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公開番号2024080801
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-17
出願番号2022194034
出願日2022-12-05
発明の名称アンテナ装置
出願人TDK株式会社
代理人個人,個人
主分類H01Q 5/314 20150101AFI20240610BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】3以上の共振点を有するアンテナ装置を提供する。
【解決手段】アンテナ装置100は、基板110の表面111に設けられたグランドパターン120と、基板110の表面111に搭載されたアンテナ素子140と、グランドクリアランス領域130に設けられた導体パターン10,20とを備える。導体パターン10はX方向に延在し、導体パターン20はY方向に延在する。導体パターン10の一端はアンテナ素子140に接続され、導体パターン10の他端は導体パターン20の両端間に位置する接続点23に接続される。これによれば、シンプルな構成によって、3つの共振周波数を得ることが可能となる。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
基板と、
前記基板の表面に設けられたグランドパターンと、
前記基板の前記表面に搭載されたアンテナ素子と、
前記基板の前記表面のうち、前記グランドパターンが切り欠かれたグランドクリアランス領域に設けられた第1及び第2の導体パターンと、を備え、
前記第1の導体パターンは、第1の方向に延在し、
前記第2の導体パターンは、前記第1の方向とは異なる方向に延在し、
前記第1の導体パターンの一端は、前記アンテナ素子に接続され、
前記第1の導体パターンの他端は、前記第2の導体パターンの両端間に位置する接続点に接続される、アンテナ装置。
続きを表示(約 930 文字)【請求項2】
前記第2の導体パターンは、前記第1の方向と直交する第2の方向に延在する、請求項1に記載のアンテナ装置。
【請求項3】
前記基板は、前記第2の方向に延在するエッジを有し、
前記グランドクリアランス領域は、前記基板の前記エッジによって構成される第1のエッジと、前記第1のエッジと平行に延在する第2のエッジと、前記第1の方向に延在する第3及び第4のエッジとを含み、
前記第2の導体パターンは、前記第1のエッジに沿って設けられている、請求項2に記載のアンテナ装置。
【請求項4】
前記第3のエッジと向かい合う前記第2の導体パターンの一端と前記グランドパターンとの間に第1の周波数調整用素子が接続されている、請求項3に記載のアンテナ装置。
【請求項5】
前記第4のエッジと向かい合う前記第2の導体パターンの他端が開放されている、請求項4に記載のアンテナ装置。
【請求項6】
前記第2の導体パターンの前記他端と前記接続点の間に位置する第1の区間の距離は、前記第2の導体パターンの前記一端と前記接続点の間に位置する第2の区間の距離よりも短い、請求項5に記載のアンテナ装置。
【請求項7】
前記第2の導体パターンの前記第1の区間は、第1の分断領域において分断されており、
前記第1の分断領域に第2の周波数調整用素子が配置されている、請求項6に記載のアンテナ装置。
【請求項8】
前記第2の導体パターンの前記第2の区間は、第2の分断領域において分断されており、
前記第2の分断領域に第3の周波数調整用素子が配置されている、請求項7に記載のアンテナ装置。
【請求項9】
前記第1の導体パターンは、第3の分断領域において分断されており、
前記第3の分断領域に第4の周波数調整用素子が配置されている、請求項3に記載のアンテナ装置。
【請求項10】
前記第3の分断領域は、前記第1のエッジよりも前記第2のエッジに近い、請求項9に記載のアンテナ装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示はアンテナ装置に関し、特に、複数の共振周波数を有するアンテナ装置に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1に記載されたアンテナ装置は、基板上のグランドクリアランス領域に設けられた複数の導体パターン及びアンテナ素子を備えている。アンテナ素子に接続された2つの導体パターンは互いに長さが異なっており、これにより周波数の異なる2つの共振点を有している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-033049号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
アンテナ装置の用途によっては、周波数の異なる3以上の共振点が求められることがある。
【0005】
本開示においては、3以上の共振点を有するアンテナ装置について説明される。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一側面によるアンテナ装置は、基板と、基板の表面に設けられたグランドパターンと、基板の表面に搭載されたアンテナ素子と、基板の表面のうち、グランドパターンが切り欠かれたグランドクリアランス領域に設けられた第1及び第2の導体パターンとを備え、第1の導体パターンは第1の方向に延在し、第2の導体パターンは第1の方向とは異なる方向に延在し、第1の導体パターンの一端はアンテナ素子に接続され、第1の導体パターンの他端は、第2の導体パターンの両端間に位置する接続点に接続される。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、3以上の共振点を有するアンテナ装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、本開示に係る技術の一実施形態によるアンテナ装置100の外観を示す略斜視図である。
図2は、グランドクリアランス領域130及びその近傍を拡大した平面図である。
図3は、アンテナ素子140の略透視斜視図である。
図4は、アンテナ素子140の略透視平面図である。
図5は、アンテナ素子140の略透視側面図である。
図6は、アンテナ装置100のVSWR特性を示すグラフである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、添付図面を参照しながら、本開示に係る技術の実施形態について詳細に説明する。
【0010】
図1は、本開示に係る技術の一実施形態によるアンテナ装置100の外観を示す略斜視図である。
(【0011】以降は省略されています)

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