択されたコアペアの一のコアに前記監視光を送信し、前記選択されたコアペアの他のコアから前記監視光の戻り光を受信する光送受信器を備え、
前記監視結果は、前記監視光が伝搬した経路が正常か異常かを示す情報を含む、請求項1に記載された光ファイバ監視システム。
【請求項3】
前記監視結果は、前記監視光及び前記戻り光が伝搬した経路の断線の有無及び損失の少なくとも一方の情報を含む、請求項2に記載された光ファイバ監視システム。
【請求項4】
前記遠隔監視装置は、前記第1の監視結果が前記経路の異常を示す場合には、前記第1のコアペアを含む光ファイバの他のコアペアから前記第2のコアペアを選択する、請求項2又は3に記載された光ファイバ監視システム。
【請求項5】
前記遠隔監視装置は、前記第1の監視結果が前記経路の異常を示す場合には、前記第2のコアペアを含まない他の光ファイバから前記第2のコアペアを選択する、請求項2又は3に記載された光ファイバ監視システム。
【請求項6】
前記遠隔監視装置は、前記第1の監視結果が前記経路の異常を示す場合には、前記第1のコアペアと共用される部品が接続された他のコアペアから前記第2のコアペアを選択する、請求項2又は3に記載された光ファイバ監視システム。
【請求項7】
前記第1のコアペアと前記第2のコアペアとは、それぞれのコアペアで用いられる光増幅器の励起光源を共用する、請求項6に記載された光ファイバ監視システム。
【請求項8】
前記励起光源は複数の発光素子を備え、前記発光素子から出力される励起光を分岐及び結合して、複数のコアペアのそれぞれに接続された前記光増幅器に供給する、
請求項7に記載された光ファイバ監視システム。
【請求項9】
複数のコアを含み、前記複数のコアの中から一対のコアをコアペアとし、前記コアペアの複数が割り当てられた光ファイバの状態を示す監視結果を、前記コアペア毎に監視光を用いて取得する第1の取得手段と、
前記複数のコアペアに含まれる第1のコアペアの前記監視結果である第1の監視結果に応じて他のコアペアである第2のコアペアの状態を示す第2の監視結果を取得する第2の取得手段と、
を備える遠隔監視装置。
【請求項10】
複数のコアを含み、前記複数のコアの中から一対のコアをコアペアとし、前記コアペアの複数が割り当てられた光ファイバの状態を示す監視結果を、前記コアペア毎に監視光を用いて取得し、
前記複数のコアペアに含まれる第1のコアペアの前記監視結果である第1の監視結果に応じて他のコアペアである第2のコアペアの状態を示す第2の監視結果を取得する、
光ファイバ監視方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、光ファイバ監視システム等に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)
【背景技術】
【0002】
光ファイバを用いた伝送システム(以下、「光伝送システム」という。)において、急増するトラヒック需要を効率的に収容することを目的として、1本の光ケーブルの中に複数本の光ファイバを収容し、対となる光ファイバの組をファイバペア(fiber pair、FP)として割り当てることがある。また、近年、1本の光ファイバに複数のコアを有するマルチコアファイバ(multicore fiber, MCF)を採用する光伝送システムも登場している。このような光伝送システムにおいては、対となるコアの組をコアペア(core pair、CP)として割り当てることがある。また、光伝送システムでは、光ファイバ増幅器を備える光中継器が光ケーブルの中途に配置されることが多い。このようなFP又はCPの状態を監視するための遠隔監視装置が知られている。遠隔監視装置は光伝送システムの端局に設置され、1回の測定によって1個のFP又は1個のCPの状態を監視する。
【0003】
本開示に関連して、特許文献1には、MCFを用いた光伝送システムで用いられる光切替装置に関連する技術が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2014-165595号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
光ファイバ伝送路の遠隔監視装置として、OTDR(optical time domain reflectometer)が知られている。遠隔監視装置を小型化するために、遠隔監視装置には、接続するFP及びCPを切り替え、FP及びCPを1個ずつ順に監視する機能を持つものもある。一方、光伝送システムに収容されるトラヒック容量の増大に伴い、1本の光ケーブル内に数十程度のFP及びCPが収容されることがある。このような光伝送システムにおいては、1台の遠隔監視装置を用いたFP及びCPの監視方法では、全てのFP及びCPの状態を監視するためには非常に多くの時間を要する恐れがある。
【0006】
本開示は、光ケーブル内のコアペアの監視に要する時間を短縮するための技術を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示に係る光ファイバ監視システムは、複数のコアを含み、前記複数のコアの中から一対のコアをコアペアとし、前記コアペアの複数が割り当てられた光ファイバと、前記光ファイバの状態を示す監視結果を、前記コアペア毎に監視光を用いて取得する遠隔監視装置と、を備え、前記遠隔監視装置は、前記複数のコアペアに含まれる第1のコアペアの前記監視結果である第1の監視結果に応じて他のコアペアである第2のコアペアの状態を示す第2の監視結果を取得する。
【0008】
本開示に係る遠隔監視装置は、複数のコアを含み、前記複数のコアの中から一対のコアをコアペアとし、前記コアペアの複数が割り当てられた光ファイバの状態を示す監視結果を、前記コアペア毎に監視光を用いて取得する第1の取得手段と、前記複数のコアペアに含まれる第1のコアペアの前記監視結果である第1の監視結果に応じて他のコアペアである第2のコアペアの状態を示す第2の監視結果を取得する第2の取得手段と、を備える。
【0009】
本開示に係る光ファイバ監視方法は、複数のコアを含み、前記複数のコアの中から一対のコアをコアペアとし、前記コアペアの複数が割り当てられた光ファイバの状態を示す監視結果を、前記コアペア毎に監視光を用いて取得する手順と、前記複数のコアペアに含まれる第1のコアペアの前記監視結果である第1の監視結果に応じて他のコアペアである第2のコアペアの状態を示す第2の監視結果を取得する手順と、を含む。
【発明の効果】
【0010】
本開示は、光ケーブル内のコアペアの監視に要する時間を短縮するための技術を提供する。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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