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公開番号
2025123685
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-25
出願番号
2024019292
出願日
2024-02-13
発明の名称
磁気検出装置、磁気検出モジュール、磁気検出システム、ギア駆動検知装置、モータ駆動検知装置およびエンコーダ
出願人
TDK株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
G01D
5/245 20060101AFI20250818BHJP(測定;試験)
要約
【課題】部品点数が少なく、かつコンパクトに構成することのできる磁気検出装置、および当該磁気検出装置を備える磁気検出モジュール等を提供する。
【解決手段】磁気検出装置は、一方向に沿って順に配置された第1検出部とマグネットと第2検出部とを備え、第1検出部は、移動体に設けられた少なくとも1つの凸部から構成された第1凸列が移動体の移動に伴って第1検出部とマグネットの間を通過することにより生じるマグネットからの磁気の変化を検出し、第2検出部は、移動体に設けられた少なくとも1つの凸部から構成された第2凸列が移動体の移動に伴ってマグネットと第2検出部との間を通過することにより生じるマグネットからの磁気の変化を検出する。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
一方向に沿って順に配置された第1検出部とマグネットと第2検出部とを備え、
前記第1検出部は、移動体に設けられた少なくとも1つの凸部から構成された第1凸列が前記移動体の移動に伴って前記第1検出部と前記マグネットの間を通過することにより生じる前記マグネットからの磁気の変化を検出し、
前記第2検出部は、前記移動体に設けられた少なくとも1つの凸部から構成された第2凸列が前記移動体の移動に伴って前記マグネットと前記第2検出部との間を通過することにより生じる前記マグネットからの磁気の変化を検出する磁気検出装置。
続きを表示(約 840 文字)
【請求項2】
前記第1検出部は、前記移動体の移動方向に沿って少なくとも2つの磁気センサを含む請求項1に記載の磁気検出装置。
【請求項3】
前記マグネットは、前記第1検出部と対向する第1の面側または前記第2検出部と対向する第2の面側のいずれかにヨークを有する請求項1に記載の磁気検出装置。
【請求項4】
前記ヨークは、前記マグネットの磁気を通過させる開口部を有する請求項3に記載の磁気検出装置。
【請求項5】
前記マグネットの着磁方向は前記一方向に平行な方向である請求項1に記載の磁気検出装置。
【請求項6】
前記第2凸列を構成する前記凸部の数は、前記第1凸列を構成する前記凸部の数よりも少なく、
前記第1検出部は、前記マグネットからの磁気の変化をアナログ信号として出力し、
前記第2検出部は、前記マグネットからの磁気の変化をデジタル信号として出力する
請求項1に記載の磁気検出装置。
【請求項7】
請求項1から6のいずれか1項に記載の磁気検出装置と、
前記第1検出部、前記マグネットおよび前記第2検出部を位置決めする基材部と
を備える磁気検出モジュール。
【請求項8】
請求項1から6のいずれか1項に記載の磁気検出装置と、
前記移動体と
を備える磁気検出システム。
【請求項9】
前記移動体の移動方向において、前記第1凸列を構成する互いに隣り合う2つの前記凸部の間隔に対して前記凸部の幅が占める割合は、8%以上40%以下である請求項8に記載の磁気検出システム。
【請求項10】
前記移動体は、前記一方向に沿う直線上に回転中心を有する回転体であり、
前記磁気検出装置は、前記回転体の回転角を検出する請求項8に記載の磁気検出システム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、磁気検出装置、磁気検出モジュール、磁気検出システム、ギア駆動検知装置、モータ駆動検知装置およびエンコーダに関する。
続きを表示(約 1,200 文字)
【背景技術】
【0002】
回転体の回転角度を検出したり直動体の変位位置を検出したりする、様々な検出装置が知られている。それらの中でも磁気検出装置は、検出対象である移動体に対して非接触で角度や位置を検出できる特性から、センシングにとっては不都合な外乱光や塵埃等が多い環境下でも多く利用されている。例えば、内燃機関の回転角検出装置として利用されている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開昭61-177794号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
回転体の回転角度を検出したり直動体の変位位置を検出したりする場合に、相対的な回転角(すなわち回転量)や変位位置(すなわち変位量)を検出するのではなく、測定基準に対する絶対的な回転角度や変位位置を検出したい場合がある。そのような場合には、相対的な回転角や変位位置を検出するための検出部とは別に、移動体に設けられた測定基準を検出するための検出部が別途設けられるのが一般的である。しかし、磁気検出装置が様々な環境下で利用されることを考慮すると、できる限り部品点数を少なく、かつコンパクトに構成することが望ましい。
【0005】
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、部品点数が少なく、かつコンパクトに構成することのできる磁気検出装置、および当該磁気検出装置を備える磁気検出モジュール、磁気検出システム、ギア駆動検知装置およびモータ駆動検知装置を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の第1の態様における磁気検出装置は、一方向に沿って順に配置された第1検出部とマグネットと第2検出部とを備え、第1検出部は、移動体に設けられた少なくとも1つの凸部から構成された第1凸列が移動体の移動に伴って第1検出部とマグネットの間を通過することにより生じるマグネットからの磁気の変化を検出し、第2検出部は、移動体に設けられた少なくとも1つの凸部から構成された第2凸列が移動体の移動に伴ってマグネットと第2検出部との間を通過することにより生じるマグネットからの磁気の変化を検出する。
【0007】
また、本発明の第2の態様における磁気検出モジュールは、上記の磁気検出装置と、上記磁気検出装置の第1検出部、マグネットおよび第2検出部を位置決めする基材部とを備える。
【0008】
また、本発明の第3の態様における磁気検出システムは、上記の磁気検出装置と、上記の移動体とを共に備える。
【0009】
また、本発明の第4の態様におけるギア駆動検知装置は、上記の磁気検出システムを備える。
【0010】
また、本発明の第5の態様におけるモータ駆動検知装置は、上記の磁気検出システムを備える。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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