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公開番号2023181948
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-12-25
出願番号2022105126
出願日2022-06-13
発明の名称エネルギー回生システム
出願人個人
代理人
主分類F15B 21/14 20060101AFI20231218BHJP(流体圧アクチュエータ;水力学または空気力学一般)
要約【課題】油圧ショベルのエネルギ回生システムにおいて、システムのコストの増大および必要車載スペースの増大を抑制する。
【解決手段】 作業機シリンダ12、13、14を駆動する共通の駆動軸及び両方向傾転可能な斜板を持つ2連可変容量油圧ポンプモータ20、21、22及び、旋回用及び走行用の両方向傾転可能な斜板を持つ可変容量油圧ポンプモータ20、21、22に接続された両方向傾転可能な斜板を持つ可変容量油圧ポンプモータ23を、歯車装置19を介して原動機18によって駆動する。歯車装置19に接続された駆動圧に伴い容量の増加する可変容量油圧モータ24を設け、可変容量油圧ポンプモータ23、可変容量油圧モータ24と旋回用及び走行用の可変容量油圧ポンプモータ15、16、17間の油圧回路に油圧アキュムレータ25を設け、歯車装置19の原動機18からの入力トルクが負にならない様に可変容量油圧ポンプモータ23の容量を制御する事により油圧アキュムレータ25に再生エネルギを蓄圧する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
油圧ショベルのエネルギー回生システムであって、作業機シリンダを駆動する、共通の駆動軸及び両方向傾転可能な斜板を持つ2連可変容量油圧ポンプモータと、旋回用もしくは、旋回用及び走行用の両方向傾転可能な斜板を持つ可変容量油圧ポンプモータを駆動する両方向傾転可能な斜板を持つ可変容量油圧ポンプモータが歯車装置を介して共通の原動機によって駆動されるエネルギー回生システム。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
請求項1において、旋回用もしくは、旋回用及び走行用の可変容量油圧ポンプモータを駆動する油圧回路に油圧アキュムレータを設けたエネルギー回生システム。
【請求項3】
請求項2において、旋回用もしくは、旋回用及び走行用の可変容量油圧ポンプモータを駆動する油圧回路に前記歯車装置に連結された、駆動圧に比例して容量が増加する可変容量油圧モータを設け、旋回用もしくは、旋回用及び走行用の可変容量油圧ポンプモータを駆動する可変容量ポンプモータの容量を制御する事により、駆動圧を所定の値にするとともに、前記歯車装置の原動機からの入力トルクが負にならない様に、可変容量ポンプモータの容量を制御する事により、前記油圧アキュムレータに回生エネルギーを蓄圧するエネルギー回生システム。
【請求項4】
可変容量油圧ポンプモータの出力油圧回路に、その駆動軸が直接または、歯車装置を介して結合された、駆動圧の増大に伴い容量を増加する可変容量油圧モータを設け、該可変容量油圧ポンプモータの容量を制御する事により、駆動圧を制御する油圧システム。
【請求項5】
油圧シリンダを駆動する、構成する2つの油圧ポンプモータの一方の油圧ポンプモータの出力ポートの内、一方が油圧シリンダのヘッド側と連通し、他方の出力ポートはケースの内側を介してタンクポートと連通し、もう一方の油圧ポンプモータの出力ポートの内一方は、油圧シリンダのヘッド側と連通し、他方の出力ポートは油圧シリンダのロッド側と連通する構成で、ヘッド側への容量とロッド側への容量の比が、油圧シリンダのヘッド側の受圧面積とロッド側の受圧面積の比に設定され、共通の駆動軸及び両方向傾転可能な斜板を持ち、斜板制御用ピストンに、構成する2つの油圧ポンプモータが合流された出力ポートと一方の油圧ポンプモータの出力ポートがそれぞれがケースの内側を介してタンクポートと、斜板が0度時及び、吸い込み位置で所定面積が連通する切り欠きを設けてこもり圧発生を抑制し、また、油圧ポンプモータの出力ポートと油圧シリンダとの連結ポート間は逆止弁が設けられた通路と、傾転角0度時サーボピストンにより閉じられ、斜板が吸い込み位置でサーボピストンの切り欠きにより開口する通路が設けられており、シリンダ接続ポートに吸い込み弁が設けられケース内を介してタンクポートと連通し負圧を防止している2連可変容量油圧ポンプモータ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は油圧ショベルにおけるエネルギー回生システムの改善に関する。
続きを表示(約 5,800 文字)【背景技術】
【0002】
油圧ショベルは、図1に示す様に、作業機であるブーム3、アーム5、バケット7を備える上部旋回体1が下部走行体2に対して旋回する構成になっている。基本作業の一例として、土砂を掘削、持ち上げ、旋回、ダンプトラックへ積み込み、旋回、持ち下げのサイクルを繰り返す。このサイクルの積み込み作業において作業機の持ち上げ動作に伴って作業機と掘削した土砂が位置エネルギーを持つ、ダンプトラックへの積み込み後、持ち下げ動作により作業機の位置エネルギーは油圧バルブにより絞り損失として熱エネルギーとなる。また、上部旋回体の旋回駆動に伴う回転慣性エネルギーは旋回停止時、油圧バルブにより絞り損失として熱エネルギーとなる。
これらエネルギーの回生についてのシステムが提案されている。その一例として特許文献1(図6)がある。内燃エンジン56で駆動された発電電動機57から交直変換器58、インバータ59を介して、発電電動機63により、ブームシリンダ53に接続された2連ポンプ67を駆動する構成とする事によりブームシリンダ53の位置エネルギーは発電電動機63で電気エネルギーとして回生される。上部旋回体の旋回は、インバータ60を介して、発電電動機64によって駆動され、回転慣性エネルギーは電気エネルギーとして回生される。これらの電気エネルギーはインバータ59、60、変換器68を介してコンデンサ69に蓄電される。発電電動機65、66は下部走行体の駆動用である。また、アームシリンダ54、バケットシリンダ55は可変容量油圧ポンプ70に接続され油圧制御器71を介して制御される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2002-242234
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記図6のシステムによれば、ブームシリンダ53用の発電電動機63、旋回用の発電電動機64および、走行用の発電電動機65、66、インバータ59、60、61、62、コンデンサ69等多くの電気機器が必要となる。このため、システムのコストの増大および必要車載スペースが増大してしまうと言う問題点がある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
ブーム、アーム、バケットシリンダをそれぞれ駆動する、共通の駆動軸及び両方向傾転可能な斜板を持つ2連可変容量油圧ポンプモータと、旋回用もしくは、旋回用及び走行用の両方向傾転可能な斜板を持つ可変容量油圧ポンプモータを駆動する両方向傾転可能な斜板を持つ可変容量油圧ポンプモータを、歯車装置を介して共通の原動機よって駆動し、該旋回用もしくは、旋回用及び走行用の可変容量油圧ポンプモータと該可変容量ポンプモータ間の油圧回路に油圧アキュムレータ、及び歯車装置に接続された駆動圧に比例して容量が増加する可変容量油圧モータを設け、旋回用もしくは、旋回用及び走行用の可変容量油圧ポンプモータを駆動する可変容量ポンプモータの容量を、駆動圧が所定の値になる様に制御するとともに歯車装置の原動機からの入力トルクが負にならない様に制御することにより回生エネルギーを油圧アキュムレータに蓄圧する。
【発明の効果】
【0006】
両方向傾転可能な斜板を持つ2連可変容量油圧ポンプモータとした事により歯車装置を介して共通の原動機よって駆動された構成で個々に回転数制御が可能となり、また旋回用もしくは、旋回用及び走行用の両方向傾転可能な斜板を持つ可変容量油圧ポンプモータを歯車装置を介して共通の原動機よって駆動された可変容量油圧ポンプモータと駆動圧に比例して容量が増加する可変容量油圧モータの組み合わせにより一定圧で駆動する構成とした事により個々の回転制御が可能となるとともに回生エネルギのアキュムレータへの蓄圧が可能になり、旋回用もしくは、旋回用及び走行用の発電電動機及びそれぞれのインバータの削減、ブームシリンダ用発電電動機およびインバータ、コンデンサ等を削減出来システムのコストの増大および必要車載スペースの増大を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
油圧ショベルの概念図である。
本発明の実施例(システム図)である。
制御方法の説明図である。
本発明の実施例(共通の駆動軸及び両方向傾転可能な斜板を持つ2連可変容量油圧ポンプモータの外形図)である。
本発明の実施例(共通の駆動軸及び両方向傾転可能な斜板を持つ2連可変容量油圧ポンプモータの断面図)である。
先行技術文献の実施例(システム図)である。
【発明を実施するための形態】
【実施例】
【0008】
図1は、油圧ショベルの概念図である。油圧ショベルは上部旋回体1、下部走行体2からなり、上部旋回体1は、ブーム3、ブームシリンダ4、アーム5、アームシリンダ6、バケット7、バケットシリンダ8を備える。上部旋回体1は、旋回モータ9により旋回し、下部走行体2には走行モータ10、11が備えられている。
図2は、本発明装置の実施例のシステム図である。原動機18は一定回転制御されている。
ブームシリンダ12、アームシリンダ13、バケットシリンダ14それぞれに接続された、2連可変容量油圧ポンプモータを構成する2つの油圧ポンプモータの一方の油圧ポンプモータの出力ポートの内一方が油圧シリンダのヘッド側と連通し、他方の出力ポートはタンクポートと連通し、もう一方の油圧ポンプモータの出力ポートの内一方は、油圧シリンダのヘッド側と連通し、他方の出力ポートは油圧シリンダのロッド側と連通する構成で、ヘッド側への容量とロッド側への容量の比が、油圧シリンダのヘッド側の受圧面積とロッド側の受圧面積の比に設定されている。これらの油圧ポンプモータの容量を変化させシリンダの伸縮制御を行う。
共通の駆動軸及び両方向傾転可能な斜板を持つ、20、21、22、両方向傾転可能な斜板を持つ可変容量油圧ポンプモータ23は歯車装置19を介して原動機18によって駆動される。
また、歯車装置19には可変容量油圧モータ24が接続されている。可変容量油圧モータ24の出力は歯車装置に出力されこの油圧モータを流れる流量による損失は発生しない。
可変容量油圧ポンプモータ23、可変容量油圧モータ24には、上部旋回体を旋回駆動する両方向傾転可能な斜板を持つ可変容量油圧ポンプモータ15、下部走行体を駆動する両方向傾転可能な斜板を持つ可変容量油圧ポンプモータ16、17が接続され、その油圧回路には、回生エネルギーを蓄圧する油圧アキュムレータ25が接続されている。
旋回、走行用可変容量油圧ポンプモータ15、16、17の駆動圧は可変容量油圧ポンプモータ23よって可変容量油圧モータ24を流れる流量を制御する事により一定に制御される。具体的には、可変容量油圧ポンプモータ23からの流量を旋回用、走行用の可変容量ポンプモータ15、16、17の流量の合計に対して油圧モータ24が流せる最大流量以下の一定流量分多く流れるよう制御する。この一定流量が可変容量油圧モータ24を流れる事になる。図3-1に可変容量油圧モータ24の容量と駆動圧の関係を示す、駆動圧は容量q0でP1となり可変容量油圧モータ24は最大容量になる。容量と回転速度の積が流量であるから前記一定流量を流す駆動圧が定まる。このようにして旋回用、走行用の可変容量ポンプモータ15、16、17の駆動圧は、P0以上P1以下に制御される。この駆動圧に対し可変容量ポンプモータ15、16、17の傾転角を制御する事により駆動トルクを制御して旋回、走行の制御が行われる。
これらの可変容量油圧ポンプモータにはブレーキ、トルクセンサが備えられており停止時の保持、起動時の逆転防止制御がおこなわれる。
作業機シリンダ12、13、14からの回生エネルギーは歯車装置19を介して作業機シリンダ12、13、14相互で利用されるとともに、歯車装置19、可変容量油圧ポンプモータ23、を介して、旋回、走行用可変容量油圧ポンプモータ15、16、17で利用される。また、旋回、走行用可変容量油圧ポンプモータ15、16、17からの回生エネルギーは旋回、走行用可変容量油圧ポンプモータ15、16、17相互で利用されるとともに、可変容量油圧ポンプモータ23、歯車装置19を介して作業機シリンダ12、13、14で利用される。そして回生エネルギーに余剰が生じた場合は、油圧アキュムレータ25に蓄圧される。
具体的には、回生エネルギーに余剰が生ずると原動機18から歯車装置19への入力トルクが負となるので、図3-2に示すように可変容量油圧ポンプモータ23の容量を歯車装置19の原動機18からの入力トルクが負にならない様に容量qを前記の駆動圧制御時の値に対してΔq/Δt増加させ可変容量油圧ポンプモータ23の入力トルクを増加させる。図3-1に示す可変容量油圧モータ24の特性の最大容量q0でのP1は油圧アキュムレータ25の最小蓄圧圧力に設定されている。容量の増加により駆動圧が増加し、可変容量油圧モータ24の容量が最大容量q0に達した後の可変容量油圧ポンプモータ23の容量の増加分の流量はアキュムレータ25に蓄圧される。
油圧アキュムレータ25の容量を、想定されるサイクル作業における余剰回生エネルギーの最大値以上に設定すれば、原理的には、掘削、土砂の持ち上げで必要なエネルギーのみ消費エネルギーとなり大幅な消費エネルギーの削減となる。
図4、図5は作業機シリンダ用の2連可変容量油圧ポンプモータの外形図、断面図である。41、42はシリンダ接続ポート、47はタンクポートである。
可変容量油圧ポンプモータ29、30は共通の駆動軸28で駆動され、トラニオン32にて支持された共通の斜板31がスライダ34を介してサーボピストン33により傾転制御される事により一定の比を保って容量が変化する。
油圧ポンプモータ29の出力ポート43は油圧シリンダのヘッド側と連通し、他方の出力ポートはケース39の内側を介してタンクポート47と連通し、油圧ポンプモータ30の出力ポート44は、油圧シリンダのロッド側と連通し、他方の出力ポートは油圧ポンプモータ29の出力ポート43と連通路40を介して合流して油圧シリンダのヘッド側と連通している。この構成において、油圧ポンプモータ29の容量と油圧ポンプモータ30の容量の合計であるヘッド側への容量と油圧ポンプモータ30の容量であるロッド側への容量の比が、油圧シリンダのヘッド側の受圧面積とロッド側の受圧面積の比に設定される。
斜板31の傾転角制御は電磁制御弁50、51と斜板31の傾転角を計測するためにトラニオン32部に設けた傾転角センサー52によってなされる。
加工誤差等でシリンダ室からの流出量が油圧ポンプモータの吸い込み流量より大であればこもり圧が発生し、小であれば負圧が発生する。これに対し、斜板31を制御するサーボピストン33には油圧ポンプモータ29の出力ポート43、油圧ポンプモータ30の出力ポート44それぞれがケース39の内側を介してタンクポート47と、斜板31が0度時及び、吸い込み位置で連通する切り欠き35、36が設けられこもり圧発生を抑制している。また、油圧ポンプモータの出力ポート43、44と油圧シリンダとの連結ポート41、42間には逆止弁45、46が設けられた通路と、傾転角0度時サーボピストンにより閉じられるとともに、斜板が吸い込み位置でサーボピストンの切り欠きにより開口する通路が設けられている。
負圧については、油圧シリンダとの連結ポート41、42に吸い込み弁48、49が設けられケース39の内側を介してタンクポート47と連通し負圧を防止している。
【符号の説明】
【0009】
1 上部旋回体
2 下部走行体
3 ブーム
4 ブームシリンダ
5 アーム
6 アームシリンダ
7 バケット
8 バケットシリンダ
9 旋回モータ
10 走行モータ
11 走行モータ
12 ブームシリンダ
13 アームシリンダ
14 バケットシリンダ
15 旋回用可変容量油圧ポンプモータ
16 走行用可変容量油圧ポンプモータ
17 走行用可変容量油圧ポンプモータ
18 原動機
19 歯車装置
20 ブーム用2連可変容量油圧ポンプモータ
21 アーム用2連可変容量油圧ポンプモータ
22 バケット用2連可変容量油圧ポンプモータ
23 旋回、走行用可変容量油圧ポンプモータを駆動する可変容量油圧ポンプモータ
24 圧力制御用可変容量油圧モータ
25 回生用油圧アキュムレータ
26 チャージポンプ
27 チャージポンプ用油圧アキュムレータ
28 共通の駆動軸
29 可変容量油圧ポンプモータ
30 可変容量油圧ポンプモータ
31 共通の斜板
32 トラニオン
33 サーボピストン
34 スライダ
35 切り欠き
36 切り欠き
37 切り欠き
38 切り欠き
39 ケース
40 連通路
41 シリンダ接続ポート
42 シリンダ接続ポート
43 出力ポート
44 出力ポート
45 逆止弁
46 逆止弁
47 タンクポート
48 吸い込み弁
49 吸い込み弁
50 電磁比例制御弁

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