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公開番号2025136775
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-09-19
出願番号2024035610
出願日2024-03-08
発明の名称缶管理装置、缶管理システム、及び、缶管理方法
出願人東洋製罐株式会社,東洋製罐グループホールディングス株式会社
代理人個人,個人
主分類G05B 19/418 20060101AFI20250911BHJP(制御;調整)
要約【課題】複数の缶が多列状態で搬送されたときの配置状況を、各缶を識別可能に取得することを可能とする缶管理装置を提供する。
【解決手段】缶管理装置は、缶識別子D1を記憶した缶識別子記憶媒体100が缶底部101に付された有底筒状の缶10に関する情報を缶管理データベース11Aで管理する。製缶ラインは、缶10の搬送方向220と幅方向221とに対して複数の缶10を倒立姿勢又は正立姿勢で載置可能な多列搬送コンベア222を有する多列搬送装置22Aと、缶10が搬送されて読取範囲240を通過するとき、当該缶10に付された缶識別子記憶媒体100に記憶された缶識別子D1と、当該缶10の多列搬送コンベア222上における載置位置を示す缶載置位置情報D3とを取得する多列読取装置24Aとを備える。缶管理装置は、多列読取装置24Aにより取得された缶識別子D1及び缶載置位置情報D3を対応付けて缶管理データベース11Aに登録するデータベース管理部を備える。
【選択図】 図4
特許請求の範囲【請求項1】
缶識別子を記憶した缶識別子記憶媒体が缶底部に付された有底筒状の缶を製缶ラインで製造する際の前記缶に関する情報をデータベースで管理する缶管理装置であって、
前記製缶ラインは、
前記缶を製造する製造装置内又は前記製造装置の間に設置されて、前記缶の搬送方向と前記搬送方向に直交する幅方向とに対して複数の前記缶を倒立姿勢又は正立姿勢で載置可能な多列搬送コンベアを有し、前記多列搬送コンベアを前記搬送方向に送ることで複数の前記缶を搬送する多列搬送装置と、
前記多列搬送コンベアのうち前記搬送方向の一部の範囲を前記缶識別子記憶媒体の読取範囲として、前記多列搬送コンベア上に載置された前記缶が搬送されて前記読取範囲を通過するとき、当該缶に付された前記缶識別子記憶媒体に記憶された前記缶識別子と、当該缶の前記多列搬送コンベア上における前記搬送方向及び前記幅方向の載置位置を示す缶載置位置情報とを取得する多列読取装置とを備え、
前記缶管理装置は、
前記多列読取装置により取得された前記缶識別子及び前記缶載置位置情報を対応付けて前記データベースに登録するデータベース管理部を備える、
缶管理装置。
続きを表示(約 3,300 文字)【請求項2】
前記製缶ラインは、
上流側に設置された上流側の前記多列読取装置と、
下流側に設置された下流側の前記多列読取装置とを備え、
前記データベース管理部は、
前記上流側の前記多列読取装置により取得された前記缶識別子及び前記缶載置位置情報を対応付けて前記データベースに登録するとともに、前記下流側の前記多列読取装置により取得された前記缶識別子及び前記缶載置位置情報を対応付けて前記データベースに登録し、
前記缶管理装置は、
前記データベースを参照し、前記多列搬送装置により搬送中に異常姿勢となった前記缶を異常缶として特定する第1の異常缶特定部を備え、
前記第1の異常缶特定部は、
前記上流側の前記多列読取装置により取得された前記缶識別子が前記下流側の前記多列読取装置により取得されなかったとき、当該缶識別子により識別される前記缶を前記異常缶と特定する、
請求項1に記載の缶管理装置。
【請求項3】
前記缶管理装置は、
前記データベースを参照し、前記多列搬送装置により搬送中に前記異常缶の影響により汚染された前記缶を汚染缶として特定する第1の汚染缶特定部を備え、
前記第1の汚染缶特定部は、
前記第1の異常缶特定部により特定された前記異常缶の前記缶識別子に対応付けられた前記缶載置位置情報に基づいて、当該異常缶の載置位置から所定の汚染範囲に載置された前記缶を前記汚染缶と特定する、
請求項2に記載の缶管理装置。
【請求項4】
前記製缶ラインは、
前記多列読取装置の下流側に設置されて、前記缶を検査し、当該缶に付された前記缶識別子記憶媒体に記憶された前記缶識別子と、当該缶の検査結果を示す検査結果情報とを取得する検査装置を備え、
前記データベース管理部は、
前記検査装置により取得された前記缶識別子及び前記検査結果情報を対応付けて前記データベースに登録し、
前記第1の汚染缶特定部は、
前記検査結果情報が示す前記缶の検査結果が不良であるとき、当該缶を検査不良缶と特定し、
前記検査不良缶の前記缶識別子に対応付けられた前記缶載置位置情報と、前記第1の異常缶特定部により特定された前記異常缶の前記缶識別子に対応付けられた前記缶載置位置情報とに基づいて、当該検査不良缶が当該異常缶により汚染されたと推定したとき、当該検査不良缶と当該異常缶との位置関係に応じた汚染範囲に載置された前記缶を前記汚染缶と特定する、
請求項3に記載の缶管理装置。
【請求項5】
前記缶管理装置は、
同一の前記缶識別子に対応付けられた、前記上流側の前記多列読取装置により取得された前記缶載置位置情報と、前記下流側の前記多列読取装置により取得された前記缶載置位置情報とに基づいて、前記缶が移動したときの缶移動状況を推定する缶移動状況推定部を備え、
前記第1の汚染缶特定部は、
前記缶移動状況推定部により推定された缶移動状況に基づいて、前記汚染範囲内を移動した前記缶を前記汚染缶と特定する、
請求項3に記載の缶管理装置。
【請求項6】
前記缶管理装置は、
前記第1の異常缶特定部により特定された前記異常缶の前記缶識別子に対応付けられた前記缶載置位置情報と、当該異常缶の載置位置から所定の抽出範囲に載置された前記缶の前記缶識別子に対応付けられた前記缶載置位置情報とに基づいて、前記異常缶が発生する異常配置パターンを取得する第1の異常配置取得部を備える、
請求項2に記載の缶管理装置。
【請求項7】
前記製缶ラインは、
前記多列読取装置の上流側又は下流側に設置されて、前記多列搬送コンベアのうち前記搬送方向の一部の範囲を画像の撮像範囲として、前記多列搬送コンベア上に載置された前記缶が搬送されて前記撮像範囲を通過するとき、当該缶を撮像した画像から、当該缶の姿勢と、当該缶の前記多列搬送コンベア上における前記搬送方向及び前記幅方向の載置位置とを示す缶姿勢検出情報を取得する姿勢検出装置を備え、
前記データベース管理部は、
前記姿勢検出装置により取得された前記缶姿勢検出情報を前記データベースに登録し、
前記缶管理装置は、
前記データベースを参照し、前記多列搬送装置により搬送中に異常姿勢となった前記缶を異常缶として特定する第2の異常缶特定部と、
前記データベースを参照し、前記多列搬送装置により搬送中に前記異常缶の影響により汚染された前記缶を汚染缶として特定する第2の汚染缶特定部とを備え、
前記第2の異常缶特定部は、
前記缶姿勢検出情報が示す前記缶の姿勢が前記異常姿勢であるとき、当該缶を前記異常缶と特定し、
前記第2の汚染缶特定部は、
前記第2の異常缶特定部により特定された前記異常缶の前記缶姿勢検出情報が示す当該異常缶の載置位置から所定の汚染範囲に載置された前記缶を前記汚染缶と特定する、
請求項1に記載の缶管理装置。
【請求項8】
前記製缶ラインは、
前記多列読取装置及び前記姿勢検出装置の下流側に設置されて、前記缶を検査し、当該缶に付された前記缶識別子記憶媒体に記憶された前記缶識別子と、当該缶の検査結果を示す検査結果情報とを取得する検査装置を備え、
前記データベース管理部は、
前記検査装置により取得された前記缶識別子及び前記検査結果情報を対応付けて前記データベースに登録し、
前記第2の汚染缶特定部は、
前記検査結果情報が示す前記缶の検査結果が不良であるとき、当該缶を検査不良缶と特定し、
前記検査不良缶の前記缶識別子に対応付けられた前記缶載置位置情報と、前記第2の異常缶特定部により特定された前記異常缶の前記缶姿勢検出情報とに基づいて、当該検査不良缶が当該異常缶により汚染されたと推定したとき、当該検査不良缶と当該異常缶との位置関係に応じた汚染範囲に載置された前記缶を前記汚染缶と特定する、
請求項7に記載の缶管理装置。
【請求項9】
前記製缶ラインは、
上流側に設置された上流側の前記多列読取装置と、
下流側に設置された下流側の前記多列読取装置とを備え、
前記データベース管理部は、
前記上流側の前記多列読取装置により取得された前記缶識別子及び前記缶載置位置情報を対応付けて前記データベースに登録するとともに、前記下流側の前記多列読取装置により取得された前記缶識別子及び前記缶載置位置情報を対応付けて前記データベースに登録し、
前記缶管理装置は、
同一の前記缶識別子に対応付けられた、前記上流側の前記多列読取装置により取得された前記缶載置位置情報と、前記下流側の前記多列読取装置により取得された前記缶載置位置情報とに基づいて、前記缶が移動したときの缶移動状況を推定する缶移動状況推定部を備え、
前記第2の汚染缶特定部は、
前記缶移動状況推定部により推定された缶移動状況に基づいて、前記汚染範囲内を移動した前記缶を前記汚染缶と特定する、
請求項7に記載の缶管理装置。
【請求項10】
前記缶管理装置は、
前記第2の異常缶特定部により特定された前記異常缶の前記缶姿勢検出情報と、当該異常缶の載置位置から所定の抽出範囲に載置された前記缶の前記缶識別子に対応付けられた前記缶載置位置情報とに基づいて、前記異常缶が発生する異常配置パターンを取得する第2の異常配置取得部を備える、
請求項7に記載の缶管理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、缶管理装置、缶管理システム、及び、缶管理方法に関する。
続きを表示(約 3,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来、缶の製缶ラインにおいて、各缶のロット、製造年月日、原料等を管理するために、缶に識別子を付すことが行われている(例えば、特許文献1参照)。また、缶の製缶ラインにて行われる複数の製造工程のうち一部の製造工程では、複数の缶を多列状態で搬送することが行われている(例えば、特許文献2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平8-175005号公報
特開2002-219538号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1には、各缶のロット、製造年月日、原料等の管理に識別子を用いることが開示されているが、その他の識別子の利用方法については開示されていない。また、特許文献2に開示されたように、複数の缶が多列状態で搬送されたとき、各缶の配置状況を取得することは、缶の品質管理や製造工程の工程管理を行う上で有用であると考えられる。
【0005】
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、複数の缶が多列状態で搬送されたときの配置状況を、各缶を識別可能に取得することを可能とする缶管理装置、缶管理システム、及び、缶管理方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、本発明の一態様に係る缶管理装置は、
缶識別子を記憶した缶識別子記憶媒体が缶底部に付された有底筒状の缶を製缶ラインで製造する際の前記缶に関する情報をデータベースで管理する缶管理装置であって、
前記製缶ラインは、
前記缶を製造する製造装置内又は前記製造装置の間に設置されて、前記缶の搬送方向と前記搬送方向に直交する幅方向とに対して複数の前記缶を倒立姿勢又は正立姿勢で載置可能な多列搬送コンベアを有し、前記多列搬送コンベアを前記搬送方向に送ることで複数の前記缶を搬送する多列搬送装置と、
前記多列搬送コンベアのうち前記搬送方向の一部の範囲を前記缶識別子記憶媒体の読取範囲として、前記多列搬送コンベア上に載置された前記缶が搬送されて前記読取範囲を通過するとき、当該缶に付された前記缶識別子記憶媒体に記憶された前記缶識別子と、当該缶の前記多列搬送コンベア上における前記搬送方向及び前記幅方向の載置位置を示す缶載置位置情報とを取得する多列読取装置とを備え、
前記缶管理装置は、
前記多列読取装置により取得された前記缶識別子及び前記缶載置位置情報を対応付けて前記データベースに登録するデータベース管理部を備える。
【発明の効果】
【0007】
本発明の一態様に係る缶管理装置によれば、複数の缶が多列搬送コンベア上に載置されて搬送されたときに、缶に付された缶識別子記憶媒体に記憶された缶識別子と、当該缶の多列搬送コンベア上における搬送方向及び幅方向の載置位置を示す缶載置位置情報とが取
得されて、それら缶識別子及び缶載置位置情報が対応付けられてデータベースに登録される。したがって、各缶が多列搬送コンベアにより搬送されたときに、各缶の多列搬送コンベア上の載置位置が缶識別子に対応付けられてデータベースに登録されるので、複数の缶が多列状態で搬送されたときの配置状況を、各缶を識別可能な状態で取得することができる。
【0008】
上記以外の課題、構成及び効果は、後述する発明を実施するための形態にて明らかにされる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
第1の実施形態に係る缶管理システム1の一例を示す全体構成図である。
第1の実施形態に係る製缶ライン2Aの一例を示す全体構成図である。
缶10の一例を示す説明図である。
多列搬送装置22A及び多列読取装置24Aの一例を示す概略構成図である。
単列搬送装置22B及び単列読取装置24Bの一例を示す概略構成図である。
第1の実施形態に係る缶管理装置3Aの一例を示すブロック図である。
第1の実施形態に係る缶管理データベース11Aの一例を示すデータ構成図である。
第1の実施形態に係る缶管理データベース11Aの一例を示すデータ構成図である。
各装置を構成するコンピュータ900の一例を示すハードウエア構成図である。
第1の異常缶特定部301Aによる異常缶10Aの特定方法の一例を示す機能説明図である。
第1の汚染缶特定部302Aによる汚染缶10Bの特定方法の第1実施例を示す機能説明図である。
第1の汚染缶特定部302Aによる汚染缶10Cの特定方法の第2実施例を示す機能説明図である。
第1の汚染缶特定部302Aによる汚染缶10Dの特定方法の第3実施例を示す機能説明図である。
第1の異常配置取得部304Aによる異常配置パターンP1の特定方法の一例を示す機能説明図である。
検査結果解析部305による検査結果の解析方法の一例を示す機能説明図である。
不良原因解析部306による不良原因の解析方法の第1実施例を示す機能説明図である。
不良原因解析部306による不良原因の解析方法の第2実施例を示す機能説明図である。
装置異常個所解析部307による装置異常個所の解析方法の第1実施例を示す機能説明図である。
装置異常個所解析部307による装置異常個所の解析方法の第2実施例を示す機能説明図である。
第2の実施形態に係る製缶ライン2Bの一例を示す全体構成図である。
多列搬送装置22A及び姿勢検出装置25の一例を示す概略構成図である。
第2の実施形態に係る缶管理装置3Bの一例を示すブロック図である。
第2の実施形態に係る缶管理データベース11Bの一例を示すデータ構成図である。
第2の実施形態に係る缶管理データベース11Bの一例を示すデータ構成図である。
第2の異常缶特定部301Bによる異常缶10Aの特定方法の一例を示す機能説明図である。
第2の異常缶特定部301Bによる汚染缶10Bの特定方法の第1実施例を示す機能説明図である。
第2の汚染缶特定部302Bによる汚染缶10Cの特定方法の第2実施例を示す機能説明図である。
第2の異常配置取得部304Bによる異常配置パターンP2の特定方法の一例を示す機能説明図である。
第3の実施形態に係る缶管理装置3Cの一例を示すブロック図である。
多列搬送装置22A及び多列読取装置24Aの一例を示す概略構成図である。
第3の実施形態に係る缶管理データベース11Cの一例を示すデータ構成図である。
第3の実施形態に係る缶管理データベース11Cの一例を示すデータ構成図である。
第3の実施形態に係る缶管理データベース11Cの一例を示すデータ構成図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照して本発明を実施するための実施形態について説明する。以下では、本発明の目的を達成するための説明に必要な範囲を模式的に示し、本発明の該当部分の説明に必要な範囲を主に説明することとし、説明を省略する箇所については公知技術によるものとする。
(【0011】以降は省略されています)

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