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公開番号
2025127181
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-09-01
出願番号
2024023752
出願日
2024-02-20
発明の名称
共振周波数判定装置、構造物診断装置、共振周波数判定方法、構造物診断方法、及びプログラム
出願人
日本電気株式会社
代理人
個人
主分類
G01M
99/00 20110101AFI20250825BHJP(測定;試験)
要約
【課題】構造物の共振特性に伴う周波数を精度よく判定することを可能にする。
【解決手段】共振周波数判定装置は、第1のセンサを用いて検出された第1の振動データから第1の振幅周波数特性を取得し、第2の振動データから第2の振幅周波数特性を取得する振幅特性取得部と、第1の振幅周波数特性と第2の振幅周波数特性とに基づいて、位相周波数特性を取得する位相特性取得部と、構造物における共振周波数の候補である1以上の共振候補周波数を取得する共振候補周波数取得部と、共振候補周波数において位相周波数特性が非線形であるか否かを判定し、1以上の共振候補周波数のうち、共振候補周波数において位相周波数特性が非線形であると判定された共振候補周波数を共振周波数と判定する共振周波数判定部とを含む。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
それぞれが構造物に生じる振動を検出するための複数のセンサのうち、前記構造物と他の構造物とを接続する伸縮装置に最も近い位置に配置される第1のセンサを用いて検出された第1の振動データから、第1の振幅周波数特性を取得し、
前記複数のセンサのうち、前記第1のセンサとは異なる第2のセンサを用いて検出された第2の振動データから、第2の振幅周波数特性を取得し、
前記第1の振幅周波数特性と、前記第2の振幅周波数特性とに基づいて、位相周波数特性を取得し、
前記複数のセンサのうちの少なくとも1つを用いて検出された振動データに基づいて取得された振幅周波数特性に基づいて、前記構造物における共振周波数の候補である1以上の共振候補周波数を取得し、
前記1以上の共振候補周波数について、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であるか否かを判定し、
前記1以上の共振候補周波数のうち、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であると判定された共振候補周波数を、共振周波数と判定することを有する、共振周波数判定方法。
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【請求項2】
前記共振候補周波数を取得することは、前記複数のセンサのうち、1以上のセンサを検出された振動データから取得される振幅周波数特性において、スペクトル強度がしきい値以上の周波数を前記共振候補周波数として取得することを含む、請求項1に記載の共振周波数判定方法。
【請求項3】
前記位相周波数特性を取得することは、前記第1の振幅周波数特性と前記第2の振幅周波数特性とに基づいて伝達関数を計算し、前記伝達関数に基づいて前記位相周波数特性を取得することを含む、請求項1又は2に記載の共振周波数判定方法。
【請求項4】
前記第1のセンサの計測値に基づいて、前記構造物を走行する移動物体が前記伸縮装置を通過した時刻を特定し、
前記第1のセンサの計測値、及び前記第2のセンサの計測値のうち、前記特定された時刻から所定時間範囲の計測値を、それぞれ前記第1の振動データ及び前記第2の振動データとして抽出することを更に有する、
請求項1又は2に記載の共振周波数判定方法。
【請求項5】
前記複数のセンサの計測値は、それぞれ位相特性を有し、
前記複数のセンサの計測値の位相特性を補正することを更に有する、
請求項1又は2に記載の共振周波数判定方法。
【請求項6】
それぞれが構造物に生じる振動を検出するための複数のセンサのそれぞれについて、各センサを用いて検出された振動データから、振幅周波数特性を取得し、
前記複数のセンサのうち、前記構造物と他の構造物とを接続する伸縮装置に最も近い位置に配置される第1のセンサについて取得された第1の振幅周波数特性と、前記複数のセンサのうち、前記第1のセンサとは異なる第2のセンサについて取得された第2の振幅周波数特性とに基づいて、位相周波数特性を取得し、
前記複数のセンサのうちの少なくとも1つについて取得された振幅周波数特性に基づいて、前記構造物における共振周波数の候補である1以上の共振候補周波数を取得し、
前記1以上の共振候補周波数について、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であるか否かを判定し、
前記1以上の共振候補周波数のうち、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であると判定された共振候補周波数を、共振周波数と判定し、
前記判定された共振周波数における前記構造物の固有振動情報を取得し、
前記取得された固有振動情報を用いて前記構造物の健全性を診断することを有する構造物診断方法。
【請求項7】
それぞれが構造物に生じる振動を検出するための複数のセンサのうち、前記構造物と他の構造物とを接続する伸縮装置に最も近い位置に配置される第1のセンサを用いて検出された第1の振動データから、第1の振幅周波数特性を取得し、前記複数のセンサのうち、前記第1のセンサとは異なる第2のセンサを用いて検出された第2の振動データから、第2の振幅周波数特性を取得する振幅特性取得部と、
前記第1の振幅周波数特性と、前記第2の振幅周波数特性とに基づいて、位相周波数特性を取得する位相特性取得部と、
前記複数のセンサのうちの少なくとも1つを用いて検出された振動データに基づいて取得された振幅周波数特性に基づいて、前記構造物における共振周波数の候補である1以上の共振候補周波数を取得する共振候補周波数取得部と、
前記1以上の共振候補周波数について、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であるか否かを判定し、前記1以上の共振候補周波数のうち、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であると判定された共振候補周波数を、共振周波数と判定する共振周波数判定部とを備える共振周波数判定装置。
【請求項8】
それぞれが構造物に生じる振動を検出するための複数のセンサのそれぞれについて、各センサを用いて検出された振動データから振幅周波数特性を取得する振幅特性取得部と、
前記複数のセンサのうち、前記構造物と他の構造物とを接続する伸縮装置に最も近い位置に配置される第1のセンサについて取得された第1の振幅周波数特性と、前記複数のセンサのうち、前記第1のセンサとは異なる第2のセンサについて取得された第2の振幅周波数特性とに基づいて、位相周波数特性を取得する位相特性取得部と、
前記複数のセンサのうちの少なくとも1つについて取得された振幅周波数特性に基づいて、前記構造物における共振周波数の候補である1以上の共振候補周波数を取得する共振候補周波数取得部と、
前記1以上の共振候補周波数について、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であるか否かを判定し、前記1以上の共振候補周波数のうち、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であると判定された共振候補周波数を、共振周波数と判定する共振周波数判定部と、
前記判定された共振周波数における前記構造物の固有振動情報を取得する固有振動情報取得部と、
前記取得された固有振動情報を用いて前記構造物の健全性を診断する診断部とを備える構造物診断装置。
【請求項9】
それぞれが構造物に生じる振動を検出するための複数のセンサのうち、前記構造物と他の構造物とを接続する伸縮装置に最も近い位置に配置される第1のセンサを用いて検出された第1の振動データから、第1の振幅周波数特性を取得し、
前記複数のセンサのうち、前記第1のセンサとは異なる第2のセンサを用いて検出された第2の振動データから、第2の振幅周波数特性を取得し、
前記第1の振幅周波数特性と、前記第2の振幅周波数特性とに基づいて、位相周波数特性を取得し、
前記複数のセンサのうちの少なくとも1つを用いて検出された振動データに基づいて取得された振幅周波数特性に基づいて、前記構造物における共振周波数の候補である1以上の共振候補周波数を取得し、
前記1以上の共振候補周波数について、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であるか否かを判定し、
前記1以上の共振候補周波数のうち、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であると判定された共振候補周波数を、共振周波数と判定することを含む処理をコンピュータに実行させるためのプログラム。
【請求項10】
それぞれが構造物に生じる振動を検出するための複数のセンサのそれぞれについて、各センサを用いて検出された振動データから、振幅周波数特性を取得し、
前記複数のセンサのうち、前記構造物と他の構造物とを接続する伸縮装置に最も近い位置に配置される第1のセンサについて取得された第1の振幅周波数特性と、前記複数のセンサのうち、前記第1のセンサとは異なる第2のセンサについて取得された第2の振幅周波数特性とに基づいて、位相周波数特性を取得し、
前記複数のセンサのうちの少なくとも1つについて取得された振幅周波数特性に基づいて、前記構造物における共振周波数の候補である1以上の共振候補周波数を取得し、
前記1以上の共振候補周波数について、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であるか否かを判定し、
前記1以上の共振候補周波数のうち、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であると判定された共振候補周波数を、共振周波数と判定し、
前記判定された共振周波数における前記構造物の固有振動情報を取得し、
前記取得された固有振動情報を用いて前記構造物の健全性を診断することを含む処理をコンピュータに実行させるためのプログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、共振周波数判定装置、構造物診断装置、共振周波数判定方法、構造物診断方法、及びプログラムに関する。
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【背景技術】
【0002】
構造物の振動特性を用いて、構造物の劣化、損傷又は健全性を診断する技術が知られている。構造物の劣化、損傷又は健全性の診断に使用される振動特性は、構造物の特定の固有振動モードにおける固有振動数を含む。構造物の振動は、例えば、構造物に配置された、変位センサ、速度センサ、又は、加速度センサなどのセンサによって測定される。固有振動モードは、固有振動数で振動している物体における振動の現れ方を指す。固有振動モードは、固有振動数で振動している物体における振動振幅の空間的な分布によって表される。一般に、構造物には複数の固有振動モードが存在する。構造物の振動は、複数の固有振動モードの重ね合わせによって表される。
【0003】
関連技術として、特許文献1は、橋梁や建物などの構造物の振動を測定するための振動測定装置を開示する。特許文献1において、構造物には、1以上のセンサが設置される。構造物には、木製又はプラスチック製のハンマーを用いて衝撃が加えられる。振動測定装置は、構造物に衝撃が加わった際にセンサで検出された信号に基づいて、1次及び2次の振動モードを算出する。振動測定装置は、1次及び2次の振動モードに基づいて固有振動数を算出する。振動測定装置は、同じ構造物について、異なる時期に算出された固有振動数を比較する。このようにすることで、診断者は、振動特性の時間経過に伴う変化を把握することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2015-183362号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
一般的に、構造物の共振特性である固有振動数は、加速度の時刻歴波形に対する周波数スペクトル特性に基づいて抽出される。具体的には、加速度振幅の周波数特性におけるスペクトルピークの周波数が固有振動数として抽出される。しかしながら、周波数特性におけるスペクトルピークには、構造物の共振特性に伴うスペクトルピークの他に、外乱つまり周囲環境や車両に起因する機械振動に伴うスペクトルピークも含まれる。外乱に起因するスペクトルピークが固有振動数として抽出された場合、構造物の損傷が誤って診断される可能性がある。
【0006】
本開示の目的の1つは、構造物の共振特性に伴う周波数を精度よく判定することができる共振周波数判定装置、構造物診断装置、共振周波数判定方法、構造物診断方法、及びプログラムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の第1の態様に係る共振周波数判定方法は、それぞれが構造物に生じる振動を検出するための複数のセンサのうち、前記構造物と他の構造物とを接続する伸縮装置に最も近い位置に配置される第1のセンサを用いて検出された第1の振動データから、第1の振幅周波数特性を取得し、前記複数のセンサのうち、前記第1のセンサとは異なる第2のセンサを用いて検出された第2の振動データから、第2の振幅周波数特性を取得し、前記第1の振幅周波数特性と、前記第2の振幅周波数特性とに基づいて、位相周波数特性を取得し、前記複数のセンサのうちの少なくとも1つを用いて検出された振動データに基づいて取得された振幅周波数特性に基づいて、前記構造物における共振周波数の候補である1以上の共振候補周波数を取得し、前記1以上の共振候補周波数について、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であるか否かを判定し、前記1以上の共振候補周波数のうち、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であると判定された共振候補周波数を、共振周波数と判定することを含む。
【0008】
本開示の第2の態様に係る構造物診断方法は、それぞれが構造物に生じる振動を検出するための複数のセンサのそれぞれについて、各センサを用いて検出された振動データから、振幅周波数特性を取得し、前記複数のセンサのうち、前記構造物と他の構造物とを接続する伸縮装置に最も近い位置に配置される第1のセンサについて取得された第1の振幅周波数特性と、前記複数のセンサのうち、前記第1のセンサとは異なる第2のセンサについて取得された第2の振幅周波数特性とに基づいて、位相周波数特性を取得し、前記複数のセンサのうちの少なくとも1つについて取得された振幅周波数特性に基づいて、前記構造物における共振周波数の候補である1以上の共振候補周波数を取得し、前記1以上の共振候補周波数について、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であるか否かを判定し、前記1以上の共振候補周波数のうち、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であると判定された共振候補周波数を、共振周波数と判定し、前記判定された共振周波数における前記構造物の固有振動情報を取得し、前記取得された固有振動情報を用いて前記構造物の健全性を診断することを含む。
【0009】
本開示の第3の態様に係る共振周波数判定装置は、それぞれが構造物に生じる振動を検出するための複数のセンサのうち、前記構造物と他の構造物とを接続する伸縮装置に最も近い位置に配置される第1のセンサを用いて検出された第1の振動データから、第1の振幅周波数特性を取得し、前記複数のセンサのうち、前記第1のセンサとは異なる第2のセンサを用いて検出された第2の振動データから、第2の振幅周波数特性を取得する振幅特性取得部と、前記第1の振幅周波数特性と、前記第2の振幅周波数特性とに基づいて、位相周波数特性を取得する位相特性取得部と、前記複数のセンサのうちの少なくとも1つを用いて検出された振動データに基づいて取得された振幅周波数特性に基づいて、前記構造物における共振周波数の候補である1以上の共振候補周波数を取得する共振候補周波数取得部と、前記1以上の共振候補周波数について、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であるか否かを判定し、前記1以上の共振候補周波数のうち、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であると判定された共振候補周波数を、共振周波数と判定する共振周波数判定部とを含む。
【0010】
本開示の第4の態様に係る構造物診断装置は、それぞれが構造物に生じる振動を検出するための複数のセンサのそれぞれについて、各センサを用いて検出された振動データから振幅周波数特性を取得する振幅特性取得部と、前記複数のセンサのうち、前記構造物と他の構造物とを接続する伸縮装置に最も近い位置に配置される第1のセンサについて取得された第1の振幅周波数特性と、前記複数のセンサのうち、前記第1のセンサとは異なる第2のセンサについて取得された第2の振幅周波数特性とに基づいて、位相周波数特性を取得する位相特性取得部と、前記複数のセンサのうちの少なくとも1つについて取得された振幅周波数特性に基づいて、前記構造物における共振周波数の候補である1以上の共振候補周波数を取得する共振候補周波数取得部と、前記1以上の共振候補周波数について、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であるか否かを判定し、前記1以上の共振候補周波数のうち、前記共振候補周波数において前記位相周波数特性が非線形であると判定された共振候補周波数を、共振周波数と判定する共振周波数判定部と、前記判定された共振周波数における前記構造物の固有振動情報を取得する固有振動情報取得部と、
前記取得された固有振動情報を用いて前記構造物の健全性を診断する診断部とを含む。
(【0011】以降は省略されています)
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