TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025106409
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-15
出願番号2025062528,2020170039
出願日2025-04-04,2020-10-07
発明の名称情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
出願人富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
代理人個人,個人
主分類G06Q 30/015 20230101AFI20250708BHJP(計算;計数)
要約【課題】オンラインで接客する担当者又は現地で接客する担当者をオンラインで支援する。
【解決手段】情報処理装置は、プロセッサを有し、プロセッサは、自装置とオンラインで接続された、集音部を有する端末の位置を取得し、取得された位置に関連する第1の情報を取得し、取得された第1の情報を、端末の前に存在する人との会話を支援する第2の情報として自装置を操作するユーザに提示する。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
プロセッサを有し、
前記プロセッサは、
自装置とオンラインで接続された、集音部を有する端末の位置を取得し、
取得された前記位置に関連する第1の情報を取得し、
取得された前記第1の情報を、前記端末の前に存在する人との会話を支援する第2の情報として自装置を操作するユーザに提示する、
情報処理装置。
続きを表示(約 890 文字)【請求項2】
プロセッサを有し、
前記プロセッサは、
自装置とオンラインで接続された、集音部を有する端末の位置を取得し、
取得された前記位置に関連する第1の情報を取得し、
取得された前記第1の情報を、前記端末の前に存在する人と第三者との会話を支援する第2の情報として自装置を操作するユーザに提示する、
情報処理装置。
【請求項3】
前記プロセッサは、
前記第1の情報の提供の可否を選択する画面を表示し、当該第1の情報の提供の指示を受け付けた場合に、前記第2の情報として当該第1の情報を提供する、
請求項1又は2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記プロセッサは、
前記第1の情報を提供しない指示を受け付けた場合、前記第2の情報として当該第1の情報を提供しない、
請求項3に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記プロセッサは、
前記第1の情報の提供の指示を受け付けた場合に、当該第1の情報の取得を実行する、
請求項3に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記プロセッサは、
前記第1の情報として、前記端末が位置する地域の話題を取得する、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項7】
前記地域の話題として、即時性の高い内容を優先する、
請求項6に記載の情報処理装置。
【請求項8】
前記プロセッサは、
前記第1の情報として、前記端末を携帯する担当者の訪問先に関する話題を取得する、
請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項9】
前記訪問先に関する話題には、訪問の履歴が含まれる、
請求項8に記載の情報処理装置。
【請求項10】
前記プロセッサは、前記第2の情報として、指定を受け付けた項目に関する話題の例文を提示する、
請求項1又は2に記載の情報処理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報処理装置、情報処理方法及びプログラムに関する。
続きを表示(約 7,300 文字)【背景技術】
【0002】
コロナウィルスやインフルエンザ等の感染症対策に対する意識が向上した今日では、売り場とは別の場所にいる販売員が、売り場に設置されたモニターを通じて接客するニーズが高まっている。以下では、この種の接客を「オンライン接客」という。オンライン接客は、客と販売員とのソーシャルディスタンスの確保にも有効である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-13947号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
オンライン接客の採用により、販売員は、複数の売り場を担当することが可能になる。オンラインでは、距離の制約がないためである。例えば数10キロ、数100キロ、場合によっては国境を跨いで点在する売り場を担当することも可能になる。
一方で、複数の売り場を担当する場合、売り場がある地域の情報の把握に困ることがある。特にオンライン営業では、リアルタイム感が重要である。このため、売り場がある地域に関する情報の提供は、今まで以上に重要になる。
また今後は、様々な年齢や様々な国籍の人材が販売員として活躍することが予想される。その場合にも、良好なコミュニケーションを実現するためのツールが必要になる。
【0005】
本発明は、オンラインで接客する担当者又は現地で接客する担当者をオンラインで支援することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1に記載の発明は、プロセッサを有し、前記プロセッサは、自装置とオンラインで接続された、集音部を有する端末の位置を取得し、取得された前記位置に関連する第1の情報を取得し、取得された前記第1の情報を、前記端末の前に存在する人との会話を支援する第2の情報として自装置を操作するユーザに提示する、情報処理装置である。
請求項2に記載の発明は、プロセッサを有し、前記プロセッサは、自装置とオンラインで接続された、集音部を有する端末の位置を取得し、取得された前記位置に関連する第1の情報を取得し、取得された前記第1の情報を、前記端末の前に存在する人と第三者との会話を支援する第2の情報として自装置を操作するユーザに提示する、情報処理装置である。
請求項3に記載の発明は、前記プロセッサは、前記第1の情報の提供の可否を選択する画面を表示し、当該第1の情報の提供の指示を受け付けた場合に、前記第2の情報として当該第1の情報を提供する、請求項1又は2に記載の情報処理装置である。
請求項4に記載の発明は、前記プロセッサは、前記第1の情報を提供しない指示を受け付けた場合、前記第2の情報として当該第1の情報を提供しない、請求項3に記載の情報処理装置である。
請求項5に記載の発明は、前記プロセッサは、前記第1の情報の提供の指示を受け付けた場合に、当該第1の情報の取得を実行する、請求項3に記載の情報処理装置である。
請求項6に記載の発明は、前記プロセッサは、前記第1の情報として、前記端末が位置する地域の話題を取得する、請求項1に記載の情報処理装置である。
請求項7に記載の発明は、前記地域の話題として、即時性の高い内容を優先する、請求項6に記載の情報処理装置である。
請求項8に記載の発明は、前記プロセッサは、前記第1の情報として、前記端末を携帯する担当者の訪問先に関する話題を取得する、請求項2に記載の情報処理装置である。
請求項9に記載の発明は、前記訪問先に関する話題には、訪問の履歴が含まれる、請求項8に記載の情報処理装置である。
請求項10に記載の発明は、前記プロセッサは、前記第2の情報として、指定を受け付けた項目に関する話題の例文を提示する、請求項1又は2に記載の情報処理装置である。
請求項11に記載の発明は、前記項目の候補が選択可能に提供される、請求項10に記載の情報処理装置である。
請求項12に記載の発明は、前記プロセッサは、前記第2の情報として、前記人に関する情報を提供する、請求項1に記載の情報処理装置である。
請求項13に記載の発明は、前記プロセッサは、前記第2の情報として、前記第三者に関する情報を提供する、請求項2に記載の情報処理装置である。
請求項14に記載の発明は、前記プロセッサは、前記端末により表示される画像内におけるユーザの動きを、実際のユーザの動きに比して強調する処理を加える、請求項1に記載の情報処理装置である。
請求項15に記載の発明は、ユーザの動きの大きさは、画像処理により、実際の動きの大きさよりも拡大される、請求項14に記載の情報処理装置である。
請求項16に記載の発明は、ユーザの動きの速度は、画像処理により、実際の動きの速度よりも増加又は低下される、請求項14に記載の情報処理装置である。
請求項17に記載の発明は、前記プロセッサは、強調の度合いをユーザの設定に応じて可変する、請求項14に記載の情報処理装置である。
請求項18に記載の発明は、前記プロセッサは、前記人との会話中は、予め用意した立ち姿勢の画像又は立ち姿勢を表現した画像を生成して前記端末に送信する、請求項1に記載の情報処理装置である。
請求項19に記載の発明は、前記プロセッサは、前記人が座っている場合には、予め用意した座った姿勢の画像又は座った姿勢を表現した画像を生成して前記端末に送信し、前記人が立っている場合には、予め用意した立ち姿勢の画像又は立ち姿勢を表現した画像を生成して前記端末に送信する、請求項1に記載の情報処理装置である。
請求項20に記載の発明は、会話中のユーザのライブ画像を前記端末に送信する場合、前記プロセッサは、前記人の姿勢をユーザに対して案内する、請求項1に記載の情報処理装置である。
請求項21に記載の発明は、コミュニケーションを支援するサービスを提供する情報処理装置が実行する情報処理方法において、オンラインで接続される第1の端末と第2の端末のうち、会話の相手である人がいる場所で使用される当該第1の端末の位置を取得する処理と、取得された前記位置に関連する第1の情報を取得する処理と、取得された前記第1の情報を、前記人との会話を支援する第2の情報として前記第2の端末を操作するユーザに提示する処理と、を有する情報処理方法である。
請求項22に記載の発明は、コミュニケーションを支援するサービスを提供する情報処理装置が実行する情報処理方法において、オンラインで接続される第1の端末と第2の端末のうち、第三者と会話する人がいる場所で使用される当該第1の端末の位置を取得する処理と、取得された前記位置に関連する第1の情報を取得する処理と、取得された前記第1の情報を、前記人と前記第三者との会話を支援する第2の情報として前記第2の端末を操作するユーザに提示する処理と、を有する情報処理方法である。
請求項23に記載の発明は、コンピュータに、自装置とオンラインで接続された、集音部を有する端末の位置を取得する機能と、取得された前記位置に関連する第1の情報を取得する機能と、取得された前記第1の情報を、前記端末の前に存在する人との会話を支援する第2の情報として自装置を操作するユーザに提示する機能と、を実現させるためのプログラムである。
請求項24に記載の発明は、コンピュータに、自装置とオンラインで接続された、集音部を有する端末の位置を取得する機能と、取得された前記位置に関連する第1の情報を取得する機能と、取得された前記第1の情報を、前記端末の前に存在する人と第三者との会話を支援する第2の情報として自装置を操作するユーザに提示する機能と、を実現させるためのプログラムである。
請求項25に記載の発明は、コンピュータに、オンラインで接続される第1の端末と第2の端末のうち、会話の相手である人がいる場所で使用される当該第1の端末の位置を取得する機能と、取得された前記位置に関連する第1の情報を取得する機能と、取得された前記第1の情報を、前記人との会話を支援する第2の情報として前記第2の端末を操作するユーザに提示する機能と、を実現させるためのプログラムである。
請求項26に記載の発明は、コンピュータに、オンラインで接続される第1の端末と第2の端末のうち、第三者と会話する人がいる場所で使用される当該第1の端末の位置を取得する機能と、取得された前記位置に関連する第1の情報を取得する機能と、取得された前記第1の情報を、前記人と前記第三者との会話を支援する第2の情報として前記第2の端末を操作するユーザに提示する機能と、を実現させるためのプログラムである。
【発明の効果】
【0007】
請求項1記載の発明によれば、オンラインで接客する担当者を支援できる。
請求項2記載の発明によれば、現地で接客する担当者をオンラインで支援できる。
請求項3記載の発明によれば、遠隔地で情報処理装置を操作しているユーザが第1の情報の提供の可否を選択できる。
請求項4記載の発明によれば、ユーザが希望しない場合には第1の情報の提供を不要にできる。
請求項5記載の発明によれば、第1の情報の提供が不要な場合には、処理負荷を軽減できる。
請求項6記載の発明によれば、会話のきっかけとなる情報を提供できる。
請求項7記載の発明によれば、リアルタイムでの接客をアピールできる。
請求項8記載の発明によれば、現地で接客する担当者の支援に有用な情報を提供できる。
請求項9記載の発明によれば、訪問の回数に応じた接客を可能にできる。
請求項10記載の発明によれば、スキルの低いユーザでも具体的な対応が可能になる。
請求項11記載の発明によれば、スキルの低いユーザでも具体的な対応が可能になる。
請求項12記載の発明によれば、会話の相手である人の情報の確認により会話の質を向上できる。
請求項13記載の発明によれば、現地で接客している人が会話している第三者の情報の確認により会話の質を向上できる。
請求項14記載の発明によれば、画面越しでもユーザの動きを端末の前の人に確実に伝えることができる。
請求項15記載の発明によれば、動きを大きく見せることで意図の伝達が容易になる。
請求項16記載の発明によれば、画面越しでも勢いを伝えやすくなる。
請求項17記載の発明によれば、強調の度合いをユーザが指示できる。
請求項18記載の発明によれば、会話中のユーザは座った姿勢だとしても端末の前位にいる人には礼を表現できる。
請求項19記載の発明によれば、端末の前にいる人に視認されるユーザの姿勢を、端末の前にいる人の姿勢に合わせることができる。
請求項20記載の発明によれば、お端末の前にいる人に視認されるユーザの姿勢を、端末の前にいる人の姿勢に合わせることができる。
請求項21記載の発明によれば、オンラインで接客するユーザを支援するサービスを提供できる。
請求項22記載の発明によれば、現地で接客している人をオンラインで支援するサービスを提供できる。
請求項23記載の発明によれば、オンラインで接客するユーザを支援できる。
請求項24記載の発明によれば、現地で接客している人をオンラインで支援できる。
請求項25記載の発明によれば、オンラインで接客するユーザを支援できる。
請求項26記載の発明によれば、現地で接客している人をオンラインで支援できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施の形態1で使用する接客支援システムの構成例を説明する図である。
店舗内の端末に表示されるキャラクターの一例を説明する図である。
来店客が訪問する店舗に設置される端末のハードウェア構成例を説明する図である。
オンライン接客するスタッフが操作する端末のハードウェア構成例を説明する図である。
オンライン接客するスタッフが操作する端末で実行される処理動作を説明するフローチャートである。
ステップ3及び4における選択の受付に用いる画面の一例を説明する図である。
オンライン接客中にサポート情報を表示しない場合の画面例を説明する図である。(A)はスタッフが操作する端末のモニターに表示される画面の例を示し、(B)は店舗側に設置される端末のモニターに表示される画面の例を示す。
オンライン接客中にサポート情報を表示する場合の画面例を説明する図である。(A)はスタッフが操作する端末のモニターに表示される画面の例を示し、(B)は店舗側に設置される端末のモニターに表示される画面の例を示す。
オンライン接客中にサポート情報を表示する場合の他の画面例を説明する図である。(A)はスタッフが操作する端末のモニターに表示される画面の例を示し、(B)は店舗側に設置される端末のモニターに表示される画面の例を示す。
オンライン接客中の画面例を説明する図である。(A)はスタッフが操作する端末のモニターに表示される画面の例を示し、(B)は店舗側に設置される端末のモニターに表示される画面の例を示す。
オンライン接客中に店舗側のモニターに表示される画面の他の例を説明する図である。(A)は共有情報として会話中の話題に関する情報のみが表示される画面の例を示し、(B)は商品情報を主に表示する画面の例を示す。
オンライン接客するスタッフQが操作する端末が実行するオプション機能の一例を説明するフローチャートである。
ステップ11の選択の受付に用いられる画面の一例を説明する図である。
音声出力のボリュームの補正を説明する図である。
スタッフの身振りを強調した補正画像を来店客側のモニターに表示する例を説明する図である。
オンライン接客するスタッフが操作する端末が実行する他のオプション機能の一例を説明するフローチャートである。
実施の形態3で想定するオンライン接客のイメージを説明する図である。(A)はオンライン接客中のスタッフの姿勢を示し、(B)は来店客側の端末のモニターに表示されるスタッフの画像を示す。
オンライン接客するスタッフが操作する端末が実行する他のオプション機能の一例を説明するフローチャートである。
実施の形態4で想定するオンライン接客のイメージを説明する図である。(A)はオンライン接客中のスタッフの姿勢を示し、(B)は店舗側の来店客とモニターに表示されるスタッフQの画像を示す。
実施の形態4で想定するオンライン接客の他のイメージを説明する図である。(A)はオンライン接客中のスタッフの姿勢を示し、(B)は店舗側の来店客とモニターに表示されるスタッフQの画像を示す。
実施の形態4で想定するオンライン接客の他のイメージを説明する図である。(A)はオンライン接客中のスタッフの姿勢を示し、(B)は店舗側の来店客とモニターに表示されるスタッフの画像を示す。
実施の形態5で使用する営業支援システムの構成例を説明する図である。
営業先で使用する端末のハードウェア構成例を説明する図である。
オンラインで営業を支援する上司が操作する端末で実行される処理動作を説明するフローチャートである。
ステップ41及び42の選択の受付に用いられる画面の一例を説明する図である。
オンラインで営業を支援する場合にサポート情報を表示しない画面の例を説明する図である。
オンラインで営業を支援する場合にサポート情報を表示する画面の例を説明する図である。
オンラインで営業を支援する場合にサポート情報を表示する他の画面の例を説明する図である。
オンラインでの営業の支援の具体例を説明する図である。(A)はオンラインで営業を支援する上司が操作する端末に表示される画像の例であり、(B)は営業中の部下に対する支援が文字で実行される例を示し、(C)は営業中の部下に対する支援が音声で実行される例を示す。
他の接客支援システムの構成例を説明する図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
<実施の形態1>
<システムの構成>
図1は、実施の形態1で使用する接客支援システム1の構成例を説明する図である。
図1に示す接客支援システム1は、複数の店舗(店舗A、店舗B、店舗C、…)に来店したお客様(以下「来店客」という)を、売り場にいないスタッフQがオンライン接客する場面を想定している。
【0010】
各店舗に設置される端末10と、スタッフQが操作する端末20とは、ネットワーク30経由で接続されている。端末10は端末の一例であり、端末20は情報処理装置の一例でもある。なお、端末10は第1の端末の一例であり、端末20は第2の端末の一例でもある。
図1において、来店客は、端末の前に存在する人の一例である。また、来店客の接客を担当するスタッフQは、担当者の一例である。また、スタッフQは、端末20を操作するユーザの一例でもある。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
対話装置
1か月前
個人
情報処理装置
1か月前
個人
裁判のAI化
4日前
個人
情報処理システム
11日前
個人
情報処理装置
1か月前
個人
検査システム
13日前
個人
記入設定プラグイン
27日前
株式会社サタケ
籾摺・調製設備
12日前
個人
情報入力装置
1か月前
キヤノン電子株式会社
携帯装置
12日前
個人
不動産売買システム
19日前
個人
物価スライド機能付生命保険
1か月前
個人
マイホーム非電子入札システム
1か月前
個人
備蓄品の管理方法
11日前
キヤノン株式会社
情報処理装置
12日前
キヤノン株式会社
情報処理装置
12日前
サクサ株式会社
中継装置
12日前
株式会社BONNOU
管理装置
1か月前
サクサ株式会社
カードの制動構造
1か月前
アスエネ株式会社
排水量管理方法
12日前
ホシデン株式会社
タッチ入力装置
19日前
キヤノン電子株式会社
名刺管理システム
13日前
株式会社ワコム
電子消去具
19日前
東洋電装株式会社
操作装置
12日前
東洋電装株式会社
操作装置
12日前
株式会社東芝
電子機器
20日前
株式会社JVCケンウッド
管理装置
13日前
株式会社ライト
情報処理装置
1か月前
個人
パターン抽出方法及び通信多重化方法
18日前
大王製紙株式会社
RFIDタグ
18日前
株式会社CBE-A
情報処理システム
18日前
住友重機械工業株式会社
力覚伝達装置
1か月前
キヤノン株式会社
通信端末
13日前
株式会社NONAME
物々交換システム
11日前
個人
システム、データおよびプログラム
28日前
シャープ株式会社
通信装置
1か月前
続きを見る