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公開番号2025049714
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-04
出願番号2023158043
出願日2023-09-22
発明の名称選別装置
出願人ヤンマーホールディングス株式会社
代理人弁理士法人あーく事務所
主分類B07C 5/36 20060101AFI20250327BHJP(固体相互の分離;仕分け)
要約【課題】選別の作業能率を向上させることのできる選別装置を提供する。
【解決手段】仕分け装置1は、搬送路内において計測区域R1と仕分け区域R2とを有するチェーンコンベア10と、計測区域R1において青果物Fを計測する計測装置12とを備える。チェーンコンベア10は、青果物Fが載置される搬送ユニット101を複数有し、搬送ユニット101を搬送方向に移動させる。搬送ユニット101は、搬送方向と直交する方向の回転軸周りにそれぞれが独立して回転可能な複数の回転爪104を有し、回転爪104に青果物Fを載置して搬送を行う。仕分け区域R2では、計測区域R1での計測結果に応じた所定のタイミングで、青果物Fを載置している回転爪104を回転させ、搬送されている青果物Fを所定位置で落下させて仕分けを行う。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
被選別物の計測を行い、計測された被選別物の計測結果に応じて仕分けを行う選別装置であって、
搬送路内において計測区域と仕分け区域とを有する搬送装置と、
前記計測区域において被選別物を計測する計測装置とを備え、
前記搬送装置は、被選別物が載置される搬送ユニットを複数有し、前記搬送ユニットを搬送方向に移動させるものであり、
前記搬送ユニットは、搬送方向と直交する方向の回転軸周りにそれぞれが独立して回転可能な複数の回転載置部を有し、前記回転載置部に被選別物を載置して搬送を行うものであり、
前記仕分け区域では、前記計測区域での計測結果に応じた所定のタイミングで、被選別物を載置している前記回転載置部を回転させ、搬送されている被選別物を所定位置で落下させて仕分けを行うことを特徴とする選別装置。
続きを表示(約 370 文字)【請求項2】
請求項1に記載の選別装置であって、
前記仕分け区域には、前記搬送ユニットの前記回転載置部に対応して複数設けられ、前記回転載置部に対して所定位置での当接・離間を切替可能な当接部材が備えられ、
前記回転載置部は、搬送方向への移動中に前記当接部材と当接することによって回転することを特徴とする選別装置。
【請求項3】
請求項1に記載の選別装置であって、
前記搬送ユニットは、搬送方向における前後の少なくとも一方側に、前記搬送ユニットとの間を前後に仕切る仕切部を有することを特徴とする選別装置。
【請求項4】
請求項3に記載の選別装置であって、
前記仕切部は、前記搬送ユニットに載置された被選別物と接触した場合に従動回転可能な保護ローラを含むことを特徴とする選別装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、被選別物の選別を行う選別装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、コンベアで搬送されている青果物を撮像することで品質を検出し、規格外の青果物をロボットがキャッチャ(吸引)で除去する選別装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第6761569号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ロボットのキャッチャ方式である特許文献1では、ロボットの処理能力を超える場合などは、投入量を減らさざるを得ず、作業能率の向上を図ることが難しいといった問題がある。
【0005】
本開示は、上記課題に鑑みてなされたものであり、選別の作業能率を向上させることのできる選別装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記の課題を解決するために、本開示の選別装置は、被選別物の計測を行い、計測された被選別物の計測結果に応じて仕分けを行う選別装置であって、搬送路内において計測区域と仕分け区域とを有する搬送装置と、前記計測区域において被選別物を計測する計測装置とを備え、前記搬送装置は、被選別物が載置される搬送ユニットを複数有し、前記搬送ユニットを搬送方向に移動させるものであり、前記搬送ユニットは、搬送方向と直交する方向の回転軸周りにそれぞれが独立して回転可能な複数の回転載置部を有し、前記回転載置部に被選別物を載置して搬送を行うものであり、前記仕分け区域では、前記計測区域での計測結果に応じた所定のタイミングで、被選別物を載置している前記回転載置部を回転させ、搬送されている被選別物を所定位置で落下させて仕分けを行うことを特徴としている。
【0007】
上記の構成によれば、搬送装置上に被選別物が分散配置された状態での搬送が可能であり、分散配置された状態のままでの被選別物の仕分け作業が可能となる。これにより、選別装置は仕分けの作業能率を向上させることができる。また、選別装置は、計測区域と仕分け区域とで搬送装置を共通使用でき、被選別物を分散配置した状態で同一の搬送装置にて搬送・仕分けが可能である。これによっても、搬送・仕分け効率を向上させることができ、かつ、選別装置の構成も簡略化できる。
【0008】
また、上記選別装置では、前記仕分け区域には、前記搬送ユニットの前記回転載置部に対応して複数設けられ、前記回転載置部に対して所定位置での当接・離間を切替可能な当接部材が備えられ、前記回転載置部は、搬送方向への移動中に前記当接部材と当接することによって回転する構成とすることができる。
【0009】
また、上記選別装置は、前記搬送ユニットは、搬送方向における前後の少なくとも一方側に、前記搬送ユニットとの間を前後に仕切る仕切部を有する構成とすることができる。
【0010】
上記の構成によれば、搬送中の被選別物が搬送方向に不所望に移動することを防止できる。
(【0011】以降は省略されています)

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