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公開番号
2025069074
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-30
出願番号
2024175133
出願日
2024-10-04
発明の名称
内燃機関におけるジャーナルベアリング摩耗を改善するための潤滑油組成物及びその使用
出願人
インフィニューム インターナショナル リミテッド
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C10M
169/04 20060101AFI20250422BHJP(石油,ガスまたはコークス工業;一酸化炭素を含有する工業ガス;燃料;潤滑剤;でい炭)
要約
【課題】内燃機関においてジャーナルベアリングの摩耗を低減するための潤滑油組成物を提供する。
【解決手段】以下を含むか又は以下を混和して得られる潤滑油組成物に関する:(i)基油;(ii)組成物に500~1300質量ppmのカルシウムを送れる処理レベルの過塩基性カルシウム系清浄剤;及び(iii)組成物に500~1300質量ppmのマグネシウムを送れる処理レベルの過塩基性マグネシウム系清浄剤;ここで、組成物中のカルシウムとマグネシウムの組み合わせの合計質量は1000ppm~1800ppmの範囲である。組成物の総硫酸塩灰分は1.0質量%以下であり、150℃における高温高せん断粘度は1.8mPa・s以上2.9mPa・s以下であり、総リンレベルは0.080質量%以下である。また、内燃機関内のジャーナルベアリング摩耗を低減する方法、及び潤滑油組成物を製造する方法も提供する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
潤滑油組成物であって、以下:
グループI基油、グループII基油、グループIII基油、グループIV基油、又はこれらの組み合わせを含む、前記組成物の50質量%を超える量の潤滑粘度のオイル;
総塩基価(KOH/g)が9以上500以下であり、前記組成物に500~1300質量ppmのカルシウムを送れる処理レベルの過塩基性カルシウム系清浄剤;及び
総塩基価(KOH/g)が9以上500以下であり、前記組成物に500~1300質量ppmのマグネシウムを送れる処理レベルの過塩基性マグネシウム系清浄剤、
を含むか、又はこれらを混和して得られ、
前記組成物中での組み合わせたカルシウムとマグネシウムとの合計質量は1000ppm~1800ppmの範囲であり;
前記潤滑油組成物の総硫酸塩灰分は1.0質量%以下であり、ASTM D4683‐20に従って測定される150℃における高温高せん断粘度(HTHS)は1.8mPa・s以上2.9mPa・s以下であり、総リンレベルは0.080質量%以下であり;
前記潤滑油組成物は、、同等のHTHSを有する潤滑油組成物であるが過塩基性カルシウム系清浄剤と過塩基性マグネシウム系清浄剤の混合物を前記組成物中に1000ppm~1800ppmの範囲のカルシウムとマグネシウムの組み合わせ充填量で含まない潤滑油組成物と比較して、TE‐92スタート/ストップ試験法を用いて最大平均摩耗によってミクロン単位で測定されるジャーナルベアリング摩耗において5%~60%の低減をもたらす、
潤滑油組成物。
続きを表示(約 890 文字)
【請求項2】
前記組成物の100℃における動粘度は5~20cStであり、総硫黄レベルは0.35質量%以下である、請求項1に記載の潤滑油組成物。
【請求項3】
前記潤滑粘度のオイルは前記組成物の60~95質量%であり、グループIII基油、グループIV基油、又はこれらの組み合わせを含む、請求項1に記載の潤滑油組成物。
【請求項4】
前記過塩基性カルシウム系清浄剤は、スルホネート、サリシレート、フェネート、又はこれらの組み合わせである、請求項1に記載の潤滑油組成物。
【請求項5】
前記過塩基性マグネシウム系清浄剤は、スルホネート、サリシレート、フェネート、又はこれらの組み合わせである、請求項1に記載の潤滑油組成物。
【請求項6】
前記過塩基性カルシウム系清浄剤は、サリシレートであり、前記過塩基性マグネシウム系清浄剤はサリシレートであり、前記組成物中のカルシウムとマグネシウムの組み合わせの合計質量は1600~1800ppmの範囲である、請求項1に記載の潤滑油組成物。
【請求項7】
前記組成物中でのカルシウム充填量とマグネシウム充填量との比は、前記潤滑油組成物中における質量%を基準として30:70~70:30である、請求項1に記載の潤滑油組成物。
【請求項8】
ヘビーデューティーディーゼルオイル、ライトデューティーディーゼルオイル、水素エンジンオイル、火花点火式燃焼エンジンオイル、又は天然ガスエンジンオイルである、請求項1に記載の潤滑油組成物。
【請求項9】
0W‐8、0W‐12、0W‐16、0W‐20、0W‐30、5W‐20、5W‐30、10W‐30、15W‐40、5W‐40、及び10W‐40から成る群より選択されるSAEグレードである、請求項1に記載の潤滑油組成物。
【請求項10】
乗用車用潤滑剤(PVL)又は商用車用潤滑剤(CVL)として使用する、請求項1に記載の潤滑油組成物。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、2023年10月5日出願の米国特許出願番号第63/588,238号に対する優先権及びその利益を主張する。
続きを表示(約 5,700 文字)
【0002】
本開示は、潤滑油組成物に関する。より詳細には、内燃機関で使用するためのジャーナルベアリング摩耗を改善した潤滑油組成物に関する。
【背景技術】
【0003】
乗用車用途(PVL)及び商用車用途(CVL)では、工場充填油(factory fill oil)とサービス充填油(service fill oil)との両方で、ますます低粘度の米国自動車技術者協会(SAE)グレードを継続して採用する傾向が高まりつつある。これは、地域的な排ガス要件による燃費(FE)向上への要望が高まっていることに起因している。これに関連して、ICE(内燃機関)用途とハイブリッド用途との両方において業界で普及しているスタート/ストップ技術の利用が確立されている。
しかし、内燃機関内のメインジャーナルベアリング及びコンロッド(ビッグエンド(big-end))ジャーナルベアリングの耐久性は、これらの低粘度流体(<0W‐20)を導入する場合の根本的な問題と見なされることが多い。何故なら、このシステムのジャーナルベアリングは、鉄材や鋼材に比べて摩耗に対する回復力が低く、従来の潤滑油添加剤成分とは異なる反応性を示す非鉄材料(例えばアルミニウムバイメタル、SnCu、及びポリマーコーティング)であるからである。歴史的に、ベアリングシステムは特に、接触の性質上、低粘度流体の使用やスタート/ストップ技術の導入による摩耗の影響を受けやすいと考えられている。従来から、流体力学的に潤滑されるシステムであるジャーナルベアリングは、表面間の接触を最小限に抑え、摩耗を制御するために、潤滑粘度に依存してきた。低エンジンオイル粘度環境において、スタート/ストップ事象が増加すると、システムはより多くの境界潤滑にさらされ、接触へのストレスが増加し、内燃機関内のジャーナルベアリングの摩耗レベルが大きくなる。
従って、望ましい燃費の利点及びエンジンガス排出低減を維持しながらエンジン摩耗保護を改善するという点で、これらの要件を満たす低粘度グレードを有する新規なエンジンオイル、特にガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、天然ガスエンジン、及び水素エンジン用のエンジンオイルに対する需要がある。これらの需要は、特に乗用車用エンジン及びそのエンジンを潤滑するための関連オイルに関して顕著である。より詳細には、燃費改善のみならず、内燃機関に対するジャーナルベアリング摩耗耐性の改善をもたらす、低粘度のPVLエンジンオイルに対する需要がある。
本発明は、エンジン摩耗特性が改善された潤滑油組成物に関する。より具体的には、本発明は、圧縮点火式内燃機関又は火花点火式内燃機関、並びに水素エンジン及び天然ガスエンジンで使用するためのクランクケース潤滑油組成物、例えばクランクケース潤滑剤と称する組成物に関し;また、内燃機関においてジャーナルベアリングの摩耗を低減するためのこのような潤滑油組成物における特定の添加剤の使用に関する。
今や驚くべきことに、TE‐92スタート/ストップ試験法において、同等の粘度を有する潤滑油組成物であって過塩基性カルシウム系清浄剤と過塩基性マグネシウム系清浄剤の混合物を含まない潤滑剤組成物と比較して、エンジン摩耗保護の改善をもたらすために、基油、及び過塩基性カルシウム清浄剤と過塩基性マグネシウム系清浄剤との混合物の特定の組み合わせが、内燃機関用の潤滑剤組成物の中で使用できることが本発明者らによって見出された。
【発明の概要】
【0004】
本発明は、グループI基油、グループII基油、グループIII基油、グループIV基油、又はこれらの組み合わせを含む、組成物の50質量%を超える量の潤滑粘度のオイル;総塩基価(KOH/g)が9以上500以下であり、組成物に500~1300質量ppmのカルシウムを送れる処理レベルの過塩基性カルシウム系清浄剤;及び、総塩基価(KOH/g)が9以上500以下であり、組成物に500~1300質量ppmのマグネシウムを送れる処理レベルの過塩基性マグネシウム系清浄剤を含むか、又はこれらを混和して得られる潤滑油組成物であって、ここで、組成物中のカルシウムとマグネシウムの組み合わせの合計質量は1000ppm~1800ppmの範囲であり;潤滑油組成物の総硫酸塩灰分は1.0質量%以下であり、ASTM D4683‐20に従って測定される150℃における高温高せん断粘度(HTHS)は1.8mPa・s以上2.9mPa・s以下であり、総リンレベルは0.080質量%以下であり;またここで、潤滑油組成物は、同等のHTHSを有する潤滑油組成物であるが過塩基性カルシウム系清浄剤と過塩基性マグネシウム系清浄剤の混合物を前記組成物中に1000ppm~1800ppmの範囲のカルシウムとマグネシウムの組み合わせ充填量で含まない前記潤滑油組成物と比較して、TE‐92スタート/ストップ試験法を用いて最大平均摩耗によってミクロン単位で測定されるジャーナルベアリング摩耗において5%~60%の低減をもたらす、前記潤滑油組成物に関する。
【0005】
本発明の別の態様によれば、内燃機関内のジャーナルベアリング摩耗を低減する方法が提供される:前記方法は、内燃機関に、以下:グループI基油、グループII基油、グループIII基油、グループIV基油、又はこれらの組み合わせを含む、組成物の50質量%を超える量の潤滑粘度のオイル;総塩基価(KOH/g)が9以上500以下であり、組成物に500~1300質量ppmのカルシウムを送れる処理レベルの過塩基性カルシウム系清浄剤;及び、総塩基価(KOH/g)が9以上500以下であり、組成物に500~1300質量ppmのマグネシウムを送れる処理レベルの過塩基性マグネシウム系清浄剤を含むか、又はこれらを混和して得られる潤滑油組成物を供給する工程を含み、ここで、組成物中のカルシウムとマグネシウムの組み合わせの合計質量は1000ppm~1800ppmの範囲であり;潤滑油組成物の総硫酸塩灰分は1.0質量%以下であり、ASTM D4683‐20に従って測定される150℃における高温高せん断粘度(HTHS)は1.8mPa・s以上2.9mPa・s以下であり、総リンレベルは0.080質量%以下であり、またここで、潤滑油組成物は、同等のHTHSを有する潤滑油組成物であるが過塩基性カルシウム系清浄剤と過塩基性マグネシウム系清浄剤の混合物を前記組成物中に1000ppm~1800ppmの範囲のカルシウムとマグネシウムの組み合わせ充填量で含まない潤滑油組成物と比較して、TE‐92スタート/ストップ試験法を用いて最大平均摩耗によってミクロン単位で測定されるジャーナルベアリング摩耗において5%~60%の低減をもたらす。
【0006】
また本発明の更なる態様によれば、潤滑油組成物を製造する方法が提供され、前記方法は以下:(i)グループI基油、グループII基油、グループIII基油、グループIV基油、又はこれらの組み合わせを含む、組成物の50質量%を超える量の潤滑粘度のオイル;(ii)総塩基価(KOH/g)が9以上500以下であり、組成物に500~1300質量ppmのカルシウムを送れる処理レベルの過塩基性カルシウム系清浄剤;及び(iii)総塩基価(KOH/g)が9以上500以下であり、組成物に500~1300質量ppmのマグネシウムを送れる処理レベルの過塩基性マグネシウム系清浄剤を組み合わせるか又はこれらを混和する工程を含み;ここで、組成物中のカルシウムとマグネシウムの組み合わせの合計質量は1000ppm~1800ppmの範囲であり;潤滑油組成物の総硫酸塩灰分は1.0質量%以下であり、ASTM D4683‐20に従って測定される150℃における高温高せん断粘度(HTHS)は1.8mPa・s以上2.9mPa・s以下であり、総リンレベルは0.080質量%以下であり、またここで、潤滑油組成物は、同等のHTHSを有する潤滑油組成物であるが過塩基性カルシウム系清浄剤と過塩基性マグネシウム系清浄剤の混合物を前記組成物中に1000ppm~1800ppmの範囲のカルシウムとマグネシウムの組み合わせ充填量で含まない潤滑油組成物と比較して、TE‐92スタート/ストップ試験法を用いて最大平均摩耗によってミクロン単位で測定されるジャーナルベアリング摩耗において5%~60%の低減をもたらす。
【図面の簡単な説明】
【0007】
潤滑を必要とするエンジン内の各種ベアリングの位置を示す、代表的な内燃機関の断面斜視図である。
ソリッド(solid)ベアリング、バイメタルベアリング、及びトリマテリアル(trimaterial)/メタルベアリング用のジャーナルベアリングシェル(shell)材料の断面概略図である。
本発明及び比較の潤滑油組成物について、TE‐92スタート/ストップ試験法を用いて最大平均摩耗によってミクロン単位で測定されたジャーナルベアリング摩耗の棒グラフである。
本発明及び比較の潤滑油組成物について、TE‐92スタート/ストップ試験法を用いて最大平均摩耗によってミクロン単位で測定されたジャーナルベアリング摩耗の別の棒グラフである。
【発明を実施するための形態】
【0008】
定義
本明細書及び本発明に対する全ての特許請求の範囲の目的上、以下の語句及び表現を使用することになれば、及び使用する場合には、以下の語句及び表現は下記の意味を有する。
本明細書における目的上、「CHEMICAL AND ENGINEERING NEWS」、1985年、63(5)、27」に記載されているように、元素周期表の新規なナンバリングスキームが使用され、即ち、アルカリ金属は1族金属(例えば、Li、Na、K等)であり、アルカリ土類金属は2族金属(例えば、Mg、Ca、Ba等)である。
【0009】
用語「含む」又はその任意の同義語は、記載した特徴、工程、又は整数もしくは構成要素の存在を表すが、1つ以上の他の特徴、工程、整数、構成要素、又はこれらの群の存在又は追加を排除するものではない。表現「から成る」、「から実質的に成る」、又はその同義語は、「含む」又はその同義語に包含されてもよく、「から実質的に成る」は、それが適用される組成物の特徴に実質的に影響を与えない物質の包含を許容する。
用語「LOC」とは、潤滑油組成物を意味する。
用語「主要量」(major amount)とは、組成物の質量に基づいて、組成物の50質量%超、例えば組成物の60質量%超、例えば組成物の70質量%超、例えば組成物の80~99.009質量%、例えば組成物の80~99.9質量%、80~99.009質量%を意味する。
用語「少量」(minor amount)とは、組成物の質量に基づいて、組成物の50質量%以下;例えば組成物の40質量%以下;例えば組成物の30質量%以下、例えば組成物の20~0.001質量%、例えば20~0.1質量%を意味する。
用語「質量%」とは、別段の指定がない限り、グラム単位で測定される組成物の質量に基づく成分の質量パーセントを意味し、質量パーセント(「質量%」、「wt%」、又は「%w/w」)と置き換えられる。
用語「有効成分」(「a.i.」又は「A.I.」とも称する)とは、希釈剤でも溶媒でもない添加材料を指す。別段の指定がない限り、本明細書における量は有効成分として記載している。
【0010】
本明細書で使用する用語「油溶性」及び「油分散性」、又はその同義語は、必ずしも化合物又は添加剤が可溶性、溶解性、混和性であること、又は全ての割合でオイル中に懸濁可能であることを示すものではない。しかし、これらの用語は、例えば、オイルが採用される環境において意図した効果を発揮するに十分な程度に、オイルに可溶性又は安定に分散可能であることを意味する。更に、他の添加剤を追加的に配合することにより、要求に応じて、特定の添加剤をより高いレベルで配合することも可能である。
用語「基」及び「ラジカル」は、本明細書において互換的に使用される。
用語「炭化水素」とは、水素原子及び炭素原子の化合物を意味する。「ヘテロ原子」とは、炭素又は水素以外の原子をいう。「炭化水素」、特に「精製炭化水素」と称する場合、炭化水素は1つ以上のヘテロ原子又はヘテロ原子含有基(例えばハロ、特にクロロ及びフルオロ、アミノ、アルコキシル、メルカプト、アルキルメルカプト、ニトロ、ニトロソ、スルホキシ等)を少量で(例えば、ヘテロ原子(単数又は複数)が炭化水素化合物の炭化水素特性を実質的に変えない量)含有してもよい。
用語「ヒドロカルビル」とは、水素原子及び炭素原子を含むラジカルを意味する。好ましくは、この基は、別段の指定がない限り、水素原子及び炭素原子から実質的に成り、より好ましくは水素原子及び炭素原子のみから成る。好ましくは、ヒドロカルビル基は脂肪族ヒドロカルビル基を含む。用語「ヒドロカルビル」は、本明細書で定義している「アルキル」、「アルケニル」、「アルキニル」、及び「アリール」を含む。ヒドロカルビル基は、ヒドロカルビル基の実質的なヒドロカルビル特性に影響を及ぼさない限り、炭素及び水素以外の1つ以上の原子/基を含有してもよい。当業者は、このような原子/基(例えば、ハロ、特にクロロ及びフルオロ、アミノ、アルコキシル、メルカプト、アルキルメルカプト、ニトロ、ニトロソ、スルホキシ等)を認識しているであろう。
(【0011】以降は省略されています)
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