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公開番号2024063440
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-13
出願番号2022171394
出願日2022-10-26
発明の名称空調装置
出願人株式会社コロナ
代理人
主分類F24F 11/65 20180101AFI20240502BHJP(加熱;レンジ;換気)
要約【課題】ファン又は送風路のゴミや塵を自動で除去できる空調装置を提供する。
【解決手段】空気取入口41及び空気吹出口42が開けられているケース40と、送風を行なうファン33と、ファン33の送風する空気を空気吹出口42にガイドするガイド面部45と、ファン33又はガイド面部45を清掃する清掃機構50を有する空調装置において、空調運転終了後にケース内結露用冷房運転を行い、ケース内結露用冷房運転終了後にケース内結露用送風運転を行い、ケース内結露用送風運転終了後に清掃機構50による清掃運転を行うので、ファン33又はガイド面部45に十分な結露を発生させ、ファン33又はガイド面部45に付着したゴミやホコリが十分に水分を含ませて柔らかくし、ケース内結露用送風運転終了後のファン33又はガイド面部45の清掃運転により、ファン33又はガイド面部45に付着したゴミやホコリを容易に取ることができる。
【選択図】図8
特許請求の範囲【請求項1】
外部からの空気を取り入れ可能な空気取入口及び取り入れられた空気を外部へ吹出し可能な空気吹出口が開けられているケースと、このケースに回転可能に支持され回転することにより送風を行なうファンと、前記ケースに形成され前記ファンの送風する空気を前記空気吹出口に向かってガイドするガイド面部と、前記ファンを清掃するファン清掃機構又は前記ガイド面部を清掃するガイド面部清掃機構を有する清掃機構とを備えた空調装置において、空調運転終了後にケース内結露用冷房運転を行い、該ケース内結露用冷房運転終了後にケース内結露用送風運転を行い、該ケース内結露用送風運転終了後に前記清掃機構による清掃運転を行うことを特徴とする空調装置。
続きを表示(約 280 文字)【請求項2】
前記ケース内結露用送風運転に於いて、暖房サイクルで圧縮機を駆動することを特徴とする請求項1記載の空調装置。
【請求項3】
前記ファン又は前記ガイド面部が結露発生可能温度であるかを推定する推定手段を設け、該推定手段が前記ファン又は前記ガイド面部が前記結露発生可能温度以下であると推定した場合は、前記ケース内結露用冷房運転を行わずに前記ケース内結露用送風運転を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の空調装置。
【請求項4】
前記清掃運転を行った後に、内部乾燥運転を行うことを特徴とする請求項3記載の空調装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
この発明は室内の温度を調節するための空調装置に関するものである。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来、この種のものでは、壁に固定されているケースと、このケースに収納され回転することにより室内に送風するファンと、このファンに当接可能に設けられファンを清掃するためのブラシ部と、を有する空調装置があり、ブラシ部をファンに当接させた状態でファンを回転させることにより、ファンに付着した塵埃を除去していた。(例えば、特許文献1参照。)
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-143961号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、この従来のものでは、空調運転終了後、ブラシ部によりファンの清掃運転を行っているが、内部乾燥運転終了後にブラシ部によりファンの清掃運転を行う場合、内部乾燥運転によってファンや送風路に付いたゴミやホコリが乾燥して固くこびりついた状態となり、清掃運転により取り除きにくくなるという課題があった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記課題を解決するために、本発明の請求項1では、外部からの空気を取り入れ可能な空気取入口及び取り入れられた空気を外部へ吹出し可能な空気吹出口が開けられているケースと、このケースに回転可能に支持され回転することにより送風を行なうファンと、前記ケースに形成され前記ファンの送風する空気を前記空気吹出口に向かってガイドするガイド面部と、前記ファンを清掃するファン清掃機構又は前記ガイド面部を清掃するガイド面部清掃機構を有する清掃機構とを備えた空調装置において、空調運転終了後にケース内結露用冷房運転を行い、該ケース内結露用冷房運転終了後にケース内結露用送風運転を行い、該ケース内結露用送風運転終了後に前記清掃機構による清掃運転を行うものである。
【0006】
又、請求項2では、前記ケース内結露用送風運転に於いて、暖房サイクルで圧縮機を駆動するものである。
【0007】
又、請求項3では、前記ファン又は前記ガイド面部が結露発生可能温度であるかを推定する推定手段を設け、該推定手段が前記ファン又は前記ガイド面部が前記結露発生可能温度以下であると推定した場合は、前記ケース内結露用冷房運転を行わずに前記ケース内結露用送風運転を行うものである。
【0008】
又、請求項4では、前記清掃運転を行った後に、内部乾燥運転を行うものである。
【発明の効果】
【0009】
この発明の請求項1によれば、空調運転終了後にケース内結露用冷房運転を行ってケース内を結露が発生可能な低温にする。このとき、ケース内の熱交換器には結露が発生しているが、ケース内のファン又はガイド面部にはほとんど結露は発生していない。そこで、そのケース内結露用冷房運転終了後にケース内結露用送風運転を行うことで、水分の多い空気をケース内に取り入れ、さらにケース内に取り入れた空気がケース内の熱交換器を通過する際に、熱交換器に結露した結露水を取り入れて水分がとても多い空気となって結露可能な低温のファン又はガイド面部に吹き当たる。それによりファン又はガイド面部に十分な結露を発生させ、ファン又はガイド面部に付着したゴミやホコリが十分に水分を含んで柔らかくなり、ケース内結露用送風運転終了後のファン又はガイド面部の清掃運転により、ファン又はガイド面部に付着したゴミやホコリを容易に取ることができる。
【0010】
又、請求項2によれば、ケース内結露用送風運転に於いて、暖房サイクルで圧縮機を駆動するにより、ケース内に取り入れた空気がケース内の熱交換器を通過する際に温度が上昇して飽和水蒸気量が増加して空気中の水分をより多く含むことができ、熱交換器に結露した結露水を取り入れてより多くの水分を含んだ空気が結露可能な低温のファン又はガイド面部に吹き当たることで、ファン又はガイド面部に多くの結露を発生させことができる。
(【0011】以降は省略されています)

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