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公開番号2025114979
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-06
出願番号2024009249
出願日2024-01-25
発明の名称脂肪分離精製モジュールおよび脂肪分離精製装置
出願人株式会社日進FULFIL
代理人個人,個人,個人
主分類B01D 29/00 20060101AFI20250730BHJP(物理的または化学的方法または装置一般)
要約【課題】脂肪組織に含まれる不要な液体成分を除去しつつ脂肪組織へのダメージを低減できる脂肪分離精製モジュールおよび脂肪分離精製装置を提供する。
【解決手段】脂肪分離精製モジュール1は、第1筒状部11と、内径が第1筒状部11の内径に比べて小さく導入口121を有する第2筒状部12と、排出口131を有する第3筒状部13と、を有する筒状部材10と、筒状部材10の内側において筒軸J1方向へ移動自在であり、第2筒状部12の内側に配置された状態で周部が第2筒状部12の内壁に当接し、第1筒状部11の内側に配置された状態で周部と第1筒状部11の内壁との間に隙間が形成されるフィルタ部材21と、長尺であり-Z方向側の端部にフィルタ部材21が固定される操作棒22と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
脂肪組織から液体成分を分離して精製するための脂肪分離精製モジュールであって、
有底筒状であり底壁に貫通孔が形成された第1筒状部と、筒状であり筒軸方向と直交する断面の面積が前記第1筒状部の筒軸方向と直交する断面の面積に比べて小さく且つ前記第1筒状部の筒軸方向における前記第1筒状部の底壁側の一端とは反対側の他端に連続するとともに、内側に脂肪組織を精製するための洗浄液を導入するための導入口を有する第2筒状部と、筒状であり前記第2筒状部の筒軸方向における前記第2筒状部の前記第1筒状部側の一端とは反対側の他端に連続するとともに、内側に存在する液体を外側へ排出するための排出口を有する第3筒状部と、を有する筒状部材と、
前記筒状部材の内側において筒軸方向へ移動自在であり、前記第2筒状部の内側に配置された状態で周部が前記第2筒状部の内壁に当接し、前記第1筒状部の内側に配置された状態で周部と前記第1筒状部の内壁との間に隙間が形成される大きさおよび形状を有し、前記第2筒状部の内側に配置された状態で、前記筒状部材の内部を筒軸方向において隣り合う2つの領域に区切る姿勢で配置されたフィルタ部材と、
長尺であり長手方向の一端部に前記フィルタ部材が固定されるとともに、前記貫通孔に挿通された状態で他端部が前記筒状部材の外側に配置された操作棒と、を備える、
脂肪分離精製モジュール。
続きを表示(約 2,400 文字)【請求項2】
前記筒状部材の外側に配置され、前記操作棒を介して、前記フィルタ部材を前記筒状部材の筒軸周りに回転させたり、前記筒状部材の筒軸方向へ移動させたりするためのハンドルを更に備える、
請求項1に記載の脂肪分離精製モジュール。
【請求項3】
前記第1筒状部の内側における底壁に設けられ前記第1筒状部の内側において前記フィルタ部材が当接した状態で前記フィルタ部材が回転されることにより前記フィルタ部材の前記底壁側に付着した前記脂肪組織を前記フィルタ部材の周部と前記筒状部材の内壁との間の前記隙間へ案内するブレードを更に備える、
請求項1または2に記載の脂肪分離精製モジュール。
【請求項4】
前記フィルタ部材における前記操作棒が固定される側とは反対側に設けられ、前記第3筒状部側に突出し前記フィルタ部材の前記第3筒状部側に存在する前記脂肪組織を前記第3筒状部側へ押圧する押圧部を更に備え、
前記第3筒状部は、前記第3筒状部の内側に存在する前記脂肪組織を取り出すための回収口を更に有する、
請求項1または2に記載の脂肪分離精製モジュール。
【請求項5】
前記第1筒状部は、内側に前記脂肪組織を投入するための投入口と、内側に存在する気体を排出するための排気口と、を更に有し、
前記筒状部材の内側に存在する気体を、前記排気口を通じて排気することにより、前記筒状部材の内側を前記筒状部材の外側に対して負圧にした状態で、前記投入口から前記筒状部材の内側へ前記脂肪組織を吸引する、
請求項1または2に記載の脂肪分離精製モジュール。
【請求項6】
脂肪組織から液体成分を分離して精製するための脂肪分離精製モジュールと、
前記脂肪分離精製モジュールを支持する支持台と、
前記支持台に固定され、前記脂肪分離精製モジュールを駆動する駆動ユニットと、を備え、
前記脂肪分離精製モジュールは、
有底筒状であり底壁に貫通孔が形成された第1筒状部と、筒状であり筒軸方向と直交する断面の面積が前記第1筒状部の筒軸方向と直交する断面の面積に比べて小さく且つ前記第1筒状部の筒軸方向における前記第1筒状部の底壁側の一端とは反対側の他端に連続するとともに、内側に脂肪組織を精製するための洗浄液を導入するための導入口を有する第2筒状部と、筒状であり前記第2筒状部の筒軸方向における前記第2筒状部の前記第1筒状部側の一端とは反対側の他端に連続するとともに、内側に存在する液体を外側へ排出するための排出口を有する第3筒状部と、を有する筒状部材と、
前記筒状部材の内側において筒軸方向へ移動自在であり、前記第2筒状部の内側に配置された状態で周部が前記第2筒状部の内壁に当接し、前記第1筒状部の内側に配置された状態で周部と前記第1筒状部の内壁との間に隙間が形成される大きさおよび形状を有し、前記第2筒状部の内側に配置された状態で、前記筒状部材の内部を筒軸方向において隣り合う2つの領域に区切る姿勢で配置されたフィルタ部材と、
長尺であり長手方向の一端部に前記フィルタ部材が固定されるとともに、前記貫通孔に挿通された状態で他端部が前記筒状部材の外側に配置された操作棒と、を有し、
前記駆動ユニットは、
前記筒状部材の外側に配置され、前記操作棒を介して前記フィルタ部材を前記筒状部材の筒軸周りに回転させるための回転ハンドルと、
前記筒状部材の外側に配置され、前記操作棒を介して前記フィルタ部材を前記筒状部材の筒軸方向へ移動させるための軸方向移動ハンドルと、を有し、
前記回転ハンドルと前記軸方向移動ハンドルとの少なくとも一方が操作されると、前記操作棒を介して前記フィルタ部材を回転させたり、筒軸方向へ移動させたりする、
脂肪分離精製装置。
【請求項7】
有底筒状であり底壁に貫通孔が形成された第1筒状部と、筒状であり筒軸方向と直交する断面の面積が前記第1筒状部の筒軸方向と直交する断面の面積に比べて小さく且つ前記第1筒状部の筒軸方向における前記第1筒状部の底壁側の一端とは反対側の他端に連続するとともに、内側に脂肪組織を精製するための洗浄液を導入するための導入口を有する第2筒状部と、筒状であり前記第2筒状部の筒軸方向における前記第2筒状部の前記第1筒状部側の一端とは反対側の他端に連続するとともに、内側に存在する液体を外側へ排出するための排出口を有する第3筒状部と、を有する筒状部材と、前記筒状部材の内側において筒軸方向へ移動自在であり、前記第2筒状部の内側に配置された状態で周部が前記第2筒状部の内壁に当接し、前記第1筒状部の内側に配置された状態で周部と前記第1筒状部の内壁との間に隙間が形成される大きさおよび形状を有し、前記第2筒状部の内側に配置された状態で、前記筒状部材の内部を筒軸方向において隣り合う2つの領域に区切る姿勢で配置されたフィルタ部材と、長尺であり長手方向の一端部に前記フィルタ部材が固定されるとともに、前記貫通孔に挿通された状態で他端部が前記筒状部材の外側に配置された操作棒と、を有する前記脂肪組織から液体成分を分離して精製するための脂肪分離精製モジュールと、
前記フィルタ部材を前記筒状部材の筒軸方向へ駆動する軸方向駆動ユニットと、
前記フィルタ部材を前記筒状部材の筒軸周りに回転駆動する回転駆動ユニットと、を備え、
前記軸方向駆動ユニットは、前記筒状部材の内側における前記フィルタ部材の前記排出口側とは反対側の領域内に前記脂肪組織と前記洗浄液とが存在する状態で、前記フィルタ部材を、前記排出口側とは反対側へ移動させることにより、前記脂肪組織から前記液体成分を分離する、
脂肪分離精製装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、脂肪分離精製モジュールおよび脂肪分離精製装置に関する。
続きを表示(約 3,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、脂肪組織は、カニューレに連結されたボトルに回収され、次いで、これらの脂肪組織は、ボトルから収集されて、調製することなく患者に直接再注入されるか、脂肪組織は、手動により直接注射器で収集され、次いで、遠心分離され、患者に再注入されている。このときに使用される装置として、例えば内側に回収した脂肪組織を貯留するためのジャーと、ジャーの開口部分を密閉する蓋と、一端部に吸引カニューレが装着され他端部が蓋体に固定された第1のパイプと、一端部が蓋体に固定され他端部に吸引ポンプが連結された第2のパイプと、を備える、脂肪組織を回収するための装置が提案されている(例えば特許文献1参照)。この装置では、第1のパイプの内側がジャーの内側に連通し、第2のパイプの内側がジャーの内側に連通しており、吸引ポンプによりジャーの内側を負圧にすることにより吸引カニューレを通じて脂肪をジャー内に回収する。そして、ジャー内に回収された脂肪組織は、シリンジで採取されて使用される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特表2022-508908号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1に記載された装置では、ジャー内が密封された状態を維持しながら脂肪組織を回収することができるが、脂肪組織に強度の力学的なダメージを加えることなく、脂肪組織に含まれる不要な液体成分、即ち、水分、血液成分、油成分不純物等を十分に除去することが困難である。このため、例えば自家脂肪組織の移植手術において、移植後の脂肪組織の生着率が大きく低下する虞がある。
【0005】
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、脂肪組織に含まれる不要な液体成分を除去しつつ脂肪組織へのダメージを低減できる脂肪分離精製モジュールおよび脂肪分離精製装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、本発明に係る脂肪分離精製モジュールは、
脂肪組織から液体成分を分離して精製するための脂肪分離精製モジュールであって、
有底筒状であり底壁に貫通孔が形成された第1筒状部と、筒状であり筒軸方向と直交する断面の面積が前記第1筒状部の筒軸方向と直交する断面の面積に比べて小さく且つ前記第1筒状部の筒軸方向における前記第1筒状部の底壁側の一端とは反対側の他端に連続するとともに、内側に脂肪組織を精製するための洗浄液を導入するための導入口を有する第2筒状部と、筒状であり前記第2筒状部の筒軸方向における前記第2筒状部の前記第1筒状部側の一端とは反対側の他端に連続するとともに、内側に存在する液体を外側へ排出するための排出口を有する第3筒状部と、を有する筒状部材と、
前記筒状部材の内側において筒軸方向へ移動自在であり、前記第2筒状部の内側に配置された状態で周部が前記第2筒状部の内壁に当接し、前記第1筒状部の内側に配置された状態で周部と前記第1筒状部の内壁との間に隙間が形成される大きさおよび形状を有し、前記第2筒状部の内側に配置された状態で、前記筒状部材の内部を筒軸方向において隣り合う2つの領域に区切る姿勢で配置されたフィルタ部材と、
長尺であり長手方向の一端部に前記フィルタ部材が固定されるとともに、前記貫通孔に挿通された状態で他端部が前記筒状部材の外側に配置された操作棒と、を備える。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、操作棒によりフィルタ部材を第2筒状部の内側に配置した状態で、筒状部材の内側におけるフィルタ部材の第1筒状部側へ脂肪組織および洗浄液を投入すると、脂肪組織に含まれる液体成分と洗浄液とが筒状部材の内側においてフィルタ部材を透過して第3筒状部側へ移動し、第3筒状部から外部に排出される。液体成分が除去された脂肪組織が筒状部材の内側におけるフィルタ部材の第1筒状部側の領域に残る。その後、操作棒によりフィルタ部材を第1筒状部の内側へ移動させて筒軸周りに回転させることで、フィルタ部材における第1筒状部側に存在する液体成分が除去された脂肪組織がフィルタ部材の周部と第1筒状部の内壁との間の隙間を通じてフィルタ部材の第3筒状部側へ移動する。第3筒状部側に移動した脂肪組織は、第3筒状部からシリンジ等に移載される。これにより、脂肪組織に与える負荷を低減しつつ液体成分が除去された脂肪組織を第3筒状部に配置することができるので、脂肪組織に含まれる不要な液体成分を除去しつつ脂肪組織に与えるダメージを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の実施の形態1に係る脂肪分離精製モジュールの概略斜視図である。
実施の形態1に係る脂肪分離精製モジュールの模式図を示し、(A)は筒状部材の内側に脂肪組織を導入する様子を示す図であり、(B)は筒状部材の内側に不活性ガスを導入する様子を示す図である。
実施の形態1に係る脂肪分離精製装置の筒状部材の断面図である。
実施の形態1に係る脂肪分離精製モジュールの模式図を示し、(A)は脂肪組織と生理食塩水との混合液を撹拌することにより脂肪組織を洗浄する様子を示す図であり、(B)はフィルタ部材を筒状部材の第1筒状部の底壁側へ移動させた様子を示す図である。
実施の形態1に係る脂肪分離精製モジュールの模式図を示し、(A)はフィルタ部材を回転させることにより脂肪組織を第3筒状部側へ移動させる様子を示す図であり、(B)はフィルタ部材を回転させたときに脂肪組織がブレードによりフィルタ部材の外周部に案内される様子を示す図である。
実施の形態1に係る脂肪分離精製モジュールについて、第3筒状部の内側に蓄積した脂肪組織をシリンジにより回収する様子を示す模式図である。
本発明の実施の形態2に係る脂肪分離精製装置の一部を示す概略側面図である。
変形例に係る脂肪分離精製装置の一部を示す概略側面図である。
変形例に係る脂肪分離精製装置の一部を示す概略側面図である。
変形例の形態に係る脂肪分離精製装置が実行する脂肪分離精製処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
(実施の形態1)
以下、本実施の形態に係る脂肪分離精製モジュールについて、図面を参照しながら説明する。本実施の形態に係る脂肪分離精製モジュールは、脂肪組織から液体成分を分離して精製するためのものである。この脂肪分離精製モジュールは、有底筒状であり底壁に貫通孔が形成された第1筒状部と、筒状であり筒軸方向と直交する断面の面積が第1筒状部の筒軸方向と直交する断面の面積に比べて小さく且つ第1筒状部の筒軸方向における第1筒状部の底壁側の一端とは反対側の他端に連続するとともに、内側に脂肪組織を精製するための洗浄液を導入するための導入口を有する第2筒状部と、筒状であり第2筒状部の筒軸方向における第2筒状部の第1筒状部側の一端とは反対側の他端に連続するとともに、内側に存在する液体を外側へ排出するための排出口を有する第3筒状部と、を有する筒状部材と、筒状部材の内側において筒軸方向へ移動自在であり、第2筒状部の内側に配置された状態で周部が第2筒状部の内壁に当接し、第1筒状部の内側に配置された状態で周部と第1筒状部の内壁との間に隙間が形成される大きさおよび形状を有し、第2筒状部の内側に配置された状態で、筒状部材の内部を筒軸方向において隣り合う2つの領域に区切る姿勢で配置されたフィルタ部材と、長尺であり長手方向の一端部にフィルタ部材が固定されるとともに、貫通孔に挿通された状態で他端部が筒状部材の外側に配置された操作棒と、を備える。
【0010】
本実施の形態に係る脂肪分離精製モジュールは、脂肪組織から液体成分を分離して精製するためのものであり、図1に示すように、有底円筒状の筒状部材10と、フィルタ部材21と、操作棒22と、気体供給管31と、を備える。筒状部材10は、例えば樹脂から形成され、第1筒状部11と、第2筒状部12と、第3筒状部13と、接続部14、15と、を有する。第1筒状部11は、有底円筒状であり、底壁11aに平面視円形の貫通孔11bが形成されている。また、第1筒状部11は、その底壁11aに設けられ筒状部材10の内側に脂肪組織を投入するための投入口111と、その底壁11aに設けられ筒状部材10の内側に存在する気体を排出するための排気口112と、を有する。更に、投入口111および排気口112には、それぞれ、投入口開閉バルブ113、排気口開閉バルブ114が設けられている。また、第1筒状部11の内側における底壁11aには、第1筒状部11の内側においてフィルタ部材21が当接した状態でフィルタ部材21が回転されることによりフィルタ部材21の+Z方向側に付着した脂肪組織をフィルタ部材21の周部と筒状部材10の内壁との間の隙間へ案内するブレード41が設けられている。
(【0011】以降は省略されています)

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