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公開番号2024097518
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-07-19
出願番号2023001012
出願日2023-01-06
発明の名称加熱調理器及び加熱調理システム
出願人三菱電機株式会社,三菱電機ホーム機器株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類H05B 6/12 20060101AFI20240711BHJP(他に分類されない電気技術)
要約【課題】外部通信機器から音声入力で加熱の設定を受付けるときに、音声入力をしないときと異なる音声出力の制御を行うようにすることで、音声入力を誤って認識することが無く、使い勝手を損なわない加熱調理器及び加熱調理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】被加熱物を加熱する加熱部と、加熱部の加熱の設定を行う操作部と、音声入力が可能な外部通信機器と通信を行う通信部と、加熱の設定に応じて加熱部の加熱制御を行う制御部と、音声による報知が可能な報知部と、を備え、制御部は、報知部が発する音声による報知の発報、停止、音量の変更を制御する音声制御部を有し、音声制御部は、第1の音声制御と、第1の音声制御とは異なる第2の音声制御が可能であり、操作部で、外部通信機器からの音声入力で加熱の設定を受付ける許可の操作を行うと、音声制御部は、前記第2の音声制御を行うものである。
【選択図】図35
特許請求の範囲【請求項1】
被加熱物を加熱する加熱部と、
該加熱部の加熱の設定を行う操作部と、
音声入力が可能な外部通信機器と通信を行う通信部と、
加熱の設定に応じて前記加熱部の加熱制御を行う制御部と、
音声による報知が可能な報知部と、を備え、
前記制御部は、前記報知部が発する音声による報知の発報、停止、音量の変更を制御する音声制御部を有し、
前記音声制御部は、第1の音声制御と、該第1の音声制御とは異なる第2の音声制御が可能であり、
前記操作部で、前記外部通信機器からの音声入力で加熱の設定を受付ける許可の操作を行うと、前記音声制御部は、前記第2の音声制御を行う加熱調理器。
続きを表示(約 2,400 文字)【請求項2】
被加熱物を加熱する加熱部と、
該加熱部の加熱の設定を行う操作部と、
音声入力が可能な外部通信機器と通信を行う通信部と、
加熱の設定に応じて前記加熱部の加熱制御を行う制御部と、
音声による報知が可能な報知部と、を備え、
前記制御部は、前記報知部が発する音声による報知の発報、停止、音量の変更を制御する音声制御部を有し、
前記音声制御部は、第1の音声制御と、該第1の音声制御とは異なる第2の音声制御が可能であり、
前記通信部が、前記外部通信機器から送信された音声入力受付可能状態への遷移要請情報を受信すると、前記音声制御部は、前記第2の音声制御を行う加熱調理器。
【請求項3】
被加熱物を加熱する加熱部と、
該加熱部の加熱の設定を行う操作部と、
音声入力が可能な外部通信機器と通信を行う通信部と、
加熱の設定に応じて前記加熱部の加熱制御を行う制御部と、
音声による報知が可能な報知部と、を備え、
前記制御部は、前記報知部が発する音声による報知の発報、停止、音量の変更を制御する音声制御部を有し、
前記音声制御部は、第1の音声制御と、該第1の音声制御とは異なる第2の音声制御が可能であり、
前記通信部が、前記外部通信機器から送信された音声入力受付可能状態への遷移要請情報を受信すると、前記報知部は音声入力受付可能状態への遷移を要請する報知を行い、その後、前記操作部で、前記外部通信機器からの音声入力で加熱の設定を受付ける許可の操作を行うと、前記音声制御部は、前記第2の音声制御を行う加熱調理器。
【請求項4】
前記第1の音声制御は、前記報知手段からあらかじめ設定された音量で音声を発する制御であり、前記第2の音声制御は、前記報知手段から前記第1の音声制御で発する音声の音量よりも小さい音量で音声を発する制御、あるいは前記報知手段から音声を発しない制御の何れかである請求項1から請求項3の何れか1項に記載の加熱調理器。
【請求項5】
前記第1の音声制御は、前記報知手段からあらかじめ設定された音量で音声を発する制御であって、前記第2の音声制御は、前記報知手段から前記第1の音声制御で発する音声の音量よりも小さい音量で音声を発する制御、あるいは前記報知手段から音声を発しない制御の何れかであり、
時間を計測する計時手段をさらに備え、
前記音声制御部が前記第2の音声制御を開始すると、前記計時手段が前記第2の音声制御を開始してからの経過時間を計測し、計測する前記経過時間があらかじめ設定された制限時間になるまで、前記第2の音声制御を行う請求項1から請求項3の何れか1項に記載の加熱調理器。
【請求項6】
前記第1の音声制御は、前記報知手段からあらかじめ設定された音量で音声を発する制御であって、前記第2の音声制御は、前記報知手段から前記第1の音声制御で発する音声の音量よりも小さい音量で音声を発する制御、あるいは前記報知手段から音声を発しない制御の何れかであり、
前記通信部が、前記外部通信機器からの音声入力で加熱の設定を受信するまで、前記音声制御部が前記第2の音声制御を行う請求項1から請求項3の何れか1項に記載の加熱調理器。
【請求項7】
前記第1の音声制御は、前記報知手段からあらかじめ設定された音量で音声を発する制御であって、前記第2の音声制御は、前記報知手段から前記第1の音声制御で発する音声の音量よりも小さい音量で音声を発する制御、あるいは前記報知手段から音声を発しない制御の何れかであり、
前記操作部で、前記加熱部の加熱の開始操作が行われるまで、前記音声制御部が前記第2の音声制御を行う請求項1から請求項3の何れか1項に記載の加熱調理器。
【請求項8】
前記第1の音声制御は、前記報知手段からあらかじめ設定された音量で音声を発する制御であって、前記第2の音声制御は、前記報知手段から前記第1の音声制御で発する音声の音量よりも小さい音量で音声を発する制御、あるいは前記報知手段から音声を発しない制御の何れかであり、
前記操作部で、前記外部通信機器からの音声入力で加熱の設定を受付ける許可の操作を取り消すまで、前記音声制御部が前記第2の音声制御を行う請求項1から請求項3の何れか1項に記載の加熱調理器。
【請求項9】
前記第1の音声制御は、前記報知手段からあらかじめ設定された音量で音声を発する制御であって、前記第2の音声制御は、前記報知手段から前記第1の音声制御で発する音声の音量よりも小さい音量で音声を発する制御、あるいは前記報知手段から音声を発しない制御の何れかであり、
時間を計測する計時手段をさらに備え、
前記音声制御部が前記第2の音声制御を開始すると、前記計時手段が前記第2の音声制御を開始してからの経過時間を計測し、計測する経過時間があらかじめ設定された制限時間になるまで、あるいは前記通信部が、前記外部通信機器からの音声入力で加熱の設定を受信するまで、あるいは前記操作部で、前記加熱部の加熱の開始操作が行われるまで、あるいは前記操作部で、前記外部通信機器からの音声入力で加熱の設定を受付ける許可の操作を取り消すまで、前記音声制御部が前記第2の音声制御を行う請求項1から請求項3の何れか1項に記載の加熱調理器。
【請求項10】
前記音声制御部が前記第2の音声制御を行っているときに異常状態の報知が必要となった場合、前記異常状態の報知は前記第2の音声制御の対象外とする請求項4に記載の加熱調理器。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、音声入力により外部通信機器からの加熱設定を受付けることができる加熱調理器及び加熱調理システムに関する。
続きを表示(約 5,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、外部通信機器と通信手段を備えた加熱調理器との間で、外部通信機器から加熱調理器に対し音声入力で加熱調理器を制御する情報を送信する加熱調理システムが知られている(例えば特許文献1参照)。また、音声を出力する加熱調理器で、出力する音声の音量を変更するもの(例えば特許文献2参照)、あるいは音声を停止したり音量を小さくしたりするもの(例えば特許文献2参照)が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-142113号公報(第6頁、図1)
特開2007-194010号公報(第5頁、図1)
特開2006-105806号公報(第5頁、図1)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載の加熱調理システムでは、音声入力で操作を受け付けて加熱手段の制御を行うようになっている。このようなシステムを構成する加熱調理器において、加熱調理器の状態などについて音声で報知する機能を有している場合、加熱調理器が出力する音声が、操作のため入力された音声として誤って認識され、音声入力が正しく行われない虞がある。
【0005】
特許文献2に記載の加熱調理器のように、自動調理の場合、加熱調理器に調理を任せ、加熱調理器の傍から離れる可能性を考慮して、自動調理を選択した場合は音声を大きくするようにしているが、音声入力に対して加熱調理器が出力する音声についての考慮はなされていない。
【0006】
また、特許文献2に記載の加熱調理器の音声報知装置のように、音声を出力する時間帯を考慮し、夜間に音声を停止したり、音声の音量を小さくしたりするようにしているが、やはり音声入力に対して加熱調理器が出力する音声についての考慮はなされていない。
【0007】
本開示の加熱調理器及び加熱調理システムは、上述の課題を解決するものであり、外部通信機器から音声入力で加熱の設定を受付けるときに、音声入力をしないときと異なる音声出力の制御を行うようにすることで、音声入力を誤って認識することが無く、使い勝手を損なわない加熱調理器及び加熱調理システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本開示に係る加熱調理器及び加熱調理システムは、被加熱物を加熱する加熱部と、加熱部の加熱の設定を行う操作部と、音声入力が可能な外部通信機器と通信を行う通信部と、加熱の設定に応じて加熱部の加熱制御を行う制御部と、音声による報知が可能な報知部と、を備え、制御部は、報知部が発する音声による報知の発報、停止、音量の変更を制御する音声制御部を有し、音声制御部は、第1の音声制御と、第1の音声制御とは異なる第2の音声制御が可能であり、操作部で、外部通信機器からの音声入力で加熱の設定を受付ける許可の操作を行うと、音声制御部は、前記第2の音声制御を行うものである。
【発明の効果】
【0009】
本開示によれば、音声制御部は、第1の音声制御と、第1の音声制御とは異なる第2の音声制御が可能であり、操作部で、外部通信機器からの音声入力で加熱の設定を受付ける許可の操作を行うと、音声制御部は、前記第2の音声制御を行うようにしたので、音声入力のときに加熱調理器自体が発する音声による入力エラーが起き難く、使用者の安全性や使い勝手を損なわない加熱調理器及び加熱調理システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本開示の実施の形態1に係る加熱調理システムを示す模式図である。
本開示の実施の形態1に係る加熱調理システムの他の事例を示す模式図である。
実施の形態1に係る加熱調理器の一例を示す外観斜視図である。
実施の形態1に係る加熱調理器が組み込まれる厨房家具(システムキッチン)の一例を示す外観斜視図である。
実施の形態1に係る加熱調理器が厨房家具(システムキッチン)に組み込まれた状態を示す外観斜視図である。
実施の形態1に係る加熱調理器が厨房家具(システムキッチン)に組み込まれた状態で厨房家具(システムキッチン)を前後方向に切断した簡略断面図である。
実施の形態1に係る加熱調理器の他の一例を示す外観斜視図である。
実施の形態1に係る加熱調理器の他の一例の加熱調理器が厨房家具(システムキッチン)に組み込まれた状態を示す外観斜視図である。
実施の形態1に係る加熱調理器を上方から見た状態を示す外観平面図である。
実施の形態1に係る加熱調理器の一例を示す分解斜視図である。
実施の形態1に係る加熱調理器の天板と、操作表示基板のカバーを外した状態を上方側から見た図である。
実施の形態1に係る加熱調理器の構成の一例を示す概略のブロック図である。
実施の形態1に係る加熱調理器の構成の一例を示す概略のブロック図から制御部と関係する部位を抜き出した詳細図である。
実施の形態1に係る加熱調理器の操作部と表示部の一例を示す概略図である。
実施の形態1に係る加熱調理器の表示部における消費電力設定の表示の一例を示す概略図である。
実施の形態1に係る加熱調理器の表示部における設定入力受付状態になったときの表示の一例を示す概略図である。
実施の形態1に係る加熱調理器の設定入力受付時の構成と動作の一例を表す概略図である。
実施の形態1に係る加熱調理器の表示部における設定入力受付時の表示の一例を示す概略図である。
(a)外部通信機器から設定入力するときの一例を示す図、(b)外部通信機器からの設定入力において加熱部を選択したときの一例を示す図、(c)設定入力受付が可能となったときに外部通信機器で行われる報知の一例を示す図、(d)設定入力受付が可能となったときに外部通信機器で行われる報知の他の一例を示す図である。
実施の形態1に係る加熱調理器の外部通信機器からの設定入力受付時の動作の他の一例を表す概略図である。
実施の形態1に係る加熱調理器の表示部における設定入力受付時の表示の他の一例を示す概略図である。
実施の形態1に係る加熱調理器の外部通信機器からの設定入力受付時の構成と動作の他の一例を表す概略図である。
実施の形態1に係る加熱調理器の外部通信機器からの設定入力受付時の構成と動作の他の一例を表す概略図である。
実施の形態1に係る加熱調理器の設定入力受付状態になったときの音声による報知の一例を示す概略図である。
実施の形態1に係る加熱調理器の操作部と表示部の他の一例を示す概略図である。
(a)設定入力受付解除に近い時間になったときに実施の形態1に係る加熱調理器の音声出力部で行われる報知の一例を示す図、(b)設定入力受付解除に近い時間になったときに実施の形態1に係る加熱調理器の表示で行われる報知の一例を示す図、(c)設定入力受付解除に近い時間になったときに外部通信機器で行われる報知の一例を示す図、(d)設定入力受付解除に近い時間になったときに外部通信機器で行われる報知の他の一例を示す図である。
(a)設定入力受付解除になったときに実施の形態1に係る加熱調理器の音声出力部で行われる報知の一例を示す図、(b)設定入力受付解除になったときに実施の形態1に係る加熱調理器の表示で行われる報知の一例を示す図、(c)設定入力受付解除になったときに外部通信機器で行われる報知の一例を示す図、(d)設定入力受付解除になったときに外部通信機器で行われる報知の他の一例を示す図である。
(a)加熱を開始した後、外部通信機器からの設定入力受付解除になったときに実施の形態1に係る加熱調理器の音声出力部で行われる報知の一例を示す図、(b)加熱を開始した後、外部通信機器からの設定入力受付解除になったときに実施の形態1に係る加熱調理器の表示で行われる報知の一例を示す図、(c)加熱を開始した後、外部通信機器からの設定入力受付解除になったときに外部通信機器で行われる報知の一例を示す図、(d)加熱を開始した後、外部通信機器からの設定入力受付解除になったときに外部通信機器で行われる報知の他の一例を示す図である。
(a)火力を上げたときの一例を表す表示の概略図、(b)火力を下げたときの一例を表す表示の概略図である。
(a)設定入力受付解除になったときに実施の形態1に係る加熱調理器の音声出力部で行われる報知の一例を示す図、(b)設定入力受付解除になったときに実施の形態1に係る加熱調理器の表示で行われる報知の一例を示す図、(c)設定入力受付解除になったときに外部通信機器で行われる報知の一例を示す図、(d)設定入力受付解除になったときに外部通信機器で行われる報知の他の一例を示す図である。
(a)設定入力受付を中止したときに実施の形態1に係る加熱調理器の音声出力部で行われる報知の一例を示す図、(b)設定入力受付を中止したときに実施の形態1に係る加熱調理器の表示で行われる報知の一例を示す図、(c)設定入力受付を中止したときに外部通信機器で行われる報知の一例を示す図、(d)設定入力受付を中止したときに外部通信機器で行われる報知の他の一例を示す図である。
(a)加熱設定以外の設定入力を外部通信機器から音声で入力する一例を示す図、(b)加熱設定以外の設定入力を外部通信機器から操作で入力する一例を示す図である。
(a)加熱調理器の音声出力部で行われる加熱設定以外の設定入力が行われたことを報知の一例を示す図、(b)加熱調理器の表示で行われる加熱設定以外の設定入力が行われたことを報知の一例を示す図、(c)外部通信機器から音声で行われる加熱設定以外の設定入力が行われたことを報知の一例を示す図、(d)外部通信機器に表示されて行われる加熱設定以外の設定入力が行われたことを報知の他の一例を示す図である。
実施の形態1に係る加熱調理器の音声制御開始の要否の判断と音声制御解除の判断を行う場合のフローチャートである。
実施の形態1に係る加熱調理器の音声制御開始の要否の判断と音声制御解除の判断を行う場合のタイミングチャートである。
実施の形態1に係る加熱調理器の音声入力による調理条件が設定された後に音声制御が解除される場合のタイミングチャートである。
実施の形態1に係る加熱調理器の音声入力受付状態が解除された後に音声制御が解除される場合のタイミングチャートである。
実施の形態1に係る加熱調理器の音声入力受付状態からあらかじめ設定された時間内に他の状態に遷移しなかったときに、音声制御が解除される場合のタイミングチャートである。
実施の形態1に係る加熱調理器の異常が検知されたときに、音声制御が解除される場合のフローチャートである。
実施の形態1に係る加熱調理器と外部通信機器との通信が正常に行われたときの状態遷移図である。
実施の形態1に係る加熱調理器と外部通信機器との間に介在する中継器との通信が正常に行われなかったときの状態遷移図である。
実施の形態1に係る加熱調理器と外部通信機器との通信が正常に行われなかったときの状態遷移図である。
実施の形態1に係る加熱調理器と外部通信機器との間に介在する中継器との通信が正常に行われなかったときの表示内容に関する図である。
実施の形態1に係る加熱調理器と外部通信機器との通信が正常に行われなかったときの表示内容に関する図である。
実施の形態2に係る加熱調理器の音声制御開始の要否の判断と音声制御解除の判断を行う場合のフローチャートである。
実施の形態2に係る加熱調理器の音声制御開始の要否の判断と音声制御解除の判断を行う場合のタイミングチャートである。
実施の形態3に係る加熱調理器の音声制御開始の要否の判断と音声制御解除の判断を行う場合のフローチャートである。
実施の形態3に係る加熱調理器の音声制御開始の要否の判断と音声制御解除の判断を行う場合のタイミングチャートである。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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