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公開番号2025047861
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-03
出願番号2023156615
出願日2023-09-22
発明の名称情報処理プログラム、情報処理方法及び情報処理装置
出願人富士通株式会社
代理人個人
主分類A61B 5/11 20060101AFI20250327BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】バイタルデータの補正の精度を向上させる。
【解決手段】情報処理プログラムは、レーダにより時系列に計測された、対象となる人物の位置を表す位置データと前記人物のバイタルデータとを取得し、前記位置データに基づいて、前記人物の体動があると判定した第1の期間のうち前記体動の大きさが条件を満たす第2の期間を特定し、前記バイタルデータのうち、前記第2の期間に対応するバイタルデータを補正する処理をコンピュータに実行させる。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
レーダにより時系列に計測された、対象となる人物の位置を表す位置データと前記人物のバイタルデータとを取得し、
前記位置データに基づいて、前記人物の体動があると判定した第1の期間のうち前記体動の大きさが条件を満たす第2の期間を特定し、
前記バイタルデータのうち、前記第2の期間に対応するバイタルデータを補正する
処理をコンピュータに実行させる情報処理プログラム。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記条件は、前記体動の大きさが閾値以下となる条件である
請求項1に記載の情報処理プログラム。
【請求項3】
前記位置データは、前記人物が存在する空間上での前記人物の位置を3次元の座標で表したデータであり、
前記第1の期間は、前記座標の値の変動に基づいて前記人物の体動があると判定した期間である
請求項1に記載の情報処理プログラム。
【請求項4】
前記補正する処理は、前記バイタルデータの特徴量を示す特徴量データに基づいて前記第2の期間に対応するサイン波を生成し、前記サイン波を用いて前記第2の期間に対応するバイタルデータを補正する処理である
請求項3に記載の情報処理プログラム。
【請求項5】
前記位置データに基づいて、前記第1の期間のうち前記体動の大きさが前記条件を満たさない第3の期間を特定し、
前記補正する処理は、前記第1の期間に対応するバイタルデータのうち、前記第3の期間に対応するバイタルデータは補正しない
請求項1に記載の情報処理プログラム。
【請求項6】
前記バイタルデータは、前記第1の期間に対応するバイタルデータが欠損となるバイタルデータであって、
前記補正する処理は、前記欠損のうち前記第2の期間に対応するバイタルデータを補正する処理である
請求項1に記載の情報処理プログラム。
【請求項7】
補正された前記バイタルデータに基づいて前記人物の心理的負荷を分析した分析結果を取得し、
前記分析結果を、前記人物が存在する空間を表した画面上の前記人物が存在する位置に表示する
請求項1に記載の情報処理プログラム。
【請求項8】
レーダにより時系列に計測された、対象となる人物の位置を表す位置データと前記人物のバイタルデータとを取得し、
前記位置データに基づいて、前記人物の体動があると判定した第1の期間のうち前記体動の大きさが条件を満たす第2の期間を特定し、
前記バイタルデータのうち、前記第2の期間に対応するバイタルデータを補正する
処理をコンピュータが実行する情報処理方法。
【請求項9】
レーダにより時系列に計測された、対象となる人物の位置を表す位置データと前記人物のバイタルデータとを取得し、
前記位置データに基づいて、前記人物の体動があると判定した第1の期間のうち前記体動の大きさが条件を満たす第2の期間を特定し、
前記バイタルデータのうち、前記第2の期間に対応するバイタルデータを補正する
制御部を有する情報処理装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報処理プログラム、情報処理方法及び情報処理装置に関するものである。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
心拍や呼吸といったバイタルデータをセンサなどの測定器で測定する技術をバイタルセンシングという。バイタルセンシングには、一例としてウェアラブル端末などの接触型センサや、カメラやレーダなどの非接触型センサが用いられる。
【0003】
バイタルデータは、体動によるノイズを含む場合がある。従来技術では、非バイタルセンサから取得したデータに基づいてノイズが発生したか否かを推定し、ノイズが発生したと推定された期間のバイタルデータを補正する技術が知られている。また、ノイズによりバイタルデータの一部に欠損が生じた場合、欠損部分を補間する技術が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2016-137038号公報
特開2018-083014号公報
特開2020-195709号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
体動とは、計測対象となる人物の体の動きである。体動には、体動の大きさに応じて例えば移動を伴うような大きな体動や、移動を伴わずその場で体の一部を動かすような小さな体動がある。しかしながら、従来技術は、体動の大きさに関わらず体動が発生した期間や欠損が生じた期間に対応するバイタルデータを補正の対象としている。そのため、例えば小さな体動が発生した期間に対応するバイタルデータに基づいて大きな体動が発生した期間に対応するバイタルデータが補正されるなど、補正の精度が低下する場合がある。
【0006】
一つの側面では、本発明は、バイタルデータの補正の精度を向上させることができる情報処理プログラム、情報処理方法及び情報処理装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
一つの態様において、レーダにより時系列に計測された、対象となる人物の位置を表す位置データと人物のバイタルデータとを取得し、位置データに基づいて、人物の体動があると判定した第1の期間のうち体動の大きさが条件を満たす第2の期間を特定し、バイタルデータのうち、第2の期間に対応するバイタルデータを補正する処理をコンピュータに実行させる情報処理プログラムが提供される。
【0008】
一つの態様では、上記情報処理プログラムに基づく処理と同様の処置をコンピュータが実行する情報処理方法が提供される。
【0009】
一つの態様では、上記情報処理プログラムに基づく処理と同様の処理を実行する情報処理装置が提供される。
【発明の効果】
【0010】
一つの側面では、バイタルデータの補正の精度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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