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公開番号
2025078880
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-05-20
出願番号
2025039310,2024014619
出願日
2025-03-12,2019-11-12
発明の名称
プログラム、方法、及びシステム
出願人
株式会社ポケモン
代理人
個人
主分類
H04N
23/61 20230101AFI20250513BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】ぬい撮りに適し、付加価値の高い画像を撮像できる撮影システム、撮影方法、撮影プログラム、及びぬいぐるみを提供する。
【解決手段】撮影システム5は、情報端末10と情報端末10から供給される所定の情報に基づいて動作可能なぬいぐるみ20とを備え、情報端末10が、ぬいぐるみ20が含まれる撮像領域を撮像する撮像部100と、撮像領域に関する情報である撮像領域情報を取得する撮像領域情報取得部104とを有し、ぬいぐるみ20が、少なくとも1つの構成部材200と、構成部材200を動作させる駆動部208と、撮像領域情報に基づいて駆動部208の動作を制御する駆動制御部206とを有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
情報端末と前記情報端末から供給される所定の情報に基づいて動作可能なぬいぐるみとを備える撮影システムであって、
前記情報端末が、
前記ぬいぐるみが含まれる撮像領域を撮像する撮像部と、
前記撮像領域に関する情報である撮像領域情報を取得する撮像領域情報取得部と
を有し、
前記ぬいぐるみが、
少なくとも1つの構成部材と、
前記構成部材を動作させる駆動部と、
前記撮像領域情報に基づいて前記駆動部の動作を制御する駆動制御部と
を有する撮影システム。
続きを表示(約 1,300 文字)
【請求項2】
前記撮像領域情報取得部が、前記撮像部の撮像指示を待機する撮影準備状態において、前記撮像領域情報を取得する請求項1に記載の撮影システム。
【請求項3】
前記情報端末が、
前記撮像領域を表示する表示部と、
前記撮像領域に含まれる前記ぬいぐるみの前記表示部の表示位置に所定の画像を合成する画像処理部と
を更に有する請求項1又は2に記載の撮影システム。
【請求項4】
前記ぬいぐるみが、
少なくとも前記駆動部を動作させるバッテリー
を更に有し、
前記駆動制御部が、前記バッテリーのバッテリー残量に基づいて前記駆動部の動作を制御する請求項1~3のいずれか1項に記載の撮影システム。
【請求項5】
前記ぬいぐるみが、
少なくとも前記駆動部を動作させるバッテリー
を更に有し、
前記駆動制御部が、前記バッテリーのバッテリー残量が予め定められた基準を下回った場合、前記駆動部を予め定められた状態に設定し、当該状態で前記駆動部を停止させる請求項1~3のいずれか1項に記載の撮影システム。
【請求項6】
前記情報端末が、
前記撮像部が撮像する撮像画像に対応する付加情報を、前記撮像領域情報に基づいて生成する付加情報生成部を更に有する請求項1~5のいずれか1項に記載の撮影システム。
【請求項7】
前記情報端末が、
前記撮像画像と、前記撮像画像に対応する前記付加情報とを所定のサーバに供給する供給部
を更に有する請求項6に記載の撮影システム。
【請求項8】
情報端末と前記情報端末から供給される所定の情報に基づいて動作可能なぬいぐるみを含む画像を撮影する撮影方法であって、
前記ぬいぐるみが含まれる撮像領域に関する情報である撮像領域情報を取得する撮像領域情報取得工程と、
前記ぬいぐるみを構成する少なくとも1つの構成部材を動作させる駆動部の動作を、前記撮像領域情報に基づいて制御する駆動制御工程と
を備える撮影方法。
【請求項9】
情報端末と前記情報端末から供給される所定の情報に基づいて動作可能なぬいぐるみを含む画像を撮影する撮影システム用の撮影プログラムであって、
コンピュータに、
前記ぬいぐるみが含まれる撮像領域に関する情報である撮像領域情報を取得する撮像領域情報取得機能と、
前記ぬいぐるみを構成する少なくとも1つの構成部材を動作させる駆動部の動作を、前記撮像領域情報に基づいて制御する駆動制御機能と
を実現させる撮影プログラム。
【請求項10】
情報端末から供給される所定の情報に基づいて動作可能なぬいぐるみであって、
少なくとも1つの構成部材と、
前記構成部材を動作させる駆動部と、
前記情報端末の撮像領域であって、前記ぬいぐるみが含まれる前記撮像領域に関する情報である撮像領域情報に基づいて前記駆動部の動作を制御する駆動制御部と
を備えるぬいぐるみ。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、撮影システム、撮影方法、撮影プログラム、及びぬいぐるみに関する。特に、本発明は、ぬい撮りに適した撮影システム、撮影方法、撮影プログラム、及びぬいぐるみに関する。
続きを表示(約 2,300 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、ユーザに対してコミュニケーション行動を行うコミュニケーション装置であって、複数の構成部位から構成され、顔を構成する部位に対応する構成部位を少なくとも1つ備える顔部を有する構造体と、構成部位の動作を制御することによって、コミュニケーション行動を表現するジェスチャを構造体に行わせる制御手段と、構造体の周囲の物体の、構造体に対する相対的な位置を検出する検出手段とを有し、検出手段は、ユーザの顔の位置を検出し、制御手段は、顔部が向く方向と顔部から見たユーザの顔の方向とのなす角度に応じて異なるジェスチャを構造体に行わせるように構成部位の動作を制御するコミュニケーション装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載のコミュニケーション装置によれば、構造体の顔部に対するユーザの向きを考慮した自然なコミュニケーション行動ができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-051701号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
近年、室内や外出先・旅行先等の様々な場所でぬいぐるみや人形等の玩具(以下、これらを単に「ぬいぐるみ」と称する。)を主人公にした画像を撮像する「ぬい撮り」文化が広まっている。「ぬい撮り」では、ぬいぐるみを主人公にして撮像された画像がソーシャルネットワークサービス(SNS)等にアップされ、多くの人々に楽しまれている。ここで、「ぬい撮り」では、ぬいぐるみが存在する場所等の状況を適切に把握し、当該状況に応じた画像が撮像されることが多い。
【0005】
そして、「ぬい撮り」では周囲の状況にぬいぐるみの状態を合わせることが好まれるところ、駆動部等がないぬいぐるみでは、周囲の状況に合わせたポーズをぬいぐるみに取らせることが困難であった。また、特許文献1に記載のコミュニケーション装置では「ぬい撮り」において重要となるぬいぐるみの周囲の状況について考慮できない。つまり、特許文献1に記載のコミュニケーション装置はユーザとコミュニケーション装置との間で自然なコミュニケーション行動をとることに焦点を当てているものの、ぬいぐるみが置かれた状況を考慮できない。また、特許文献1に記載のコミュニケーション装置は、ぬいぐるみを「ぬい撮り」に適合させてぬいぐるみ自体の愛玩性を高めることや、ユーザにとって愛着がわくようにぬいぐるみのポーズ等を変化させ、当該ぬいぐるみを含む撮像画像を撮ることはできない。
【0006】
したがって、本発明の目的は、ぬい撮りに適し、付加価値の高い画像を撮像できる撮影システム、撮影方法、撮影プログラム、及びぬいぐるみを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、上記目的を達成するため、情報端末と情報端末から供給される所定の情報に基づいて動作可能なぬいぐるみとを備える撮影システムであって、情報端末が、ぬいぐるみが含まれる撮像領域を撮像する撮像部と、撮像領域に関する情報である撮像領域情報を取得する撮像領域情報取得部とを有し、ぬいぐるみが、少なくとも1つの構成部材と、構成部材を動作させる駆動部と、撮像領域情報に基づいて駆動部の動作を制御する駆動制御部とを有する撮影システムが提供される。
【発明の効果】
【0008】
本発明に係る撮影システム、撮影方法、撮影プログラム、及びぬいぐるみによれば、ぬい撮りに適し、付加価値の高い画像を撮像できる撮影システム、撮影方法、撮影プログラム、及びぬいぐるみを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本実施形態に係る撮影システムの概要図である。
本実施形態に係る情報端末の機能構成ブロック図である。
本実施形態に係るぬいぐるみの機能構成ブロック図である。
本実施形態に係るぬいぐるみの概要図である。
本実施形態に係る各格納部のデータ構成図である。
本実施形態に係る撮影システムにおける処理のフロー図である。
本実施形態に係る画像処理部による画像処理の図である。
本実施形態に係る撮影システムにおける処理のフロー図の変形例である。
本実施形態に係る付加情報の作成例の図である。
他の実施の形態に係る撮影システムの処理のフロー図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
[実施の形態]
<撮影システム5の概要>
本実施形態に係る撮影システム5は、カメラを有する情報端末と、バッテリーで駆動する駆動部を有するぬいぐるみや人形等の玩具(以下、本実施形態においては「ぬいぐるみ」と称する。)とを備え、駆動部は情報端末と連携して動作する。つまり、ぬいぐるみの駆動部はカメラの撮像領域に関する情報に基づいて動作し、情報端末は撮像領域内のぬいぐるみが主人公のように振る舞う画像を撮像できる。すなわち、撮影システム5では、情報端末がぬいぐるみを含む撮像領域の状況を把握し、情報端末により把握された当該状況に基づいてぬいぐるみの駆動部が動作する。そして、このぬいぐるみ(動作中、若しくは所定の動作後のぬいぐるみ)を含む画像が情報端末により撮像される。これにより、撮影システム5は、ぬい撮りに適した付加価値の高い画像を撮像でき、愛玩性の高いぬいぐるみを提供できる。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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