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公開番号2024050978
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-10
出願番号2024024021,2022182526
出願日2024-02-20,2010-05-27
発明の名称チェックアウトシステム、プログラム
出願人株式会社寺岡精工
代理人個人,個人
主分類G07G 1/12 20060101AFI20240403BHJP(チェック装置)
要約【課題】品券の不正利用を確実に防止し、効率的なチェックアウトを行う。
【解決手段】買上商品の商品登録処理を店員の操作で行う商品登録装置と商品登録装置により登録された買上商品についての精算処理を顧客の操作で行う精算装置とを備えるチェックアウトシステムにおいて、商品登録装置は、買上商品の商品識別情報を登録し、支払情報である品券情報を登録し、登録した商品識別情報と支払情報である品券情報とに基づく情報を精算処理に用いる情報として送信する。精算装置は、商品登録装置から受信した情報に基づいて精算処理を行い、受信した情報に含まれる支払情報である品券情報に基づく情報を印刷する。精算装置は、商品登録装置で登録された商品に基づく買上げ金額と、品券情報に基づく金額とに差があり且つ買上げ金額の方が多い場合に、電子マネーによる精算処理を実行可能である。商品登録装置は、クレジットカードによる精算を実行可能である。
【選択図】図17
特許請求の範囲【請求項1】
買上商品の商品登録処理を店員が操作して行う商品登録装置と前記商品登録装置により登録された前記買上商品についての精算処理を顧客自らが操作して行う精算装置とを備えるチェックアウトシステムにおいて、
前記商品登録装置は、
前記買上商品の商品識別情報を登録する商品登録手段と、
品券の種類及び金額を含む品券情報を登録する品券登録手段と、
前記商品登録手段によって登録された前記商品識別情報と前記品券登録手段によって登録された前記品券情報とを特定可能なコードを前記精算装置で機械読み取り可能に印刷した精算用媒体を発行する精算用媒体印刷発行手段と、を備え、
前記精算装置は、
前記精算用媒体に印刷された前記コードを読み取る読取手段と、
前記読取手段によって読み取られた前記コードから特定される前記商品識別情報と前記品券情報とに基づいて精算処理を行う精算手段と、
前記精算手段による精算完了後にレシートを印刷、発行するレシート印刷発行手段と、を備え、
前記精算用媒体印刷発行手段は、
前記品券登録手段によって登録された前記品券情報に含まれる品券の種類及び金額を前記精算用媒体に更に印刷し、
前記レシート印刷発行手段は、
前記読取手段によって読み取られた前記コードから特定される前記商品識別情報に基づく買上合計金額と、前記読取手段によって読み取られた前記コードから特定される前記品券情報に基づく品券合計金額とを前記レシートに印刷する
ことを特徴とするチェックアウトシステム。
続きを表示(約 760 文字)【請求項2】
買上商品の商品登録処理を店員が操作して行う商品登録装置と前記商品登録装置により登録された前記買上商品についての精算処理を顧客自らが操作して行う精算装置とを備えるチェックアウトシステムにおいて、前記商品登録装置として第1のコンピュータを機能させ、前記精算装置として第2のコンピュータを機能させるプログラムであって、
前記第1のコンピュータを、
前記買上商品の商品識別情報を登録する商品登録手段、
品券の種類及び金額を含む品券情報を登録する品券登録手段、
前記商品登録手段によって登録された前記商品識別情報と前記品券登録手段によって登録された前記品券情報とを特定可能なコードを前記精算装置で機械読み取り可能に印刷した精算用媒体を発行する精算用媒体印刷発行手段、
として機能させ、
前記第2のコンピュータを、
前記精算用媒体に印刷された前記コードを読み取る読取手段、
前記読取手段によって読み取られた前記コードから特定される前記商品識別情報と前記品券情報とに基づいて精算処理を行う精算手段、
前記精算手段による精算完了後にレシートを印刷、発行するレシート印刷発行手段、
として機能させ、
前記精算用媒体印刷発行手段は、
前記品券登録手段によって登録された前記品券情報に含まれる品券の種類及び金額を前記精算用媒体に更に印刷し、
前記レシート印刷発行手段は、
前記読取手段によって読み取られた前記コードから特定される前記商品識別情報に基づく買上合計金額と、前記読取手段によって読み取られた前記コードから特定される前記品券情報に基づく品券合計金額とを前記レシートに印刷することを特徴とするプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、チェックアウトシステム、プログラムに関する。
続きを表示(約 3,900 文字)【背景技術】
【0002】
商品販売を行う店舗における買上商品の商品登録および精算を行うチェックアウトカウンタにおいて、商品券を用いて精算が行われることがある。従来の、店員の操作によって買上商品の商品登録および精算を行うレジスタを備えたチェックアウトカウンタでは、店員が買い物客から商品券を受け取って金額等の必要事項をレジスタに登録するとともに買上商品の商品登録を行い、さらに登録された商品券の金額と商品登録された買上金額とに基づく精算処理を行っていた(例えば、特許文献1参照)。また、昨今、人件費の削減やレジ待ち解消の観点からセルフレジスタも提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2001-143159号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、人件費を削減するためにセルフレジスタを導入しても、商品券を用いて精算を行う場合には、その商品券の不正利用を防止すためにその都度店員を呼んでその商品券を用いた精算をしなければならず、精算作業が非効率であり、買い物客に不評であった。
【0005】
そこで、本発明は上記問題を解決するためになされたものであり、商品券やクーポン券等の支払情報を用いて精算する場合に、人件費を増やすことなく、品券の不正利用を防止するとともに迅速且つ効率的なチェックアウトを行うことのできる技術を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記の課題を解決するため、本発明の他の態様であるチェックアウトシステムは、買上商品の商品登録処理を店員が操作して行う商品登録装置と前記商品登録装置により登録された前記買上商品についての精算処理を顧客自らが操作して行う精算装置とを備えるチェックアウトシステムにおいて、前記商品登録装置は、前記買上商品の商品識別情報を登録する商品識別情報登録手段と、支払情報である品券情報を登録する支払情報登録手段と、前記登録した商品識別情報と支払情報である品券情報とに基づく情報を前記精算処理に用いる情報として送信する送信手段と、を備え、前記精算装置は、前記送信手段が送信した情報を受信する受信手段と、前記受信した情報に基づいて前記精算処理を行う精算手段と、前記受信手段が受信した情報に含まれる支払情報である品券情報に基づく情報を印刷する印刷手段と、を備え、前記精算手段は、前記商品登録装置で登録された商品に基づく買上げ金額と、前記品券情報に基づく金額とに差がある場合であって、前記買上げ金額の方が多い場合に、電子マネーによる前記精算処理を実行可能であり、前記商品登録装置は、クレジットカードによる精算を実行可能である。
【0007】
上記の課題を解決するため、本発明の他の態様であるチェックアウトシステムは、買上商品の商品登録処理を店員が操作して行う商品登録装置と、前記商品登録装置により登録された前記買上商品についての精算処理を顧客自らが操作して行う精算装置と、前記商品登録装置と前記精算装置とに通信可能に接続されるコンピュータ装置とを備えるチェックアウトシステムにおいて、前記商品登録装置は、前記買上商品の商品識別情報を登録する商品識別情報登録手段と、支払情報である品券情報を登録する支払情報登録手段と、前記登録した商品識別情報と支払情報である品券情報とに基づく情報を前記精算処理に用いる情報として前記コンピュータ装置に送信する送信手段と、を備え、前記精算装置は、前記送信手段が送信した情報を前記コンピュータ装置から受信する受信手段と、前記受信した情報に基づいて前記精算処理を行う精算手段と、前記受信手段が受信した情報に含まれる支払情報である品券情報に基づく情報を印刷する印刷手段と、を備え、前記精算手段は、前記商品登録装置で登録された商品に基づく買上げ金額と、前記品券情報に基づく金額とに差がある場合であって、前記買上げ金額の方が多い場合に、電子マネーによる前記精算処理を実行可能であり、前記商品登録装置は、クレジットカードによる精算を実行可能である。
【0008】
上記の課題を解決するため、本発明の他の態様であるプログラムは、買上商品の商品登録処理を店員が操作して行う商品登録装置と前記商品登録装置により登録された前記買上商品についての精算処理を顧客自らが操作して行う精算装置とを備えるチェックアウトシステムにおいて、前記商品登録装置として第1のコンピュータを機能させ、前記精算装置として第2のコンピュータを機能させるプログラムであって、前記第1のコンピュータを、前記買上商品の商品識別情報を登録する商品識別情報登録手段、支払情報である品券情報を登録する支払情報登録手段、前記登録した商品識別情報と支払情報である品券情報とに基づく情報を前記精算処理に用いる情報として送信する送信手段、として機能させ、前記第2のコンピュータを、前記送信手段が送信した情報を受信する受信手段、前記受信した情報に基づいて前記精算処理を行う精算手段、前記受信手段が受信した情報に含まれる支払情報である品券情報に基づく情報を印刷する印刷手段、として機能させ、前記精算手段は、前記商品登録装置で登録された商品に基づく買上げ金額と、前記品券情報に基づく金額とに差がある場合であって、前記買上げ金額の方が多い場合に、電子マネーによる前記精算処理を実行可能であり、前記第1のコンピュータを、更に、クレジットカードによる精算を実行するクレジットカード精算手段として機能させる。
上記の課題を解決するため、本発明の他の態様であるプログラムは、買上商品の商品登録処理を店員が操作して行う商品登録装置と、前記商品登録装置により登録された前記買上商品についての精算処理を顧客自らが操作して行う精算装置と、前記商品登録装置と前記精算装置とに通信可能に接続されるストアコントローラとを備えるチェックアウトシステムにおいて、前記商品登録装置として第1のコンピュータを機能させ、前記精算装置として第2のコンピュータを機能させるプログラムであって、前記第1のコンピュータを、前記買上商品の商品識別情報を登録する商品識別情報登録手段、支払情報である品券情報を登録する支払情報登録手段、前記登録した商品識別情報と支払情報である品券情報とに基づく情報を前記精算処理に用いる情報として前記ストアコントローラに送信する送信手段、として機能させ、前記第2のコンピュータを、前記送信手段が送信した情報を前記ストアコントローラから受信する受信手段、前記受信した情報に基づいて前記精算処理を行う精算手段、前記受信手段が受信した情報に含まれる支払情報である品券情報に基づく情報を印刷する印刷手段、として機能させ、前記精算手段は、前記商品登録装置で登録された商品に基づく買上げ金額と、前記品券情報に基づく金額とに差がある場合であって、前記買上げ金額の方が多い場合に、電子マネーによる前記精算処理を実行可能であり、前記第1のコンピュータを、更に、クレジットカードによる精算を実行するクレジットカード精算手段として機能させる。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、商品券やクーポン券等の支払情報を用いて精算する場合に、人件費を増やすことなくレジ待ちを解消することができ、品券等の不正利用を防止して迅速且つ効率的なチェックアウトを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
第1実施形態におけるチェックアウトシステムが店舗フロアに設置されて稼働している様子を示す斜視図である。
同実施形態における商品登録装置の構成を示すブロック図である。
同実施形態における精算装置の構成を示すブロック図である。
商品データファイルのデータ構成を示す図である。
品券情報のデータ内部構成を示す図である。
RAM(Random Access Memory)に記憶された商品識別情報と品券情報とのメモリマップを模式的に示す図である。
同実施形態において、商品登録装置の印刷部が印刷した会計用レシートの印刷例である。
同実施形態において、商品登録装置が実行する商品登録処理の手順を示すフローチャートである。
同実施形態において、精算装置が実行する精算処理の手順を示すフローチャートである。
同実施形態において、精算装置の表示部が表示する会計メニュー(a)の表示例である。
同実施形態において、精算装置の表示部が表示するメニューの表示例である。
同実施形態において、精算装置の表示部が表示するメニューの表示例である。
同実施形態において、精算装置の表示部が表示するメニューの表示例である。
同実施形態において、精算装置の表示部が表示する会計メニュー(b)の表示例である。
同実施形態において、精算装置の表示部が表示する会計メニュー(c)の表示例である。
第2実施形態におけるチェックアウトシステムの全体構成を示すブロック図である。
同実施形態において、商品登録装置と精算装置とストアコントローラとの間の処理手順を示すシーケンス図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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