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10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025122202
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-20
出願番号2025091637,2021181894
出願日2025-06-02,2021-11-08
発明の名称画像処理装置、画像処理方法、プログラム及び記録媒体
出願人富士フイルム株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類G06T 1/00 20060101AFI20250813BHJP(計算;計数)
要約【課題】 ユーザから期間毎に提供される画像群から商材作成用の画像を適切に選定できる画像処理装置、方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】 本発明の画像処理装置では、プロセッサが、第1期間に撮影された第1画像群を取得し、第1期間とは異なる第2期間に撮影された第2画像群を取得し、第1画像群のうち選定された第1画像、及び、第2画像群に含まれる第2画像について、撮影又は画像内容に係る項目に関する特徴を特定し、上記項目について、選定された第1画像の特徴の傾向を特定し、第2画像群に含まれる第2画像の特徴に基づいて、上記項目について傾向から外れた特徴を有する第2画像を第2画像群の中から選定する。
【選択図】図11
特許請求の範囲【請求項1】
プロセッサを備えた画像処理装置であって、
前記プロセッサは、
第1期間に撮影された第1画像群を取得する第1取得処理と、
前記第1期間とは異なる第2期間に撮影された第2画像群を取得する第2取得処理と、
前記第1画像群のうち選定された第1画像、及び、前記第2画像群に含まれる第2画像について、撮影又は画像内容に係る項目に関する特徴を特定する特徴特定処理と、
前記項目について、前記選定された第1画像の特徴の傾向を特定する傾向特定処理と、
前記第2画像群に含まれる前記第2画像の特徴に基づいて、第2画像を前記第2画像群の中から選定する選定処理と、を実行し、
前記選定処理では、前記項目について前記傾向から外れた特徴を有する前記第2画像を選定する、画像処理装置。
続きを表示(約 2,300 文字)【請求項2】
前記選定された第1画像、及び、前記選定処理にて選定された前記第2画像は、商材作成用の画像であり、
前記傾向特定処理において、前記プロセッサは、前記傾向を数値化した第1傾向値を求め、
前記選定処理において、前記プロセッサは、前記第1傾向値に基づき、前記第2画像を選定する、請求項1に記載の画像処理装置。
【請求項3】
前記選定処理において、前記プロセッサは、選定対象の前記第2画像の特徴の傾向を数値化した第2傾向値と、前記第1傾向値との差分が設定値以上となるように、前記第2画像を選定する、請求項2に記載の画像処理装置。
【請求項4】
前記項目は、前記傾向に応じて設定される優先項目と、前記優先項目以外の非優先項目とを含み、
前記選定処理において、前記プロセッサは、前記優先項目について前記傾向に沿った特徴を有し、且つ前記非優先項目について前記傾向から外れた特徴を有する前記第2画像を選定する、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の画像処理装置。
【請求項5】
前記傾向特定処理において、前記プロセッサは、
前記項目について、前記選定された第1画像の特徴に基づいて、前記選定された第1画像を複数の区分に分け、それぞれの前記区分に属する前記第1画像の第1比率を前記区分毎に算出することで、前記傾向を特定し、
前記項目について、前記第2画像群に含まれる前記第2画像の特徴に基づいて、前記第2画像群に含まれる前記第2画像を前記複数の区分に分け、それぞれの前記区分に属する第2画像の第2比率を前記区分毎に算出し、
前記選定処理において、前記プロセッサは、前記非優先項目について、前記第2比率が前記第1比率より増加した前記区分に属する第2画像を選定する、請求項4に記載の画像処理装置。
【請求項6】
前記特徴特定処理において、前記プロセッサは、前記第1画像群に含まれる第1画像について、前記項目に関する特徴をさらに特定し、
前記傾向特定処理において、前記プロセッサは、前記項目について、前記選定された前記第1画像の特徴の前記傾向と、前記第1画像群に含まれる第1画像の特徴の傾向である他の傾向と、を特定し、
前記選定処理において、前記プロセッサは、前記優先項目について前記他の傾向に沿った特徴を有する前記第2画像を、選定対象の第2画像に含める、請求項4に記載の画像処理装置。
【請求項7】
前記プロセッサは、前記第2期間に該当する期間に撮影された前記第2画像群から、前記選定処理により選定された前記第2画像を用いて、前記第2期間に該当する期間についての第1商材を作成する第1作成処理を、前記第2期間に該当する期間を変えて繰り返し実行し、
前記第1作成処理は、前記第2期間に該当する期間に撮影された前記第2画像群の中から、前記第2期間に該当する期間についての前記第1商材の作成に用いられる前記第2画像を選定する素材選定処理を含み、
前記素材選定処理において、前記プロセッサは、前記特徴特定処理と、前記傾向特定処理と、前記選定処理とを実行し、
ある期間を前記第2期間に該当する期間として前記第1作成処理を実行する場合には、前記ある期間よりも前の期間を前記第1期間に該当する期間として、前記素材選定処理を実行し、
前記ある期間を前記第2期間に該当する期間として前記第1作成処理を実行した後に、前記ある期間よりも後の期間を前記第2期間に該当する期間として前記第1作成処理を実行する場合には、前記ある期間以前の期間を前記第1期間に該当する期間として、前記素材選定処理を実行する、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の画像処理装置。
【請求項8】
前記第1作成処理は、ユーザのレイアウト編集操作に基づいて、前記第1商材における画像のレイアウトを決定するレイアウト決定処理を含み、
前記プロセッサは、前記第2期間についての前記第1商材を作成する前記第1作成処理において、前記第1期間についての前記第1商材における画像のレイアウトをユーザに提案し、提案されたレイアウトをユーザが採用した場合には、前記第2期間についての前記第1商材を、前記提案されたレイアウトにて作成する、請求項7に記載の画像処理装置。
【請求項9】
前記プロセッサは、前記第2期間に該当する期間についての前記第1商材を作成する前記第1作成処理を実行した後、再作成条件を満たす場合に、前記第2期間に該当する期間についての前記第1商材を再作成する再作成処理を実行し、
前記再作成処理は、前記第2期間に該当する期間に撮影された第2画像群の中から、前記第1商材の再作成に用いられる前記第2画像を選定する再選定処理を含む、請求項7又は8に記載の画像処理装置。
【請求項10】
前記第2期間に該当する期間についての前記再作成処理は、前記第2期間に該当する期間よりも後の期間に実行され、
前記再選定処理において、前記プロセッサは、前記第2期間に該当する期間と前記第2期間に該当する期間よりも後の期間とを含む2以上の期間に撮影された画像群の特徴の傾向に基づき、前記第2期間に該当する期間に撮影された前記第2画像群の中から前記第2画像を選定する、請求項9に記載の画像処理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、画像群から商材作成用の画像を選定する画像処理装置、画像処理方法、プログラム、及び、プログラムが記録された記録媒体に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
フォトブック等の商材を提供するサービスを利用する場合、利用者であるユーザは、商材の素材として用いられる複数の画像(画像群)を提供する。つまり、商材は、ユーザから提供された画像群の中から選定された画像を用いて作成される。
【0003】
上記のサービスでは、所定期間毎(例えば、月又は年毎)に商材を作成することが考えられ得る。この場合、ユーザから提供された画像群の中から素材画像を選定する処理と、選定された画像を用いて商材を作成する処理と、を一定期間毎に繰り返し実行する。これにより、ユーザは、期間毎に画像群を入手できる。
【0004】
ところで、ユーザから提供される画像群の中から商材作成用の画像、すなわち素材画像を選定する際、例えば、ユーザにとって重要な画像、又はユーザの好みに沿う画像を選定することが望ましい。期間毎に提供される画像群から素材画像を選定する技術としては、特許文献1に記載の技術が挙げられる。
【0005】
特許文献1に記載の画像処理装置(以下、従来の画像処理装置)は、第1の画像群の中から選定された第1の画像と、第2の画像群の中から選定された第2の画像とに基づき、画像選定用の基準を設定する。そして、従来の画像処理装置は、入力された対象画像群の中から画像を選定する際に、上記の基準に基づいて画像を選定する。このような構成により、従来の画像処理装置では、過去に選択された第1の画像及び第2の画像との共通性を保ちつつ、ユーザにとって好ましい画像を対象画像群の中から選定することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2020-46901号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
従来の画像処理装置が設定する素材画像選定用の基準は、複数の第1の画像と複数の第2の画像とから共通に得られるテーマ(特徴)を有する画像を選定するものである。この基準によれば、例えば、第1の画像及び第2の画像の双方に子供が写っている場合、これらとテーマが共通する画像として、子供が写っている画像を対象画像群の中から選定する。
【0008】
一方、期間毎に提供される画像群の中から素材画像を選定する場合に、テーマが共通する画像ばかりを選定すると、各商材に含まれる画像が商材間で代わり映えしなくなる。この結果、期間毎に商材を提供しても、各商材が単調なもの、つまり、バリエーションが乏しいものになってしまう。
【0009】
本発明は、ユーザから期間毎に提供される画像群から商材作成用の画像を適切に選定できる画像処理装置、方法、プログラム及び記録媒体を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
上記の目的を達成するために、本発明の画像処理装置は、プロセッサを備えた画像処理装置であって、プロセッサは、第1期間に撮影された第1画像群を取得する第1取得処理と、第1期間とは異なる第2期間に撮影された第2画像群を取得する第2取得処理と、第1画像群のうち、商材作成に用いられた第1画像、及び、第2画像群に含まれる第2画像について、撮影に関する2つ以上の項目に関する特徴を特定する特徴特定処理と、2つ以上の項目について、商材作成に用いられた第1画像の特徴の傾向を特定する傾向特定処理と、第2画像群に含まれる第2画像の特徴に基づいて、商材作成用の第2画像を第2画像群の中から選定する選定処理と、を実行し、選定処理では、2つ以上の項目中の一部の項目について傾向から外れた特徴を有する第2画像を、商材作成用の第2画像として選定することを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)

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