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公開番号2025125942
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-28
出願番号2024022237
出願日2024-02-16
発明の名称呼情報変換装置、呼情報変換プログラム、及び呼情報変換方法
出願人沖電気工業株式会社
代理人個人,個人
主分類H04L 12/14 20240101AFI20250821BHJP(電気通信技術)
要約【課題】 連続番号により受信したCDRの時系列的な連続性を確認する際に、連続番号の欠損及び重複を判断できる呼情報変換装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、通信端末の呼処理に関する情報であり、連続番号が付与される識別子を含む呼情報を取得する呼情報取得手段と、前記呼情報取得手段で取得した前記呼情報の識別子と、過去に受信した前記呼情報の識別子の情報を管理する管理情報とに基づいて、識別子の欠損及び重複の有無を含めて識別子の連続性を判定する判定手段と、前記判定手段により識別子の重複があると判定された前記呼情報を破棄する破棄手段と、前記判定手段により識別子の連続性が確認された前記呼情報又は識別子の欠損があると判定された前記呼情報を課金用のフォーマットへ変換する呼情報変換手段とを有する。
【選択図】 図1


特許請求の範囲【請求項1】
通信端末の呼処理に関する情報であり、連続番号が付与される識別子を含む呼情報を取得する呼情報取得手段と、
前記呼情報取得手段で取得した前記呼情報の識別子と、過去に受信した前記呼情報の識別子の情報を管理する管理情報とに基づいて、識別子の欠損及び重複の有無を含めて識別子の連続性を判定する判定手段と、
前記判定手段により識別子の重複があると判定された前記呼情報を破棄する破棄手段と、
前記判定手段により識別子の連続性が確認された前記呼情報又は識別子の欠損があると判定された前記呼情報を課金用のフォーマットへ変換する呼情報変換手段と
を有することを特徴とする呼情報変換装置。
続きを表示(約 670 文字)【請求項2】
コンピュータを、
通信端末の呼処理に関する情報であり、連続番号が付与される識別子を含む呼情報を取得する呼情報取得手段と、
前記呼情報取得手段で取得した前記呼情報の識別子と、過去に受信した前記呼情報の識別子の情報を管理する管理情報とに基づいて、識別子の欠損及び重複の有無を含めて識別子の連続性を判定する判定手段と、
前記判定手段により識別子の重複があると判定された前記呼情報を破棄する破棄手段と、
前記判定手段により識別子の連続性が確認された前記呼情報又は識別子の欠損があると判定された前記呼情報を課金用のフォーマットへ変換する呼情報変換手段と
して機能させることを特徴とする呼情報変換プログラム。
【請求項3】
呼情報変換装置に使用する呼情報変換方法であって、
呼情報取得手段は、通信端末の呼処理に関する情報であり、連続番号が付与される識別子を含む呼情報を取得し、
判定手段は、前記呼情報取得手段で取得した前記呼情報の識別子と、過去に受信した前記呼情報の識別子の情報を管理する管理情報とに基づいて、識別子の欠損及び重複の有無を含めて識別子の連続性を判定し、
破棄手段は、前記判定手段により識別子の重複があると判定された前記呼情報を破棄し、
呼情報変換手段は、前記判定手段により識別子の連続性が確認された前記呼情報又は識別子の欠損があると判定された前記呼情報を課金用のフォーマットへ変換する
ことを特徴とする呼情報変換方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、呼情報変換装置、呼情報変換プログラム、及び呼情報変換方法に関し、例えば、通話履歴情報が設定されたCDR(Call Detail Record)を呼処理装置から受信し、受信したCDRを変換して外部に出力する呼情報変換装置に適用し得る。
続きを表示(約 910 文字)【背景技術】
【0002】
従来、IP電話サービスを含む種々様々な電話サービスでは、発信元電話端末と着信先電話端末との間の呼に関する情報を記憶するため、例えば、呼処理装置に接続している記憶装置がCDRを記憶している(例えば、特許文献1を参照)。
【0003】
電話サービスを提供するシステムでは、CDRは、呼処理装置(CDR記憶装置)から、一旦、CDRを課金業務用のフォーマットに変換する呼情報変換装置を経由して、課金業務を担務する装置に送信されることが一般的である。
【0004】
上記システムにおいて、呼情報変換装置で受信するCDRの時系列的な連続性を確認するために、送信側(例えば、呼処理装置)でファイル名やデータに連続番号を付与することがある。
【0005】
受信側(例えば、呼情報変換装置)では、運用ポリシーに応じてこの連続番号を用いて、連続性の判断を行う場合がある。このとき連続性は保持していた連続番号の次の番号であることで判断している。
【0006】
連続番号の上限値がある場合、一般的に、連続性は剰余類を用いること(例えば、以下の(1)式)で判断できる。
New=(Num-Min+1)mod(Max-Min+1)+Min …(1)
【0007】
上記(1)式において、Newは次に受信する連続番号であり、Numは現在受信している連続番号であり、Maxは連続番号の上限値であり、Minは連続番号の下限値である。
【0008】
連続した番号であるとき、上記(1)式が成立し、一方、連続しない番号であるとき、上記(1)式は不成立となる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0009】
特開2017-076932号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0010】
しかしながら、上述の連続性判断方法では、上限値がある連続番号で欠損であるか重複であるか判断することができない。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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