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公開番号2024048075
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-08
出願番号2022153923
出願日2022-09-27
発明の名称コネクタモジュール
出願人ホシデン株式会社
代理人弁理士法人R&C
主分類H01R 13/648 20060101AFI20240401BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】組み立てが容易で電磁波を遮断するコネクタモジュールを構成する。
【解決手段】コネクタモジュールCMは、接続ユニットAと、接続ユニットAを支持するケース1bとを備えている。接続ユニットAは、導電性の材料で成る軸状端子11と、導電性の材料を筒状に成形したシェル12と、軸状端子11の外周に配置された絶縁性の樹脂材料で成るホルダ13とを有している。ケース1bは、導電性の材料で成り、接続ユニットAを挿通状態で支持する挿通孔1cが壁部1wに形成されている。シェル12は外周面に半径方向の外方に突出した複数の突起12Tを有し、複数の突起12Tが挿通孔1cに圧入されることにより、複数の突起12Tが壁部1wの挿通孔1cの内周面に圧着されて、シェル12とケース1bとが電気的に接続される。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
通信ケーブルの端部に接続可能な接続ユニットを備えているコネクタモジュールであって、
前記接続ユニットと、
前記接続ユニットを支持するケースとを備え、
前記接続ユニットは、導電性の材料で成る軸状端子と、前記軸状端子と同軸芯に配置され導電性の材料を筒状に成形したシェルと、前記軸状端子の外周に配置された絶縁性の樹脂材料で成るホルダとを有し、
前記ケースは、導電性の材料で成り、前記接続ユニットを挿通状態で支持する挿通孔が形成された壁部を有し、
前記シェルは、前記壁部の前記挿通孔に嵌め込まれる部位の外周面に、半径方向の外方に突出した複数の突起を有しており、
前記接続ユニットの前記シェルの前記突起が、前記壁部の前記挿通孔の内周面に圧入されることにより、前記シェルと前記ケースとが電気的に接続されるコネクタモジュール。
続きを表示(約 400 文字)【請求項2】
前記シェルが、ダイキャスト成形により一体形成され、筒状のシェル本体と、前記突起と、前記突起より基端側において径方向外方に突出するフランジ状部とを有している請求項1に記載のコネクタモジュール。
【請求項3】
前記接続ユニットのうち前記壁部から突出する先端部の外側を取り囲む筒状ケース部を有するハウジングを更に備え、
前記ケースは、前記壁部において前記挿通孔の外側を取り囲む領域に複数の貫通孔を形成しており、
前記ハウジングが、型を用いた樹脂成形により一体形成された前記筒状ケース部と、前記筒状ケース部に連結するように前記貫通孔の内部に形成される架橋部とを有している請求項2に記載のコネクタモジュール。
【請求項4】
前記ホルダが、前記軸状端子をインサートするインサート成形の技術により形成されている請求項1に記載のコネクタモジュール。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、コネクタモジュールに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、カメラモジュールに対して同軸ケーブルを接続するコネクタモジュールとして、樹脂等の絶縁材料で成るコネクタケースの挿通孔部に対し、樹脂等の絶縁材料で成るハウジングを嵌め込み、このハウジングの円筒空間の内部に端子モジュールを配置した構成が記載されている。
【0003】
端子モジュールは、導電性の中心導体と、この中心導体の外側に配置された導電性の筒状シェルと、これらの間に配置され絶縁体で成るホルダとを備えている。この端子モジュールでは、同軸ケーブルに接続する同軸コネクタのジャック側が挿入される等の接続形態により、中心導体が同軸ケーブルの内部導体と導通し、筒状シェルが同軸ケーブルの外部導体と導通する。
【0004】
この特許文献1のコネクタモジュールは、端子モジュールの筒状シェルのうち、コネクタケースの内側の外周位置にシールドケースを配置しており、筒状シェルとシールドケースとが導通している。
【0005】
特許文献2には、コネクタケース(文献ではケース部)が、アルミ合金のダイキャストであり、外方に突出する筒状の嵌合部が一体的に形成されている。嵌合部の内部空間に端子モジュール(文献では外部接続コネクタ)を配置するため、嵌合部の内部に形成された隔壁を貫通して端子モジュールが挿通する空間が形成されている。
【0006】
この特許文献2では、隔壁の内周に凹部が形成され、端子モジュール(文献では外部接続コネクタ)の基端側(ケースの内部側)の外周には、隔壁の内周の凹部に嵌合可能な嵌合突起が形成されている。凹部に嵌合突起が嵌まることにより外部接続コネクタがケース部に支持される。
【0007】
特許文献3には、特許文献2と同様に、コネクタケース(文献ではケース部)が、アルミ合金のダイキャストであり、コネクタケースに筒状の嵌合部が一体的に形成され、嵌合部の内部の隔壁を端子モジュール(文献では外部接続コネクタ)が挿通する構成が記載されている。特に、この特許文献3では、隔壁に形成されたネジ孔に端子モジュールが螺合により締結する構成が記載されている。
【0008】
特許文献4では、同軸ケーブルが接続する端子モジュール(文献ではコネクタ本体)が、中心位置のコンタクトと、筒状のシェルと、これらの間に介在するインシュレータとを備えており、コネクタケース(文献ではリアケース)のコネクタ挿入部の内周に接続用リブを形成した構成が記載されている。
【0009】
また、この特許文献4では、シェルとリアケースが導電性金属で形成され、シェルに形成された接続用フランジを、リアケースに形成された接続用リブに押圧することにより、塑性変形によりこれらが導通する状態で圧接する構成が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0010】
特開2021-166161号公報
特開2018-107097号公報
特開2018-98069号公報
特開2019-53943号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
(【0011】以降は省略されています)

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