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公開番号
2024130227
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-09-30
出願番号
2023039849
出願日
2023-03-14
発明の名称
情報処理システム
出願人
トヨタ自動車株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
G08G
1/16 20060101AFI20240920BHJP(信号)
要約
【課題】運転者が継続的な逆光の状況下において走行する車両を判定する。
【解決手段】車両の周囲の第1照度を検出した第1検出値と、車両の運転者の目元の周囲領域の第2照度を検出した第2検出値と、車両の周囲を撮像した撮像データに含まれる露出過多を抽出した第3検出値と、を検出する検出部Vaと、車両の状態を管理する情報処理装置10と、を備え、情報処理装置は、第1検出値に基づいて第1特徴量と、第2検出値に基づいて第2特徴量と、第3検出値に基づいて第3特徴量と、を算出すると共に、第1特徴量、第2特徴量、第3特徴量のうちいずれかの状態の増加傾向の継続時間を示す第4特徴量を算出し、第1特徴量と、第2特徴量と、第3特徴量と、第4特徴量と、のうち少なくとも1つに基づいて、運転者が継続的な逆光の状態下において車両を運転しているか否かを判定する、情報処理システム1である。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
車両の周囲の第1照度を検出した第1検出値と、前記車両の運転者の目元の周囲領域の第2照度を検出した第2検出値と、前記車両の周囲を撮像した撮像データに含まれる露出過多を抽出した第3検出値と、を検出する検出部と、
前記車両の状態を管理する情報処理装置と、を備え、
前記情報処理装置は、前記第1検出値に基づいて前記第1照度が所定値以上となった回数を示す第1特徴量と、前記第2検出値に基づいて前記第2照度が所定値以上となった回数を示す第2特徴量と、前記第3検出値に基づいて前記露出過多の出現回数を示す第3特徴量と、を算出すると共に、前記第1特徴量、前記第2特徴量、前記第3特徴量のうちいずれかの状態の増加傾向の継続時間を示す第4特徴量を算出し、前記第1特徴量と、前記第2特徴量と、前記第3特徴量と、前記第4特徴量と、のうち少なくとも1つに基づいて、前記運転者が継続的な逆光の状態下において前記車両を運転しているか否かを判定する、
情報処理システム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、路上を走行中の車両を管理するための情報処理システムに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、車両に不安定な挙動が発生した位置において、不安定な挙動が運転者に起因するか否かを判定し、判定結果に基づいてデータベースを構築する技術が開示されている。この技術によれば、車両に不安定な挙動が発生した起因と位置との関係を示す情報を蓄積することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-052607号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
日の出後の時間帯や日の入り前の時間帯においては、太陽に向かう方向に対して車両を運転する場合、運転者は、日差しが強い状況下で車両を運転する必要がある。このような状況において運転者は、前方の確認が不十分となり車両の挙動が不安定となる虞がある。特許文献1に記載された技術は、運転者が継続的な逆光の状況下において走行する車両を判定することに関することは考慮されていなかった。
【0005】
本発明は、運転者が継続的な逆光の状況下において走行する車両を判定することができる情報処理システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様は、車両の周囲の第1照度を検出した第1検出値と、前記車両の運転者の目元の周囲領域の第2照度を検出した第2検出値と、前記車両の周囲を撮像した撮像データに含まれる露出過多を抽出した第3検出値と、を検出する検出部と、前記車両の状態を管理する情報処理装置と、を備え、前記情報処理装置は、前記第1検出値に基づいて前記第1照度が所定値以上となった回数を示す第1特徴量と、前記第2検出値に基づいて前記第2照度が所定値以上となった回数を示す第2特徴量と、前記第3検出値に基づいて前記露出過多の出現回数を示す第3特徴量と、を算出すると共に、前記第1特徴量、前記第2特徴量、前記第3特徴量のうちいずれかの状態の増加傾向の継続時間を示す第4特徴量を算出し、前記第1特徴量と、前記第2特徴量と、前記第3特徴量と、前記第4特徴量と、のうち少なくとも1つに基づいて、前記運転者が継続的な逆光の状態下において前記車両を運転しているか否かを判定する、情報処理システムである。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、運転者が継続的な逆光の状況下において走行する車両を判定することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施形態に係る情報処理システムの構成を示すブロック図である。
情報処理システムが監視する領域内の複数の車両を示す図である。
情報処理システムにおいて実行される処理の流れを示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明に係る情報処理システムの実施形態について説明する。
【0010】
図1及び図2に示されるように、情報処理システム1は、監視対象となる領域Rに存在する複数の車両Vn(n:自然数)と、複数の車両Vnを監視する情報処理装置10とにより構成されている。領域Rは、例えば、所定の面積を有する複数の単位領域Rm(m:自然数)にメッシュ状に区分されている。単位領域Rmは、例えば、1km四方の矩形領域である。情報処理装置10は、単位領域Rm毎に、単位領域Rm内に含まれる複数の車両Vp(pはn以下の自然数)の位置及び走行状態を監視している。情報処理装置10は、ネットワークWを介して車両Vpと通信可能に接続されている。
(【0011】以降は省略されています)
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