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公開番号2025125595
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-28
出願番号2024021600
出願日2024-02-16
発明の名称サーバ装置、サーバ装置の制御方法及びプログラム
出願人日本電気株式会社
代理人個人
主分類G06Q 10/08 20240101AFI20250821BHJP(計算;計数)
要約【課題】旅客の荷物を安全に引き渡すことに寄与する、サーバ装置を提供する。
【解決手段】サーバ装置は、記憶手段と、第1の制御手段と、第2の制御手段と、を備える。記憶手段は、航空機を利用する、複数の利用者それぞれの生体情報を、データベースに記憶する。第1の制御手段は、利用者の荷物を識別する荷物IDと当該利用者の生体情報を取得し、取得した生体情報と記憶された複数の生体情報を用いた照合処理を実行する。第1の制御手段は、照合処理の実行により荷物を預けた利用者を特定し、特定された利用者の生体情報と取得した荷物IDを記憶する。第2の制御手段は、利用者の荷物が格納されたロッカーを識別するロッカーIDと生体認証ロッカーに格納された荷物の荷物IDを取得する。第2の制御手段は、取得した荷物IDに対応するデータベースのエントリに取得したロッカーIDを記憶する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
航空機を利用する、複数の利用者それぞれの生体情報を、データベースに記憶する、記憶手段と、
航空会社に預けられた利用者の荷物を識別する荷物IDと前記荷物を預けた利用者の生体情報を取得し、前記取得した生体情報と前記データベースに記憶された複数の生体情報を用いた照合処理により前記複数の利用者のなかから前記荷物を預けた利用者を特定し、前記特定された利用者の生体情報と前記取得した荷物IDを対応付けて前記データベースに記憶する、第1の制御手段と、
生体認証に対応している生体認証ロッカーのロッカーであって前記荷物を預けた利用者の荷物が格納されたロッカーを識別するロッカーIDと前記生体認証ロッカーに格納された荷物の前記荷物IDを取得し、前記取得した荷物IDに対応する前記データベースのエントリに前記取得したロッカーIDを記憶する、第2の制御手段と、
を備える、サーバ装置。
続きを表示(約 1,700 文字)【請求項2】
前記生体認証ロッカーから、被認証者の生体情報を含む認証要求を受信すると、前記認証要求に含まれる生体情報と前記データベースに記憶された複数の生体情報を用いた認証処理を実行し、前記認証処理に成功した場合、前記認証処理により特定された前記被認証者に対応付けて記憶された前記ロッカーIDを前記生体認証ロッカーに通知する、認証制御手段をさらに備える、請求項1に記載のサーバ装置。
【請求項3】
前記第1の制御手段は、複数の前記生体認証ロッカーが存在する場合、前記複数の生体認証ロッカーのなかから前記荷物を預けた利用者の荷物を格納する前記生体認証ロッカーを決定すると共に、前記決定された生体認証ロッカーに関する情報を、前記荷物を預けた利用者に通知する、請求項2に記載のサーバ装置。
【請求項4】
前記第1の制御手段は、前記荷物を預けた利用者のフライト情報に基づいて、前記複数の生体認証ロッカーのなかから前記荷物を預けた利用者の荷物を格納する前記生体認証ロッカーを決定する、請求項3に記載のサーバ装置。
【請求項5】
荷物検査を担当する係員が使用する係員端末から前記荷物IDを受信し、前記データベースに記憶された複数の利用者のうち前記係員端末から受信した荷物IDに対応する利用者の情報を前記係員端末に送信する、情報提供制御手段をさらに備える、請求項1乃至4のいずれか一項に記載のサーバ装置。
【請求項6】
前記第1の制御手段は、前記航空機が出発する空港に設置された端末から、前記荷物を預けた利用者の生体情報と前記荷物を預けた利用者の荷物の前記荷物IDを取得する、請求項1乃至4のいずれか一項に記載のサーバ装置。
【請求項7】
前記第2の制御手段は、前記生体認証ロッカーが設置された空港で勤務する職員が所持する端末から、前記ロッカーIDと前記荷物IDを取得する、請求項1乃至4のいずれか一項に記載のサーバ装置。
【請求項8】
前記生体認証ロッカーは、前記航空機が到着する空港の外部に設置されている、請求項1乃至4のいずれか一項に記載のサーバ装置。
【請求項9】
航空機を利用する、複数の利用者それぞれの生体情報を、データベースに記憶する、記憶工程と、
航空会社に預けられた利用者の荷物を識別する荷物IDと前記荷物を預けた利用者の生体情報を取得し、前記取得した生体情報と前記データベースに記憶された複数の生体情報を用いた照合処理により前記複数の利用者のなかから前記荷物を預けた利用者を特定し、前記特定された利用者の生体情報と前記取得した荷物IDを対応付けて前記データベースに記憶する、第1の制御工程と、
生体認証に対応している生体認証ロッカーのロッカーであって前記荷物を預けた利用者の荷物が格納されたロッカーを識別するロッカーIDと前記生体認証ロッカーに格納された荷物の前記荷物IDを取得し、前記取得した荷物IDに対応する前記データベースのエントリに前記取得したロッカーIDを記憶する、第2の制御工程と、
を備える、サーバ装置の制御方法。
【請求項10】
サーバ装置に搭載されたコンピュータに、
航空機を利用する、複数の利用者それぞれの生体情報を、データベースに記憶する、記憶処理と、
航空会社に預けられた利用者の荷物を識別する荷物IDと前記荷物を預けた利用者の生体情報を取得し、前記取得した生体情報と前記データベースに記憶された複数の生体情報を用いた照合処理により前記複数の利用者のなかから前記荷物を預けた利用者を特定し、前記特定された利用者の生体情報と前記取得した荷物IDを対応付けて前記データベースに記憶する、第1の制御処理と、
生体認証に対応している生体認証ロッカーのロッカーであって前記荷物を預けた利用者の荷物が格納されたロッカーを識別するロッカーIDと前記生体認証ロッカーに格納された荷物の前記荷物IDを取得し、前記取得した荷物IDに対応する前記データベースのエントリに前記取得したロッカーIDを記憶する、第2の制御処理と、
を実行させるためのプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、サーバ装置、サーバ装置の制御方法及びプログラムに関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
空港における荷物の受け取りに関する技術が存在する。
【0003】
例えば、特許文献1には、到着空港において利用者が荷物の受け取りを効率的に行うことができる情報処理装置を提供する、と記載されている。特許文献1の情報処理装置は、生体情報取得部と、生体照合部と、案内部と、を備える。生体情報取得部は、到着空港において利用者の生体情報を取得する。生体照合部は、生体情報と、出発空港において航空会社に荷物を預けた登録者の登録生体情報との照合処理を実行する。案内部は、照合処理によって登録者と同一人物として認証された利用者に対して、登録生体情報に関連付けられた荷物の到着空港における受取開始時刻に関する案内情報を出力する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2023-107921号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
出発空港で荷物を航空会社に預けた利用者(旅客)は、到着空港の荷物受取所においてベルトコンベア(手荷物ターンテーブル)に載せられた多くの荷物のなかから自分の荷物を引き取る。しかし、このような荷物の受け取り方法では、荷物の盗難を懸念する利用者も多い。
【0006】
なお、特許文献1に開示された技術は、荷物の受け取り場所を案内するための技術である。従って、特許文献1に開示された技術を適用しても上記荷物の盗難を防ぐことはできない。
【0007】
本発明は、旅客の荷物を安全に引き渡すことに寄与する、サーバ装置、サーバ装置の制御方法及びプログラムを提供することを主たる目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の第1の視点によれば、航空機を利用する、複数の利用者それぞれの生体情報を、データベースに記憶する、記憶手段と、航空会社に預けられた利用者の荷物を識別する荷物IDと前記荷物を預けた利用者の生体情報を取得し、前記取得した生体情報と前記データベースに記憶された複数の生体情報を用いた照合処理により前記複数の利用者のなかから前記荷物を預けた利用者を特定し、前記特定された利用者の生体情報と前記取得した荷物IDを対応付けて前記データベースに記憶する、第1の制御手段と、生体認証に対応している生体認証ロッカーのロッカーであって前記荷物を預けた利用者の荷物が格納されたロッカーを識別するロッカーIDと前記生体認証ロッカーに格納された荷物の前記荷物IDを取得し、前記取得した荷物IDに対応する前記データベースのエントリに前記取得したロッカーIDを記憶する、第2の制御手段と、を備える、サーバ装置が提供される。
【0009】
本発明の第2の視点によれば、航空機を利用する、複数の利用者それぞれの生体情報を、データベースに記憶する、記憶工程と、航空会社に預けられた利用者の荷物を識別する荷物IDと前記荷物を預けた利用者の生体情報を取得し、前記取得した生体情報と前記データベースに記憶された複数の生体情報を用いた照合処理により前記複数の利用者のなかから前記荷物を預けた利用者を特定し、前記特定された利用者の生体情報と前記取得した荷物IDを対応付けて前記データベースに記憶する、第1の制御工程と、生体認証に対応している生体認証ロッカーのロッカーであって前記荷物を預けた利用者の荷物が格納されたロッカーを識別するロッカーIDと前記生体認証ロッカーに格納された荷物の前記荷物IDを取得し、前記取得した荷物IDに対応する前記データベースのエントリに前記取得したロッカーIDを記憶する、第2の制御工程と、を備える、サーバ装置の制御方法が提供される。
【0010】
本発明の第3の視点によれば、サーバ装置に搭載されたコンピュータに、航空機を利用する、複数の利用者それぞれの生体情報を、データベースに記憶する、記憶処理と、航空会社に預けられた利用者の荷物を識別する荷物IDと前記荷物を預けた利用者の生体情報を取得し、前記取得した生体情報と前記データベースに記憶された複数の生体情報を用いた照合処理により前記複数の利用者のなかから前記荷物を預けた利用者を特定し、前記特定された利用者の生体情報と前記取得した荷物IDを対応付けて前記データベースに記憶する、第1の制御処理と、生体認証に対応している生体認証ロッカーのロッカーであって前記荷物を預けた利用者の荷物が格納されたロッカーを識別するロッカーIDと前記生体認証ロッカーに格納された荷物の前記荷物IDを取得し、前記取得した荷物IDに対応する前記データベースのエントリに前記取得したロッカーIDを記憶する、第2の制御処理と、を実行させるためのプログラムが提供される。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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