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公開番号
2025045361
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-02
出願番号
2023153296
出願日
2023-09-20
発明の名称
熱交換器
出願人
サンデン株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
F01P
3/18 20060101AFI20250326BHJP(機械または機関一般;機関設備一般;蒸気機関)
要約
【課題】 熱交換器に例えば凝縮水等の水分が付着する場合であっても、ブラケットの構造、形状によらず、ヘッダタンクとブラケットの間の保水及びそれによる金属の腐食を防止可能な熱交換器を提供する。
【解決手段】 熱交換器1は、筒状のヘッダタンク3cとチューブ2とを有し、ヘッダタンク3cは、内部空間に向かって陥没する凹状の第一リブ34、第二リブ35および第三リブ36を有し、第一リブ34は、ヘッダタンク3cの周方向に延在し、ヘッダタンク3cの軸方向に離間して複数設けられ、第二リブ35は、第一リブ34とは周方向および軸方向にずれた位置において周方向に延在し、軸方向に離間して複数設けられ、第三リブ36は、第一リブ34同士、第二リブ35同士、第一リブ34と第二リブ35の組み合わせの少なくとも何れかを連通させるように軸方向に延在して設けられ、少なくとも一つの第三リブ36に跨るようにブラケットBがヘッダタンク3cに固定される。
【選択図】図8
特許請求の範囲
【請求項1】
筒状のヘッダタンクとチューブとを有し、ブラケットにより外部部材に固定される熱交換器であって、
前記ヘッダタンクは、内部空間に向かって陥没する凹状の第一リブ、第二リブおよび第三リブを有し、
前記第一リブは、前記ヘッダタンクの周方向に延在し、該ヘッダタンクの軸方向に離間して複数設けられ、
前記第二リブは、前記第一リブとは周方向および軸方向にずれた位置において周方向に延在し、軸方向に離間して複数設けられ、
前記第三リブは、前記第一リブ同士、前記第二リブ同士、および前記第一リブと前記第二リブの組み合わせの少なくとも何れかを連通させるように軸方向に延在して設けられ、
少なくとも一つの前記第三リブに跨るように前記ブラケットが前記ヘッダタンクに固定される、
ことを特徴とする熱交換器。
続きを表示(約 790 文字)
【請求項2】
前記第三リブは、前記第一リブの長手方向の中央及び/又は前記第二リブの長手方向の中央に連通される、
ことを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
【請求項3】
複数の前記第三リブが、共通の前記第一リブ及び/又は前記第二リブに連通される、
ことを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
【請求項4】
複数の前記第三リブが、前記ヘッダタンクの周方向に並列配置される、
ことを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
【請求項5】
前記ブラケットは、
前記ヘッダタンクの外周面の一部に沿って延在して該ヘッダタンクに接合される接合部と、
前記外周面から離反して前記外部部材との連結に利用される外部締結部と、を有する板材であり、
前記接合部は、
前記ヘッダタンクの長手方向の一方側に形成される一方側接合領域と、前記ヘッダタンクの長手方向の他方側に形成される他方側接合領域と、を互いに離反した領域として有しており、
前記一方側接合領域と前記他方側接合領域の間の隣接領域に、前記外周面に付着する液体を排出するための排出部を有する、
ことを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
【請求項6】
前記排出部の一端は前記外部締結部に達する、
ことを特徴とする請求項5に記載の熱交換器。
【請求項7】
前記隣接領域は、前記外周面から前記板材が離反することによって該外周面との間に空間が形成される、
ことを特徴とする請求項5に記載の熱交換器。
【請求項8】
前記隣接領域は、前記板材が存在しないことによって、前記ヘッダタンクの一部が外部に露出される、
ことを特徴とする請求項5に記載の熱交換器。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、熱交換器に関するものである。
続きを表示(約 1,200 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、熱交換器は、複数並列されたチューブの両端にヘッダタンクを接続し、ヘッダタンクを介してチューブ内を流れる熱媒体や冷媒と、複数のチューブ間を通過する流体(例えば、空気)との間で熱交換を行う。
【0003】
車載用等の熱交換器では、熱交換器のヘッダタンクがブラケットによって外部部材(車両側の固定部など)に固定される。ヘッダタンクやブラケットは樹脂材料で構成される場合もあるが、金属材料により構成される場合もある。例えば、特許文献1には、アルミ素材のヘッダパイプ(ヘッダタンク)と、これを車体フレーム等の固定体に取付ける、単一の平板状素材をプレス成形して形成されたブラケットが記載されている。
【0004】
また、ヘッダタンクはその強度を高めるため、外側面に補強リブを有している場合がある(例えば、特許文献2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開平11-078475号公報
特開2014-055737号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、タンクおよびブラケットが金属(例えば、アルミニウム合金等)により構成される熱交換器において、金属の腐食対策が十分になされていない問題があった。
【0007】
例えば、吸熱器としても放熱器としても使用される熱交換器(熱媒体が流れる熱媒体回路に適用する熱交換器)などでは、低温シール性を確保する等の目的でチューブ、ヘッダタンクおよびブラケットが金属(例えば、アルミニウム合金等)により構成される場合がある。このような熱交換器が吸熱器として機能した場合、発生した凝縮水がヘッダタンクとブラケットの間(接合部分)に保水され、それが原因で金属が腐食する問題があった。
【0008】
特に、特許文献2に記載のようにヘッダタンクに補強リブが設けられている場合、補強リブの形成位置とブラケットの取り付け位置とは必ずしも互いに干渉しないように設定されているとは限らない。つまり、ブラケットが補強リブを覆う位置に取り付けられる可能性もあり、その場合には、補強リブとブラケットの間に空間が生じることとなり、当該空間によって凝縮水等の保水がより促進されてしまう問題がある。
【0009】
また、部品を選択する自由度の観点から、ブラケットの構造、形状によらず、ヘッダタンクに付着した凝縮水を排出できるようにすることが望まれている。
【0010】
本発明は、係る課題に鑑みてなされ、熱交換器に例えば凝縮水等の水分が付着する場合であっても、ブラケットの構造、形状によらず、ヘッダタンクとブラケットの間の保水及びそれによる金属の腐食を防止可能な熱交換器を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)
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