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公開番号
2025140660
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-09-29
出願番号
2024040192
出願日
2024-03-14
発明の名称
統合装置、統合方法、および統合プログラム
出願人
株式会社日立製作所
代理人
藤央弁理士法人
主分類
G06F
16/21 20190101AFI20250919BHJP(計算;計数)
要約
【課題】衝突を回避するように複数のデータベースを統合すること。
【解決手段】統合装置は、データベースごとに仮想ボリュームを作成して格納位置情報にマウントし、複数の装置の各々の第1テーブルから、DB名および格納位置情報を取得して、DB名を変更し、変更後のDB名と格納位置情報とをデータベースごとに関連付けて第1統合テーブルを生成し、複数の装置の各々の第2テーブルから、スキーマ名、表名およびDBエリアIDを取得し、スキーマ名を変更し、変更後のスキーマ名と、表名と、変更後のDB名と、DBエリアIDとを、データベースごとに関連付けて第2統合テーブルを生成し、複数の装置の各々の第3テーブルから、DBエリアIDと、ファイルの相対ファイルパスと、を取得し、変更後のDB名と、表名と、変更後のDB名と、DBエリアIDとを、データベースごとに関連付けて第3統合テーブルを生成する。
【選択図】図7
特許請求の範囲
【請求項1】
プログラムを実行するプロセッサと、前記プログラムを記憶するメモリと、を有し、各々データベースを有する複数の装置と通信可能な統合装置であって、
前記複数の装置の各々は、第1テーブル、第2テーブル、および第3テーブルを有し、
前記第1テーブルは、前記データベースの名称であるDB名と、前記装置内における前記データベースの格納位置情報と、を有し、
前記第2テーブルは、前記装置内における1以上の表を管理するスキーマの名称であるスキーマ名と、前記表の名称である表名と、前記データベースにおけるファイルの記憶領域であるDBエリアを一意に特定するDBエリアIDと、を有し、
前記第3テーブルは、前記DBエリアIDと、前記ファイルの相対ファイルパスと、を有し、
前記プロセッサは、
前記データベースごとに仮想ボリュームを作成して前記格納位置情報にマウントするマウント処理と、
前記複数の装置の各々の前記第1テーブルから、前記DB名および前記格納位置情報を取得して、前記データベースごとに前記DB名が異なるように変更し、変更後のDB名と前記格納位置情報とを前記データベースごとに関連付けて第1統合テーブルを生成する第1生成処理と、
前記複数の装置の各々の前記第2テーブルから、前記スキーマ名、前記表名および前記DBエリアIDを取得し、前記データベースごとに前記スキーマ名が異なるように変更し、変更後のスキーマ名と、前記表名と、前記変更後のDB名と、前記DBエリアIDとを、前記データベースごとに関連付けて第2統合テーブルを生成する第2生成処理と、
前記複数の装置の各々の前記第3テーブルから、前記DBエリアIDと、前記ファイルの相対ファイルパスと、を取得し、前記変更後のDB名と、前記表名と、前記変更後のDB名と、前記DBエリアIDとを、前記データベースごとに関連付けて第3統合テーブルを生成する第3生成処理と、
を実行することを特徴とする統合装置。
続きを表示(約 3,700 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の統合装置であって、
前記変更後のスキーマ名および前記表名を含むクエリの入力を受け付ける入力処理と、
前記入力処理によって入力されたクエリに基づいて、前記第2統合テーブルを検索して、前記変更後のDB名および前記DBエリアIDを取得する第1取得処理と、
前記第1取得処理によって取得された前記変更後のDB名に基づいて、前記第1統合テーブルを検索して、前記格納位置情報を取得する第2取得処理と、
前記第1取得処理によって取得された前記変更後のDB名および前記DBエリアIDに基づいて、前記第3統合テーブルを検索して、前記相対ファイルパスを取得する第3取得処理と、
前記第2取得処理によって取得された前記格納位置情報と、前記第3取得処理によって取得された前記相対ファイルパスと、に基づいて、絶対ファイルパスを生成し、前記絶対ファイルパスで特定される特定のファイルをオープンするオープン処理と、
前記変更後のDB名と、前記DBエリアIDと、前記オープン処理によってオープンされた前記特定のファイルのファイル記述子と、を関連付けることにより、DBエリア情報を生成する第5生成処理と、
前記第5生成処理によって生成されたDBエリア情報に基づいて、前記特定のファイルを、前記変更後のDB名で特定されるデータベースに対応する仮想ボリュームにおいて前記DBエリアIDで特定される前記DBエリアから検索する検索処理と、
を実行することを特徴とする統合装置。
【請求項3】
請求項2に記載の統合装置であって、
前記プロセッサは、
前記DBエリア情報が生成済みであるか否かを判定する判定処理を実行し、
前記プロセッサは、
前記判定処理によって前記DBエリア情報が生成済みでない場合、前記第1取得処理、前記第2取得処理、前記第3取得処理、前記オープン処理、および前記第5生成処理を実行し、前記判定処理によって前記DBエリア情報が生成済みである場合、前記第1取得処理、前記第2取得処理、前記第3取得処理、前記オープン処理、および前記第5生成処理を実行しない、
ことを特徴とする統合装置。
【請求項4】
請求項2に記載の統合装置であって、
前記第1生成処理では、前記プロセッサは、前記複数の装置の各々の前記第1テーブルから、前記変更後のDB名と、前記格納位置情報と、データを変換する変換プログラムを規定可能な変換処理と、を前記データベースごとに関連付けて前記第1統合テーブルを生成し、
前記検索処理では、前記プロセッサは、前記変更後のDB名について前記変換プログラムが規定されている場合、前記特定のファイル内のデータを前記変換プログラムにより変換する、
ことを特徴とする統合装置。
【請求項5】
請求項1に記載の統合装置であって、
前記DBエリアに対するバッファ領域となるDBバッファの名称であるDBバッファ名と、前記DBエリアIDと、を有する第4テーブルを有し、
前記プロセッサは、
前記複数の装置の各々の前記第4テーブルから、前記DBバッファ名と、前記DBエリアIDと、を取得し、前記データベースごとに前記DBバッファ名が異なるように変更し、前記変更後のDBバッファ名と、前記表名と、前記変更後のDB名と、前記DBエリアIDとを、前記データベースごとに関連付けて第4統合テーブルを生成する第4生成処理と、
を実行することを特徴とする統合装置。
【請求項6】
請求項2に記載の統合装置であって、
前記DBエリアに対するバッファ領域となるDBバッファの名称であるDBバッファ名と、前記DBエリアIDと、を有する第4テーブルを有し、
前記プロセッサは、
前記複数の装置の各々の前記第4テーブルから、前記DBバッファ名と、前記DBエリアIDと、を取得し、前記データベースごとに前記DBバッファ名が異なるように変更し、前記変更後のDBバッファ名と、前記表名と、前記変更後のDB名と、前記DBエリアIDとを、前記データベースごとに関連付けて第4統合テーブルを生成する第4生成処理と、
前記変更後のDB名および前記DBエリアIDに基づいて、前記第4統合テーブルを検索して、前記変更後のDBバッファ名を取得する第4取得処理と、
前記変更後のDB名と、前記DBエリアIDと、前記変更後のDBバッファ名と、を関連付けることにより、DBバッファ情報を生成する第6生成処理と、
を実行することを特徴とする統合装置。
【請求項7】
プログラムを実行するプロセッサと、前記プログラムを記憶するメモリと、を有し、各々データベースを有する複数の装置と通信可能な統合装置が実行する統合方法であって、
前記複数の装置の各々は、第1テーブル、第2テーブル、および第3テーブルを有し、
前記第1テーブルは、前記データベースの名称であるDB名と、前記装置内における前記データベースの格納位置情報と、を有し、
前記第2テーブルは、前記装置内における1以上の表を管理するスキーマの名称であるスキーマ名と、前記表の名称である表名と、前記データベースにおけるファイルの記憶領域であるDBエリアを一意に特定するDBエリアIDと、を有し、
前記第3テーブルは、前記DBエリアIDと、前記ファイルの相対ファイルパスと、を有し、
前記プロセッサは、
前記データベースごとに仮想ボリュームを作成して前記格納位置情報にマウントするマウント処理と、
前記複数の装置の各々の前記第1テーブルから、前記DB名および前記格納位置情報を取得して、前記データベースごとに前記DB名が異なるように変更し、変更後のDB名と前記格納位置情報とを前記データベースごとに関連付けて第1統合テーブルを生成する第1生成処理と、
前記複数の装置の各々の前記第2テーブルから、前記スキーマ名、前記表名および前記DBエリアIDを取得し、前記データベースごとに前記スキーマ名が異なるように変更し、変更後のスキーマ名と、前記表名と、前記変更後のDB名と、前記DBエリアIDとを、前記データベースごとに関連付けて第2統合テーブルを生成する第2生成処理と、
前記複数の装置の各々の前記第3テーブルから、前記DBエリアIDと、前記ファイルの相対ファイルパスと、を取得し、前記変更後のDB名と、前記表名と、前記変更後のDB名と、前記DBエリアIDとを、前記データベースごとに関連付けて第3統合テーブルを生成する第3生成処理と、
を実行することを特徴とする統合方法。
【請求項8】
複数の装置内の各々のデータベースを統合する統合処理をプロセッサに実行させる統合プログラムであって、
前記複数の装置の各々は、第1テーブル、第2テーブル、および第3テーブルを有し、
前記第1テーブルは、前記データベースの名称であるDB名と、前記装置内における前記データベースの格納位置情報と、を有し、
前記第2テーブルは、前記装置内における1以上の表を管理するスキーマの名称であるスキーマ名と、前記表の名称である表名と、前記データベースにおけるファイルの記憶領域であるDBエリアを一意に特定するDBエリアIDと、を有し、
前記第3テーブルは、前記DBエリアIDと、前記ファイルの相対ファイルパスと、を有し、
前記プロセッサに、
前記データベースごとに仮想ボリュームを作成して前記格納位置情報にマウントするマウント処理と、
前記複数の装置の各々の前記第1テーブルから、前記DB名および前記格納位置情報を取得して、前記データベースごとに前記DB名が異なるように変更し、変更後のDB名と前記格納位置情報とを前記データベースごとに関連付けて第1統合テーブルを生成する第1生成処理と、
前記複数の装置の各々の前記第2テーブルから、前記スキーマ名、前記表名および前記DBエリアIDを取得し、前記データベースごとに前記スキーマ名が異なるように変更し、変更後のスキーマ名と、前記表名と、前記変更後のDB名と、前記DBエリアIDとを、前記データベースごとに関連付けて第2統合テーブルを生成する第2生成処理と、
前記複数の装置の各々の前記第3テーブルから、前記DBエリアIDと、前記ファイルの相対ファイルパスと、を取得し、前記変更後のDB名と、前記表名と、前記変更後のDB名と、前記DBエリアIDとを、前記データベースごとに関連付けて第3統合テーブルを生成する第3生成処理と、
を実行させることを特徴とする統合プログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、データベースを統合する統合装置、統合方法、および統合プログラムに関する。
続きを表示(約 3,000 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1は、複数のデータベース内の情報を、データベースストレージシステム上で取得し記憶する。各データベースに関する複数の時点コピーを取得する。時点コピーは、以前の時点コピーの取得後にデータベース内の変化したデータを取得する。データストレージシステム内にファイルセットを作成することにより、仮想データベース(VDB)を作成する。VDBのために作成されたファイルセット内の各ファイルはソースデータベースの時点コピーに関連するデータベースストレージシステムのデータベースブロックにリンクされる。VDBに関連するファイルセットは、該ファイルセットに対する読み出し及び書き込みが可能なようにデータベースサーバにマウントされる。VDBに基づくワークフローは、検証および開発、バックアップおよび復旧、並びにデータウェアハウス構築などの、データベースに基づく種々の使用シナリオを効率的に実施可能にする。
【0003】
特許文献2は、ソースシステムで保持されているデータベースアーティファクトのメタデータに基づいて、ターゲットシステムでデータベースアーティファクトをインスタンス化することを含め、メタデータを格納および処理するための技術およびソリューションについて説明する。ターゲットシステムは、ソースシステムのデータベースアーティファクトに関連するメタデータをソースシステムに問い合わせることができる。ターゲットシステムは、そのようなメタデータに基づいてデータベースアーティファクトをインスタンス化することができる。ターゲットシステムのデータベースアーティファクトは、ソースシステムの対応するデータベースアーティファクトにリンクされる。例えば、ターゲットシステムのデータベースアーティファクトを、ソースシステムの対応するデータベースアーティファクトのデータまたはメタデータをソースシステムから取得するために使用可能なAPIに関連付けることによって、ソースシステムの対応するデータベースアーティファクトにリンクされる。ターゲットシステムは、対応するAPIを使用して、ターゲットシステムのデータベースアーティファクトの追加データまたはメタデータを取得する。
【0004】
特許文献3は、データストレージシステムと、少なくともその一部がデータストレージシステムに接続されている複数のホストプロセッサとを含む環境において意思決定支援を実施する方法であって、データストレージシステムが作業データベースを格納しており、この方法が、複数のホストプロセッサのうちの選択された1つを通じて、作業データベースを継続的に更新するステップと、作業データベースが継続的に更新されている間に、作業データベースのコピーを生成するステップと、作業データベースのサポートコピーを生成するためにデータベースのコピーを使用するステップと、複数のホストプロセッサのうちの別の1つを通じて、作業データベースのサポートコピーを使用するステップとを含む方法であり、作業データベースが継続的に更新されている間に、作業データベースのコピーを生成するステップと、データベースのコピーを使用してデータベースのサポートコピーを生成するステップと、複数のホストプロセッサの異なる1つを介して、意思決定支援機能を実装する目的でサポートコピーを使用するステップとを含む。
【0005】
特許文献4は、仮想データ記憶システムにおいて、複数のデータ記憶・検索管理ファイルまたはマニフェスト・ファイルを処理するシステムおよび方法。データストレージデバイスに格納されたデータ管理情報を追跡するために使用される複数の個別の管理/マニフェストファイルは、単一の管理/マニフェストファイルにマージされ、その後、1つまたは複数の物理メディアからの論理ボリュームなどのデータの入力またはインポートを管理するために使用される。この単一の管理/マニフェストファイルは、たとえば、メディアカートリッジまたはデバイスをデータストレージライブラリなどのメディアライブラリにインポートするためのメディアインポート操作で使用することができる。
【0006】
特許文献5は、第1のフェデレーション・メンバーによってサービスされる第1のデータ・コンテナに向けられたクライアント・データ・アクセス要求を受信するとき、第1の要求されたデータ・コンテナのデータは、コンテキスト識別子を解決し、第2のデータ・コンテナにサービスする第2のフェデレーション・メンバーに関連するボリューム・ロケーション・データベース(VLDB)を識別するために使用されるかもしれない。次に、第2のデータ・コンテナの1つまたは複数のロケーションを特定するために、ルックアップ要求がVLDBに送信されることがある。クライアントの元のデータアクセスリクエストは、第2データコンテナの特定された1つ以上のロケーションで応答される。
【0007】
特許文献6のDBMSサーバ装置、仮想化スイッチ装置及びストレージ装置の各装置は、ジョブがアクセスする特定のDBテーブルに始まり、このテーブルを格納する論理的なボリュームを経てボリューム上のデータを分散して格納する物理ディスク装置に至るまでのデータマッピング情報の一部情報を保持する。管理サーバ装置は、各装置からその一部情報を取得し、ジョブごとにデータマッピング情報を集約する。データマッピング経路上のいずれかの装置、機構に障害が発生したとき、上記データマッピング情報を参照して障害によって影響を受けるジョブを特定する。また管理サーバ装置は、これらのジョブの実行制御をする。
【0008】
特許文献7の方法及びシステムは、リレーショナルデータストア及び非リレーショナルデータストアを有するマルチテナントデータベースシステムからデータを取得し、マルチテナントデータベースシステムから取得されるデータを特定する要求を受信する。要求に基づいて取得されるデータの1つ以上の位置を取得し、要求に基づいて取得される複数のデータ要素を特定するデータベースクエリを生成する。複数のデータ要素は非リレーショナルデータストア内に存在する1つ以上のデータ要素及びリレーショナルデータストア内に存在する1つ以上の他のデータ要素を含み、データを取得するためにマルチテナントデータベースシステムに対してデータベースクエリを実行する。
【0009】
非特許文献1は、Denodo Virtual DataPortを開示する。Denodo Virtual DataPortは、システムに存在するすべてのデータソースのデータを構造化して統合したビューを提供する仲介機能であり、物理レイヤー(ラッパー)、論理レイヤー、ユーザーレイヤーの3層アーキテクチャから構成される。
【0010】
非特許文献2は、非特許文献1の物理レイヤーを開示する。物理レイヤーは、各種データソースに対するラッパーであり、ソースからデータ(メタデータも含む)を抽出しVirtual DataPortの形式に変換してユーザーレイヤーに結果を戻す。
(【0011】以降は省略されています)
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