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公開番号2024071110
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-24
出願番号2022181872
出願日2022-11-14
発明の名称作業車
出願人株式会社クボタ
代理人弁理士法人R&C
主分類B60K 20/02 20060101AFI20240517BHJP(車両一般)
要約【課題】走行車体の移動と停止を繰り返す操作を煩わしさなく行えるようにすることが要望されていた。
【解決手段】走行車体1の後部に荷物を積載可能な荷台8が備えられ、走行車体1に、原動部9と、走行装置Sと、運転者が搭乗可能な運転部4と、変速操作を指令する変速操作具10と、原動部9の動力を変速して走行装置Sに伝達するとともに、変速操作具10の指令に基づいて変速状態を切り換え可能な変速装置11と、が備えられ、変速操作具10として、運転部4に設けられた主操作具と、走行車体1のうち運転部4とは異なる箇所に設けられた副操作具24と、を備えている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
走行車体の後部に荷物を積載可能な荷台が備えられ、
前記走行車体に、原動部と、走行装置と、運転者が搭乗可能な運転部と、変速操作を指令する変速操作具と、前記原動部の動力を変速して前記走行装置に伝達するとともに、前記変速操作具の指令に基づいて変速状態を切り換え可能な変速装置と、が備えられ、
前記変速操作具として、前記運転部に設けられた主操作具と、前記走行車体のうち前記運転部とは異なる箇所に設けられた副操作具と、を備えている作業車。
続きを表示(約 480 文字)【請求項2】
前記副操作具が機体の横側部に備えられている請求項1に記載の作業車。
【請求項3】
前記運転部にロプスフレームが備えられ、前記副操作具が前記ロプスフレームに備えられている請求項2に記載の作業車。
【請求項4】
前記副操作具が前記荷台に備えられている請求項1に記載の作業車。
【請求項5】
前記副操作具が前記荷台の後端部に備えられている請求項4に記載の作業車。
【請求項6】
前記変速装置は、前記副操作具にて走行が指令されると、歩行速度と略同じ低速走行状態に切り換わる請求項1~5のいずれか一項に記載の作業車。
【請求項7】
前記副操作具が押し操作によって走行を指令する押し操作式スイッチにて構成されている請求項1~5のいずれか一項に記載の作業車。
【請求項8】
前記副操作具が、中立状態と走行指令状態とに切り換え操作可能で、かつ、前記中立状態に復帰付勢されるレバー式スイッチにて構成されている請求項1~5のいずれか一項に記載の作業車。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、走行車体の後部に荷物を積載可能な荷台が備えられている作業車に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
上記構成の作業車において、従来では、走行車体に運転者が搭乗する搭乗運転部が備えられ、この搭乗運転部に、走行車体の移動速度(車速)を変更するための操作レバーや操作ペダル等が備えられていた(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-60945号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記構成の作業車では、荷台に荷物を積載した状態で作業を行う場合がある。そして、荷台に積載している荷物の一部を圃場の所定の箇所に供給したのち、走行車体を少しだけ移動させて、再度、荷物の一部を圃場の所定の箇所に供給するというような作業を繰り返して行う場合がある。又、走行車体を少しずつ移動させながら、間隔をあけて圃場に置かれている荷物を荷台上に回収して積載するような作業を行うこともある。
【0005】
しかし、上記従来構成では、変速操作を行うための変速レバーや操作ペダル等は走行車体の運転部に備えられていたので、荷物の積み込みや荷下ろしを行う毎に走行車体の運転部に乗り降りして変速操作を行わなければならず、煩わしい操作となっており、作業効率が低下するという不利な面があった。
【0006】
そこで、上記したように走行車体の移動と停止を繰り返す操作を煩わしさなく行えるようにすることが要望されていた。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係る作業車の特徴構成は、走行車体の後部に荷物を積載可能な荷台が備えられ、前記走行車体に、原動部と、走行装置と、運転者が搭乗可能な運転部と、変速操作を指令する変速操作具と、前記原動部の動力を変速して前記走行装置に伝達するとともに、前記変速操作具の指令に基づいて変速状態を切り換え可能な変速装置と、が備えられ、前記変速操作具として、前記運転部に設けられた主操作具と、前記走行車体のうち前記運転部とは異なる箇所に設けられた副操作具と、を備えている点にある。
【0008】
本発明によれば、運転者が運転部に着座した状態で走行するような場合には、運転部に位置する主操作具を操作することによって能率よく変速操作を行うことができる。そして、走行車体から降りて荷台に対する荷物の積み込みや荷下ろし等を行う場合には、運転者は、運転部から降りて、走行車体の外方に移動して、荷物の積み込みや荷下ろし等を行うことになる。このとき、荷物の積み込みや荷下ろし作業と、走行車体を短距離だけ移動させる作業とを、繰り返し行う場合であっても、運転者は副操作具を操作することにより、運転部に戻らなくても変速装置の変速状態を切り換えることができる。
【0009】
従って、運転者は、走行車体を繰り返し移動させる場合等において、その都度運転部に戻らなくても、走行車体の外部から変速操作を行うことができるので、走行車体の移動と停止を繰り返す操作を煩わしさなく行うことが可能となる。
【0010】
本発明においては、前記副操作具が機体の横側部に備えられていると好適である。
(【0011】以降は省略されています)

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