TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025174204
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-11-28
出願番号
2024080341
出願日
2024-05-16
発明の名称
静電荷像現像用トナー、静電荷像現像用トナーの製造方法、画像形成方法及び画像形成物
出願人
コニカミノルタ株式会社
代理人
弁理士法人光陽国際特許事務所
主分類
G03G
7/00 20060101AFI20251120BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約
【課題】本発明の課題は、ブロッキング現象を低減させた静電荷像現像用トナー等を提供することである。
【解決手段】本発明の静電荷像現像用トナーは、結着樹脂を含有するトナー母体粒子を含む静電荷像現像用トナーであって、前記結着樹脂が、スチレン-(メタ)アクリル樹脂及びポリエステルを含有し、前記スチレン-(メタ)アクリル樹脂と前記ポリエステルの質量比が、80:20~1:99の範囲内であり、長尺であり、かつ温度25℃、圧力49.03hPaにおける透気度が20000sec以上である記録媒体への画像形成に用いられることを特徴とする。
【選択図】図8
特許請求の範囲
【請求項1】
結着樹脂を含有するトナー母体粒子を含む静電荷像現像用トナーであって、
前記結着樹脂が、スチレン-(メタ)アクリル樹脂及びポリエステルを含有し、
前記スチレン-(メタ)アクリル樹脂と前記ポリエステルの質量比が、80:20~1:99の範囲内であり、
長尺であり、かつ温度25℃、圧力49.03hPaにおける透気度が20000sec以上である記録媒体への画像形成に用いられる
ことを特徴とする静電荷像現像用トナー。
続きを表示(約 840 文字)
【請求項2】
前記トナー母体粒子の内側に前記スチレン-(メタ)アクリル樹脂、外側にポリエステルが位置する
ことを特徴とする請求項1に記載の静電荷像現像用トナー。
【請求項3】
前記ポリエステルは、繰り返し構造を形成する単量体以外の化合物で変性されていない
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の静電荷像現像用トナー。
【請求項4】
前記ポリエステルは、前記スチレン-(メタ)アクリル樹脂で変性されていない
ことを特徴とする請求項3に記載の静電荷像現像用トナー。
【請求項5】
前記スチレン-(メタ)アクリル樹脂は、メタクリル酸メチルに由来する構造を有する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の静電荷像現像用トナー。
【請求項6】
前記スチレン-(メタ)アクリル樹脂と前記ポリエステルの質量比が、60:40~5:95の範囲内である
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の静電荷像現像用トナー。
【請求項7】
離型剤の含有量が、トナー母体粒子の全質量に対して、7質量%以下である
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の静電荷像現像用トナー。
【請求項8】
前記トナー母体粒子が、乳化凝集物である
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の静電荷像現像用トナー。
【請求項9】
動的粘弾性測定により求められる70℃での損失正接T(70)が、0.2~1.2の範囲内である
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の静電荷像現像用トナー。
【請求項10】
前記記録媒体の温度25℃、圧力49.03hPaにおける透気度が、25000sec以上である
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の静電荷像現像用トナー。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、静電荷像現像用トナー、静電荷像現像用トナーの製造方法、画像形成方法及び画像形成物に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)
【背景技術】
【0002】
近年、電子写真の分野では、記録媒体の多様化が進んでいる。中でも、記録媒体として樹脂フィルムを用いるラベル印刷、包装材の印刷等の開発が進んでいる(特許文献1及び2)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-203964号公報
特開2022-054448号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
中でも、記録媒体が長尺である場合、画像形成後の記録媒体、すなわち画像形成物はロール状に巻き取られて保管され、使用時に引き出される。画像形成物をロールから引き出す際にトナーが剥がれるブロッキング現象が生じやすいことがわかった。
【0005】
本発明は、上記問題及び状況に鑑みてなされたものであり、その解決課題は、ブロッキング現象を低減させた静電荷像現像用トナー等を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明者は、上記課題を解決すべく、上記問題の原因等について検討した。結着樹脂を含有するトナー母体粒子を含む静電荷像現像用トナーにおいて、結着樹脂が、スチレン-(メタ)アクリル樹脂及びポリエステルを特定の質量比の範囲内で含有する。また、長尺であり、かつ温度25℃、圧力49.03hPaにおける透気度が20000sec以上である記録媒体への画像形成に、当該静電荷像現像用トナーが用いられる。これにより、当該静電荷像現像用トナーはブロッキング現象を低減できることを見出し、本発明に至った。
すなわち、本発明に係る上記課題は、以下の手段により解決される。
【0007】
1.結着樹脂を含有するトナー母体粒子を含む静電荷像現像用トナーであって、
前記結着樹脂が、スチレン-(メタ)アクリル樹脂及びポリエステルを含有し、
前記スチレン-(メタ)アクリル樹脂と前記ポリエステルの質量比が、80:20~1:99の範囲内であり、
長尺であり、かつ温度25℃、圧力49.03hPaにおける透気度が20000sec以上である記録媒体への画像形成に用いられる
ことを特徴とする静電荷像現像用トナー。
【0008】
2.前記トナー母体粒子の内側に前記スチレン-(メタ)アクリル樹脂、外側にポリエステルが位置する
ことを特徴とする第1項に記載の静電荷像現像用トナー。
【0009】
3.前記ポリエステルは、繰り返し構造を形成する単量体以外の化合物で変性されていない
ことを特徴とする第1項又は第2項に記載の静電荷像現像用トナー。
【0010】
4.前記ポリエステルは、前記スチレン-(メタ)アクリル樹脂で変性されていない
ことを特徴とする第3項に記載の静電荷像現像用トナー。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
関連特許
コニカミノルタ株式会社
用紙搬送装置および用紙搬送システム
2日前
コニカミノルタ株式会社
印刷装置及び印刷装置のメンテナンス方法
2日前
コニカミノルタ株式会社
動態撮影装置及び息止め不良判定プログラム
2日前
コニカミノルタ株式会社
超音波診断装置、画像表示方法及びプログラム
2日前
コニカミノルタ株式会社
超音波診断装置、プログラム及び超音波診断方法
2日前
コニカミノルタ株式会社
画像読取装置、画像形成システム及びプログラム
2日前
コニカミノルタ株式会社
定着装置、画像形成装置、制御方法及び制御プログラム
2日前
コニカミノルタ株式会社
医用画像ビューア
2日前
コニカミノルタ株式会社
静電荷像現像用トナー、静電荷像現像用トナーの製造方法、画像形成方法及び画像形成物
2日前
コニカミノルタ株式会社
機械学習装置、機械学習方法、機械学習プログラム、画像診断装置、および超音波診断装置
2日前
コニカミノルタ株式会社
放射線撮影支援装置、放射線撮影支援システム、放射線撮影支援方法及びプログラム
2日前
個人
表示装置
1か月前
個人
雨用レンズカバー
1か月前
株式会社シグマ
絞りユニット
2か月前
日本精機株式会社
車両用投射装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
2か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
2か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
2日前
キヤノン株式会社
撮像装置
2か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
株式会社リコー
画像形成装置
1か月前
株式会社リコー
画像形成装置
25日前
株式会社リコー
画像形成装置
1か月前
株式会社リコー
画像形成装置
2か月前
株式会社リコー
画像形成装置
1か月前
株式会社リコー
画像形成装置
2か月前
株式会社リコー
画像形成装置
3か月前
株式会社リコー
画像形成装置
16日前
キヤノン株式会社
トナー
1か月前
キヤノン株式会社
トナー
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
キヤノン株式会社
トナー
2か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
株式会社オプトル
プロジェクタ
2か月前
続きを見る
他の特許を見る