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公開番号
2025099002
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-02
出願番号
2025039931,2024008964
出願日
2025-03-13,2016-04-07
発明の名称
データ変形システムおよび方法
出願人
LISUTO株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
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個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
G06Q
30/02 20230101AFI20250625BHJP(計算;計数)
要約
【課題】データ変形(data transformation)のための方法とシステムを提供する。
【解決手段】データを変形する方法であって、第1の言語固有の形式のデータを受け取ることと、第1の言語固有の形式のデータを言語非依存型の形式に変換することと、言語非依存型の形式のデータを貯蔵することと、言語非依存型の形式のデータを少なくとも一つの第2の言語固有の形式に変換することと、オンデマンドで、少なくとも一つの第2の言語固有の形式のうちの少なくとも一つのデータをエクスポートすることと、を含む。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
データを変形する方法であって:
第1の言語固有の形式のデータを受け取ることを有し;
前記第1の言語固有の形式の前記データを、言語非依存型の形式に変換することを有し;
前記言語非依存型の形式の前記データを貯蔵することを有し;
前記言語非依存型の形式の前記データを、少なくとも一つの第2の言語固有の形式に変換することを有し;かつ
オンデマンドで、前記少なくとも一つの第2の言語固有の形式のうちの少なくとも一つの前記データをエクスポートすることを有する、
前記データを変形する方法。
続きを表示(約 890 文字)
【請求項2】
前記の言語非依存型の形式の前記データを、少なくとも一つの第2の言語固有の形式に変換することが、オンデマンドで行われる、
請求項1に記載のデータを変形する方法。
【請求項3】
前記少なくとも一つの第2の言語固有の形式の前記データが、複数の第2の言語固有の形式のデータを有する、
請求項1または請求項2に記載のデータを変形する方法。
【請求項4】
前記少なくとも一つの第2の言語固有の形式の前記データが、単一の第2の言語固有の形式のデータを有する、
請求項1または請求項2に記載のデータを変形する方法。
【請求項5】
前記少なくとも一つの第2の言語固有の形式が、前記少なくとも第1の言語固有の形式を含む、
請求項1-4のいずれかに記載のデータを変形する方法。
【請求項6】
前記少なくとも一つの第2の言語固有の形式の前記データが、前記第1の言語固有の形式の言語と同一の言語のデータを含む、
請求項1または請求項2に記載のデータを変形する方法。
【請求項7】
前記第1の言語固有の形式の前記データを構造化されていないデータから構造化データに変換することもまた有し、かつ、前記の第1の言語固有の形式の前記データを前記言語非依存型の形式に変換することが、前記の第1の言語固有の形式の前記構造化データを前記言語非依存型の形式の構造化データに変換することを含む、
請求項1-6のいずれかに記載のデータを変形する方法。
【請求項8】
前記第1の言語固有の形式の前記データが、物体に関する、
請求項1-7のいずれかに記載のデータを変形する方法。
【請求項9】
前記物体が商品を有する、
請求項8に記載のデータを変形する方法。
【請求項10】
前記商品の属性が、前記データにより説明される、
請求項9に記載のデータを変形する方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
関連出願の参照
ここで、2015年4月8日に出願され、「データ伝達システムおよび方法(Data Transmission System and Method)」と題する、米国仮特許出願第62/144,407号
が参照され、その開示は参照により本明細書に組み込まれ、かつ、37 C.F.R 1.78(a)(1)に従いその優先権が主張される。
続きを表示(約 1,200 文字)
【0002】
発明の分野
本発明は、データ変形(data transformation)のための方法とシステムに関する。
【背景技術】
【0003】
発明の背景
種々のデータ変形システムおよび方法が知られている。
【発明の概要】
【0004】
本発明は、データ変形のための改良された方法およびシステムを提供しようとするものである。
【0005】
よって、本発明の好ましい実施形態に従い、データを変形(transforming)する方法が提供されており、当該方法は、第1の言語固有(specific)の形式のデータを受け取ることを含み、第1の言語固有の形式(form)のデータを言語非依存型(language agnostic
)の形式に変換(converting)することを含み、言語非依存型の形式のデータを貯蔵することを含み、言語非依存型の形式のデータを少なくとも一つの第2の言語固有の形式に変換することを含み、かつ、オンデマンドで(on demand;要求に応じて)、少なくとも一
つの第2の言語固有の形式のうちの少なくとも一つのデータをエクスポートすることを含む。
【0006】
好ましくは、言語非依存型の形式のデータを少なくとも一つの第2の言語固有の形式に変換することは、オンデマンドで行われる。
【0007】
本発明の好ましい実施形態に従い、少なくとも一つの第2の言語固有の形式のデータは、複数の第2の言語固有の形式のデータを含む。代替的には、少なくとも一つの第2の言語固有の形式のデータは、単一の第2の言語固有の形式のデータを含む。
【0008】
本発明の好ましい実施形態に従い、少なくとも一つの第2の言語固有の形式は、少なくとも第1の言語固有の形式を含む。好ましくは、少なくとも一つの第2の言語固有の形式のデータは、第1の言語固有の形式の言語と同一の言語のデータを含む。
【0009】
好ましくは、データを変形する方法はまた、第1の言語固有の形式のデータを構造化されていない(unstructured)データから構造化(structured)データに変換することを含み、かつ、第1の言語固有の形式のデータを言語非依存型の形式に変換することは、第1の言語固有の形式の構造化データを言語非依存型の形式の構造化データ(structured data in the language agnostic form)に変換することを含む。
【0010】
本発明の好ましい実施形態に従い、第1の言語固有の形式のデータは、物体(object)に関する。追加的には、物体は、商品(article)を含む。好ましくは、商品の属性(attributes)は、データにより説明される。追加的には、データは、対応する商品の属性に
割り当てられた属性値を含む。
(【0011】以降は省略されています)
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