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公開番号
2024165193
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-11-28
出願番号
2023081123
出願日
2023-05-16
発明の名称
吸収体の製造装置及び製造方法
出願人
花王株式会社
代理人
弁理士法人翔和国際特許事務所
主分類
A61F
13/15 20060101AFI20241121BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】繊維材料を偏在させた高坪量部を効率的に形成しつつ、坪量の均一性が高い低坪量部を形成することができる、吸収体の製造装置及び製造方法を提供すること。
【解決手段】製造装置1は、回転ドラム3を回転させつつ、ダクト51内に搬送された繊維材料を、集積用凹部40の底面上に積繊させるようになされている。ダクト51は、周方向供給部50tと、法線方向供給部50sとを有し、ダクト接続部50uに、集積用凹部40を挟んで配された一対の仕切り板43,43を有している。前記ダクト接続部50uは、空気流が前記一対の仕切り板43,43間に絞られる空気流絞り部C2、及び該空気流絞り部C2とダクト51の天面部55との間に存在する空気流非絞り部C1を有している。集積用凹部40は、高坪量部対応部と、低坪量部対応部とを有し、該高坪量部対応部は、該低坪量部対応部よりも開口面積率が高い。
【選択図】図7
特許請求の範囲
【請求項1】
繊維材料の坪量が相対的に多い高坪量部と相対的に少ない低坪量部とを一方向に有する吸収体の製造に使用可能な吸収体の製造装置であって、
固定ドラムと、該固定ドラムの外周部周りを回転可能に設けられ、前記繊維材料が積繊される集積用凹部を外周部に有する回転ドラムと、該外周部の一部を覆って該集積用凹部に前記繊維材料を供給する供給路を形成するダクトとを備えており、
前記回転ドラムを回転させつつ、前記ダクト内において該固定ドラム側からの吸引によって生じた空気流に乗って搬送された繊維材料を、前記集積用凹部の底面上に積繊させるようになされており、
前記ダクトは、内部に、ドラム周方向において前記集積用凹部に沿う空間を有する周方向供給部と、該周方向供給部よりも上流側に位置し且つ該周方向供給部に対して法線方向に接続する法線方向供給部とを有し、該周方向供給部の上流側端部が、該法線方向供給部と該法線方向に重なったダクト接続部となっており、
前記ダクトは、前記法線方向供給部から前記周方向供給部の下流側端部まで延びる天面部と、該法線方向供給部において該天面部と対向配置される底面部と、該天面部と該底面部との間であってドラム軸方向の両側に配される一対の側面部とを有しており、
前記周方向供給部は、前記ダクト接続部に、前記集積用凹部を挟んで前記ドラム軸方向の両側に配され且つ前記側面部の内面に密着する一対の仕切り板を有しており、
前記ダクト接続部は、前記空気流が前記一対の仕切り板間に絞られる空気流絞り部、及び該空気流絞り部と前記天面部との間に存在する空気流非絞り部とを有しており、
前記集積用凹部は、前記高坪量部を形成する高坪量部対応部と、前記低坪量部を形成する低坪量部対応部とを前記ドラム周方向に沿って有し、
前記高坪量部対応部は、該低坪量部対応部よりも、前記吸引を可能にする開口の開口面積率が高い、吸収体の製造装置。
続きを表示(約 1,800 文字)
【請求項2】
前記繊維材料の供給方向に沿う前記ダクトの断面視において、前記空気流絞り部の幅が、前記法線方向供給部の幅の90%以下である、請求項1に記載の製造装置。
【請求項3】
前記回転ドラムの軸方向から前記仕切り板を視たとき、前記仕切り板は、前記繊維材料の供給方向の下流側の辺縁部が直線状となっている、請求項1又は2に記載の製造装置。
【請求項4】
前記回転ドラムの軸方向から前記仕切り板を視たとき、前記仕切り板は、前記繊維材料の供給方向の下流側の辺縁部が曲線状となっている、請求項1又は2に記載の製造装置。
【請求項5】
前記ドラム周方向において前記繊維材料が前記集積用凹部内に積繊される積繊領域は、前記高坪量部対応部に優先的に繊維材料を積繊させる高坪量部優先積繊領域と、該高坪量部対応部及び前記低坪量部対応部の双方に繊維材料を積繊させる全面的積繊領域とを前記ドラム周方向に有し、
前記高坪量部優先積繊領域は、前記全面的積繊領域に比べて、前記高坪量部対応部と前記低坪量部対応部との前記空気流の流量の差が大きくなされている、請求項1~4の何れか1項に記載の製造装置。
【請求項6】
前記仕切り板は、前記ドラム周方向において前記高坪量部優先積繊領域内に位置する、請求項5に記載の製造装置。
【請求項7】
積繊装置を用いて、繊維材料の坪量が相対的に多い高坪量部と相対的に少ない低坪量部とを一方向に有する吸収体を製造する、吸収体の製造方法であって、
前記積繊装置は、固定ドラムと、該固定ドラムの外周部周りを回転可能に設けられ、前記繊維材料が積繊される集積用凹部を外周部に有する回転ドラムと、該外周部の一部を覆って該集積用凹部に前記繊維材料を供給する供給路を形成するダクトとを備え、前記回転ドラムを回転させつつ、前記ダクト内において該固定ドラム側からの吸引によって生じた空気流に乗って搬送された繊維材料を、前記集積用凹部の底面上に積繊させるようになされており、
前記ダクトは、内部に、ドラム周方向において前記集積用凹部に沿う空間を有する周方向供給部と、該周方向供給部よりも上流側に位置し且つ該周方向供給部に対して法線方向に接続する法線方向供給部とを有し、該周方向供給部の上流側端部が、該法線方向供給部と該法線方向に重なったダクト接続部となっており、
前記ダクトは、前記法線方向供給部から前記周方向供給部の下流側端部まで延びる天面部と、該法線方向供給部において該天面部と対向配置される底面部と、該天面部と該底面部との間であってドラム軸方向の両側に配される一対の側面部とを有しており、
前記周方向供給部は、前記ダクト接続部に、前記集積用凹部を挟んで前記ドラム軸方向の両側に配され且つ前記側面部の内面に密着する一対の仕切り板を有しており、
前記ダクト接続部は、前記空気流が前記一対の仕切り板間に絞られる空気流絞り部、及び該空気流絞り部と前記天面部との間に存在する空気流非絞り部とを有しており、
前記集積用凹部は、前記高坪量部を形成する高坪量部対応部と、前記低坪量部を形成する低坪量部対応部とを前記ドラム周方向に沿って有し、
前記高坪量部対応部は、該低坪量部対応部よりも、前記吸引を可能にする開口の開口面積率が高くなっており、
前記回転ドラムを前記固定ドラムの外周部周りに回転させつつ、前記ダクトを通じて、該回転ドラムの外周部に対して繊維材料を飛散状態にて供給し、ドラム周方向の所定の積繊領域にて前記集積用凹部に積繊させる積繊工程を具備し、
前記積繊工程は、
前記ダクト接続部において、前記空気流絞り部及び前記空気流非絞り部を介して、前記繊維材料を前記集積用凹部に供給する接続部通過工程を具備する、吸収体の製造方法。
【請求項8】
前記積繊工程は、
前記積繊領域において、前記低坪量部対応部よりも、前記高坪量部対応部に優先的に繊維材料を積繊させる高坪量部優先積繊工程と、前記高坪量部優先積繊工程の実施領域とは異なる領域で実施され、前記高坪量部対応部及び前記低坪量部対応部の双方に繊維材料を積繊させる全面積繊工程とを有し、
前記高坪量部優先積繊工程では、前記全面積繊工程に比べて、前記高坪量部対応部と前記低坪量部対応部との前記空気流の流量の差を大きくする、請求項7に記載の吸収体の製造方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、坪量が部分的に異なる吸収体の製造装置及び製造方法に関する。
続きを表示(約 4,300 文字)
【背景技術】
【0002】
使い捨ておむつ等の吸収性物品は、主な吸液部位として吸収体を具備することが一般的である。吸収体の製造装置として、固定ドラムと、外周部に集積用凹部を有する回転ドラムとを備え、該固定ドラム側からの吸引によって生じた空気流(バキュームエア)に乗って搬送された繊維材料を、該集積用凹部内に積繊させるように構成された、製造装置が知られている。例えば、回転ドラムの外周部に沿って配されたダクト内に、飛散する繊維材料を集中させるための一対の仕切り板が設けられたものが知られている(特許文献1及び2)。この一対の仕切り板は、それらの間に空気流を絞ることで、集積用凹部に繊維材料を部分的に集中させることができる。
【0003】
例えば特許文献1には、積繊ドラムが、幅方向に離間する一対の相対面する集積板を具備し、該集積板の下流側後縁が中高部形成用凹部のドラム幅方向側縁部の回転軌跡に臨むようにして設けられるとともに、それら集積板の下流側後縁間の間隔を上流側前縁間の間隔よりも幅狭とした、吸収体の積繊装置が開示されている。
また本出願人は、先に、ダクト内に、集積用凹部を挟むように配された一対の仕切り板を具備し、ドラム周方向の積繊領域に沿って該仕切りが延在している、吸収体の製造装置を開示した(特許文献2)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2007-260297号公報
特開2022-105905号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
また、吸収体として、吸水性の繊維材料の坪量を部分的に異ならせたものが知られている。例えば、吸収性物品の着用者の前後方向に対応する縦方向の中央部に、周辺部に比べて繊維材料の坪量が大きい、いわゆる中高部を有するものが知られている。斯かる吸収体は、中高部においては繊維材料が偏在して厚みが大きく、それ以外の他の部分においては厚みが小さく構成されている。
中高部を有する吸収体の製造装置には、集積用凹部における中高部を含む高坪量部に対応した部分(高坪量部対応部)に、繊維材料を偏在させることが求められる。斯かる偏在を実現させるには、高坪量部対応部と、中高部以外の部分に対応した部分(低坪量部対応部)とで、空気流に流量差を設けることや、高坪量部対応部に前記の仕切り板を設けることが有効である。しかしながら、回転ドラムの周方向において、仕切り板が設けられた部分では空気流が絞られる一方、該仕切り板がない部分においても、絞られた空気流の影響が残ることがあった。その結果、低坪量部対応部に積繊された繊維材料の均一性が低下して、中高部を有する吸収体の品質に影響を及ぼす虞があった。斯かる課題を解決し得る技術は未だ提供されていない。
【0006】
本発明は、繊維材料を偏在させた高坪量部を効率的に形成しつつ、坪量の均一性が高い低坪量部を形成することができる、吸収体の製造装置を提供することに関する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、繊維材料の坪量が相対的に多い高坪量部と相対的に少ない低坪量部とを一方向に有する吸収体の製造に使用可能な吸収体の製造装置に関する。
一実施形態として、前記製造装置は、固定ドラムと、該固定ドラムの外周部周りを回転可能に設けられ、前記繊維材料が積繊される集積用凹部を外周部に有する回転ドラムと、該外周部の一部を覆って該集積用凹部に前記繊維材料を供給する供給路を形成するダクトとを備えており、
前記回転ドラムを回転させつつ、前記ダクト内において該固定ドラム側からの吸引によって生じた空気流に乗って搬送された繊維材料を、前記集積用凹部の底面上に積繊させるようになされていることが好ましい。
一実施形態として、前記ダクトは、内部に、ドラム周方向において前記集積用凹部に沿う空間を有する周方向供給部と、該周方向供給部よりも上流側に位置し且つ該周方向供給部に対して法線方向に接続する法線方向供給部とを有し、該周方向供給部の上流側端部が、該法線方向供給部と該法線方向に重なったダクト接続部となっていることが好ましい。
一実施形態として、前記ダクトは、前記法線方向供給部から前記周方向供給部の下流側端部まで延びる天面部と、該法線方向供給部において該天面部と対向配置される底面部と、該天面部と該底面部との間であってドラム軸方向の両側に配される一対の側面部とを有していることが好ましい。
一実施形態として、前記周方向供給部は、前記ダクト接続部に、前記集積用凹部を挟んで前記ドラム軸方向の両側に配され且つ前記側面部の内面に密着する一対の仕切り板を有していることが好ましい。
一実施形態として、前記ダクト接続部は、前記空気流が前記一対の仕切り板間に絞られる空気流絞り部及び、該空気流絞り部と前記天面部との間に存在する空気流非絞り部とを有していることが好ましい。
一実施形態として、前記集積用凹部は、前記高坪量部を形成する高坪量部対応部と、前記低坪量部を形成する低坪量部対応部とを前記ドラム周方向に沿って有し、該高坪量部対応部は、該低坪量部対応部よりも、前記吸引を可能にする開口の開口面積率が高いことが好ましい。
【0008】
また本発明は、積繊装置を用いて、繊維材料の坪量が相対的に多い高坪量部と相対的に少ない低坪量部とを一方向に有する吸収体を製造する、吸収体の製造方法に関する。
一実施形態として、前記積繊装置は、固定ドラムと、該固定ドラムの外周部周りを回転可能に設けられ、前記繊維材料が積繊される集積用凹部を外周部に有する回転ドラムと、該外周部の一部を覆って該集積用凹部に前記繊維材料を供給する供給路を形成するダクトとを備え、前記回転ドラムを回転させつつ、前記ダクト内において該固定ドラム側からの吸引によって生じた空気流に乗って搬送された繊維材料を、前記集積用凹部の底面上に積繊させるようになされていることが好ましい。
一実施形態として、前記ダクトは、内部に、ドラム周方向において前記集積用凹部に沿う空間を有する周方向供給部と、該周方向供給部よりも上流側に位置し且つ該周方向供給部に対して法線方向に接続する法線方向供給部とを有し、該周方向供給部の上流側端部が、該法線方向供給部と該法線方向に重なったダクト接続部となっていることが好ましい。
一実施形態として、前記ダクトは、前記法線方向供給部から前記周方向供給部の下流側端部まで延びる天面部と、該法線方向供給部において該天面部と対向配置される底面部と、該天面部と該底面部との間であってドラム軸方向の両側に配される一対の側面部とを有していることが好ましい。
一実施形態として、前記周方向供給部は、前記ダクト接続部に、前記集積用凹部を挟んで前記ドラム軸方向の両側に配され且つ前記側面部の内面に密着する一対の仕切り板を有していることが好ましい。
一実施形態として、前記ダクト接続部は、前記空気流が前記一対の仕切り板間に絞られる空気流絞り部、及び該空気流絞り部と前記天面部との間に存在する空気流非絞り部とを有していることが好ましい。
一実施形態として、前記集積用凹部は、前記高坪量部を形成する高坪量部対応部と、前記低坪量部を形成する低坪量部対応部とを前記ドラム周方向に沿って有していることが好ましい。
一実施形態として、前記高坪量部対応部は、前記低坪量部対応部よりも、前記吸引を可能にする開口の開口面積率が高くなっていることが好ましい。
一実施形態として、前記回転ドラムを前記固定ドラムの外周部周りに回転させつつ、前記ダクトを通じて、該回転ドラムの外周部に対して繊維材料を飛散状態にて供給し、ドラム周方向の所定の積繊領域にて前記集積用凹部に積繊させる積繊工程とを具備することが好ましい。
一実施形態として、前記積繊工程は、前記ダクト接続部において、前記空気流絞り部及び前記空気流非絞り部を介して、前記繊維材料を前記集積用凹部に供給する接続部通過工程を具備することが好ましい。
本発明の他の特徴、効果及び実施形態は、以下に説明される。
【発明の効果】
【0009】
本発明の吸収体の製造装置及び製造方法によれば、繊維材料を偏在させた高坪量部を効率的に形成しつつ、坪量の均一性が高い低坪量部を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、本発明によって提供される吸収体の一実施形態の模式的な斜視図である。
図2は、本発明の吸収体の製造装置の一実施形態を一部透視して模式的に示す斜視図である。
図3は、図2に示す製造装置をドラム軸方向から見た場合の模式的な側面図、及び仕切り板の拡大側面図である。
図4は、図2に示す製造装置の集積部の模式的な分解斜視図である。
図5は、図2に示す製造装置の集積用凹部の一部の模式的な平面図である。
図6は、図2に示す製造装置の積繊領域の模式的な平面図である。
図7は、図2に示すダクト内の空気流の流れを模式的に示す斜視図である。
図8は、周方向供給部における図7に示す空気流の流れを、集積用凹部とともに示す平面図である。
図9は、図5のI-I線での断面(低坪量部対応部のドラム軸方向に沿う断面)を模式的に示す断面図であり、図9(a)は高坪量部優先積繊領域(高坪量部優先積繊工程)での吸引状態、図9(b)は全面的積繊領域(全面積繊工程)での吸引状態を示す。
図10は、図5のII-II線での断面(高坪量部対応部のドラム軸方向に沿う断面)を模式的に示す断面図であり、図10(a)は高坪量部優先積繊領域(高坪量部優先積繊工程)での吸引状態、図10(b)は全面的積繊領域(全面積繊工程)での吸引状態を示す。
図11は、図5のIII-III線での断面(集積用凹部のドラム周方向に沿う断面)を模式的に示す断面図である。
図12は、本発明に係る仕切り板の別の実施形態を、ダクトとともに示す拡大側面図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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